ZOMBICIDE HORDE BOX


 協力型ハクスラ系ホラーファンタジーゲーム「ゾンビサイド 黒疫禍」の拡張セット。
CMONの大型キックスターターのセットに必ず入っているのが、死ぬほどフィギュアの入ったなんちゃらボックスという名の箱で、日本語化されていないのはもちろん、キックスターター以外では出回らないので希少品なのだが、最早ゾンビサイドシリーズにはリミットをかけないという決断を下している化夢宇留仁は、セカイモンを通じて目ん玉が飛び出るような値段で購入した(汗)



 箱を開けると目に飛び込んでくる異常に大量のフィギュアが心を折りに来る(汗)
普通の神経ならこれから翻訳して色を塗って・・・と考えるだけで目眩がしてそっと蓋を閉じるだろう(笑)
しかし化夢宇留仁は頭が壊れているので早速翻訳とペイントに取り掛かったのだった(笑)

 なんちゃらボックスで恒例なのが大量のプレイヤー用新キャラクターである。
今回は31人が追加されている。これまでの全部の通常セットを足したよりも多い(汗)
そしてこのボックスで追加されたキャラクターはなにかのパロディーが多いのも特徴である。

 最初の3人はどう見てもドラマ「ストレンジャー・シングス」のメインキャラたちである(笑)
3人とも化夢宇留仁が塗りかけ。
 左からジー(?)は追加の支援魔法アクションを持っており、その後も魔法技能が成長するが、「鉄壁:アボミネーション」という元ネタドラマの雰囲気を再現する技能も。
「魔導書」も覚えるので使いやすい。
 真ん中のビリー(?)は、開始時技能が「救出」というところがあからさまにドラマの再現(笑)
その後はなぜか近接攻撃関連の技能しか身につかず、最終的には血に飢えたバーサーカー状態になる(笑)
 右端のローレンツ(?)はいきなり「射程+1」を持っている典型的な弓兵で、成長したらゴルゴ13みたいに(笑)
それにしてもここまでやっといて他のメインキャラがいないのは片手落ちすぎる(汗)

 次はスーパーヒーローの皆さん。
3人とも化夢宇留仁が塗りかけ。
 どう見てもアイアンマン(笑)なのがアントン・グッフェン(?)。
開始時技能が「鋼の肉体」で、成長すると高速移動や精密射撃が可能に(笑)
 ワンダーウーマン風(笑)のプリンセス・アイラ(?)は開始時技能が「怪力」(笑)
いきなりアボミネーションを倒せる。
成長すると「救出」や近接攻撃関連や「体当たり」を覚える。「跳躍」が無いのはちょっと意外(笑)
 一番右はちょっと縮んだウルヴァリン(笑)っぽいバッジャー(?)は、開始時技能が「+1近接攻撃アクション」で、もう強い。成長すると「再生」とか「二刀流」とか、それっぽい感じの技能を覚える(笑)
胴体に「ヒーリング」呪文を装備できるところもそれっぽい。

 マッドマックス世界からやってきた風の3人組(笑)
3人とも化夢宇留仁が塗りかけ。
 左端のカシウス(?)の開始時技能は「激情」で、その後も近接戦闘関連を覚える。
こいつはもしかしたらマッドマックスが元ネタじゃ無い?
 中央はどう見ても最近前日譚まで公開されたフュリオサねーさんがモデルのリヴィディア(?)。
開始時技能が「+1攻撃アクション」でいきなり強すぎる(汗)
その後も「狙撃手」や「救出」など、いかにもアクション映画の主人公っぽい感じの技能が身につく。
 最後はスピアヘッド(?)。開始時技能「跳躍」に始まり、「両手利き」「矢の雨」「狂乱:攻撃」など、いかにも荒々しい敵キャラっぽい技能が。それにしてもレベルオレンジで「矢の雨」を覚えるのは壮絶に強い。

