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[952] プリンスマルコのイメージよくつかめてないけど - ポール・ブリッツ [関東] 2022/06/13(Mon) 00:10
若いころの田村正和?(笑)

おぼっちゃんな感じはイメージに近いですね(笑)
[951] 類猿人ターザン(1981年) - ミソニコフ [東海] 2022/06/12(Sun) 18:38
ボー・デレク観ました。
ゴールデン・ラズベリー賞の作品とかで色眼鏡で観ましたがそれ程酷くない。しっかり作り込まれた映画ではありますです。
これ以上は、言わないでおきます(汗)
SASプリンスマルコのイメージ少し掴めてきました。美男のやさ男で頼りないスパイ
映画化したい俳優候補
・探偵レミントン・スティールの頃のピアース・ブロスナン
・ナポレオン・ソロのイリヤ役のデビッド・マッカラム
・オーランド・ブルーム
・ジャレッド・レト
・クリス・パイン
・番外 ローワン・アトキンソン
これも観たいですが 無理ですね
プリンス・マルコ 地中海の標的 のリチャード・ヤング
https://aucview.aucfan.com/yahoo/e1050182918/
見ましたかデレク(笑)!
化夢宇留仁も早く見なければ(笑)
マルコイメージ
>探偵レミントン・スティールの頃のピアース・ブロスナン
・・・これは化夢宇留仁のイメージにもすごく近いですね!
>ナポレオン・ソロのイリヤ役のデビッド・マッカラム
・・・これもすごく近い(笑)!
>オーランド・ブルーム
・・・これもなかなか近いのですが、顔つきがちょっとヨーロッパ風じゃなさすぎるかな?
>ジャレッド・レト
・・・この人は・・・近いと言えば近いのですが、なんか雰囲気が違いすぎるかも(笑)
>クリス・パイン
・・・これは全然違うかも(笑)
>ローワン・アトキンソン
・・・悪くない(笑)
でももてるかな(笑)?
「プリンス・マルコ 地中海の標的」
すごく観たいです(笑)
ポスターの感じはリチャード・ヤングもだいぶイメージに近い。
[950] とはいえあんな映画かけるテレビ局もテレビ局だなあ - ポール・ブリッツ [関東] 2022/06/11(Sat) 23:40
ターザンの映画、小さいころテレビにかかっているのを見たらものすごくエッチな映画だったのが記憶に残っています。
いままで、「テレビ放映されるようなターザン映画をエロ映画みたいに思うとは、当時の自分はどこまで性格過敏だったんだ、恥を知れ自分」と思っていましたが、ミソニコフさんのお話で「え?」と思いwikiの記事を読んでみたら、
「なんだ、あれはエロ映画で間違っていなかったのか」と、当時の自分は正常だったんだな、とようやく安心できたであります(笑)

化夢宇留仁も同じような記憶がわずかに(笑)
ちうか最初に見直す映画はなぜかこれになりそうな予感です(笑)
[949] 無題 - ミソニコフ [東海] 2022/06/11(Sat) 17:55
PrimeVideoでターザン見ました。
類猿人ターザン(1932年)4対3レターボックス画面モノクロ映像 画質は、良くないです。
ジョニー・ワイズミューラーは、美男子でかっこいいですね。セリフは、殆どないです。インテリターザンではないです。
特撮は、90年前の映画というか合成がよく分かる。ライオンとの取っ組み合いは、ほんとにやってます。ターザンものお約束ですかね。
気になったのは、動物虐待のシーンが多くて現代の映画とは趣きが違います。船で川を渡るシーンでは、ジェーンのパパと部下がライフルでカバの群れを撃ちまくる(汗)
大ターザン(1939年)4対3レターボックスモノクロ映像 画質は、まあまあ グレン・モーリスは、筋骨隆々でターザンらしい体格です。顔は男らしいというか普通です(笑)セリフ少ない(笑)
ライオンとの格闘あります。
有料の3作は、299円で観れますがこれからです。
グレイストークは、原作に忠実だそうで期待してます。クリストファー・ランバートのターザンも何か良さげですね。
類猿人ターザン(1981年)マイルズ・オキーフは、主演じゃなくてボー・デレクのジェーンが主役らしい(汗)wikiの記事みると観るの止めたくなる(笑)
マイルズ・オキーフ この映画出ずにプリンスマルコの方が初映画だったらメジャーになれたかも(汗)

ターザンがインテリじゃないのは残念ですが、化夢宇留仁も早急に見てみます。
本編でも狩りのシーンはよ出てきます。
まだアフリカはヨーロッパの遊び場でしかなかったようです。
筋骨隆々っていうのもちょっとイメージ違うんですよね。
もっとしなやかなイメージ。
グレイストークは僅かな記憶では(汗)面白かったと思います。
ランバートはまあまあ原作のイメージに近いです。
マイルズ・オキーフはこの中では一番原作にイメージが近いです。
逆にマルコ役にはごつすぎてイメージと違うなあ。
SASマルコは原作ではとことん頼りないのです(笑)
[948] けっこう社会派な映画らしい - ポール・ブリッツ [関東] 2022/06/05(Sun) 15:47
[947] だからターザンはいつまでも元気なわけか(納得) - ポール・ブリッツ [関東] 2022/06/05(Sun) 15:34
[946] 無題 - ミソニコフ [東海] 2022/06/04(Sat) 13:42
BOOKOFF巡り再開してみます。偶然あるかも棚1段プリンス・マルコ
去年、大垣インター店棚2段宇宙大作戦 30冊購入なんてことがあったので(汗)
ターザンの息子は、ジャックですか? タージンじゃない(笑)
amazonPrimeVideoでターザン観れますね
無料
類猿人ターザン 1932年 ジョニー・ワイズミューラー主演
大ターザン 1938年 グレン・モーリス主演
有料
類猿人ターザン 1981年 マイルズ・オキーフ主演 ボー・デレク(ジェーン役)
ターザン・リボーン 2016年 アレクサンダー・スカルスガルド主演 マーゴット・ロビー(ジェーン役)
有料の方はジェーンが気になってストーリーが頭に残らないかも(笑)

