ネバーランドのリンゴ
6回目
体力 22、16、18 武器 剣2
所持金 金貨24枚 経験ポイント 2
キャメロットへ向かい、竜の鱗の楯と戦斧を購入。
街の西門を出て、道沿いに南へ進むと、コッドリープの街の北門にたどり着いた。
街の石垣はボロボロで、ボロをまとったエルク達がうずくまっており、街に入ってはいけないとつぶやいていた。
でも入ってみる(笑)。
いったん街の中心部に入り、また北門に戻ってくると、変な選択肢が出てきた。
エルクの「子供にハリー・ヴーと娘のエスメレーの消息を聞く」
なんだこれ(汗)?
どうも著者の情報の流れのコントロールミスらしい。読者に36ものキーナンバーを管理させている割にはずさんなミスと言わざるをえないな。
この選択肢を選んで更にストーリーに亀裂が入っても困るので、町の中心部に戻る。
十字路を東に進んでみると、街の東門に着いたので、そのまま外へ出た。
丘を越えて進んだ後、いったん西へ戻ると、年寄りのノームが出てきて西の丘には恐ろしい竜が出るので先に進むなと言ってきた。
さっき通ったのだが(笑)。
ここはおとなしく東へ進むことにした。
しばらく行くと森に入り、空き地に出た。その空き地には緋毛氈がしかれていた。
そこから北に進み、更に三叉路に。おお、よく見ればこのあたりは土竜のいるところではないか。
う〜んマッピングがグチャグチャである(汗)。
すでに1回丸々描き直しているというのに・・・・(汗汗)。
ここはいったん仕切り直すことにして、泉を通ってキャメロットへ戻り、ドルイドの教会で賽銭を入れ、祝福を受けた。
そして東へ向かい、沼地を越えてガラスが丘へ。
竜とライオンが戦っている。
ライオンに加勢してみた。
しかし加勢した途端にライオンは倒れてしまい、結局一人で戦うことになってしまった(泣)。
楯と戦斧が強力だったおかげで、竜を倒した。
ライオンは脳しんとうを起こしていただけらしく、気がつくと仲間になってくれた♪
戦力+1、武器ポイント+1。それに竜を倒した経験ポイントが+2。
大収穫♪
相変わらずストーリーは全然進んでないが(笑)。
更に進む前に、マップを描き直した。
なんだかまた描き直すことになるような予感がする(汗)。
今度は西へ戻り、茂みの中のノームから金の鍬を入手後、桟橋へ。
ラッコに金貨1枚を払って船に乗せてもらった。
ボートの上で眠り、目が覚めたときにはボートは激しい渦に飲み込まれようとしていた(汗)。
ラッコはさっさと泳いで逃げていく(汗)。
ティルトは必死でボートにしがみついていると、気を失ってしまった。
気がつくとボートはなぜか湖に浮いていた。
不審な中島があったので、泳いで行ってみると、そこでバンシーの金色水晶を見つけた。
これで霧の中でも安心して進むことが出来る♪
それにしてもここはどこだろうか?
なんだか見覚えのある草むらだと思いながらうろうろしていたら、我が家のすぐ近くに出てきたのだった・・・(笑)。
なんかいい感じで進んでいるので、調子に乗って西の中州島に向かった。
砦に入り、エブライン王は無視して裏門へ(笑)。
マボナクラインのいる場所に直行し、彼を倒した。
そして動き出したカミーリアの前を素通りし(笑)、ホルンを吹いた。
周囲でざわざわと物音がしはじめ、月が隠れた。
やがてティルトは眠ってしまったが、目が覚めると白バラが一面に咲き乱れていた。
陰気な雰囲気だった城内には活気が戻ってきていた。
む〜・・・呪いは解いたが、先に王に会っていないと意味がなかったか(汗)。
西へ進み、道に沿って今度は北へ進むと、コッドリープの街の南門の前に来ていた。
こんなところにつながるのか(汗)。
街に入って西に進むと、ジョーズハープを奏でているブーカと出会った。
金貨1枚を置いてあった帽子に入れると、彼はもの悲しい曲を弾き始め、聞いているこっちも気落ちしてしまった(経験ポイント-2/汗)。
なんじゃそりゃ!?