 微妙な寄せ集め。
3人とも化夢宇留仁が塗りかけ。
 左端はどう見てもジェームズ・R・ジョーンズ(笑)
衣装からするとコナン・ザ・バーバリアンから持ってきたらしい。
今そこから(笑)
ちなみに名前までアール・ジェイミーで、ほとんどまんま(笑)
開始時技能は「屍者対応」で、これも映画のキャラクターのイメージだと思うが、とにかく「屍者対応」は助かるので最初からあるなんて夢のよう(笑)
その後はこれまた映画のイメージに近い「リーダー」や魔法関連の技能が追加されていく。
 真ん中はこれまたどう見てもスネイプ先生(笑)
ちうかハリー・ポッターの世界から持ってくるキャラクターが彼1人というのがなんともはや(笑)
名前はグレイソン・グルーベル(?)で、最初から「+1魔法攻撃アクション」を持っており、その後も「魔導書」や珍しい「+1ダメージ:魔法攻撃」など、とにかく強力な魔法技能を身に着けていく。
 右端は映画「Vフォー・ヴェンデッタ」あたりが元キャラだと思うが、観ていないのではっきりしたことは言えず。名前はアスモデウスで、最初から「短刀」を持っている。
「短刀」と聞くとしょぼそうだが、ゲームのシステム上近接攻撃時に振るサイコロが1つ増えるので、下手をすると「+1アクション」より強かったりする。
その後は「すりぬけ」やら「挑発」といったいかにもな技能を身につけていく。レベルレッドでは「+1ダメージ:近接攻撃」も選択できるのは少し意外。

 よくわからない人たち。
3人とも化夢宇留仁が塗りかけ。
 左は多分スタートレック ヴォイジャーのジェインウェイ艦長から来ていると思うオーデリア伯爵夫人(?)。
開始時技能が「リーダー(カリスマ)」。その後は遠距離攻撃系と「挑発」を覚える(笑)
 真ん中は・・・モハメッド・アリかいな。
ガニクス(?)。
開始時技能が「挑発」で、近接攻撃技能を覚えていく。
システム上武器が無いと攻撃不可能なので仕方ないが、この容姿で素手攻撃が不可能なのは納得がいかない。
化夢宇留仁だったら両手になにも装備していないときのみ射程0、ダイス3、命中4、ダメージ1の攻撃ができる「徒手格闘」技能を新設する。
 そして右は・・・多分フレディ・マーキュリーだと思うんだけど、なんだかもうどうしてよいのやら(笑)
ザンジバル(?)。
開始技技能が2つあって「魔導書」と「高速詠唱」ってあまりにも強すぎる(汗)
その後も主に魔法技能関連を覚えていって、最後は「魔力の嵐」まで。
まあフレディだったら仕方ないか(笑)

 ここから元ネタ不明。
ほんとに無いのかもしれないし、化夢宇留仁が知らないだけかもしれない。
3人とも化夢宇留仁が塗りかけ。
 左のロッコ(?)は初期装備でクロスボウを持っている。
クロスボウはすごく強いので、このひとも強い(笑)
その後も主に遠距離射撃関係の技能を身に着けていく。
 中央はジャンヌ(?)。
最初から「リーダー(カリスマ)」を持っており、その後も主に仲間を強化する技能を身に着けていく。
まあジャンヌ・ダルクがモデルなんだろうけど、ここで言うモデルとはなんか違う気がする(笑)
 最後は「ヒグ」(?)。
開始時技能が「戦友 (同盟):+1ダイス:攻撃」で、その後もジャンヌと同じく主に仲間を強化する技能を覚える。
ジャンヌとヒグのような仲間を強化するタイプのキャラクターは本人はあまりぱっとしないが、パーティー全体の戦力アップという意味では非常に効果的なので総合的にはものすごく強い。

 3人とも化夢宇留仁が塗りかけ。
 左はライアン・ジョン(?)。
開始時技能が「幸運」と「出目6:+1ダイス:近接攻撃」の2つで、更に「リーダー(カリスマ)」や「バーバリアン(蛮勇)」を覚えるので手が付けられない。
 真ん中はサー・シュバルツ(?)。
開始時技能が「これでおしまいですか?(身代わり)」で、その後も「再生」や「鋼の肉体」を覚えるなど、とにかく頑強。
 右はトーマス(?)。
開始時技能が「+1支援魔法アクション」で、その後は魔法関連と近接攻撃関連を覚えていく。
見た感じは回復系で胴体に「ヒーリング」呪文を装備もできるが、結局「ヒーリング」を見つけないと回復はできない(笑)

