こちらは生存者ことプレイヤー・キャラクターの皆さん。
2体以外塗りかけ。
MDと比べると一回り小さいが、精巧に出来ている。
キャラクターごとの能力差は技能によるが、少なくとも最初の段階では攻撃時のダイスを1個追加できる左の2人が圧倒的に強い。
※一番左のエルフはダイス追加ではなく射撃の出目+1の間違い。20231010
※20240317 完成した画像を追加
MDと比べて面白いかというと、もちろん好みの問題はあるが化夢宇留仁はこっちの方が少なくとも熱中度と中毒性は高い。
というのもシナリオクリア難度が非常に高いのだ。
同じくらいの期間集中してプレイして、MDの方はシナリオを3周したが、こっちはまだ全部のシナリオをプレイさえ出来ていない(汗)
というのも負けてはやり直しを繰り返しており、勝利は諦めて次のシナリオに進んだものも多かったりするのだ(汗)
まずこのゲームは昔のFCのアクションゲームみたいに、痛い目にあって覚えるセオリーのようなものが非常に多い。頭のいい人は説明書を読んで初期配置を見れば見当がつくのかもしれないが、化夢宇留仁には全くそれができずに、とにかく酷い目にあっては学習してを繰り返しているのだ(笑)
上記のセオリーを覚えてキャラクターも成長し、シナリオが中盤以降になると、真の恐怖が幕を開ける。
ゾンビ出現フェイズには出現ゾーンごとにカードをひいてなにが何人現れたかを判定するのだが、その時そのゾンビのフィギュアが足らないとどうなるかというと、足らなかった分その種類のゾンビが即座にアクションを行うのだ。
そして高レベルになってくると1つの出現ゾーンにウォーカーが8体出現したりする。
例えばウォーカー8体が出現するカードを引いたときにストックにウォーカーが無かった場合、盤上にひしめいているウォーカーが8回のアクションを得るのだ。
その時生存者の隣のマスに10体のウォーカーがいたりすると、1回のアクションで同じゾーンに入られ、残りの7アクションで攻撃(威力10×7回/汗)ということになり、そんなものを食らったら勿論ひとたまりもない。
実際ゾンビ出現フェイズの直前には生存者6人ともピンピンしていたのに、出現フェイズが終わったら全滅していたということもあった(汗)
このゲームで敗北する場合のパターンの多くがこれである。
またゾンビ出現時に引くカードに「2倍出現」というものが含まれており、これがパンデミックのアウトブレイクの連鎖のような効果を生み出すことがある。
「2倍出現」を引くと、そのゾーンでは何も出現せず、次のゾーンでカードを2枚引く。そこにまた「2倍出現」があるとまた次で2枚引く。
「2倍出現」を引いたゾーンが最後のゾーンだったらまた最初のゾーンに戻る。こうして1回の出現フェイズに爆発的にゾンビが出現することがあるのだ(汗)
※上記のフィギュアが足りなくなったときの処理だが、あまりにもきついので英語版のルールブックの該当箇所を翻訳してみたところ、カード1枚につき追加アクションは1回しか発生しないと理解できる文章だった。
日本語版ではその重要な文章が削除されている(汗)
おいおいそこ重要なんだからちゃんと翻訳しろよ(汗)
そうならこんなに苦労することはなかったのに・・・
20230927追記
1つこのゲームには重大な誤りがある。
http://www.arclight.co.jp/ag/zbc/index.html
上記URLにエラッタがあるが、間違いなのか変更なのかわからないが、ゾンビの移動に関しての修正があるのだ。
内容を要約すると、ゾンビはドアを無視して最短コースを進もうとし、ドアに突き当たると止まる→ゾンビは閉まっているドアは除外した最短コースを進み、全てがドアで塞がれていたら最短コースのドアの前で止まる。
大した違いではないと思うかもしれないがゲーム的には大違いで、前者だとドアの前にゾンビたちが大量に詰まりまくり、ドアのある分かれ道では無限に増殖するが、後者だと全然止まらずにどんどん迫ってくる。
前者の方が簡単そうに聞こえるかもしれないが、実は上記のゾンビが足らなくなるのがほぼ確実に発生するのでむしろ難度は高かったりする。
シナリオの解説。
シナリオ0 チュートリアル:死の舞踏
町から脱出せよ!
