第10回月例ゲーム会
いつもの隠れ家に向かう前に、その隠れ家のすぐ近くにオープンしたボードゲーム専門店「キウイゲームズ」に寄る。
なかなかの品揃えに、広くておしゃれなプレイスペース。ドリンクバー完備。
いいね〜〜〜〜〜〜〜〜。
思わずゲーム2個とすごろくやから出た「ボードゲームカタログ」を購入したりする(笑)
いつもは大荷物(もちろんゲーム)をでっかい紙袋に入れて持ち歩いていたので余分にゲームを購入するなど考えられなかったのだが、今回から新兵器のバカでかいキャリーバッグを導入していたので、こういうことになった。
嬉しいやら困るやら(汗)
で、今回最初のゲームはドイツゲーム賞受賞作でもある「ヴィラ・パレッティ」となった。
これもずいぶん前に購入していたのだが、やっとプレイできる機会が巡ってきてとても嬉しい。
ヴィラ・パレッティは塔を建設するゲームである。
ただし塔の材料は不足しており、最後の手段として、下の階の柱を抜いて、その柱で上の階を建設することになったのだった・・・・・。 |
ゲーム開始状態。
各自自分の色の柱を6本持っており、それを全て立てた上に青い床を乗せる。
ここからいよいよ下の柱を上の階に上げてゆくことになる。
塔を崩したらもちろん負けである。
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見ての通りそれぞれのパーツは結構でかい。
塔は最終的には5階建てとなり、テーブルの上だと見上げるような高さになる。
見た目が最も迫力のあるゲームの1つだろう。
柱には3種類の形状がある。
太い円柱は3点。六角柱は2点。細い円柱は1点で、できるだけ高得点の柱を上の階に上げたい。
下の階から柱を抜く時に、このまま続けたら塔が崩れると判断したら、中断できる。
その場合は手番はただちに終了となり、その柱はゲーム終了時まで触ることができなくなる。
ただし今回はどの柱がそうなのか覚えている自信がなかったので、このルールは無視することにした。
どうせ同じ柱に再チャレンジしても、同じく抜けないことがほとんどであるはずだし(上の階の柱の配置状況によっては、重心が変化して抜けるようになる可能性もある)。 |
そろそろ下の階が寂しくなってきている。
自分の手番に自分の色の柱をそれ以上上の階に移動するのが不可能と判断したら、上に新しい床を建設する提案を行う。
他のプレイヤー全員が賛成したら床を新しい床を置くのだが、反対する人がいたら、その人が提案したプレイヤーの柱を1本下の階から抜くチャンスが与えられる。
成功したらその柱はゲームから除外される。
しかし途中で抜くのが無理と判断(抜いたら塔が崩れる)したら、逆に提案した人が反対した人の柱を抜いて除外するチャンスが与えられる。
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今回は全員賛成で、緑の床が配置された。
更にその上に柱が立てられてゆく。
この先は柱を抜くスリルだけではなく、どこに柱を配置するかという戦略も求められる。
床はどんどん小さくなってゆくので、配置した場所によっては上に床が来なかったり、支点から離れて抜きやすくなったりするのだ。
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ちなみに色は赤がαさん、青は化夢宇留仁、黄色がテノムフ氏、緑がcerberus氏。
で、αさんのターン。
自分の色である赤の柱を引き抜こうとしている。
ちらっと見えている金具は、手が届かない場所の柱を取るための専用フックである。
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緑の床が置かれると、その床の上に置かれた柱の得点がトップの人に、このマーカーが渡される。
他の人が柱を置くことによってトップが入れ替わると、マーカーも移動する。
そして表示する色は、直前までトップだった人のもの。
なぜそんな表示が必要かと言うと・・・ |
ドガッシャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!
トップのプレイヤーが塔を崩してしまった場合、誰が勝利者か分からなくなるためである(笑)
今回はαさんが塔を崩してしまい、結果は以下の通りとなった。
1位 cerberus氏
2位 化夢宇留仁
3位 テノムフ氏
4位 αさん
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全然塔と言える段階まで建てることができなかったので、もう一度やってみることに。
1回目で勘所をつかんだので、全員床が上に載らないように外側に集中して柱を立てている。 |
床を配置してゲームスタート。
スタート時の状況は、緑のcerberus氏の3点分の柱が床の外に立っており、有利。 |
床の上でも繰り広げられる熾烈な端っこ争い(笑)。
しかし端っこばかりが有利とは限らない。
むしろ真ん中の方が荷重がかからず楽に抜き取ることが出来る場合も多いのだ。 |
緑の床が置かれ、化夢宇留仁が3点の柱を立ててトップ。
そこでcerberus氏が負けじと3点の柱を抜こうとしている。
ちょっと待って。それって3点荷重の1点だよ!? |
どがっしゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん(笑)!!!