棚2段宇宙大作戦というのは壮観ですな!
古本屋は予測がつかないところが面白いところですね。
ターザンの息子はタージンではありません(笑)
ちうかタージンだったら「ターザンの逆襲」の開始数ページで死んでそう(笑)
古いターザン映画は見た覚えがないので、今度見てみようと思います。
ちうかボー・デレクとマーゴット・ロビーのジェーンは確かに気になりすぎる(笑)
しかしリボーンは見たはずなんだけど記憶が無いな(汗)
見た当時はスーサイド・スクワッドがまだ無かったな・・・
[945] 試しに読みたいならば - ポール・ブリッツ [関東] 2022/06/04(Sat) 01:17
メルカリは使ったことないですけど、ここらへんはどうでしょう。
https://jp.mercari.com/item/m69141840423ブックオフよりも、昔からある古本屋さんのほうが置いてある可能性は高いような気がします。昔は3冊百円の段ボールの常連だったんですけどねえプリンスマルコ。

化夢宇留仁は主にヤフオクですが、たま〜〜〜にメルカリも見ます。定額なのがいいですね。
昔のワゴン品は今では希少本ですからねえ。
昔は角川のピンク背山田風太郎とか、ワゴンにずら〜〜〜っと並んでたなあ。
[944] プリンス・マルコ - ミソニコフ [東海] 2022/06/03(Fri) 22:19
BOOKOFF行ってきましたがありませんでした。バローズ並に入手は困難かも?amazonでは中古品が買えそうですが送料の方が高い(笑)
ジェラール・ド・ヴィリエは、1965年当時35歳ですから主人公に自分の理想像を重ねて執筆していたと想像します。
主人公マルコは、35歳で経験20年 15歳からCIA職員だったという設定なのでしょう。
映画が2本作られてますね。
マイルズ・オキーフ主演の作品が良さげですがDVD、ブルーレイ共に皆無ですね。サン・サルバドル/地獄の戦火
https://store.shopping.yahoo.co.jp/disk-kazu-saito/g60598.html原作は、これか?SAS/エル・サルバドル殺人指令 (創元推理文庫) 表紙がマイルズ・オキーフ
どの作品でも加齢、老化が見られない設定としたらゴルゴ13と同様なのかな。ちなみにビッグコミック連載開始時1969年ゴルゴ32歳

化夢宇留仁も最近何度か古本屋に行った中では一度も見てませんねえ。
マルコの年齢はおそらく第1巻の時点で止まってるんでしょうねえ。
映画ぜひ観たいけど、どうやって観たらいいんでしょうね。
ちうかそういう絶版作品ばかりを集めたオンラインTVを創設したらもうかる・・・かしら???
とりあえず化夢宇留仁は契約する(笑)
ゴルゴもアップにしたら顔中小ジワが密集しているのかもしれません(汗)
[943] あのギャグは最高だった(笑) - ポール・ブリッツ [関東] 2022/06/03(Fri) 21:33
「表紙にあんなブスばかりを載せおって、私の貴族としてのプライドを傷つけたのだ」と堂々と書く創元の編集さん〜! いいのか〜!(笑)
スパイを43年続けてるマルコもすごいですが、日本には史上最高のA級スナイパーをウン十年続けて誰からも愛されているとある男が(笑)

あれ当時モデルさんが知らされてないか心配になりました(汗)
スナイパーの人は著者が死んでも続けてますからね〜〜〜(汗)
[942] ジェラール・ド・ヴィリエ - ミソニコフ [東海] 2022/06/02(Thu) 08:50
>SAS プリンス・マルコ イランCIA対マルコ
表紙のおばちゃん悪くない(笑) レベッカ・ファーガソンに似てなくもない。
wiki見ると174巻もあるし日本で60巻まで訳されてる。どれか1冊読んでみてもいいかも。しかしスパイが43年も現役務まるのか?
1965年に25歳として最新刊2008年で68歳 プーチン69歳だからあんな感じ(汗)

>表紙のおばちゃん
・・・確かに縮小写真だとそんなに悪くないです。
しかし・・・。
マルコは第1作で「この仕事をはじめて20年になる」と言っているので、2008年には88歳かも(汗)
化夢宇留仁は今の所楽しく読めています。
人に勧める勇気は無いですが(笑)
[941] なにしろ - ポール・ブリッツ [関東] 2022/05/30(Mon) 14:03
なにしろ「.hack」やその他ネットゲームものアニメでお約束の「プログラム通りなら、こんな浅い階層であんな強力な敵が出てくるはずがない!」ってのもルールでばっちり再現だから(笑)
シナリオというか、アタックするダンジョンの規模をプレイ前に自由に選ぶのですが、一番浅い「10部屋をクリアする」ことが目的のサーバーΔでも2時間はかかるので、一番深い「50部屋クリア」が目的のサーバーΩなんて、極度の単調さに耐えながら10時間プレイするなんて、自分は無理っす(笑) なにしろSPI「死の迷宮」のほうが変化にとんだ冒険ができるくらいだから(笑)
戦闘も極度に大雑把で「バランスの良いクソゲー」というか。楽しいことは楽しいんだけどあれでTRPGを布教しようっていうほうが間違っているゲームですな(笑)