マップ2枚を横断して全員が脱出すれば勝利。
ところでこういうキャラクターが死亡するタイプのゲームで「すべての生存者が脱出」という勝利条件が出てくると困る。
解釈のしようによっては1人が逃げ出した後で残りのメンバーが全滅すれば勝利ということになってしまう。
なので化夢宇留仁はこの文言のあるシナリオは基本的に1人でも死亡したら敗北というルールでプレイしている。
シナリオ1 大物狩り
ネクロマンサーの研究所を探し出せ!
マップ4枚を使用。
7個の目的トークン全てを入手し、ネクロマンサーとアボミネーションを最低1体倒す。
目的トークン7個を集めるのがなかなか難しい。
シナリオ2 黒の書
研究所の中央にある「黒の書」を手に入れろ!
マップ4枚。
宝を2個とマップ中央の目的トークンを入手し、生存者の1人以上が最高レベルに達すれば勝利。
最高レベルに達するということは最高にゾンビが出てくる状態になるということでもある(汗)
このゲームほどレベルアップが嬉しくないゲームは珍しい(笑)
シナリオ3 羊飼い
町中に散らばっている生存者を助け出せ!
マップ6枚。
生存者の中にはすでにゾンビに感染している者も・・・。
シナリオ4 飢餓
食料を集めて地下室に籠城せよ!
マップ6枚で、ゾンビ出現ポイントが4つある激ムズシナリオ。
なにが難しいって、食料のカード6枚を全部確保するのが難しすぎる。なにしろ山札に含まれている食料全てなので、山の底に沈んでいたらどうしようもないのだ(汗)
シナリオ5 突入
陥落した都市に突入して生存者たちを見つけ出せ!
マップ6枚だが出現ポイントは3つだし、運がよければ速攻でクリア可能。
シナリオ6 IN CALIGINE ABDITUS
都市から脱出せよ!
シナリオ5と似たような感じだが、出現ポイントは4つあるのと最後に部屋数4のドアを開けないといけないのが非常に辛い。
そこでゾンビの数が足らなくなるのだ(汗)
シナリオ7 屍者の道
6つの書きつけと宝物2個を入手して脱出せよ!
このシナリオをこの1ヶ月あまりプレイし続けてるよ・・・(汗)
後少しというところまで行っても最後はゾンビの数が足らなくなって食い殺されてしまう(泣)
繰り返しているうちに上記のエラッタを見つけたのもダメージがでかい(笑)
シナリオはまだ3つあるが未プレイなので、プレイしたら追記しようと思う。
シナリオ8 悪の神殿
宝物庫に隠された竜の胆汁と松明を見つけ出してアボミネーションを倒せ!
またシナリオ7があとちょっとのところで負けたので諦め(汗)、シナリオ8に。
ここからが難易度上級ということになっているが、出現ポイントは3つしかないし、ネクロマンサーも捕まえやすいしで、意外に簡単にクリアした。
ちうかこのゲームの難易度はウォーカーの追加フィギュアを購入しているのが前提になってないか(笑)?
