
3人想定のゲーム開始時の例。
パッと見は対して変化が無いが、左上のおじさんが3人に減っているのと、右下に変なマーカーが追加されたのと、各プレイヤーの色を示すカードが本社ではなく馬車になっている。
右下のマーカーは単にこの人が最後の手番ということを示しており、この人の手番でゲームが終了するだけ。
本社が馬車に変わったのにはルール上の変更が関わっている。

左がプレイヤーの色を示す馬車カードで、赤プレイヤーのもの。
その右に並んでいるのは都市カードの裏面で、1から3匹の馬が描かれている。
都市カードをプレイするときには表か裏かを選べ、裏で配置する場合は馬車カードの右に配置し、これでその会社が現在の路線にどれだけの馬を配置できているかを示す。
画像の状態であれば馬が8頭いるということである。
それで郵便網を完成させるときに、そのカードの枚数以上の馬を確保していなければならないのだ。
カード6枚の郵便網を完成させたところ。
馬は7頭確保されているので問題なく完成できる。
ちなみに郵便網が完成したら馬カードも全て捨て札になる。
一見このルールの追加によって長い郵便網を作りにくくなったように見えるが、実はその逆で、元のルールだと新たな都市カードを出せないとただちに作りかけの郵便網は捨て札になって新たな郵便網を作るしかなく、そうなったらほぼ負けたも同然だったのだが、今回は代わりにどのカードでもいいから馬を追加すればいいのである。
なのでじっくりと欲しいカードが出るまで待って長い路線を作ることができるようになったのだ。 |