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| インカの黄金 
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|  ゲーム開始時に各プレイヤーに渡されるのがこの2枚のカード。 左から「前進」「テントに戻る」というアクションを表している。 各ラウンドの最初に、極秘裏に危険な遺跡の奧へと進むには「前進」、しっぽを巻いて逃げるのなら「テントに戻る」を選んで裏向きに出し、全員一斉に表向ける。 | 
|  各プレイヤーには更に、こんな可愛いテントが渡される。 この中に持って帰ってきたお宝を隠し、他のプレイヤーに見えないようにする。 ちなみにこのゲームは8人までできるので、もちろんテントも8個入っている。 むやみにコンポーネントの凝ったゲームである。 | 
|  ゲームが始まると、上記の行くか戻るかの判定の後、全員「テントに戻る」を選択しなければ、遺跡の内部を表すカードを1枚ずつめくってゆく。  4人プレイの例を示す。 | 
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  別な例。  全員がテントに戻るか、2度目の危険に遭遇して逃げ帰ってくるかすると、その階層は終了となり、次の階層へ進む。  最後にこのゲームは「ダイヤモンド」というゲームのリメイクなのだが、1つ付け加えられた要素がある。 
  プレイヤーのやることは行くか戻るか決めるだけ、そしてとにかく盛り上がるので、パーティーゲームとしては最高の部類。 気楽さ 5 20100103 |