20230924追記
シナリオ9 地獄の釜
上記フィギュアが足らなくなったときの処理について、新たなルールで最初のシナリオからやりなおし、ここまでたどり着いた。ちなみにシナリオ4とシナリオ6はやっぱりクリアできていない(笑)が、シナリオ7はまあまああっさりクリアできた。
最も前にプレイしたときとは比べ物にならないくらいの拡張を投入しているが(汗)
で、このシナリオだが、マップ6枚で中央の神殿に屍者出現ポイントを全て集めてドラゴンファイヤで焼き尽くすのが勝利条件だが、システム上出現ポイントを集めるには神殿内にネクロマンサーが出てくれないとどうしようもないのだが、ひたすらマップ左右の出現ポイントに現れ続け、結局1回も神殿内に現れないうちにこっちが根負けした(汗)
やはりこういう運の必要なシナリオは化夢宇留仁はとことん弱い(汗)
20231021
シナリオ10 炎の試練
マップ9枚を使った最終シナリオ。内容的にはシナリオ8と似ていて、条件を満たして竜の胆汁を手に入れてアボミネーションを倒すというもの。
なにしろ最終シナリオだしどんなバカ難度かと思いきや、そうでもない。
ところで化夢宇留仁はまたルール間違いに気づいた(汗)
追加行動カードやフィギュアが足りなくなったときは、その屍者のフェイズではなくてアクションが1増えるのね。
フェイズだと思っていたので今までそうなるごとにランナーが2回行動していた。
なぜか勝手に難度を上げている化夢宇留仁なのだった・・・(汗)
20231021
外伝1 悪竜の結社
アークライトのサイトにはゾンビサイド黒疫禍シリーズの追加シナリオがなんと50近く(汗)も公開されている。
その最初のシナリオを遊んでみた。
マップ6枚に生存者4人。
最初から配置されている竜の胆汁が罠扱いで、入ると通り抜けるように1ゾーン進んでしまうか、固まるか、ドラゴンファイヤーを食らう(汗)
ドラゴンファイヤーを食らう確率は約17%で、これが生存者のスタートポイントのすぐ前にある(汗)
さすがアメリカンなバランス感覚と思わされる(笑)
それさえクリアしてしまえばあとは普通っぽく進むが、アイテムデッキからは竜の胆汁が取り除かれているので他にアボミネーションを倒す手段が無い(汗)上に勝利条件に「敵の全滅」も含まれている。
キャラクターのダメージ+1などの能力か拡張セットの装備が無いと相当しんどいのでは・・・。
20240525追記。
外伝2 恐怖のグース・ゲーム
羊皮紙に書かれたグース・ゲームの館という場所の調査に行ってみると、そこは迷路だった・・・。
マップ6枚に生存者4人。
ドアは目標マーカーを消費することで開けられる。
左の水色の丸いマーカーのゾーンで移動を終えると右のゾーンにワープする。
炎のゾーンで移動を終えるとドラゴン・ファイヤーを食らって即死。
開いた宝物庫の扉のゾーンで移動を終えると宝物庫の中にワープして、入った扉は閉じ、もう1つの扉が開く。
なにがややこしいって、これがゾンビにも適用されるのである。
特に宝物庫の扉を見落としまくり(汗)
マップ上は基本閉ざされている場所ばかりなのでゾンビはたまりまくるし、下半分のエリアでは大量のゾンビがぐるぐる回るし、なかなかしんどいゲームになる。
3回やってなんとかクリアしたが、もうやりたくないわ・・・(汗)
20240530追記。
外伝4 幽霊屋敷
ポルターガイストの巣である屋敷で屍者が増えてうるさくてかなわない。
マップ6枚に生存者4人。
中央の建物のドアはある条件を満たさないと開かず、他のドアも開いてもすぐにポルターガイストが閉めてしまう。
なんとかして中央の建物に入って屍者を一掃しなければならない。
画像は終了した状態だが、なかなかトリッキーで面白かった。
中央の建物内に出現ポイントが生じてしまうと開けた時の反応がものすごいことに(汗)
20240601追記。
外伝5 潜入!