それって出てくるはずがないのが出てくるところをルールで再現しているんでしょうか(笑)???
そういえば知人で昔ウィザードリーのTRPGキャンペーンをひたすら続けている人たちがいましたが、あれも単調そうでしたが盛り上がってましたよ(笑)
TRPGを布教は間違ってそうですな。
それをきっかけにオンラインTRPGを布教ならまだわかるかも。
[940] ある意味もっとマイナーです(笑) - ポール・ブリッツ [関東] 2022/05/30(Mon) 13:45
「.hack//無限増殖」っていう、「.hack」シリーズのメディアミックスの一環として企画されたと思われるTRPGです。
基本的にGMレスの、ルール自体が構築するダンジョンに、自分の操作するアバターを使って挑む(だからPLの人間社会での身分や姿はルール外で自由に決めてよい)という、2003年作品にしてはかなり攻めたコンセプトなのですが、雑誌に載ったのがベータ版だったせいか、ダンジョンの変化と魅力が乏しすぎ「バランスの良い80年代頃のベーマガの読者投稿パソコンRPG」程度のものでしかなく、プレイの感想は「ネットのクソゲーを運営に文句を言いながら皆で楽しくプレイするTRPG」としか表現しようがなくなってしまった、というw
あまりといえばあまりのこの内容のせいか、雑誌「ドットハック・ザ・ワールド」第2号に7ページのルールが載って以降、「.hack」のTRPGが製品化された、という話はついぞ聞いたことがなく……(笑)

それは知らなかったですねえ。
なんか検索すると「1コマずつ進むすごろく」とかも書かれてますな(笑)
ちうかそもそもオンラインRPGをTRPGで再現という本来の目的はどこにあるのかが見えにくいなかなか奇妙なコンセプトなんですな。
[939] 酒を飲みながらダイターン3を見る日曜の午後 - ポール・ブリッツ [関東] 2022/05/30(Mon) 00:33
なんてうらやましい(笑)。
わたしはその時間はネットで昔の超どマイナーTRPGをやっておりました。雑誌掲載ルールだけで商品化されなかった冒険企画局作品(笑)。

でしょう(笑)
>昔の超どマイナーTRPG
・・・なんだろう。R&R?
[938] 【悲報】 - ポール・ブリッツ [関東] 2022/05/29(Sun) 15:11
TAS14話のタイトルが汗

失礼しました。
修正済みです。
いつもありがとうございます。
[937] 荒野の遭遇表 - 最後の戦士 [東北] 2022/05/29(Sun) 13:39
「荒野の遭遇表」
(こっちを先に投稿すべきだった)
私が、社会思想社のモンスター事典で疑問に思っていたことがあった。
なぜ「荒野」の遭遇表は無かったのだろう?
そして「イギリス版のウォーロック2号によると、荒野の遭遇表は」
と続けるべきだった。

なるほどそういうことでしたか。
貴重な情報をありがとうございます。
なんで日本で紹介されなかったんでしょうね?
[936] ハードSFも書ける人って(^^;) - ポール・ブリッツ [関東] 2022/05/26(Thu) 11:18
SF界の「コンピューター付きブルドーザー」と呼ばれた人になんてことを(笑) 正直な話、小松左京先生が道を切り開いてくれなかったら石原藤夫先生も堀晃先生も出てくることはできなかっただろう、と思います……。

情報としては知ってたんですよ(笑)
でも化夢宇留仁がこれまでに読んだ小松作品が変わり種が多く(「物体O」とか「おしゃべりな訪問者」とか/笑)で、イマイチ実感が無かったのです。
[935] アルゴ探検隊にはどきどきしたけど - ポール・ブリッツ [関東] 2022/05/24(Tue) 12:30
ほんとアルゴノーツって「はた迷惑なおっさんの集団」だよなあ、とあの映画を見て思ったです(笑)
ハリーハウゼン以外の初期の人形アニメではモノクロ無声映画の「ロストワールド」(特技監督ウィリス・オブライエン)も大迫力で、わたしはそっちも大好きですねえ〜^^

そもそもあいつら「黄金の毛皮を取りに行く」って、それが人のものだとわかって言ってますからね。
単なる盗賊団です(笑)
「ロストワールド」は不勉強でまだ観たことがないのです。
ぜひ観なければ。
[934] 感動したので思わず引用(笑) - ポール・ブリッツ [関東] 2022/05/23(Mon) 16:15
そしてこれは明らかに確信犯であって構成に問題があるわけではない。むしろおそらく未来永劫解決されないであろう重すぎるテーマを扱ったキャプテン・フューチャーらしいチャレンジ精神に溢れた作品である。