結局また3階建てまでで終わってしまった(笑)
1位 化夢宇留仁
2位 αさん
3位 テムノフ氏
4位 cerberus氏
やはり高くそびえ立つ塔を作るのが醍醐味のゲームなので、また機会を作って遊びたい。
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次は化夢宇留仁がぜひプレイしたかった「ダンジョンクエスト」
実にアメリカンなゲームで、タイル配置式のダンジョンをさまよい、財宝を見つけて脱出するゲーム。
ただしダンジョンには危険な罠やモンスターがうようよしており、更に日が暮れると出口が閉まってしまい、残った者は全滅(笑)
とりあえずプレイヤーの考える要素はほとんど無い(笑)。
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ゲーム開始直後の様子。
各プレイヤーが操る冒険者が、四隅からダンジョンに進入している。
ちなみに今回はルーンバウンドのキャラクターを使用しており、フィギュアは化夢宇留仁が着色したもの。
またキャラクターカードも化夢宇留仁の自作。
更には戦闘ルールもルーンバウンドのそれをベースに化夢宇留仁が作ったオリジナルルールでプレイしている。
というのもソロプレイしてみて、いくつか用意された戦闘ルールのどれも気にくわなかったのだ(笑) |
cerberus氏の操る「死せるヴァリカス」はいきなり落とし戸の罠にはまる。
次の自分の手番から、2D6で敏捷値以下の目を出さないと、進めない上に負傷1を受けてしまう。
しかしヴァリカスの敏捷値は4(汗)
一応毎ラウンド成功値がよくなる救済ルールはあるのだが、当分落とし戸のやっかいになりそうである(笑)。
テムノフ氏の操る「スティールホーン」は地下に広がるカタコンベに進入。
カタコンベに入るとフィギュアは盤上から取り除かれ、進行方向を示すマーカーのみが残される。
その後はカタコンベーカードを引くことで地下を進んでいることを表すようになっている。
そしてカタコンベには地上よりも財宝が見つかる可能性が高いが、危険も大きいのだ。 |
「"東方"より来たりしリッサ」を操るαさんは、通路がぐるぐる回ってなかなか前進できないが、なぜか次々とお宝を発見。
悪いカードを全然引かない(笑)
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一方「魔法戦士イェーズ」を操る化夢宇留仁は、いきなり落石の罠に遭遇。
ダメージは受けないものの、こちらも敏捷値の判定に成功しないと進めない。
それをなんとか突破するも、行き止まりにたどり着き、部屋を調べてみたところ、隠し通路を発見。
そっちに向かうとぽっかり開いた大きな穴が。
ルールブックを参照すると、それは「底なし穴」で、「幸運」判定に成功しないと即死と書いてあった(笑)
イェーズの幸運値は6。判定失敗。
かくして化夢宇留仁が最初の脱落者となった(笑)
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その頃αさんも苦労していた。傷を負ったので「不安定な薬」を服用したのだが、サイの目が悪くて更に追加で6ダメージを喰らってしまい、残り体力は3点(笑)
しかも通路が再びループになってしまい、仕方なくカタコンベに進入。
そこをネズミの群れに襲われたりと、もはや風前の灯火状態? |
カタコンベを進んでいたテムノフ氏は、松明が消えてしまって立ち往生していた。
「幸運」判定に成功すれば再点火できるのだが、彼の操るスティールホーンは幸運値が2しか無いのだ(笑) |
なんとか落とし戸の罠から脱出したcerberus氏だったが、ダンジョンをうろついている中では最強の敵であるデーモンと遭遇。
すでに罠で傷を負っていたヴァリカスは、戦闘の末に死亡。
これで2人が脱落(笑)。 |
カタコンベから脱出すると、中央の宝物庫を通り過ぎ、ボードの反対側に出てきてしまったαさん。
カタコンベから脱出する時には、それまでにめくったカタコンベカードの枚数分前進し、その後左右どちらかに1D6歩進んだところに出現する。
これをうまく利用すれば宝物庫への近道になるのだが、カタコンベから出るのにもそれに応じたカードをめくる必要があるので、そうそう思惑通りにはいかないのだ。 |
それでも蜘蛛の巣の部屋を突っ切り、なんとか宝物庫にたどり着いたαさん。
この時残り体力2(笑)
更に太陽はすでに地平線に近づきつつあった。 |
宝物庫に進入すると、そこを守るドラゴンが起きているかを判定するカードをめくる。
もしドラゴンが目覚めていたら、恐るべきブレスを喰らうことになる(2D6ダメージ)
しかし幸いドラゴンは眠っており、財宝を手に入れるαさん。
そして宝物庫直前まで迫っていたテムノフ氏だったが、あと少しというところで通路の亀裂に落ちてカタコンベへ(笑) |
しかしカタコンベを出てみたらこんなに離れたところに(笑)
もはや太陽は地平線ぎりぎりのところに。
せめてお宝を拝もうと、宝物庫へ進むスティールホーン。
αさんは財宝は1回分で十分とし(財宝は何度でも取れるが、その都度ドラゴンが目覚める確率が高まる)ダンジョン脱出を計る。
しかしこちらもまともに歩いていたのでは到底間に合わない。
唯一の希望はカタコンベによる近道である。
カタコンベへの入り口に駆け込むリッサ。
残り体力は1(笑)
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しかし!