富裕地区の廃墟に来てみたらゾンビがうじゃうじゃいた・・・。
マップ4枚に生存者4人。最初は左下の下からの通路にも出現ゾーンがある。
このシナリオは非常に難しい。何と言っても生存者の手番が終了したときに視界内にある出現ゾーンが発動するのが非常に厳しい。
化夢宇留仁は拡張セットてんこ盛りで3回目でやっとクリアしたが、スタートセットだけだとなかなかクリアは難しいだろう。
とにかく十字路なんかに立ってしまうとものすごい勢いでゾンビが出てくるのだ。
20240608追記。
外伝7 虎穴に入らずんば……
首都への街道に位置する「獅子の口」という街は、今やゾンビの都になっていた。
マップ4枚に生存者4人で、最初から出現ゾーンが3つある上に青と緑の目的トークンを入手すると同色の出現ゾーンも活性化するので、狭いマップ内で合計5箇所からゾンビがぞろぞろ出てくるのでなかなか厳しい。
しかも目的トークンがある部屋に入った瞬間に取得してしまう追加ルールのせいで、部屋に入っても目的トークンを取らずにまったりすることもできない。
20240611追記。
外伝8 奴隷解放
ネクロマンサーが生きた人間を連れて行こうとしているのを目撃し、彼らを救出することにした。
マップ6枚に生存者4人で、最低4枚の目的トークン(奴隷)を救出して盤外に脱出するのが勝利条件だが、盤上には目的トークンが無い。ネクロマンサーを殺すとその場所に目的トークンが現れる仕組みなのだ。しかもその目的トークンは体力1の生存者とみなされるので、すぐに回収しないと殺されてしまう。
また目的トークンが無いのでほとんどの扉を開ける必要が無いのを考慮してか、扉はその前のゾーンに入ったフだけで自動的に開くルールもある。これで拡張セットのやばいやつが飛び出してきたりすると一瞬で終了もありえる(汗)
なかなか盛り上がるが、終盤はどうしても待ち伏せ体制になる。
また次のシナリオにつながるルールもあるのでキャンペーンの一部かと思ったが、そうでもないらしい。
20240616追記。
外伝9 クンタ・サロースを救え!
冬の神クンタ・サロースがネクロマンサーの手に落ちる前に彼に続く扉を開けて願い事をしよう!
マップ6枚に生存者4人で、扉の鍵を探すのはいいのだが、クンタ・サロースへの道が開けてからのルールが意味不明で整合性が取れていない(汗)
翻訳のせいなのか不明だが、まあそもそも一般人が応募したシナリオなのでそういうこともあるだろう。
20240619追記。
外伝16 最終防衛線
十字路の先全てに逆茂木を配置せよ。
マップ5枚に生存者4人。逆茂木と言っているが逆茂木マーカーは使用しない。
目的トークンを取得して、それを出現ゾーンで使用すれば出現ゾーンを取り除くことができ、全ての出現ゾーンを取り除けば勝利する。
面白いシナリオで、特に拡張のデッドアイ・ウォーカーを入れてプレイすると緊張感と駆け引きがあって楽しい。
出現ゾーンの数が減ってくると楽になるが、最後の1個になったときにネクロマンサーが逃げ出さないように注意。
目的トークンが4つしか無いので、出現ゾーンが1個でも増えたら負けが確定するのだ。
20240717追記。
外伝19 鍵の在りかは?
ウォーカーを倒して脱出口へつながる鍵を持っているやつを探せ!
マップ6枚に生存者6人。
ウォーカー(種類問わず)を倒すと一定確率で鍵が見つかり、次の扉の鍵を探すことができるようになる。
最終的には4つの鍵を見つけ出して脱出口にたどり着けば勝利。
普通にやっていれば難しいシナリオではないが、サイの目が地獄だと永遠に終わらない(笑)
またネクロマンサーの追加ルールを使用すると、出現ゾーンが4つもあってその間の距離も遠くないので難度が一気に跳ね上がる。
20240728追記。
外伝24 外なる疫病
積み重ねられた遺体から疫病が蔓延している。一刻も早くここから逃げ出さなければならない。
マップ6枚に生存者6人。
扉を開けながら一本道を進み、1人でも脱出口にたどり着ければ勝利・・・なのだが、簡単すぎる(汗)
各生存者は各部屋で1回しか探索ができない(日本語では建物となっているが、言語では部屋だった)のと、ゾンビカードを引いたときにレベル+1の行を読むという縛りはあるが、逆に扉を開けたときしか敵が出現しないのでそれさえ倒せばほぼ屍者が盤上にいることさえ無い(汗)
難易度ハードのはずなのだが、どこかルールを読み落としているのだろうか???
