研究所

連れて行かれたのは宙港街のはずれにあるさびれたビルだった。

 

写真屋。
 まだ選択範囲のコントロールの仕方が良く分からず、えらい苦労した覚えがある。
色をつけている内に、いつの間にか輪郭線が着色されていたり・・・・・(泣)。
また窓の映り込みに初めて透明度設定を使ってみたが、これも塗りがいい加減なので、シャープさに欠ける。
ま、いろいろ勉強になった1枚である。
そういう割りにはちゃっかりとレイヤー構造は計画的に分けていて、再び研究所が登場したら光源や周りのアイテムを変更して、使いまわすつもりである(笑)。

2004.11.3
 微修正。
使いまわすと書いていたが、レイヤーどころかファイル自体消失していることが発覚(汗)。
仕方なくアップしていた画像自体をいじった(泣)。

2005.10.14
  微修正ではどうしようもなかったので、この度ペインターで全面的に修正した。
右側が寂しかったのでオリジナル設定の軽量エレカも描き足した。
上の画像が現在のバージョンで、下が前回のもの。

2005.10.20
 2階の外部階段に通じるドアと、道路に排水溝が無いのに気付いて加筆修正。