ネタバレ注意! パレオロガス漂流 1人目 |
その内の1人は補給艦ガロンヌの艦長ブリジット・マッカーシー少尉と名乗った。 ブリッジに案内してブライトに引き合わせることにする。 ちょっと遠回りをして話を聞こうとしたのだが、敵モビルスーツの接近警報が。 同時に近くを通り過ぎようとする見慣れない男。 気になったので男に声をかけると、そいつはいきなり銃を向けてきたので銃を蹴り上げ、気絶させた。 あとはマッカーシー少尉に任せてモビルスーツデッキに急ぐ。 敵モビルスーツは12機。 アーガマからはカミーユこと化夢宇留仁(笑)のZに加え、クワトロ大尉の百式、アポリーのリックディアスと、もう1機のリック・ディアス、ファのメタス、それにネモ4機が発艦した。 Z以外のモビルスーツの支援力合計は9で、敵が12機なのでZは約3回の戦闘を生き残る必要がある。 |
最初の1回は、2機のマラサイと遭遇。
ブリーフィングが行われ、ブライト艦長が急な任務が入ったことを告げた。 |
自室に戻って休もうとすると、部屋の前にマッカーシー少尉の隣に立っていた士官がいた。 彼女はマーガレット・ホーリハン軍曹といった。マッカーシー少尉がカミーユに会いたがっているらしい。 行ってみると彼女は助けてくれた礼を言い、カミーユにアーガマを案内してほしいと言うので20分ほど案内した後、部屋に戻って休んだ。 |
ブリッジからの呼び出しで目を覚まして行ってみると、アーガマを追跡しているティターンズ艦がいるということだった。 ・・・特に判断ミスをした余地も無しに58%がデッドエンド(汗)!? 20230520 |
2人目 D 2機のバーザムと遭遇して射撃戦になるが敵が退却。 この戦闘システムはやる意味あるのか(汗) 20230606 |