未完の対局

 第2次大戦の日本の敗戦の翌年、中国人の棋士が日本へ向かっていた。
彼は戦前に囲碁の勉強のために日本に預けた一人息子を探しにやってきたのだった・・・。
 一方彼の息子を預かった日本の棋士松波麟作は囲碁を辞め、飲んだくれるばかりの人間の残骸と化していyた・・・。

 最近また囲碁熱が上がっている化夢宇留仁だが、またいいタイミングでケーブルテレビでやっていたので観た。
そう言えば公開当時おやじが見に行って面白かったと言っていた。
 内容は日中戦争に翻弄される人々を描いた作品としてはありきたりなものだが、そこに囲碁というエッセンスが加わることによって、全体的に引き締まると同時に興味深い作品になっている。
 特にけなすところは無いので、気に入ったところを羅列してみる。
中国ロケのシーンは画面だけでも充分に面白い。普通に撮ってあれほど興味をひく情報量が多いロケ地はなかなか見つからないだろう。
三國連太郎は映っているだけでドラマになる。とにかく恐るべき役者である。
日本棋院が出てくる映画って他にあるだろうか(笑)?実に興味深い。

 一つだけ気になることがあった。
冒頭の中国で偉いさんである総督相手に接待碁を打っている棋士がいるのだが、彼は終局まで総督に気付かれることなく碁盤の上に「寿」の字を浮かび上がらせ、綺麗に負けていた。
彼は本編の主人公である2人の棋士よりも遙かに強いのではないかと・・・・・(笑)

20051114


 

スタートレック大研究3
THE NEXT GENERATION

 MIKIちゃんに借りて、寝る前に少しずつ読んできたのを先日ようやく読了。エピソードのあらすじ部分は飛ばしたが。
制作側の観点から新スタートレックの誕生から映画「ジェネレーションズ」までの裏側を紹介したもので、DVDの特典映像と重なる部分もあるが、この本ならではの要素も多くて楽しめた。
 特にストーリーのアイデアを煮詰め、脚本を仕上げていく段階に実に時間をかけているのは興味深いやら羨ましいやら。
 最初にいかに新スタートレックという企画が生まれたかが紹介されるのだが、それは想像以上に苦難の道で、難産だったのが伺われる。
特に旧スタートレック(TOS)という財産を汚すことにならないのか、登場人物はどうするのかなど、昔からのファンの懐疑的な雰囲気が強かったのが意外だった。
制作費の点でも日本で言えば超大作クラスであり、それをどう工面してペイするのか、ほとんど見通しがつかない出発だったのが怖ろしい。
 シリーズが始まってからもその苦労はつきまとい、特にTOSのイメージを崩すのを怖れ、登場人物はおろかTOSに出てきた地球人以外の種族も一切出さないと言う慎重ぶり。
だんだん人気が出てきて安定するかと思えば脚本家組合のストにぶつかったりと、アメリカならではのピンチが次から次へと襲いかかる。
完全に軌道に乗り、TOSのメンバーも顔を出すようになり、DS9も始まり人気を得、いよいよ黄金時代が到来かと思わせたところで最終回を迎える。
どうやらテレビから映画にシフトするというのが理由だったらしいが、ここはどうも解せない。
キャスト達も納得いってなかったようだし、それで出来た映画があの出来では悲しすぎる。

20051127


 

ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS

 1年前のゴジラとの戦いで傷ついた機龍(メカゴジラ)の修理に追われる自衛隊特殊部隊。
そこにモスラと小美人が現れ、機龍に使われているゴジラの骨を海に帰すように要求する。
しかし首相は唯一のゴジラに対抗できる手段である機龍を手放すことは出来ない。
そうこうする内にゴジラが上陸する・・・。

