2006年6月3日 @2c氏が新しくホラーマルチボードゲーム「丘の上の裏切り者の館」を買ったので、秋山氏と化夢宇留仁の3人でやってみることに。 このゲームの展開は、最初はランダムタイルで作られる建物の中を探索し、アイテムなどを集める。 |
右の画像がゲームスタート時のもの。それぞれのキャラクターのフィギュアが玄関ホールに置かれている。 ところでこの手のゲームをするときにはキャラクター間の人間関係が設定されていた方が面白いだろうということで、スタート時に3人で考えた・・・・・のだが、なぜか全員この屋敷の玄関で初めて会ったという設定になり(汗)、そのままバラバラに屋敷に突入していった(笑)。 |
もう1回やってみることに。 さっきは全員バラバラだったので窮地に陥ったのかもしれないということで、なるべく近いところを進もうということになるが、助手はさっさと2階に上がってしまい、親子もダメージのある部屋は通りたくないし、新しくカードをめくりたいしで結局別行動。親子の仲も最悪に(笑)。 そこでホーント登場。 |
2回目も面白かった。 ところで今回はネットでただで流布されている翻訳ルールを使ったのだが、これが実にひどい翻訳で、意味が分からないのはまだマシで、下手したら逆の意味になっていたりする(汗)。
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