ゾンビーズ!!! 第2版


 ゾンビつながり(笑)
フィギュアを使ったゾンビゲームの古典。
一部で人気があり、拡張セットも多数発売された。
ランダムで広がってゆく街で、ひたすらゾンビを殺しつつヘリポートを探してさまよう。



 ゲームの様子の一例。
「ラストナイト・オン・アース」と違い、こちらは都会が舞台。
だからと言ってこっちがA級ゲームかと言うと、もちろんそんなことはない(笑)


 このゲームの最大の特徴は画像を見ての通り。
ゾンビフィギュアが100体入っている(笑)
このゲームでは殺したゾンビをそのプレイヤーの得点として確保していくので、とにかく数がいるのだ。
ちなみに撮影後に箱に5〜6体残っているのを発見した(笑)

 こちらはプレイヤー用のコマ。
化夢宇留仁が塗ったわけではなく、あらかじめ色分けされている。
というのも全部同じ造形なのだ(笑)
ちなみにゲーム内の呼び名は「ショットガン男」(笑)

 勝利条件はヘリポートを見つけて脱出するか、ゾンビを25体殺すこと。
ゾンビに対して協力しあって対処するなどという要素は一切なく、プレイヤー間の妨害も激しい。


 ゲームの手順はマップタイルを1枚ひいて配置し、手札が2枚以下なら3枚になるまで補充し、同じエリアにゾンビがいれば戦闘後にサイコロを1個振って出た数まで移動。移動中もゾンビのいるマスに入ったら戦闘が発生する。
最後にサイコロ1個分のゾンビを1エリア動かして手番終了。
 右の画像は3人プレイの場合のゲーム開始状態で、このあとマップタイルをひいてつなげていく。



 するとこんな感じで街が広がっていく。
カルカソンヌの先取りと言えなくもない(笑)
 道のタイルがひかれるとそのタイルから道が外に続いている箇所の数だけゾンビが配置される。
名のあるタイル(警察署とか)がひかれると、建物の中にゾンビとライフトークン、バレットトークンが配置される。
ライフとバレットはゾンビがいない状態でそのエリアに入れば手に入る。
ノリはほとんどコンピューターゲーム。



 戦闘は基本的にサイコロを1個ふり、4以上が出ればゾンビを殺せる。
失敗したらライフが1つ減るが、バレットトークンを使えば振り直すか、さいの目に+1できる。
シンプル〜〜〜。


 あとはカードのやり取りで他のプレイヤーを妨害したり武器を手に入れたりできるのだが、一定の場所でないと効果が現れないカードとかこのマップシステムではほとんど使えないし、基本システムがシンプルなので使うのが面倒になってくるのは困りもの。


 ルール的にも古典と言うにふさわしい内容で、気楽に遊べるのは悪くないが、今時間をかけるべきゲームではないという印象。
そんなことを言いながらこの記事を書くために時間を使ってプレイした上で書いているのだが(笑)
ちなみに拡張セットも3つ持っている(笑)

気楽さ 4
言語依存 4

ソロプレイのしやすさ 4

 ソロプレイだとカードプレイをほぼしなくなる(汗)
化夢宇留仁の好き度 3

20230605