  こき下ろしつつも結構面白いという変な評判をよく聞く作品。
観てみたら化夢宇留仁もだいたい同じだった(笑)。
 オープニングはありきたりな演出だが雰囲気があって実にいい感じで100点。
しかし本編が始まると、途端にヘボヘボな役者の演技で腰が砕ける。唯一よかったのはちょっとだけ出てくる釈由美子。
しかしこれは比較の結果だと思う。他の映画で釈の演技に辟易した覚えがあるのだ。それとも腕を上げたのか。
「電話して」美穂が今回のメインヒロインだが、こっちの演技はほんとに酷い。まあ完全に色気要員なので役割はそれなりに果たしているとも考えられるが。
 見所は、美穂の胸・・・ではなくて(汗)、機龍の描写に尽きる。
物語としても完全に機龍が主人公(または主役メカ)となっており、デザインもその前のVSシリーズのメカゴジラよりは随分マシになっている。勿論昭和メカゴジラのデザインには足元にも及ばないが。
 修理中という状態で始まるのがまずツボで、首相が機龍の出撃を決断する理由もいい。
戦闘シーンは実によく練られていて、見た目とは違う素早い横移動と物陰からのミサイル、不要になったパーツを使ってのフェイント攻撃など、見飽きない。
 しかし機龍以外のメインキャストであるモスラとゴジラはどうもイマイチだった。
モスラはオープニングだけはかっこよかったのだが、成虫も幼虫も戦闘シーンになるとやはり造形の制約か、やれることが少なく、特にいてもいなくても関係なさそう。それ以前にどういう理由で存在しているのかも疑問なのだが(笑)。
またゴジラの方も唯一よかったのは海中で泳いでいるカットくらいで、しかもそれを言うならアメリカ版ゴジラの方がいい感じだった。
陸上ではいわゆるゴジラな描写のみで、造形も面白くないし存在感も薄い。
放射能火炎を吐くタイミングと、その威力の描写だけでももっとよくなると思うのだが、相変わらずとにかく使いまくるし、自衛隊やビルには強いけど怪獣相手だとパットしないという変な威力描写で、結局どんなものなのか分からないのだ。その辺平成ガメラのプラズマ火球はうまかったな〜。

 意外な部分で興味深かったのは、以前のシリーズとのつながりで、確かVSシリーズは1980年ゴジラの続編だったと思うのだが、このミレニアムシリーズと言われるものは初代ゴジラからその他諸々の作品もつながりがあるらしい。
筆頭は勿論モスラだが、本編には実はもう一匹懐かしい(?)実にマイナーな怪獣が、これまた実に渋い描写で登場しているのだ。
名前のことは言ってやるな(笑)。

20051202


 

デジモンアドベンチャー
ぼくらのウォーゲーム!

 細田守監督
 秋山氏のお薦めで観てみた。
インターネット上にデジモンが現れ、データを食い荒らし始めた。
デジモンと共に退治しようと決意する太一だが、夏休みでメンバーのほとんどは遠方に。
そうする内にもデータの消失による混乱はひどくなってゆき・・・

 子供の視点が徹底されていて雰囲気もリアルで、懐かしい夏休みの感覚が蘇ってくる。
様々なピンチに陥るのだが、それがどれも現実との兼ね合いなのが楽しい。
遠すぎてどうしようもないとか、いるのが田舎でパソコンが見つからないとか、揺すったらパソコンがバグったとか(笑)。
絵も計算された演出の上に作られており、きめ細やかで丁寧な作りが素晴らしい。
お勧め納得の逸品でした。

●オマケ デジモンアドベンチャー
 同監督による初のデジモン映画。
太一の小さな頃、パソコンから出てきた卵から、不思議なモンスターが生まれる。
モンスターは巨大化し、そこに現れた鳥型のモンスターと死闘を演じる・・・。

 ストーリーらしきものはなく、子供の一夜の夢を映像化したような感覚。
短い上映時間をうまく活用していると思う。
戦闘シーンはデジモンにしては迫力ありすぎでほとんどガメラなのもいい感じ。

20060120


 

28日後...

