アスラン製
密閉型エアラフト

アスランでの一般的なエアラフト。座席はアスラン人にとっては窮屈なもの。
操縦装置などは全てアスラン人の手に合わせてあり、人間が使用する場合は全ての 行為レベルが1上昇する。
このエアラフトの特徴として、ダブルパワープラントがある。2つの同型パワープラントを内蔵しており、片方が破壊されても出力ダウンは1/4まで押さえられる。
予備のコンピュータは無く、パネルも古い電気型である。
デザインは勿論アスラン流で、人間の目から見ると少々不格好である。

タイプ: 密閉型エアラフト、TL13、cr757,742(設計価格)
船体: 3.9/9.6、排水素=4.28トン、形状=4流線形、装甲=4G、全容積=57.78kl、重量=8.8969トン(約8.9トン)、総重量=26.5689トン(約26.6トン)
パワー: 1/1、核融合=6MW、航続=40/120
移動: 1/1、標準反重力、推力=27トン、真空最高速度=120kph、真空巡航速度=90kph、地表=120kph
通信: 電波式=惑星距離
探知機: 受動EMS=超遠方、能動EMS=超遠方
能動物体探知=難、能動物体追跡=難、受動エネルギー探知=至難

攻撃防御:


船体上部に回転砲塔(7%)、3.78kl、武装無し
管制装置: コンピュータ=0×1、パネル=電気型(リンク)×1
追加=ヘッドアップ・ディスプレイ
環境=基本環境、基本生命、重力補正
居住区画: 乗組員=3(操縦員×1、砲手×1、指揮官×1)、座席=ゆったり×6
その他: 船倉=17kl、燃料=9.6kl、目標サイズ=小、視認レベル=弱