20240817追記。
外伝25 鍵の迷宮
生きて帰ってきた者のいない鍵の迷宮に挑戦し、お宝をゲットする!
マップ8枚に生存者6人。全員脱出口にたどり着いたら勝利だが、それまでに3つの鍵を手に入れなければならない。そして鍵によって新たな扉が開かれると、屍者の出現ゾーンも活性化する。
とにかくマップ2ずつ4枚横つなぎはでかすぎて机スペース限界(汗)
シナリオの「各部屋は、屍者の出現に関してのみ、「出入口のある壁で隔てられた別の建物」とあつかいます。」という記述の意味がよくわからなかったので原文を参照してみると、要するに建物内の開口部にも扉があることにするということだった。
どうも訳者がルールを知らずに翻訳しているようで、原文をGoogle翻訳したほうが意味がわかりやすいというのがよくある(汗)
で・・・簡単すぎる(汗)
難度上級になってるけど、テストプレイした?
20240818追記。
外伝27 転送石
転送石を手に入れろ!
マップ7枚に生存者6人。目的トークン(転送石)を全て手に入れてから全員脱出口にたどり着いたら勝利。
ただしパーティーは3人ずつに分断されており、転送石を手に入れると反対側の道の屍者が全滅したり、生存者の位置が入れ替わったりする。
ヘンテコなマップにヘンテコなルールだが、普通に3人ずつというのはなかなか辛く、特に序盤に死霊術師が出てくると厳しい展開になる。
騒音を利用して屍者たちの移動をコントロールするのがミソ。
20240824追記。
外伝28 朽ちゆく廃屋
建物が倒壊する前に物資を手に入れろ!
マップ4枚に生存者6人。
各建物は扉を開けるとそのターン終了時に倒壊し、中に残っている者がいたら死亡する。
また緑の目的トークンを入手した瞬間緑のドアが開き、屍者も現れる。
勝利条件はすべての建物が倒壊したときに所持している目的トークンの数で決まり、3個以下なら失敗。4〜5個ならOKで、6個なら完璧。
しかしあまりにも条件が厳しく、よほど運が良くなければ3個が限界だろう。
装備もほぼ初期装備から改善する余地がないのだ。
また5個取るにはなんとかして5アクションを手に入れるか生存者を犠牲にしなければならず、6個目は必ず生存者の犠牲が必要になる。
物資を手に入れるために死者を出すのはなんか違うと思うぞ。
20240902追記。
とにかく難度が高く、運の要素も大きい。
ちうかそもそも細かいバランスをとろうとしていなさそう(笑)
基本的にシナリオ自作も推奨だし、好きなように工夫して遊んでくれというスタイルっぽい。
その分アフターケア的な部分は異常なほど力を入れており、例えば右の画像はマッシヴ・ダークネスのキャラクターが盤上にいるが、これも相互乗り入れ用カードが公式で用意されているのだ(笑)
拡張セットなども英語版では狂ったような内容のものが山程出ており、また有志が作ったシナリオも続々と公開されていて、無限に遊べるゲームを目指し、それにほとんど成功していると言っていい。
おそるべしCMON。
気楽さ 4
言語依存 3
大した量は無い。
ソロプレイのしやすさ 5
完全協力型ゲームなので全く問題ない
化夢宇留仁の好き度 5
20230924 |