 最近ゾンビ映画が気になっているので、秋山氏がやってきたのをいい機会だと借りてきて観た。
ある青年が病院で目が覚めると、誰もいなかった。
外に出てみるが、ロンドンの街にもやはり人影はなく、どこか荒廃した雰囲気。
やがて彼は街に人間が凶暴になる伝染病が蔓延し、イギリス全土が放棄されたことを知る。
生き残った人達と生存への戦いを始める主人公だったが・・・。

 全てが中途半端でイライラする。
ネットでは評判がいいようだが、変にスタイリッシュな映像に騙されているのではないだろうか。
 終末感を出すのはある程度成功していると思うが、この映画のゾンビの設定では終末というイメージにはつながらない。
なにしろこの作品、実はゾンビは一切出てこない。単なる凶暴になる病気であり、銃で撃っても食べ物が無くなっても死んでしまうのだ。
なのにその病人同士では争わない。理由は不明。
 主人公は存在の意味がない上に馬鹿で、しかも凶暴。
後半で出てくる、部下に狂っていると言われていた軍の少佐よりも、主人公の方がよほど狂っている。
その軍の描写だが、人間本来の汚さや恐ろしさを表現しようとしたのだろうが、彼らよりも主人公の方が凶暴で怖ろしい描かれ方になっているのでなにがなにやら分からない。
 ヒロインの黒人ねーちゃんは生き残ることが重要だったのが、生き残るだけではいけないと考え直し、やっぱり生き残ることが重要と考えがコロコロ変わる。
 もう一人のヒロインの女の子は、タイヤ交換はお手のものだし、車の運転はドリフトまできかせ、最後は緊急事態に冷静で計画的に対処。
超人である。
 オチはDVD版では爽やかすぎてそれまでの展開とつながっていない。なんでHELPじゃないんだ?
劇場公開坂ではますます主人公の存在が無意味に。
 結局新しい要素は何一つなく、テーマが宙ぶらりんでなにをしたかったのかも不鮮明な、いいとこなしの作品に仕上がっている。
せっかくゾンビ映画の面白さに目覚めてきたところなのに、ケチをつけられてしまった。

20060121


 

ショーン・オブ・ザ・デッド

 「28日後・・・」でガッカリしてしまったので、口直しに前からいい評判だった本作品を鑑賞。
ロンドンで暮らすダメ男ショーンは、彼女には振られ、更にダメ男の同居人には振り回され、散々な日々を送っていた。
しかし彼は気付いていなかったが、ロンドンの街にはゾンビがうろつきだしてパニック状態になっていた・・・。

 冒頭から主人公ショーンが実にいい感じで、そのままゾンビが出てこなくても充分面白い映画になったと思うほど。
登場人物に美男美女が1人もいないのも実にいい。
同居人とのダラダラした時間も実に味わい深い。
 問題のゾンビはと言うと、久しぶりにゆっくりのったりの正統派。
この鈍さが本作品では遺憾なく発揮されており、ゾンビの集団に追いつめられつつも色々なことを試す時間の余裕がたっぷり(笑)。
演出もシャレが効いていて、庭で2体のゾンビに追いつめられ、さあどうなる!?という展開で、次のカットではすでに逃れて家の中にいたりする。ゾンビ映画でそこをカットしてしまったら、普通なら見せるところが無くなってしまうのだが(笑)。
いつものパブに籠城したあたりから主人公ショーンがヒーロー並の活躍を魅せるのも、前半の展開とうまくつながっていて拍手喝采もの。
 音楽も素晴らしい。そこでその選曲か!?と、うならせてくれる。
 オチがこれまた素晴らしく、本作ほど見終わった後の気分がいいゾンビ映画は他にないだろう。
化夢宇留仁絶賛イチオシの一本。

20060121


 