その先には落とし戸の罠が待ちかまえていた。
リッサの敏捷値は10。
余裕で成功かと思われたが、無情にもサイの目は11。
残り1の体力を失い、財宝を手にしながら帰らぬ人となったのだった。 |
最後に残ったテムノフ氏のスティールホーン。
時間切れの前になんとか宝物庫へ!
そしてとうとう宝物庫の前にたどり着いた。
しかしスティールホーンが宝物庫への第1歩を踏み出そうとした時、太陽は地平線に没し、全ての出口が閉じられたのだった(笑)。
ちうわけでめでたく全滅と言うことになった(笑)。
ちうか確率的に全滅して終わるのが一番多いはずである。そういうゲームなのだ(笑)。
ほとんど全てがランダムで決定されるので、要するにすごろくである。
しかしたまにはこんなゲームでガジェットを楽しみつつ、運に振り回されるのも楽しいと思う。
ちなみに相当数のソロプレイをしている化夢宇留仁だが、財宝を持ってダンジョン脱出に成功したのは今まで1度きりである(笑)。 |
次は往年の名作「原始スープ」をプレイすることに。
原始スープの中を漂うアメーバを操り、種の繁栄を目指すゲームで、本日初のまともに頭を使うゲームである(笑)。 |
ゲーム開始直後の様子。
青が化夢宇留仁、赤がαさん、黄がテムノフ氏、緑がcerberus氏。
中央に棒が刺さっているのが各プレイヤーのアメーバで、グレーの球が棒に刺さっているのは、そのアメーバが飢餓状態にあることを示している。グレーの球がもう一つ乗ると、そのアメーバは死んでしまう。
アメーバの周りに散らばっているキューブはエサであり、フンであり、アメーバの死体でもある。
各アメーバは1ラウンドに自分の色以外のエサを1個ずつ食べないと、飢餓状態に陥ってしまう(4人プレイの場合)。
ボードの中央には、そのラウンドでの原始スープの流れの方向と、天候による太陽からの放射線量が示されている。 |
各ゲームラウンドは6つのフェイズに分かれている。
最初のフェイズは「移動と捕食」フェイズ。
移動と言っても原始的なアメーバなので、通常は波にまかせて漂うだけである。原始スープの流れの方向に、1エリア流されるのだ。
流された先に自分の色以外のエサが1こずつ以上残っていれば、それらを1個ずつ捕食し、自分の色のフンを2個出す。
画像は化夢宇留仁のアメーバが捕食を追えたところで、青いキューブが増えているのがわかる。
もちろんフンとして出されたキューブは、他のアメーバにとっては大事な食料となるのだ。
「移動と捕食」フェイズは、最も点数が少ないプレイヤーから順番に行い、アメーバに書かれている数字の順番に処理してゆく。
上記の通りアメーバが捕食を行うと、そのエリアのエサの状況が変化するので、まわってくる順番が遅いとエサが全て食べられた後で、飢餓状態に陥る可能性が高まることになる。
次は「環境と遺伝子欠損」フェイズだが、最初のラウンドではなんの影響も無い。
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次は「新たな遺伝子」フェイズ。
このフェイズには、BP(バイオロジカルポイント)を使って、アメーバの新たな能力を購入することができる。
能力には実に様々なものがあるが、大きく分けると「移動系」「生存系」「攻撃系」「防御系」「紫外線対策」の5つになる。
例えば「移動系」だと流れに逆らって動くことができるようになり、「生存系」では耐久力が上がったり、採らなければならないエサの種類が減ったり。
「攻撃系」は他のアメーバをエサにすることができるようになり、「防御系」では他のアメーバの攻撃をかわすことができる。
そして「紫外線対策」では紫外線によっての被害を食い止めることができる。
これらのカードには、BPコストと能力の他に、突然変異ポイントというものが設定されている。赤い大きな数字がそれで、能力が強力であるほど高い傾向があり、この合計がそのラウンドの紫外線量以上になると、その分BPを支払うか、それが出来なければ差分の能力を失うことになるのだ。
その判定を行うのが「環境と遺伝子欠損」フェイズで、そのフェイズには環境カードの更新も行われる。
ちなみに「移動と捕食」フェイズ以外は全て得点の高いプレイヤーから順番に処理される。
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次は「分裂」フェイズ。
10BPを与えられた後、アメーバを分裂させて増やすことが出来る。
アメーバを1匹増やすのに6BPが必要で、分裂であるから現在自分のアメーバがいるエリアの隣にしか増やすことができない。