更に西に進むと、ドルイドの聖なる洞窟の前で道が終わっていた。
巣窟の入り口は大きな三角岩でふさがれている。
岩を動かしてみようと思ったが、無理だった。しかし岩の上に7と刻まれた鉄の琴爪を見つけたので、持ってゆくことにした。
コッドリープを出て来た道を戻る。
曲がり角のところでブーカのアメ売りが人形芝居をやっているのに出くわした。
芝居の内容があまりにもティルトの任務に似ていたので、彼に任務のことを告げると、アメ売りのギャラハットは家に案内してくれ、色々と話を聞かせてくれた。
休養もとることが出来、ガラスの剣ももらった♪
道を戻って歩いていると、ノームの彫金師の小屋が見えた。
金塊などを換金してくれるらしいが、そんなものはなにも持っていない。
更に西に進むと、いきなり飛んできた矢が胸に刺さった(汗)。
気がつくと道具は全てとられ、縛られて薄暗い洞窟の中に転がされていた。
魔法を使えば逃げられるかもしれないが、勿論魔法など覚えていない。
しばらくするとどやどやと大人数のグループがやってきて、ティルトを大鍋に放り込んだ。
こうして1人目のティルトはスープの実になった(笑)。
ライオンを連れている筈なんだけどなあ・・・(汗)。
2人目のティルトは十字路を北に進んだ。
突然屋が飛んできて、腕に刺さった(汗)。
しびれ薬が塗ってあったらしく、ティルトはその場に昏倒した。
目が覚めると道具は全てとられ・・・以下略(笑)。
デッドエンドは固まって存在している傾向があるな(汗)。
3人目のティルトはコッドリープをぬけ、更にキャメロットの街をぬけて緋色の塔の近くの霧の発生しているところへ向かった。
黄色水晶のおかげで霧の中を迷うこともなく、緋色の塔にたどり着いた。
中に入り、襲ってきた土竜を倒し、更に問答無用で襲いかかってきた魔道師ティグルワイズも倒した。
和解を申し入れてきたので、それを受け、コーヒーをごちそうになりながら話を聞く。
彼は彼の必要としているものを持ってくれば、飛行術を教えてくれるという。
そこまで聞いたときに、胸が苦しくなってきた。
さっきティグルワイズが目を離したときに用心のためにカップを取り替えておいたのだが、彼のカップにはマンドレイクの煎じ汁が入っていたのだ。
それは人間にとっては長寿のクスリだが、ブーカにとっては猛毒だった・・・(汗)。
GAMEOVER
・・・なんだいい奴だったのか(汗)。
ちなみに上記の情報コントロールミスと思われた部分だが、あとでパラグラフ1を読み直してみたらその情報が書かれていた(汗)。
ミスしていたのは化夢宇留仁の方でした(笑)。
そうか依頼主はコッドリープの村長だったのか(笑)。
7回目
体力 18、17、16 武器 剣2
所持金 金貨29枚 経験ポイント 3
竜の鱗の楯と戦斧を購入。ドルイド教会で祝福を受け、ガラスが丘へ。
竜を倒し、ライオンに仲間になってもらった♪
道中ドルイドのお堂に寄り、62と記された護符を入手。
藪の中にいたノームから金の鍬を手に入れ、ラッコの桟橋へ。渦に巻き込まれて、中州で金色水晶を入手した。
ここまでは準備段階である。さてどうするか。
まず哀れなマボナクラインを救いにいくことにする。
今回はまずエブライン王に話を聞いて、わざわざ毒入りの食事もいただいてからマボナクラインと対決したが、結局変化は無かった(汗)。
要するに鏡の盾を手に入れるためのイベントか(笑)。
その後アメ売りのギャラハットの家に寄り、コッドリープへ。