まさか同じテーマ???ってことは無いか。流石に。
ちうか「おそらく未来永劫解決されないであろう重すぎるテーマを扱ったキャプテン・フューチャーらしい」ってらしいですかね(笑)?
[933] 惑星タラストはほんと大好きで - ポール・ブリッツ [関東] 2022/05/22(Sun) 16:26
「謎の宇宙船強奪団」を読んだ二冊目にこれを読んで、中学生のわたしはキャプテン・フューチャーとSFとにズブズブと(笑)
最後のシーンですべてが落ち着くところに落ち着いた時のアハ感はすばらしいものがありますね。じゃあ「あの作品」で発明した「あれ」はどうなるんだ、という話もないではないですが(笑)
次はシリアスでヒューマンな名作「宇宙囚人船の反乱」かな? 名作というか怪作というか……(笑)

そのセットはまさに「少年殺し」ですな(笑)
化夢宇留仁は逆にこのシリーズでこんなアハ感が味わえるとはと意外でした(笑)
「あの作品」は・・・時の・・・
シリアスでヒューマンとはまた似つかわしくない形容詞ですな(笑)
楽しみ♪
[932] ホーンブロワー - ポール・ブリッツ [関東] 2022/05/16(Mon) 02:55
面白いのは面白いけど、絶対船には乗りたくなくなるシリーズですよねあれ(笑)
超金持ちのボライソーはまだいいですけど、貧乏人のホーンブロワーは読んでるだけでつらくなります(笑)
この後の結婚生活がまた(笑) この先は口が裂けてもしゃべるわけにはいかん(笑)

ちうか絶対あの時代に生きていたくない(笑)と思うのですが、そういう意味ではボライソーも大して違わない・・・ってこともないか。やっぱり世の中金ですし(笑)
結婚生活・・・そうかあの人と結婚するのか。
そりゃあ酷いことになりそうです(笑)
[931] 惑星大戦争はCSで見ましたが - ポール・ブリッツ [関東] 2022/05/15(Sun) 14:35
あの映画は、メカがダメで、クリーチャーがダメで、背景世界がダメで、アイデアがダメで、ストーリーがダメで、オチがダメ、要するに演出と特撮と脚本がダメという、「奇跡的な映画」ですな(笑) あれに比べると「宇宙からのメッセージ」が名画に見えてくるという(笑)
だからといって「嫌い」にはなれない映画ではあります。あれは日本特撮映画界の意地を示した「大いなる空白」なのです。ドリルは偉大なのです!(笑)
「邦キチ映子さん」でいまだ取り上げられてないのはなんでだろう……。

イッツァ、ダメ、ダメ、ダメ、映画!ってな感じですな(笑)
「宇宙からのメッセージ」も見なければ(笑)
ドリルを使わないなあと思っていたら、最後にとんでもない使い方をしてましたな。
>「邦キチ映子さん」
・・・こんな漫画があるんですね。
読んでみたいな。
[930] 荒野の遭遇表 - 最後の戦士 [東北] 2022/05/15(Sun) 14:22
イギリス版のウォーロック2号によると、荒野の遭遇表は
サイコロを2個振る。
2。Giant Centipede。
3。ハーピー。
4。いのしし。
5。熊。
6。ゴブリン。
7。トカゲ兵。
8。大グモ。
9。スカンク熊。
10。サイクロプス。
11。Killer Bees。
12。巨人。
となっていた。

すみません過去の話題か記録&感想あたりの内容に関わるものかとは思ったのですが、見つけられませんでした。
どんな文脈でこれを出していただいたのでしょうか?
[929] 無題 - ミソニコフ [東海] 2022/05/08(Sun) 18:54
>行き当たりばったり感
シーズン2の企画がまずQの登場とタイムスリップを決めた。あとは契約できる俳優キャストが決まって脚本をでっち上げたのでは。
ラフォージの契約がコケて代わりにウエスリーをはめ込んだとか(汗)
時間軸の戻し方がQの指ぱっちん次第だったってことだったとしか・・・
スン一族の系譜だけは、しっかり伏線をはる拘りがあったり う〜ん何だか?です
ライブ ハルヒの声優の平野綾です。wiki見ると長門有希役でオーディション受けてたとありました(笑)

流れはそんな感じでしょうねえ。
思うに、ルネ・ピカードとコレーの存在がドラマにちゃんと入れ込めてないのが一番致命的かなあ。
ピカードママの件も納得は行きかねますが。
ちうかそのままでも中だるみなく演出できていればそんなに悪くなかったようにも思うのですが。
[928] 無題 - ミソニコフ [東海] 2022/05/08(Sun) 09:59
ピカード2
なんだか色んな要素を詰め込みすぎて訳のわからない話になったという印象が強いですな。前後編2話くらいのほうが脚本家も腕がふるいやすかったのでは
ウエスリー出すならラフォージも出せば良かったのに・・・
二人セットで小雑誌を無料で配る怪しい勧誘員とか 「怪しいものではありません」
ハルヒ ライブアライブ アニメも実写もよく再現されてます。
https://youtu.be/vhM5qNIXUqUhttps://youtu.be/PsDKUcgCo6M
ほんとに。
要素が多い上に行き当たりばったり感が半端なかったです。
それにまだ納得いかない要素がいくつもあるんですよね。
タリンがなんでそっくりなのかの理由は不明のままだし、ルネが持ち帰った微生物のお陰で地球の汚染が減少し、惑星連邦ができる時間軸に乗ったとすれば、そんな偉業をピカードが知らないのは不自然で、それが関係ないとしたら元の時間軸に戻った理由がわからない・・・。
ちうかラフォージは旅人と違いますやん(笑)
ハルヒアニメ・・・ハルヒもギター(ベース?)を持っていますな。原作よりも芸達者らしい。
ライブの方はアニメと歌い方が全然違いますけど、同じ人なんですよね?
[927] ロボット物語いいでしょ(笑) - ポール・ブリッツ [関東] 2022/05/07(Sat) 00:50
アシモフのロボットのOSがあの域まで達するには何万年かかるか(笑) 「宇宙創世記ロボットの旅」はアレよりももっと無茶苦茶です(笑) 比べるものではないっていうけど、たぶん、レムの頭がアシモフよりも良すぎるんでしょうなあ。アシモフも該博な知識を持つ知性の人だけど、レムの頭の良さはそれとはもうステージが違う(笑) 知性だけで勝負してるようなところがありますあの人。なんせウェルズとステープルドンしか手に取れる英米SFがない中で育ってきたために、SF黄金時代に本場アメリカへやってきてレベルの低さに幻滅しか感じなかったって伝説を持ってる人だから(笑)。レムがノーベル賞を取ることができなかったのもあまりにも頭が良すぎたせいだって誰かが言ってましたけど、そうかもしれないなあ(笑)。

