2014年8月15日 「パンデミック:新たなる試練」+「パンデミック:迫りくる危機」
伝説ゲーム。SRさんは「研究員」化夢宇留仁は「科学者」
ちなみに今回の新パンデミックのプレイは基本的に大阪をスタート地点として始めている。
単に化夢宇留仁が大阪に住んでいるということもあるが、前と全く同じ難易度でプレイするというのもなんなので、道が2本しか出ていない大阪から始めることで少し難易度を上げてプレイしているというわけ。
治療薬の発見に特化した能力の2人だけあって、スピーディーに黄色と赤の薬を完成。
しかし治療薬の発見に特化した能力の2人だけあって、治療が全然追いつかずに早くもあと2回のアウトブレイクで終了という状態。
そしてここで4・5枚目のエピデミックがダブルで登場(汗)
もちろん即死(笑)
2014年8月16日 「パンデミック:新たなる試練」+「パンデミック:迫りくる危機」
なぜか記録が消えているのでゲームレベルは不明。
SRさんは「疫学者」化夢宇留仁は「ゼネラリスト」
頑張って赤と青の治療薬を作ったが、やはり研究に集中しすぎて治療がおろそかになり、早々にアウトブレイクがあと2回になったところで、画像左上に、見にくいがシカゴの感染カードが。
これによって青が3連鎖確定でアウトブレイク9回(笑)
青の残りのコマも2個なのでとにかく死亡(笑)
2014年8月17日 「パンデミック:新たなる試練」+「パンデミック:迫りくる危機」
伝説ゲーム。SRさんは再び「疫学者」化夢宇留仁は「現地調査員」・・・だったが、初っぱなから「新たな課題」カードをプレイしてSRさんは「防疫の専門家」にジョブチェンジ。
「現地調査員」の活躍で、早々に赤の治療薬を発見!
しかしそれで治療がおろそかになり、黄色のアウトブレイクが炸裂しまくり、早くも4回目で、残り感染者コマ0個(汗)
しかしこんな時こそ待ってましたの「防疫の専門家」の出番で、すごい勢いで治療してなんとか危機を脱出。
その後青の薬も完成させるが、今度は赤の病原が大感染し、アウトブレイクは6回に。
しかしそれでも踏ん張って「防疫の専門家」が走り回って治療し、「現地調査員」はせっせとサンプルを採取し、黒の薬も完成!
そして「現地調査員」は黄色のサンプルを3個採取し、黄色のカードも3枚確保!
次の「現地調査員」の手番が回ってくれば勝利!
ということろで、エピデミックが発生し、アウトブレイクで飛び散った感染者コマが2個たまっていたサンチアゴのカードが山札の下から登場・・・。
このあたりだったか「あの人」の存在が語られるようになったのは。
こちらが勝利を確信した時に「あの人」が現れ、全く予想もしなかった手段で希望を絶望に変えていくのだ。
今まで何度「あの人」にしてやられたことか。
時にはあまりにも見事に予想しえない方法で逆転してくるので、SRさんと2人で「あの人」を褒め称えたことさえ(笑)
今回も「あの人」にやられた(笑)
2014年8月18日 「パンデミック:新たなる試練」+「パンデミック:迫りくる危機」
伝説ゲーム。SRさんは「検疫官」化夢宇留仁は「現地調査員」
途中で「検疫官」は「防疫の専門家」にチェンジし、前回と同じ顔ぶれになり、黄色と青の治療薬を完成させるも、ロスアンゼルスのアウトブレイクで死亡。
2014年8月19日 「パンデミック:新たなる試練」+「パンデミック:迫りくる危機」
伝説ゲーム。SRさんは「検疫官」化夢宇留仁は「研究員」
片やカードを受け取る能力。片やカードを渡す能力で、それぞれの能力がかぶりまくってものすごい無駄コンビ(汗)
化夢宇留仁宅ではこの2人は姉妹ということになっている(笑)
赤と青を作るも敗北。
同日 「パンデミック:新たなる試練」+「パンデミック:迫りくる危機」
伝説ゲーム。SRさんは「作戦エキスパート」化夢宇留仁は「危機管理官」
一通り基地を作り、治療薬も順調に開発しているところでSRさんは「防疫の専門家」にチェンジ。
残りの治療薬も青だけとなり、「危機管理官」は青のカードを3枚保有。
アウトブレイク回数もまだ2回だし、これで盤石かと思われたが、密集していた黒の感染エリアの中央であるバグダットでアウトブレイクが発生。
3連鎖となってコマが足りなくなった(泣)
2014年8月20日 「パンデミック:新たなる試練」+「パンデミック:迫りくる危機」
伝説ゲーム。SRさんは「トラブルシューター」化夢宇留仁は「科学者」
まだ半分行かない内に赤と青の治療薬が完成。アウトブレイクは2回。
まあまあの滑り出し。
しかし「科学者」がいてカードを渡しやすい「トラブルシューター」がいれば治療薬がスピーディーに完成するのは前提であって、問題は治療の方。
「トラブルシューター」は移動力に優れているので治療にも心強いのだが、「科学者」は全然ダメなのだ(笑)
ところがその後もスムーズに展開。
アウトブレイク4回で、残りカードも数手番分残して4種類の治療薬を完成!
ここに新パンデミックにおける「伝説」ゲームの勝利を達成した♪
やはり引きのいい「科学者」と、なんでもフォローが効く「トラブルシューター」の組み合わせは強かった。
2014年8月21日 「パンデミック:新たなる試練」+「パンデミック:迫りくる危機」
猛毒株チャレンジを英雄ゲームで。SRさんは「検疫官」化夢宇留仁は「疫学者」
とにかく感染を防ぐ「検疫官」と、カードをもらうしか能のない「疫学者」では荷が重いか・・・(笑)
最初のエピデミックは「許されぬ損失」で、黄色が猛毒株に決定。
その前に「政府の援助」を引いているので今回のコンビの弱点である移動力にフォローが入っているし、「許されぬ損失」は最初のカードの場合は効果を発揮しない(※解釈による)し、黄色は比較的大規模連鎖がしにくい色なので、全体的に運がいい展開だと言える。 |