画像では最初各色2匹ずつしかいなかったアメーバが増えているのが確認できる。
化夢宇留仁の青アメーバがボード上に散らばって増えているのは、「胞子」能力を手に入れ、アメーバを増やす場所を自由に選べるようになっていたからである。 |
次は「死」フェイズ。
ダメージ球が2個乗ったアメーバが死ぬ。
死んだアメーバは各色2個ずつのエサキューブを遺し、他のアメーバの食料となる。
したがって死にそうなアメーバがいるエリアは次のラウンドではエサに富んだ楽園となるのだ(笑)。
ちなみに画像のアメーバはダメージ球を3つ載せている。
これは化夢宇留仁が「長寿」能力を持っていたからで、この能力があるとダメージ球が3つになるまで生存できる。
上記の通り化夢宇留仁はアメーバの「生存系」の能力を集中的に伸ばしていたのだ。
対してcerberus氏とテムノフ氏は「移動系」の能力を強化しており、αさんは能力の開発に積極的ではなかった。
そして最後が「得点」フェイズで、各自のアメーバの数と能力カードの枚数に応じて得点が入る。
ただし「紫外線対策」能力は得点に数えられない。
この手順を繰り返し、誰かの得点がゴールゾーンに入るか、環境カードが無くなったラウンドでゲームは終了し、一番得点の高いプレイヤーの勝利となる。 |
ゲームは淡々と進んだ。
そういうゲームなのだ(笑)。
よく見ると、序盤と比べてエサのキューブの色がエリアによって偏っているのが分かると思う。
これがそれぞれの色のアメーバが、そこで捕食をしたという歴史であり、その結果環境に大きな変化が表れているのだ。
ゲーム開始時と比べると、盤上に置かれたエサキューブの数は大いに増えているのだが、色が偏りすぎてエサ場としては機能しないエリアがほとんどで、生き残るためには能力を活かすしかなく、まさに生存競争の激化状態である。 |
大混雑。
色が偏ってくると、エサ場と呼べるのは誰かのアメーバが死んだ場所のみということになる。
その結果一度に多くのアメーバが死んだエリアには、他のアメーバがわさわさと集まってくるのだ。
まさに生態シミュレーション(笑)。
ゲームは後半に突入。
最下位を維持して十分な食料を確保していた化夢宇留仁だったが、途中で上位に躍り出てしまい、途端に捕食が難しくなった。
仕方がないので「長寿」や「低代謝」といった厳しい環境でも生き抜ける能力を身につけるが、放射線の増大によってほとんどの能力を失うことになり、苦しい展開に。
それでも「長寿」だけは死守して、同じように飢えている他のアメーバと共に行動し、先に相手に死んでもらってそれを食料にするという方法で上位を維持。
なんとかトップでゴールゾーンに突入した。
しかし!
その直後テムノフ氏の得点が伸び、化夢宇留仁の1点上に。
更に!
その前のラウンドでαさんをそそのかし(笑)、化夢宇留仁とテムノフ氏のアメーバを捕食させていたcerberus氏が得点をのばしてテムノフ氏と同得点に。
このゲームでは同じ得点マスに2個のマーカーは置かれず、その先のマスに進むことになる。
結果連なっていたテムノフ氏と化夢宇留仁を抜き去り、cerberus氏がトップに。
かくして最後のラウンドの大逆転でcerberus氏の勝利で終了。 |
それまで3位を維持し続けていたcerberus氏の、実に劇的な逆転劇だった。
化夢宇留仁はソロプレイを1度、他のメンバーは完全に初めてのプレイだったが、やはり噂に違わず滅茶苦茶面白かった。
このゲームは最近のボードゲームらしい要素もしっかりしているが、なにより今時は珍しいシミュレーションの香りが色濃く残っているのが大きな魅力になっていると思う。
一見無機質なデザインのコンポーネントだが、プレイしてみると原始の海を漂うアメーバの雰囲気がまったりと味わえるのだ。
少々古いゲームだけあってプレイ時間は長めだが、死ぬまでに一度はプレイして欲しいゲームである。
今回はプレイしたゲームの種類は3つと少ないが、バランス系の名作、なにも考えないアメリカンゲーム(笑)、シミュレーション性の高い往年の名作と、全く異なる魅力のあるゲームをプレイできてとても楽しかった。
どれも全く違う内容なのだが、どれも化夢宇留仁が大好きなゲームばかり。
しかもその後は安くて美味しいホルモン屋さんに連れて行ってもらって大満足だった。
皆さんありがとうございました。
次回も楽しみ〜〜〜♪
20111001
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