以下に、タイグレス型弩級戦艦の、異なる2つのデータを示します。
タイグレス型(海外版) 50万トン 形状5流線型 ジャンプ4 2G加速 移動力=1 Mcr673,313 主砲=中間子T 副砲=ミサイル9×430(215) 反重力砲9×22(11) 砲塔群=Bレーザー9×10(5) フュージョンガン3×50(25) 粒子加速砲7×100(50) 散乱砂9×10(5) スクリーン=中間子7 核中和装置9 装甲DM=15 航続=28日
タイグレス型(山中版) 50万トン 形状5流線型 ジャンプ3 6G加速 移動力=6 Mcr823,332 主砲=中間子T 副砲=ミサイル9×430(215) 反重力砲9×22(11) 砲塔群=Bレーザー9×10(5) フュージョンガン6×50(25) 粒子加速砲7×10(5) 散乱砂9×10(5) スクリーン=中間子7 核中和装置9 装甲DM=15 航続=3/13日
武装は基本的に同一(若干の違いはあります)ですが、なぜかジャンプ性能が異なっていました。 また、高い移動力を得るためのパワープラント出力が違いますので、価格と航続日数に大きな違いが生じています。 ジャンプ性能4を確保して、同時に6G加速と移動力6を得ることが困難であることは、私も承知しています。 必要なジャンプ性能を確保するための、2G加速と移動力1なのかも知れませんが、……やはり納得しかねます。
同一コストで比較したとろこ、海外版11隻の価格と山中版9隻の価格が等しかったため、以下の演習では、海外版110隻と、山中版90隻が激突することにしました。
|