たしかロボットシリーズの第一作は「理性(われ思う、ゆえに……)」であり、それを読んだキャンベルが「ロボット三原則」のアイデアをアシモフに伝えた、というところからロボットものが始まった、と記憶しております。だからあの小説では第2則がなくて当たり前なのであります。
アシモフのロボットものを読み終えたら、アレですよ、レムの「ロボット物語」をぜひお読みになってください。アシモフのロボットは、惑星国家を統治するレベルになってすら、まだ「旧時代」のOSだということがよくわかりますから(ホントか?(^^;))
未読だからなんともいえませんが、
「そういう話しかリアルに描けなくなった時代なんだなあ」とねえ……。
「敵味方ともに熱い血の通った本物の男たち」ってのはもう死語なのかな、と……。
冒険小説が凋落したのもそういった軍事スリラーに負けちゃったからかなあ、と……。
複雑な思いであります……。
クトゥルフ系のRPG「トレイル・オブ・クトゥルー」をプレイしていて、どことも知れぬある異常な町でバスが事故り、乗客全員がホテルの二階と三階にカンヅメになることになった。
テレビには異常な画像が映り、新聞は活字がにじんで見え、さらに恐ろしいことが分かった。この町の水を飲むと、体が溶けて消失してしまうのだ。ホテルも警察も……いや町ぐるみが何らかの異常な力のしもべなのだ。
そのことを察していたわたしのPCの私立探偵は、あらかじめシーツを割いて作っていたロープ、ガラスコップを壊して作ったカッター、机を壊して作った棍棒というその場で作った装備を持っていたので、壊した窓からロープをたらし「さあ、さっさとこんなホテルを脱出しよう」と提案した。
その時慌てたようにGMが「いや、まだこのホテルではほかにやることが……」
了解したわたしはロープをひっこめた。GMの気持ちは痛いほどわかったからだ。だけどなんかこう「理不尽感」を感じずにはいられなかったのであった(笑)。
TASのTNGですか?
声は、俳優=オリジナルキャストが当ててるんですかね
ピカードの声は、力強いですね。
こりゃすごい。
https://www.youtube.com/watch?v=Jyz2pVqrEkI&t=16s
今後どれだけ強力な敵が出てくるかについて懐疑的になってるみたいですが、
「惑星タラスト救出せよ!」
「宇宙囚人船の反乱」
「人工進化の秘密!」
「魔法の月の血闘」
というインパクト的には最強の作品が次々と出てきますからご安心ください。
そのインパクトときたら、中学生の時に読んだ「彗星王の陰謀」の内容をド忘れさせてしまうほどであります(笑)。
くっそ、いまだにヴィヴィッドに覚えてるとは、めちゃくちゃインパクト大な作品だったんだな(笑)。
中学生の時どきどきしながら読んだのだが某シーンのジョオンがエロかったことと展開が無茶苦茶だったようなこと以外はすべて忘却の彼方です(笑)
我慢できずに8話のトレーラー観ました。
スン親子いました(汗)
10話観終わって納得、膝を打つような話になったらショーランナーに拍手します。
wiki ピカード2 キャストにラフォージがあるんですがもう無理だろな(笑)
だんだんつまらなくなってきたピカード2
いくら何でも母親の双極性障害を知らなかったのは無理が有りすぎる。
残り3話の予想
スンは、もう出てこない。
ルネの問題は解決したと思われる。
予告編の映像で興味深い映像がまだあったのでそれが鍵
Qの行動の動機を解明
ジュラティを確保して終わり
クラークの未来史はどれも理性的ですね。
例えば「90億の神の御名」とか(まてw)
イラストレーター兼ハードボイルド作家(風間一輝)として著名な故・桜井一先生が、
かつて著書で、ロス・マクドナルドは好きなハードボイルド作家で「さむけ」も素晴らしい小説だったが、
「さむけ」を読み終えて「ロスマクは俺の読みたいハードボイルド小説じゃない」ってことがわかって以降読むのをやめちゃった、
と書いていたのが印象的でした。
まあ、そりゃそうだな、と今なら思います(^^;A
ロス・マクドナルドという作者名だけで即座に「リュウ・アーチャー」だ、とわかってしまうのはミステリファンの悪癖でしたね(^^; それだけにとどまらず、リュウ・アーチャーものの特徴が、「やたらと多くて因縁が絡み合う登場人物たちの織り成す複雑なプロット」と「ほとんど視点のように透明なアーチャー」「非常にムナクソの悪い真相が枯れた感じで提出されるラスト」というのも当たり前の共通認識だ、というのもミステリファンの悪いところです(^^;A
少なくとも「軽めのアクション小説」の対極みたいなものですからねロス・マクドナルド。「動く標的」のころはアクション主体だったようだけど、「ウィチャリー家の女」以降はむしろヘビーな新本格ミステリですからねえ。
後期のロス・マクドナルドは「ウィチャリー家の女」「さむけ」「縞模様の霊柩車」「一瞬の敵」「ドルの向こう側」「別れの顔」と読んだけど、そういうヘビーな謎解きものとしては期待外れは「眠れる美女」くらいしかなかったです。
しかしそれにしても「地中の男」、ハードボイルドであのトリックとあの犯人は大胆すぎだろ、と思う(笑) やっぱり生まれる国と時代を間違えた新本格作家じゃないのか(笑)
ボツは、私の感想です(笑)色々と齟齬が多すぎるので
わざとやってんじゃないだろうか?トレッキーを悩ますネタ作りか(笑)
YOUTUBEにストレンジニューワールドの予告動画が出てきてますね。手抜きのない映像の作りで期待大
TVより配信の方が予算をかけられるのかな
wikiのスタートレック:ピカード 逐次更新されてますな。
ガイナンの件 タイムスリップエイリアンは無かった
アニカ・ハンセン ボーグ化を経ていない
ピカードは、なぜかロキュータスを経ている 改変された世界のボーグ・クイーンがロキュータスを知っていた
脚本家、ショーランナーにボツ
700年後の目撃者
TV放送で観てますがラストが腑に落ちなかったです。4半世紀前の記憶
分岐した世界なのかなって思ったんですが
EMHドクターがモバイルエミッターごと取り残されたならヴォイジャーに追いつけない。
バッファーだとしたらモバイルエミッタが無いと移動できない。
DVD見直さないと こういう時にいいアーカイブ(笑)
- G-BOOK -