2015年10月4日 エルドリッチホラーをソロプレイ6



 まだやる。
この日3プレイ目(笑)※前日からプレイしていた分含む。


 今回のエイシェントワンは初心に返って(?)御大アザトース。
探索者はサイラスと・・・

 チャーリーとノーマン・・・って、おっさんばっかりや(笑)


 最初のクエストは「緑の炎」
オーストラリアに「トゥルースチャ」というモンスターが登場。
こいつを倒せばクリアである。

 まずは各自戦力の増強に努め、まずまず順調に進む。

 最初の神話カードは「謎めいた光」で、13番のマスでミ・ゴの陰謀を明かさなければゲートが閉じられないというものだった。
その辺りから様子がおかしくなり、それぞれしょうもない事件に振り回され、ほとんど移動もままならない状態に(汗)
状況を打開するため、サイラスがトゥルースチャに突撃。


 その結果のサイの目がこれ。
酷すぎる(汗)
 このサイコロは前にゲームマーケットで購入したもので、エルドリッチ・ホラーに付属しているダイスは数が少ないのでこれを使用していたのだが、このダイス、前にウォーゲームに使っていた時も思っていたのだが、あまりにも高い目の出る確率が低すぎる(汗)
画像のような目が実に当たり前に頻繁に出てくるのだ。
そして逆に高い目ばかりの結果はほとんど見たことがない(汗)
化夢宇留仁としては単なる偶然だと思い、我慢して使い続けていたわけだが、それにしてもあんまりな気が・・・・・・・(汗)
 ちうわけでトゥルースチャ攻略は失敗(汗)

 このままではゲートが開きまくって収拾がつかなくなるのは目に見えていたので、チャーリーが「謎めいた光」の解決に乗り出すべく、北極圏へ。


 一方夜空では大変な事態が進行。
元々エイシェントワンがアザトースの場合には最初から緑のマスに超自然マーカーが1個置かれている。
ここに予兆マーカーがたどり着くと、その色のゲートの数に加えて、そこに置かれている超自然マーカーの数だけ追加で破滅マーカーが進むのだ。
そして今このマスには超自然マーカーが3つも(汗)
と言うのも「トゥルースチャ」には突発イベントが起きるたびにここに超自然マーカーを足すという実にやばい能力が備わっていたのだ(汗)

 チャーリーは「謎めいた光」をなんとか解決。
勢いに乗ってサイラスは「トゥルースチャ」に再挑戦。



 しかし3ダメージを与えるにとどまり、サイラスは発狂寸前に(汗)


 神話カード「絶望の時代」により、リーダーであるノーマンは「闇との契約」を結ぶことに。
すでに破滅マーカーは7のマスまで進んでおり、ここから更に2も進んでは完全に勝ち目が無くなってしまうのだ(汗)

 サイラスは三度「トゥルースチャ」に挑戦するが、追加で1ダメージを加えたのみ(汗)

 とかやっていたらこんな神話カードを引いた。


 予兆トークンを1マス進める・・・・・ってなんだか変なものが積み上がっていて置きにくいぞ(汗)
超自然マーカーが実に5個たまっていた。

 あらら。



 あらら〜〜〜〜〜〜〜〜。

 ちうわけで最初のクエストさえクリアできずにおたおたしている内に終了(笑)
「トゥルースチャ」は最速で倒さないと勝ちはありません(笑)

20160119


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