なんかすごかったです(笑)
頭のよさはどうかわかりませんが、想像力(創造力?)が桁違いなのは間違いないですね。
そういえば読んでいる最中、奇想っぷりがちょっとラファティっぽいなあとも思ったのですが、これは天才とキチガイは紙一重の例かもしれません(笑)
[926] 【悲報】 - ポール・ブリッツ [関東] 2022/05/03(Tue) 16:44
ストレンジャーシングズの第8話と9話のあらすじ紹介が……。

失礼しました。mixi日記からコピペする時に漏れちゃいました。
修正済みです。
ありがとうございます。
[925] ヤマトに例えると - ポール・ブリッツ [関東] 2022/05/02(Mon) 21:02
「宇宙戦艦ヤマトでいったらオーヴァヘッドってどれくらいの脅威?」
「反射衛星砲。ヤマトにとっては印象深い恐るべき強敵で死闘の末に敗北ぎりぎりまで行くけれど、待ち構えているドメル艦隊の脅威に比べると露払いにもならない」
「…………」
「キン肉マンだとカレクック、1stガンダムだと大気圏突入というところだ」
「じゃあローダンシリーズのドメル艦隊レベルの敵ってどんなものなんだよ」
「まず百巻まででも、圧倒的存在感で立ちふさがってくる「あれ」だろ、それから突如いきなり現れ絶望的な大戦争が始まる「あれ」だろ、そしてもうテラナーを存亡の危機に直面させる「あれ」だろ……」
「わかった、もういいw」

おお滅茶苦茶わかりやすい(笑)
しかもポール・ブリッツさんの知っているのも全体の数分の一なんですよね・・・
宇宙は広いっすね(笑)!
[924] ここまで来たらどうせ読むだろうと思うので(笑) - ポール・ブリッツ [関東] 2022/05/02(Mon) 17:17
これから山ほど出てくる強力な敵で、本のタイトルにあるのでまあわかってるだろう奴を挙げただけでも、
「宇宙商人スプリンガー」
「超種族アコン」
「生体ロボットポスビ」
あたりがもうどうしようもないんじゃないかって思えるくらいのやつらで、それすらもわたしが未読の130巻以降の敵とはスケールが段違いに小さいらしい(笑) もちろん、ほかにも強敵はぞろぞろと出てきます。今後をお楽しみに(笑)

オーヴァヘッドは宇宙商人にも負けるですか(笑)
まあ言うてもオーヴァヘッドは地球人ですしねえ。
それにしても地平の果まで見えないな・・・
[923] オーヴァヘッド - ポール・ブリッツ [関東] 2022/05/01(Sun) 20:16
オーヴァヘッドは倒せないんじゃないかと思えるほど強力な敵で、読んでてめちゃくちゃ燃えるんですが、
いまにして思えば数巻しか戦えなかったザッコでありますな(笑)。

あのオーヴァヘッドがザッコ・・・(汗)
いったいこの後どんなやつが出てくるのか、想像もできません(汗)
[922] あと1話 - ミソニコフ [東海] 2022/04/30(Sat) 16:09
TNGシーズン1 コジンスキーと旅人のエピソード観ました。
思考が現実化して現れたピカードの母は、お婆ちゃんでした。やはりこれが本来のタイムラインのピカードの記憶ではないでしょうか?
ホラー映画のような首吊りママは、ピカード将軍の幼少期の記憶という事で10話で修正してほしいですね(汗)
ピカードの吹き替えは、やはり吉水慶が嵌ってますね。麦人でもいいけど(笑)
エルノアが防御するのは、モバイルエミッターで動いているからでは?クイーンに消された時は左腕のエミッタを狙われました。
ラ・シレーナ号は、エルノアの死体を積んだまま何処へ向かうのか気になります。400年彷徨ってボーグ船化して時空の亀裂から現れるのかな?
二人のルネは、どういったカラクリにするのかここだけ期待(笑)

