アスガルド/ヴィリス星域


宇宙港X(皆無)

規模3(直径約4500km)

大気4(希薄・汚染)

水界度3(表面の30%が海)

人口7(数千万人)

政治形態C
(カリスマ的寛頭政治)

治安レベル7
(並治安)

テクノロジーレベル2
(前工業、17世紀くらい)

貧困
レッドゾーン

 


惑星=18、衛星=22、居住性=3

大気は微量の放射能で汚染されており、過去の戦争によるものと考えられているが、半減期から疑問視する者も多い。

アスガルドは太古種族がばらまいたらしい人類が住んでおり、インディアンに似た文明を築いている。

サカエチカ遺跡と呼ばれる非常に古い遺跡がある。
現在1105年遺跡の調査責任者はブルー・メイ・ウィロー博士

第8惑星ロムガルドと第9惑星キノルドには、偵察局の基地がある。