クォピスト/ランス星域


宇宙港B

規模1(直径約1000km)

大気5(希薄)

水界度1(表面の10%が海)

人口6(700万人)

政治形態7
(小国分裂状態)

治安レベル9
(高治安)

テクノロジーレベルA
(初期星間・2100年くらい)

貧困
非工業
ガスジャイアント有り

アンバーゾーン


クォピストには毒をもったアリがおり、人によっては死に至る場合もあるので、アンバーゾーンに指定されている。

クォピストはほんの小さな惑星上に700万もの人がひしめいている世界である。

一種のシダ類が生い茂る地表は呼吸可能な大気を実現しているが、数十年前から大発生を繰り返しており、生態系のバランスが崩れつつある。

主星スペクトル M3V


約10年後には水界度0。つまり海が干上がってしまう。