救出ロボットの、普段の「お仕事」は? 番外 Vol.06 |
101ロボットのNo46〜47に、テックレベル15で作られた「惑星救出ロボット」というロボットが掲載されています。 |
海辺の「ビアトリス」 |
擬生物型ロボット 「シンシア」シリーズ |
URP |
26X11-N2-00000-3B00 Cr77,600 42.6kg 44.0L (TL=13) 26X31-N2-00000-3D00 Cr85,800 41.7kg 44.0L (TL=15) |
ボディ |
9/22(ジャック) 擬生物型 |
動力 |
蓄電池=3.0kwh 活動時間=10分(節約モードで50分) |
尾びれ |
パワー/重量比=59.7 遊泳速度=30km/h |
付属装置 |
頭部=40%(8L) 超軽量腕×2 |
胴体 |
高感度触覚 動力/頭脳インターフェース 従部ユニット 通信機5km 浮力調整用の浮き袋=4リットル |
頭部 |
視覚×2 味覚 |
主部A |
主部ロボットとして、HM103−Alicia15を利用した場合 (TL=15) 低自律型 上級命令 知力8 教育度4 応用プログラム <感情表現><演芸or狩猟−2><スチュワード−1> <従者−1><生存−1><音楽−1><医学−1> 非常時には、<演芸or狩猟−2>と<従者−1>を抜き取って、 <救出−2>を組み込むことも、有り得ます。 |
主部B |
主部ロボットとして、RT901−Calypso13を利用した場合 (TL=13) 低自律型 上級命令 知力6 教育度10 応用プログラム <感情表現><演芸or狩猟or救出−3><反重力輸送機器−1> <生存−1><音楽−4><医学−2><スチュワード−2><従者−1> <教官−1><心理学−1><歴史−観光ガイド> |
「シンシア」の特徴 |
特殊な装備−その1 足ひれ |
パワー/ |
4 |
12 |
20 |
30 |
50 |
70 |
90 |
110 |
130 |
150 |
重量比 | ||||||||||
最大速度 |
10 |
15 |
20 |
25 |
30 |
35 |
40 |
45 |
50 |
55 |
(km/h) |
特殊な装備−その2 水中対応/耐水型インターフェース |
特殊な装備−その3 水中用の知覚(味覚と聴覚) |
バックパック式主部ロボット 「アリシア」 |
URP |
320X0-00-MN227-3884 Cr157,500 42.6kg 50.0L (TL=15) |
ボディ |
10/25(メッシュ) 円筒型 |
動力 |
燃料電池0×1 燃料(水素・酸素)=0.9L 活動時間=7時間10分 |
移動 |
なし |
付属装置 |
なし |
胴体 |
動力/頭脳インターフェース プログラム・インターフェース 主部ユニット 通信機5km 医療器具パック |
頭脳 |
低自律型 上級命令 知力8 教育度4 応用プログラム <感情表現><演芸or狩猟−2><スチュワード−1> <従者−1><生存−1> 以上、CPU内部 <音楽−1><医学−1> 以上、記憶装置内部 非常時には、<演芸or狩猟−2>と<従者−1>を抜き取って、 <救出−2>を組み込むことも、有り得ます。 |
「アリシア」の特徴 |
水中救助ロボット主部 「カリュプソ」 |
URP |
B56XE-56-MR22B-RF6A Cr293,000 1,078g 1,250L (TL=13) |
ボディ |
250/625(メッシュ) 生物型 |
動力 |
燃料電池6×2 燃料(水素・酸素)=260.1L 活動時間=9〜36日間 |
移動 |
足ひれ×4 パワー/重量比=52 |
付属装置 |
頭部=5%(50L) 重量腕×2 軽量腕×4 |
胴体 |
触覚 磁力/放射能/質量/中性微子センサー 生命活動センサー 環境センサー・パック スポットライト×2 動力/頭脳インターフェース×3セット プログラム・インターフェース 主部ユニット 通信機500km×1 5km×3 ホロ・レコーダー レーザー溶接機 医療器具パック 患者移送用寝台(密閉式400L) |
頭部 |
基本センサー・パック(+高感度聴覚:水中対応) 味覚 音声合成装置(水中対応) 探信聴音センサー |
頭脳 |
低自律型 上級命令 知力6 教育度10 応用プログラム <感情表現><演芸or狩猟or救出−3><反重力輸送機器−1> <生存−1> 以上、CPU内部 <音楽−4><医学−2><スチュワード−2><従者−1> <教官−1><心理学−1><歴史−観光ガイド> 以上、記憶装置内部 |
「カリュプソ」の特徴 |
レフリー用情報(プレイヤーの方は、読んではいけません) |
2008.11.03 初投稿 |