
全員化夢宇留仁が塗りかけ。
左からジョシュは、ブルーレベル技能が「すり抜け」だったのに、「跳躍」が追加された。
彼らアルティメットな生存者はブルーレベル技能が2つあるのだ。
ワンダは「移動+1ゾーン」に「血の渇望:近接攻撃」が追加された。
ネッドは「+1探索アクション」に「ガラクタ集め(どこでも探索できる)」が、アミイは「+1移動アクション」に「医療(自分または同じゾーンにいる生存者の負傷カードを1枚取り除ける)」が、ドグは「片割れ確保」に「こんなこともあろうかと(所持品上限+1)」が追加された。
アミイの「医療」は元々レッドレベルで選択できる技能だったのだが、レッドレベルまで上がっているということはもうイケイケ状態でそんな技能が活躍する機会が少なくて微妙だったのだが、ブルーレベルから使えるとなったらわけが違い、非常に強力である。
元々有能で無能だった(笑)フィルは、「スタート装備:拳銃」だったのが、「スタート装備:ショットガン」になった上に「救出」も追加され、非常に有能になった(笑)。
ちうわけでたくましく成長した一行なのだが、このメンバーはシーズン1、トキシック・シティーモールのゾンバイバー、本セット、そして2.0と、なんと合計4回も新規造形のフィギュアになっている。
こんなケースも聞いたことがない。
また本セットのカードの裏面はゾンバイバーになっており、やはり元のゾンバイバーよりも強力になっているが、新たなゾンバイバーフィギュアは付属しておらず、トキシック・シティーモールのものを流用する前提になっている。
更にこのセットには大型の武器などのカードがたくさん含まれている・・・が、取説を翻訳していないのでなんに使うのかわからない(汗)
そのうち翻訳してわかったら追記しようと思う。
気楽さ 4
言語依存 1
ちょっとだけ。
ソロプレイのしやすさ 5
完全協力型ゲームなので全く問題ない
化夢宇留仁の好き度 5
20250302 |