「壊れた大人のマインドノート」さんによると、ピカードはお婆ちゃんは空想だったと言及しているようですね。
ええ〜〜〜〜〜〜〜〜(汗)
>吉水慶
・・・もう忘れちゃったけど、確かちょっと厳しい雰囲気でしたよね。
>モバイルエミッター
・・・そういえばなんか見覚えのある機械をつけてましたな。
でもエミッターごとその場に現れたような気がするけど・・・(汗)
>ボーグの顛末
・・・それはほぼ確定でしょうねえ。
エルノアまでボーグ化されてたりして(笑)
ちうかそこはいいけど、それまでの戦いの歴史がどうなるのかが気になります。
2人のルネは・・・なんか気になることが多すぎて忘れがちですが(汗)、なんとか盛り上がってほしいものです。
[921] レムの古本調べてみて - ポール・ブリッツ [関東] 2022/04/29(Fri) 21:34
うわああプレミアがひどくなってる(><)
「宇宙創世記ロボットの旅」のほうが展開がムチャでギャグもキレてて面白いんですが、それでも500円するのか。こないだまで300円くらいだった「ロボット物語」も743円になってるし。早川様再版してくださいであります。「ソラリス」の十倍くらい面白いんだから、おねがいだあ……><

ゲームブックと言い、コロナ以来本のプレミア価格がうなぎのぼりですな。
ゲームブック並みになる前にさっさと買っておくべきか・・・
[920] ロボットいいですよね - ポール・ブリッツ [関東] 2022/04/29(Fri) 14:01
たしかロボットシリーズの第一作は「理性(われ思う、ゆえに……)」であり、それを読んだキャンベルが「ロボット三原則」のアイデアをアシモフに伝えた、というところからロボットものが始まった、と記憶しております。だからあの小説では第2則がなくて当たり前なのであります。
アシモフのロボットものを読み終えたら、アレですよ、レムの「ロボット物語」をぜひお読みになってください。アシモフのロボットは、惑星国家を統治するレベルになってすら、まだ「旧時代」のOSだということがよくわかりますから(ホントか?(^^;))

解説によれば第1作は「ロビー」らしいですが、キャンベルにボツをくらって(笑)、次の「理性」が採用され、その後2人で三原則を作ったようです。
その流れじゃ確かに三原則が適用されようがないですな。
しかし「理性」の冒頭は「半年後に、二人の男たちは宇宙ステーションに行くことになった。」で、ドノヴァンとパウエル3作目という体になってるのがややこしい(汗)
>ロボット物語
・・・了解です!
[919] カウンター・ストライクってそういう話だったんですか - ポール・ブリッツ [関東] 2022/04/25(Mon) 06:34
未読だからなんともいえませんが、
「そういう話しかリアルに描けなくなった時代なんだなあ」とねえ……。
「敵味方ともに熱い血の通った本物の男たち」ってのはもう死語なのかな、と……。
冒険小説が凋落したのもそういった軍事スリラーに負けちゃったからかなあ、と……。
複雑な思いであります……。

原語版は1988年に出たみたいですが、そういう時代の始まりあたりでしょうかね。
リアルかどうかという点も議論の余地はあるのですが(笑)、「敵味方ともに熱い血の通った本物の男たち」がどんどん描きにくくなっていったのは確かですよね。
本作の主人公とライバルもそれなりには「敵味方ともに熱い血の通った本物の男たち」ではあるのですが、優秀な部下と国家権力の後ろ盾がありますしねえ(笑)
化夢宇留仁の個人的な印象では、インターネットとスマートフォンの存在が冒険小説にとどめを刺したような気がしています。
[918] その気持ちはわかるのだが - ポール・ブリッツ [関東] 2022/04/23(Sat) 18:33
クトゥルフ系のRPG「トレイル・オブ・クトゥルー」をプレイしていて、どことも知れぬある異常な町でバスが事故り、乗客全員がホテルの二階と三階にカンヅメになることになった。
テレビには異常な画像が映り、新聞は活字がにじんで見え、さらに恐ろしいことが分かった。この町の水を飲むと、体が溶けて消失してしまうのだ。ホテルも警察も……いや町ぐるみが何らかの異常な力のしもべなのだ。
そのことを察していたわたしのPCの私立探偵は、あらかじめシーツを割いて作っていたロープ、ガラスコップを壊して作ったカッター、机を壊して作った棍棒というその場で作った装備を持っていたので、壊した窓からロープをたらし「さあ、さっさとこんなホテルを脱出しよう」と提案した。
その時慌てたようにGMが「いや、まだこのホテルではほかにやることが……」
了解したわたしはロープをひっこめた。GMの気持ちは痛いほどわかったからだ。だけどなんかこう「理不尽感」を感じずにはいられなかったのであった(笑)。

ゲムマに初出展(仕事)から帰ってまいりました。
疲れた・・・(汗)
お話の件はGMのミスですねえ。
窓も不思議な力で壊せなかったとか言えばよかったのに。
気持は痛いほどわかるのですが(笑)
[917] 無題 - ミソニコフ [東海] 2022/04/21(Thu) 18:04
TASのTNGですか?
声は、俳優=オリジナルキャストが当ててるんですかね
ピカードの声は、力強いですね。

同人動画です。
最近TASを見ているのでわかるのですが、カット割りといい、動きといい、ものすごい再現度です(笑)
声はおそらくTNGのボーグの話から抽出しているものと思われます。
ピカードの声は当時あんなに力強かったんですねえ(汗)
音楽や効果音は勿論TASのものです(笑)
[916] 無題 - 化夢宇留仁 [近畿] 2022/04/21(Thu) 12:47
[915] キャプテンの敵 - ポール・ブリッツ [関東] 2022/04/20(Wed) 20:40
今後どれだけ強力な敵が出てくるかについて懐疑的になってるみたいですが、
「惑星タラスト救出せよ!」
「宇宙囚人船の反乱」
「人工進化の秘密!」
「魔法の月の血闘」
というインパクト的には最強の作品が次々と出てきますからご安心ください。
そのインパクトときたら、中学生の時に読んだ「彗星王の陰謀」の内容をド忘れさせてしまうほどであります(笑)。
くっそ、いまだにヴィヴィッドに覚えてるとは、めちゃくちゃインパクト大な作品だったんだな(笑)。