コッドリープの町中で、ジョーズハープを持ったブーカにハリー・ヴーとその娘について質問したが、金を寄こせと言ってきたのでやめておいた。ついでに変な演奏を聴かされてはたまらない(笑)。
ついでに聖なる洞窟の入り口で、鉄琴爪を入手した後、北門へ。
今度はエルクの子供にハリー・ヴーのことを聞いてみた。
こいつは食べ物をよこせと言ってきた。
食べ物を渡すと、子供はハリー・ヴーの娘のエスメレーは西の洞窟に閉じこめられていると教えてくれた。
しかし助けるためには火を吐く蛇に食べられる覚悟でキスしなければならないらしい。
そう言えばドルイドの護符はキスしたときに効果を現すのだった。
なるほど。
だが今は洞窟に入れない。
あっさりと諦めて、緋色の塔に向かうことにした(笑)。
塔の中で襲ってきた土竜に蚊まんじゅうを投げると、それを食べて眠ってしまったのでほっといて上の階へ。
襲いかかってきたティグルワイズをどついて落ち着かせ、話を聞いた。
彼はユニコーンのたてがみ3本と引き替えに飛行術を教えてくれると言う。
その日は塔に泊めてもらい、翌日あらためて旅を続行した。
道を西に進むと、円形の砂の池に着いた。
ノームが土竜の巣だと教えてくれる。
池の中央の島に蜃気楼城があるのだが。
蚊まんじゅうを買ったら予想外に高かった(一袋金貨3枚)。道に落ちてるのに・・・(泣)。
とにかく島へ渡ってみることにする。
砂地に入ると土竜の群が襲いかかってきたが、蚊まんじゅうをぶちまけて注意をひき、その間に島にたどり着いた。
南に進んでバンパーが記した石碑を発見。
相変わらずさっぱり分からない(汗)。
仕方がないので更に南へ進む。
坑道の入り口に着いた。
前は中に入れなかったが、キーナンバーの見間違いだった(汗)。
入ってみることにする。
10メートルほど進むと、金塊が3つ見つかった。
気をよくして更に億へ進む。
次第に天井が低くなってきたと思ったら、後ろの方でメリメリという不吉な音が聞こえてきた。
どうするか迷ったが、とっさに更に奥に進んだ。運試し失敗。
生き埋めになった(笑)。
2人目のティルトも坑道の奥へ進んだ。
運試し成功。
気がつくと、煉瓦の壁に囲まれた殺風景な部屋の中にいた。どうやら土砂に押し流されて蜃気楼城の地下に入ったらしい。
おいおい、まだ呪文を一つも覚えてないんですけど(汗)。
しかも身体に妙なしびれを感じる。すでにバンパーの呪いの影響が出始めているらしい。
城内は複雑な迷路になっていた。
部屋の外に出て通路が縦穴と交わっているところでマントを入手。
うろうろする内、中からなは歌が聞こえてくる扉があったので、入ってみるとそこはアトリエになっており、白髭のノームが絵を描いていた。
何を描いているのかと聞くと、ノームの顔色が変わった。
しまった。
彼は絵を丸めて通路に逃げ出した。すぐに多数の足音が聞こえてくる。どうやら衛兵を呼んだらしい(汗)。
がむしゃらに走って逃げたら、なんとか追っ手はまいたようだったが、更にどこがどこだか分からなくなった(汗)。
迷宮は東西南北だけではなく、上下への梯子も複雑に絡み合ったもので、通常のマッピングでは表すことも出来ず、仕方なく鳥瞰図で描き直した(汗)。
いよいよネバーランド名物のそっけない迷宮パラグラフに突入したのだ。
そうこうする内行き止まりについたので、金の鍬で壁を掘ってみたら変なガスが出てきて気を失った。
目が覚めると、つづらのようなものの中に入れられていた。
外に出ると、まだ迷宮の中だった。
うろうろ・・・・。
途中で壁に絵が飾ってあるのを見つけた。
変な風景画と83と番号が描かれている。なんだこれ???
