
3人プレイのプレイ開始状態の例。
基本的にはすごろくで、手番になったらルーレットを回して出た目だけ進める
いたずらの対象のマスに入ったらルーレットの目が余っていても止まることができる。
「いたずらカード」には「どうぶつとけいカード」が1枚入っており、このカードはいたずら指示をしないので、持っている限りは勝利条件を満たすことができない。
しかしボード上のマスの半分あるタヌキマスに2人以上のプレイヤーが止まると、カードを引き合って交換するルールがあり、「どうぶつとけいカード」を押しつけられたり、現在いたずらができない対象カードを押しつけたりと、プレイヤー間の熱いやりとりを生むようになっている。
いたずらの正否判定も傑作で、いたずらをするには対象の家に着いたらいたずらボード上で、標的に向かってコマを弾いて打ち、倒すか盤外に弾き出せば成功。しかし標的の前には2人の妨害キャラクターが立っており、彼らに触れたり標的を外したりしたら失敗で、「八丈島のキョン」(笑)マスに飛ばされてしまう。
これがまた実にいたずらっぽい雰囲気をうまく表現している。
そしていたずら対象がジュンちゃんモモちゃん、またはあべ先生だったりすると、なんとなくエッチでドキドキできたりもするという、まさに至れり尽くせりの完成度(笑)
実にシンプルなすごろくの延長でありながら、キャラクターもうまく活かして楽しむポイントもしっかり作ってある。
ほんとに見事。
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