あれを忘れさせる敵とは(笑)!
ちうかもはや「宇宙帝王」や「ザロ博士」と同じ世界の出来事とは信じられませんな(笑)
[914] 彗星王の陰謀 - ポール・ブリッツ [関東] 2022/04/19(Tue) 12:52
中学生の時どきどきしながら読んだのだが某シーンのジョオンがエロかったことと展開が無茶苦茶だったようなこと以外はすべて忘却の彼方です(笑)

それだけ覚えていれば十分だと思います(笑)
[913] 無題 - ミソニコフ [東海] 2022/04/18(Mon) 13:51
我慢できずに8話のトレーラー観ました。
スン親子いました(汗)
10話観終わって納得、膝を打つような話になったらショーランナーに拍手します。
wiki ピカード2 キャストにラフォージがあるんですがもう無理だろな(笑)

さすがにあれで終わりではなかったようで、よかった・・・とも限らないけど(汗)
>膝を打つような話になったらショーランナーに拍手します。
・・・全くですな。
そういえばリオスがバスから逃げた時に電話してたおっさんも絡んでくると思うんですが、なかなか出てこないな(汗)
もしかしてあいつがFBI(汗)?
>ラフォージ
・・・マジっすか(汗)
じゃあ最終話でひょっこり出てきて「こんな事もあろうかと歴史元に戻し機を用意してきたんですよ」と言って今は使っていないバイザーを改造した機械を出してきてスイッチ入れたらお母さんが出てきてびっくりしたところを見ていたリア・ブラームス博士が「その上マザコンなのね」と言っていたたまれなくなって次元の狭間に消えてゆくのがエンディングに違いないですね!
[912] 無題 - ミソニコフ [東海] 2022/04/17(Sun) 08:53
だんだんつまらなくなってきたピカード2
いくら何でも母親の双極性障害を知らなかったのは無理が有りすぎる。
残り3話の予想
スンは、もう出てこない。
ルネの問題は解決したと思われる。
予告編の映像で興味深い映像がまだあったのでそれが鍵
Qの行動の動機を解明
ジュラティを確保して終わり

残念ながらおっしゃる通りですねえ。
みんな状況に流されるばっかり・・・。
スンもルネもこれで終わりではあんまりですけど、そうかもしれないですね(汗)
Qは息子になにかあったとかですかねえ。
[911] クラークの未来史 - ポール・ブリッツ [関東] 2022/04/16(Sat) 00:47
クラークの未来史はどれも理性的ですね。
例えば「90億の神の御名」とか(まてw)

>「90億の神の御名」
・・・だいぶ滅茶苦茶な展開みたいですな(笑)
クラークはこんなのも書くんだなあ。
[910] そういやロスマクは - ポール・ブリッツ [関東] 2022/04/16(Sat) 00:37
イラストレーター兼ハードボイルド作家(風間一輝)として著名な故・桜井一先生が、
かつて著書で、ロス・マクドナルドは好きなハードボイルド作家で「さむけ」も素晴らしい小説だったが、
「さむけ」を読み終えて「ロスマクは俺の読みたいハードボイルド小説じゃない」ってことがわかって以降読むのをやめちゃった、
と書いていたのが印象的でした。
まあ、そりゃそうだな、と今なら思います(^^;A

出来がいい作品だからといって、気に入るかどうかは読む人次第ですからねえ。
でもロスマク作品は特にそういう要素が強そうですね。
化夢宇留仁も「ハードボイルド小説」を読もうと思ったら、次からはロスマクは選択肢から外れます(笑)
[909] 確かにヘビィ系といわれたらそうですね(^^;A - ポール・ブリッツ [関東] 2022/04/14(Thu) 20:33
ロス・マクドナルドという作者名だけで即座に「リュウ・アーチャー」だ、とわかってしまうのはミステリファンの悪癖でしたね(^^; それだけにとどまらず、リュウ・アーチャーものの特徴が、「やたらと多くて因縁が絡み合う登場人物たちの織り成す複雑なプロット」と「ほとんど視点のように透明なアーチャー」「非常にムナクソの悪い真相が枯れた感じで提出されるラスト」というのも当たり前の共通認識だ、というのもミステリファンの悪いところです(^^;A
少なくとも「軽めのアクション小説」の対極みたいなものですからねロス・マクドナルド。「動く標的」のころはアクション主体だったようだけど、「ウィチャリー家の女」以降はむしろヘビーな新本格ミステリですからねえ。
後期のロス・マクドナルドは「ウィチャリー家の女」「さむけ」「縞模様の霊柩車」「一瞬の敵」「ドルの向こう側」「別れの顔」と読んだけど、そういうヘビーな謎解きものとしては期待外れは「眠れる美女」くらいしかなかったです。
しかしそれにしても「地中の男」、ハードボイルドであのトリックとあの犯人は大胆すぎだろ、と思う(笑) やっぱり生まれる国と時代を間違えた新本格作家じゃないのか(笑)

