大島氏設計の「改バナレット型」バトルライダーのデータを抜粋して紹介します。 本番のデータは、大島氏の投稿までお待ちください。
改バナレット型バトルライダー 2万トン 形状1流線型 5G加速 移動力=2 Mcr13,660 主砲=中間子N 副砲=ミサイル(A)×8 Pレーザー(A)×2 反重力(9)×2 砲塔群=ミサイル(3)×10 Pレーザー(7)×1 散乱砂(4)×20 スクリーン=中間子9 核中和装置9 装甲DM=7
ノリキアン型バトルライダー 2万トン 形状1エアフレーム 6G加速 移動力=6 Mcr30,002 主砲=中間子N 副砲=ミサイル(9)×12 粒子加速砲(9)×2 フュージョンガン(A)×1 反重力砲(5)×1 砲塔群=Bレーザー(2)×12 散乱砂(3)×8 スクリーン=中間子9 核中和装置9 装甲DM=11
性能は、明らかにノリキアン型の方が上ですが、値段が2倍以上違います。 ルレンティ級輸送母艦に搭載する前提で計算したら、ノリキアン型バトルライダーで2個小艦隊を作る場合と、改バナレット型バトルライダー3個小艦隊を作る場合が、同じ予算になりました。
実際に戦闘する場合は、ノリキアン型14隻と、改バナレット型21隻がぶつかり合うことになるようです。 期待値計算を楽にするため、上記の10倍の規模で、艦隊が激突することにしてみました。
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