サンダーバード

 人間の俳優とCGを駆使して現代に蘇ったサンダーバード!
サンダーバードの責任者を父にもつ少年アランは、自分も早く隊員になりたいと焦っていた。
そんな時、サンダーバードに恨みを持つ男の計略により、軌道上のサンダーバード5号が攻撃され、救助に向かった3号とその乗員も地球に帰れなくなってしまう。
基地に残ったアランをはじめとした3人の少年少女は、力を合わせて反撃に出る。

 評判があまりよくないようだったので期待していなかったせいか、実にいい感じに楽しめた。
脚本、演出、キャストと文句無し。
唯一残念なのは根本的なストーリーで、少々期待していたものとは違っていたが、これはこれで充分に楽しめた。
ちなみに期待していたストーリーというのはサンダーバードが正常に機能している状態での活躍である。
いきなり基地を襲撃されるのは盛り上がるが、出来れば2作目以降にしてほしかったエピソードだ。
 キャラクターもメインのサンダーバードメンバー以外は(笑)全員いい感じに立っていたし、とりあえずティンティンが可愛い(笑)。 ペネロープもいい。
 ストーリー以外の不満なところは、サンダーバード5号の防御システムの描写が無かったこと。それに最大の見せ場の一つの筈の、サンダーバード2号の発進シーンが通常の状態では観られなかったところである。
でもそれ以外は総じて神経の行き届いた良作だったと思う。

・・・大事なことを書き忘れていた。
化夢宇留仁はこれを観る前にキッズムービーだと忠告を受けていた。
それが前提の感想である。
せっかくよく出来ているのに、それを知らずに観てしまうと肩すかしになるので、気をつけてほしい。

20060122


 

ナイト・オブ・ザ・リビングデッド
死霊創世記

 兄と母の墓参りに行ったバーバラだが、いきなり動く死体に襲われ、兄は死亡。
バーバラはなんとか近所の農家に逃げ込むが・・・。

 ゾンビ映画の元祖、「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」をトム・サビーニ監督によってリメイク。しかし脚本と製作総指揮は御大ロメロであり、基本的には同一スタッフによる公式リメイク作品である。
ビデオにオリジナル版を録っていたつもりだったのだが、観てみたらこれだった(汗)。
オリジナル版との違いは、画面がカラーになったこと、バーバラのキャラクターが違うこと、ゾンビのメイクがよくなったこと、オチが異なること・・・らしい(笑)。
と言うわけでオリジナルを観ずに先にこっちを見てしまったのだが、化夢宇留仁的には大満足だった。
冒頭のいきなりゾンビがうろついているという展開は何度観ても衝撃的で素晴らしいし、一貫したテンポが緊張感を維持して最後まで飽きさせない。
またバーバラ役の女優パトリシア・トールマンが実に色っぽ可愛くて、ノーブラの胸がまぶしいやら巻き戻しして見直すやら(笑)。
本作のバーバラのキャラクターはエイリアンのシガニー・ウィーバーのパクリだという意見を目にするが、化夢宇留仁はパトリシアの方が好み(笑)。
テーマの描き方も素晴らしく、一本筋が通っている。完成度最高の傑作である。
やっぱりロメロはすごかった!

20060123


 

X-MEN

 化夢宇留仁のお気に入りの作品。
最初にスターチャンネルで観て、その後DVDを購入。
DVDは今回初めてちゃんと観た。

 そう遠くない未来。
人類の中に特殊な能力を持ったミュータントが生まれ始め、それは社会問題になっていた。
ミュータントの力を怖れた保守派の人達はその登録制を施行しようとするが、ミュータントの過激派のリーダーであり、磁力を自在に操る能力を持ったマグニートーは各国の首脳をミュータント化して、ミュータントによる新しい世界の構築を目指していた。
対するは人間とミュータントの平和的共存を目指す、強力なテレパシー能力を持ったプロフェッサー・エグゼビアが率いるミュータント集団X-MEN。
そこに流浪のミュータントであるウルヴァリンと、己の能力によって居場所をなくした吸収能力者ローグが絡み、物語は急展開を見せる。