「やたらと多くて因縁が絡み合う登場人物たちの織り成す複雑なプロット」と「ほとんど視点のように透明なアーチャー」「非常にムナクソの悪い真相が枯れた感じで提出されるラスト」
・・・まさにこれ(笑)!
そうかこれが通常運転だったのか(笑)
あのトリックと犯人は大胆すぎな上にむしろホラーっぽかったっす(笑)
現在ロスマクは「一瞬の敵」もあるので、そのうち読んでみます。
[908] 無題 - ミソニコフ [東海] 2022/04/05(Tue) 08:39
ボツは、私の感想です(笑)色々と齟齬が多すぎるので
わざとやってんじゃないだろうか?トレッキーを悩ますネタ作りか(笑)
YOUTUBEにストレンジニューワールドの予告動画が出てきてますね。手抜きのない映像の作りで期待大
TVより配信の方が予算をかけられるのかな

感想ボツですか。なるほど(笑)
ストレンジニューワールドは1話完結形式になるのが嬉しいです。やっぱりスタートレックはそれが基本でしょう♪
配信は月額固定で直接収入があるから、予算の潤沢さはテレビとは桁違いだと思いますよ。
[907] 無題 - ミソニコフ [東海] 2022/04/04(Mon) 20:53
wikiのスタートレック:ピカード 逐次更新されてますな。
ガイナンの件 タイムスリップエイリアンは無かった
アニカ・ハンセン ボーグ化を経ていない
ピカードは、なぜかロキュータスを経ている 改変された世界のボーグ・クイーンがロキュータスを知っていた
脚本家、ショーランナーにボツ
700年後の目撃者
TV放送で観てますがラストが腑に落ちなかったです。4半世紀前の記憶
分岐した世界なのかなって思ったんですが
EMHドクターがモバイルエミッターごと取り残されたならヴォイジャーに追いつけない。
バッファーだとしたらモバイルエミッタが無いと移動できない。
DVD見直さないと こういう時にいいアーカイブ(笑)

クイーンは時空を越えた思考ができるとか言っていたので、他の時間軸のことも知ってるんでしょう。
確かセブンもセブン・オブ・ナインって呼ばれてましたよね?
>脚本家、ショーランナーにボツ
・・・これはどういう意味でしょう?
wikiになんか書かれてたかしら?
>700年後の目撃者
・・・ドクターはバックアップデータで、モバイルエミッターはおそらくあの惑星の技術を使用して自作したんだと思います。
バックアップができること自体がそれまでの展開からすると矛盾なんですが(汗)
[906] 日本では - ポール・ブリッツ [関東] 2022/04/04(Mon) 17:35
「宇宙戦艦ヤマト」の無茶苦茶な作品世界でさえ日本SF界の集合知により2199でつじつまが合わせられたんだからスタトレの作品世界がアメリカSF界の集合知でつじつまが合わせられないわけがない(そうか?w)

実は今のスタトレスタッフは辻褄を合わせるよりも辻褄を破壊する方にご執心なのです。
TOS、TNG、DS9、VOYでおかしくなったクリンゴン人の容姿問題をENTで前後編かけて辻褄を合わせたのに、DISで滅茶苦茶にしてしまうような輩たちなのです。
前にあった漫画の映画化問題と同じく、リスペクトよりも自己顕示が勝った例でしょう。
まあ辻褄を合わせようにも手の施しようがないところも多いのですが(笑)
[905] 無題 - ミソニコフ [東海] 2022/04/03(Sun) 16:03
[904] 無題 - ミソニコフ [東海] 2022/04/02(Sat) 22:56
前提 2024年4月15日までは、改変されてない。ピカード一行とQが割り込んでいる。とすると
ガイナンは、ただ300年以上早くピカードが現れるとは思ってなかった。忘れていて当然(汗)データの頭部は洞窟にあるはず(笑)
しかしオマージュが多すぎ よっぽどのマニアでないと分からない(汗)
ゲリー・セブンのエピソード観てるやつってどんだけいるのか?
私は記憶に有りません。ブルーレイボックス買おうかな(笑)
エピ4のバスの乗客のラジカセパンク野郎って「故郷への長い道」でも出てたとか しかも同じ役の同じ役者(笑)
「故郷への長い道」これも観てないんだよな・・・

「エルオーリア人」という単語を言ってくるあの頭といえば思い出すと思うけどなあ。
ちうかどこかで制作関係者があの時間軸では「タイムスリップエイリアン」も起きてないと言ってるみたいなんですよ。だからデータの頭部もない。
でもそうなるとガイナンがピカードの名前を知っているのが変なんですよね。
ゲリー・セブンのエピソードを覚えている人はなかなかいないでしょうねえ。
ちうかアレのためにブルーレイボックスはもったいないかも(笑)
「故郷への長い道」は当時なかなかの人気でしたから観たことのある人は多いでしょうが、まさか同じ役者とは思わないですよね。
[903] 銀河系最後の秘宝は - ポール・ブリッツ [関東] 2022/04/01(Fri) 19:49
クラッシャージョウのシリーズの中でも一番好きな作品ですね。あれだけのハッタリをかませるラノベは現在でもそうはないでしょう。
しかし、いいですね。クラッシャーの「日常」(笑)。ひたすらアラミスで農作業をするのを見るのもいいですが、個人的には、わずかな船と人員と機材だけでどうやって惑星のテラフォーミングをするのかそのコツをぜひ知りたい(笑)。

確かにハッタリのすごさは一級でした(笑)
化夢宇留仁もそういうのが読みたいです<テラフォーミング
そういうのが読みたければ小川一水でも読んでおけということなのか・・・。
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