エザーリン/ジュエル星域


宇宙港C

規模5(直径約8000km)

大気6(標準)

水界度5(表面の50%が海)

人口6(数百万)

政治形態7
(小国分裂状態)

治安レベル3
(低治安)

テクノロジーレベル8
(前星間、1990年くらい)

農業
非工業
富裕
ガスジャイアント有り
アンバーゾーン

 


主星ザーリン 伴星クフ

835年に帝国によって入植された。
1082年の第4次辺境戦争の開戦と共にゾダーンの手に落ちたが、この世界が農業惑星だったことから、ゾダーンは帝国の立ち入りを容認。
1098年には両政府から共有声明が出された。

エザーリンには主に帝国側のキーファー、ゾダーン側のカンフェの2国に別れている。
戦争状態というわけではないが、行政面では完全に二分されている。
特に警察組織はそれぞれの国が固有の組織を持っている。

地上は非武装地帯ということになっているが、名目上のことで、常時数個師団が駐屯している。

キーファー(南の大陸)人口約90万人
カンフェ(北の大陸)人口約60万人

惑星上には軌道ステーションがあり、各国の船が軍艦も含めて停泊している。

帝国1個自動車化師団(戦力20)が配置されている。
まったく同様の戦力のゾダーン部隊も配置されている。