 ヒーロー軍団物の宿命として、各キャラクターの描写は単独ヒーローよりも少なくなるが、本作品は巧みな脚本でそれぞれの見せ場をちゃんと用意した上で破綻のないストーリーを作り上げている。

 本作品は最近の映画のルールではなく、テレビドラマのルールで作られているように思う。
結果キャラクターは活き活きとしてストーリーは興味深いものになっているが、映画らしい派手さに欠ける部分もある。
この辺は好みの問題だろうが、化夢宇留仁は楽しめた。
 地味と書いたが、各ミュータントの能力の見せ所はこれでもかと言うばかりにハッタリが効いていて、最高に盛り上がる。
中でも出色はストームの見せ場である。
それまでなんとなく地味〜なイメージだったストームが、本気になったら誰よりも怖ろしい力を持っているのを思い知らせてくれるのだ。
この辺は比較による演出も見事に活きていて、手に汗握ること間違いなし!
 少なくともアメコミ原作の実写映画化作品の中では今のところ一番出来のいい作品なのは間違いないだろう。

20060129


 

ヘルボーイ

 第二次大戦末期、ラスプーチン(汗)の指揮により、地獄との通路を開く儀式が行われたが、連合軍の攻撃により中断。
残されたのは全身真っ赤で巨大な右腕を持った悪魔だった・・・。
 現代。ヘルボーイと名付けられた彼は、秘密裏に政府に雇われ、怪物退治を生業としていた。
そんな時ラスプーチンが復活し、儀式の再開を狙う。

 ・・・と、固い雰囲気に書いてみたが、上記はあくまで大筋で、むしろ本作は主人公ヘルボーイのキャラクターを楽しむ映画である。
いかつい外見に関わらず猫好きだったり、片想いの彼女が他の男と仲良くしているのを見てへこんだりする。
 で、面白かったかどうかなのだが、一言で言えば微妙(汗)。
まずストーリーが散漫すぎる。
監督の頭の中で、原作のアメコミにある情報と映画のそれとがゴッチャになってしまったのではないかと思う。
普通は脚本を推考する内にシェイプアップされて、必要ない要素は削られ、重要な部分はクローズアップされて完成度が上がってゆくものだと思うが、この作品に関してはその作業が未完成のままに感じるのだ。
 コメディ要素と深刻な雰囲気とオカルトなところとアクションシーンがそれぞれ中途半端なのも気になる。
これも上記の理由に起因するものだと思うが、例えばスパーダーマンでのサム・ライミは主人公の等身大の視点を重視し、それを骨格としてオリジナリティのある作品を完成させた。
それが本作では監督がなにを伝えたかったのかがよく分からないのだ。
どれもそれなりに力が入っているので、逆に全部見えなくなってしまった感じ?
 ラストのクトゥルフもどき?との戦いが蛇足すぎ。
主人公であるヘルボーイの活躍シーンを増やしたかったのだろうが、明らかに蛇足。
ほんとに邪魔だった。

 文句ばかり書いているが、気に入ったところもたくさんあった。
まず半漁人がキュート(笑)。
知的な雰囲気なのに、なんか性格がのんきで純朴なところがいい。20年かけてもルービック・キューブを3面までしか揃えられないのも可愛い(笑)。
 ヘルボーイのキャラクターはヒーローとしてはほんとに斬新で、悪魔のくせにその辺にいそうな雰囲気がある。
彼女のデート現場を関係ない少年と一緒に盗み見するシーンは、この映画の最高に盛り上がるところかもしれない(笑)。
 自虐癖のある殺人マシーンさんがかっこいい。
ビジュアルは仮面ライダーの敵みたいでもあるが、空いた時間はクラシックに耳を傾けるなど、ちょっとした描写が楽しませてくれる。
 ファイヤ・スターターのセルマ・ブレアがなんかいい(笑)。
セルマ・ブレアはほんとになんかいいぞ(笑)。


BACK NEXT

HOME