イリース/リジャイナ星域
宇宙港B 規模A(直径約16000km) 大気C(異種・猛毒性) 水界度6(表面の60%が海) 人口7(数千万人) 政治形態7(小国分裂状態) 治安レベル3 (低治安) テクノロジーレベル7 (前星間、1970年くらい) ガスジャイアント有り
宇宙港B
規模A(直径約16000km)
大気C(異種・猛毒性)
水界度6(表面の60%が海)
人口7(数千万人)
政治形態7(小国分裂状態)
治安レベル3 (低治安)
テクノロジーレベル7 (前星間、1970年くらい)
帝国国境に接するイリースには、国境監視、防衛ステーションがあり、惑星上にもそれらの設備がある。 それらの運営はピクシー海軍が行ってる。
第4次辺境戦争(1084年)では、こことメノーブで大きな戦闘があり、今でもその傷跡は影響を残している。 現在(1106年)でも、イリース、メノーブ間には宇宙船の破片が大量に浮遊し、航行危険地域の指定を受け、星間航路は閉鎖されている。