サンチョ

棺桶のようなケースの中にはラシュシュ-モデル1型ロボットが入っていた。

写真屋

まず失敗だったのが、 下書き。
あまりにも小さく描きすぎて(身長約8cm/笑)、ペン入れがどうもうまくいかず、線が太くなってしまい、シャープさに欠けるぬ いぐるみのようなロボットになってしまった。

それから塗り。
ほんとはC3POのような、鏡面っぽい処理をしたかったのだが、描き始めたらすっかり忘れてしまい、思い出したのは完成直前・・・(汗)
仕方ないので鏡面処理は今度の機会にする。
まぁ今回のはインゴットみたいな輝きは出たので、ヘビー級サンチョということで勘弁してもらおう・・・・

・・・と、いうことでお茶を濁していたのだが、やはり気に入らないので修正したのが下にある。

   

まず画像のサイズを倍にして、輪郭線をクリンナップ。
脚を延長してスタイルをマシにしてから、あとはフォトショップとペインターでひたすらペタペタ。

映り込みの様子がよく分からなかったので、前に作った3DCGのロボットデータを使って参考画像を作成。
しかしやっぱりよく分からなかった・・・(汗)。