絵を見ていると、その壁の奥の方から地鳴りのような音が近づいているのに気付いた。
なんだろう?
ぼさ〜〜〜っと立っていると、いきなり南の方から通路一杯の大きさの丸石が転がってきた(汗)。
慌てて北に走る。運試し失敗。
こうして2人目のティルトは丸石に押しつぶされた(笑)。
3人目のティルトは、延々と迷路を歩き続け、はっと気付くと最初に土砂に押し流されて入った部屋に戻っていた(汗)。
あ〜〜〜〜これはきついかも(笑)。
マッピングしている紙はどんどん張り合わされてでっかくなっていくし(笑)。
更に歩き続けると、階数が多すぎて鳥瞰図では把握が出来なくなってきた(汗)。
仕方がない。今度は分離式鳥瞰図に描き直すか(汗)。
地図を描き直し、またひたすら歩く。
壁に穴が開いているのを見つけたので、覗いてみた。ご丁寧に穴に顔を近づけるための手すりまで用意されている。
向こうも通路のようだ。向こうに人影が見えたと思うと、手すりがガクリと動き、向こうに紫色のガスが吹き出た。人影は倒れた。
どうしようもなく見ていると、倒れた人影は数人の灰色の人影に運ばれていった・・・。
通路を進み、ぐるりと回り込むと、壁に異国の神をかたどったらしい面が飾られていた。
・・・ちょうどさっきの穴の反対側のような気がする。面には関わらないことにした。
更に進むと、板壁の通路に出た。なにげなく突き出た部分を触ってしまうと、板壁が回転して土竜が飛び出てきた。
土竜と戦って撃退したが、土竜は下への通路に引っ込んでしまい、西にしか進めなくなってしまった。
さっき逃げて下に進むべきだったか(汗)。
更に嫌になるほど迷路をさまよい、とある梯子を下りたらリンゴの木が生えている広間にたどり着いた。
盗まれたリンゴである!
とりあえず一つ食べると、ここに入ってからず〜っと続いていた身体のしびれが消えた。
これで目標の一つは果たしたが、持ち出すにはやはりバンパーを倒す必要があるらしい。
またまたうろうろ。
前とは別の行き止まりで、再び金の鍬を使ったが、やはりガスが出てきて前と同じ場所でつづらの中で目が覚めた(汗)。
またまた別な行き止まりで鍬を使うと、どうやら反対側の通路に出たようだった。
しかし文章のつながりが希薄で、なんだか不安・・・(汗)。
更にガスの罠にはまったりしながら、延々とうろつく。
ティルトの体力がつきる前に、化夢宇留仁の方が倒れそうである(汗)。
その内にバンパーのボディーガードらしいフウムーンというやつと出会った。どうやら視線に魔力を持っているらしかったが、鏡の盾のおかげでなんとか普通に倒すことが出来た。
しかし残り体力は2(汗)。今まで金の鍬で体力がすり減っていたのだ(汗汗)。
どうやらこの先のドアにはバンパーがいるらしい。
むむ・・・行くしかないのか。
やはりそこにバンパーはいた。
魔法も覚えていないので、とにかく戦うしかない(汗)。
しかしバンパーは強かった。攻撃が成功するには2D6で9以上を出さなくてはならない。
1回目。失敗。残り体力は1に(汗)。
2回目。出目は・・・9(汗)!
バンパーは倒れた。
しかし奴はただでは死ななかった。城に爆弾を仕掛けていたのだ。
爆発を防ぐには肖像画に正しいナンバーの組み合わせを入れなくてはならない。
そう言えば今まで2回壁に絵が飾られていた。
・・・・・
全然分からない(汗)。
適当な数字を入れるしかない(汗)。
カシャリ。
どっか〜〜〜〜ん(笑)!!!
GAMEOVER
・・・飛行術と透明術と気配を消す術はいらないのか(汗)?