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Fuel Suply Service |
軌道宇宙港の燃料供給サービス |
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MEGA
TRAVELLER | |
Science -Fiction Adventure
in the Far Future CG softs:
DOGA-L3 & Metasequia
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Fig.1 20トン級大型ボート(by橘) |
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(1)商船の行動パターン 目的地の星系にジャンプアウト。 前述の200トン級A型自由貿易船の場合、高純度燃料の購入を止めて、尚且つ、年間65万クレジット以上の利益を上げるためには、22回のジャンプを行なうことが必要だと分かりました(松永様のExcel設計シートを開いて、ジャンプ回数を変えてみてください。すぐに結果が出てきます)。 |
Fig.2 ガス・ジャイアント内で、燃料スクープ中の40トン級徐行艦載艇 |
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海洋で燃料スクープを行なうとしても、宇宙港で燃料を購入するにしても、これだけの燃料が消費される訳です。 |
宇宙港規模4以下の星系では、燃料を独占販売するだけの魅力がありません。 |
Fig.6 海洋に着水して、燃料スクープ中の20トン級大型ボート |
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生産能力と建造費(初期投資)は、ほぼ比例しています。 |
ランス星域のトリース星系は、2週間当たりで30,940トンの燃料を必要としています。 |
10,000トン級(FT−10)まで、建造費はほぼ比例していますが、100,000トン級(FT−11)以上は、ずっと割安になりました。 |
宇宙港規模7+のJ4で、ようやく燃料備蓄が50万トン。 |
Fig.11 海洋上に設置された、燃料生産プラント |
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2009.04.02 投稿前のチェック。 |