 お姉様方。
3人とも化夢宇留仁が塗りかけ。
 左はイグレイン(?)。
開始時技能「出目+1:近接攻撃」は序盤から頼りになる。
その後も主に近接攻撃関連が強化されていく。
 中央はヒルド(?)。
開始時装備が「北方の盾」で、いきなり防御力と攻撃力が強化されている。更に近接攻撃技能を身に着け、最後は「リーダー(カリスマ)」や「救出」も。
 右はシグルン(?)。
開始時技能が「討破離脱」で、その後も移動関連と近接攻撃関連がのびていく一撃離脱ねーちゃん。

 混沌系(笑)
3人とも化夢宇留仁が塗りかけ。
 左はフィルグリア(?)。
開始時技能が「跳躍」だが、その後は魔法関連を身に着け、最終的には「魔力の嵐」も。
 中央はケルシー(?)。
「+1支援魔法アクション」を持って開始し、その後も魔法関連がのびるが「魔力の嵐」は無し。嵐っぽいのに(笑)
 右は「ブリックス・ムーンシャイン」(?)。
開始時技能は「戦友(同盟):ここにもある(探索+1枚)」と「挑発」の2つで、特に序盤で素早くパーティーのアイテムをそろえられるのが強力。
その後は近接攻撃と魔法のどちらかを伸ばすことが出来、最終的にはなんと「バーバリアン(蛮勇)」か「魔力の嵐」のどちらかも覚える見た目通りの無茶苦茶なキャラ(笑)

 その他(笑)
3人とも化夢宇留仁が塗りかけ。
 左はザ・デスマスター。
開始時技能は「死神:近接攻撃」と「挑発」でいきなり血まみれ(笑)
その後も近接攻撃関連の技能をハードに身に着けていき、最後はベルセルクのガッツみたいになる(笑)
 中央はブラノグ(?)。
「ドワーフの槌」を持って開始。その後は近接攻撃関連と防御力が伸びていく。
 右はザ・マルキー(?)。
もう見た目の時点でどうかしているが(笑)、開始時技能は「跳躍」と「二刀流」の2つで、その後も主に近接攻撃関連が伸びていく。
これ誰かモデルいるんだろうな・・・。もしかしてプリンス(笑)?

 最後の生存者はなんと巨人。
どっちも塗りかけで、巨人というだけあってフィギュアもバカでかい。
左がそれで、名前をフィナートン(?)と言い、巨人を表すために3つの技能が新設されている。
「巨人」・・・建物や生垣で視線を邪魔されない。ただし建物の中は見えない。
「長い腕」・・・近接攻撃の射程が0-1になる。
「ゾンビ投げ」・・・各ターンに1回、巨人かドラゴン以外をアクションを消費せずに2ゾーンまでの視界内に投げ飛ばすことができる。
着地点に屍者がいれば自動的に命中し、投げられたものの攻撃ダメージと同数のダメージを受ける。
で、開始時技能が「巨人」と「ゾンビ投げ」で、オレンジレベルになると「長い腕」も選択できるようになる。
最終的には「バーバリアン(蛮勇)」も覚えられるので、滅茶苦茶強い。
しかし「長い腕」が開始時技能じゃないのが納得いかないぞ。
それと「巨人」技能だが、こっちから見えるということは相手からも見えるということなので、クロウズやクイーン・セベラ(後述)がいるとやっかいなことにもなる。
 そして右のフィギュアは巨人のアボミネーションである。
ゾンビ・ジャイアント。上記の3つの技能に加えてアクションを2つ持っている凶悪なやつで、幸い攻撃力は1の上にアーマーロールも許可されるがそれでも脅威度は大きい。
例えばオーク・ファッティを投げつけられたらそれだけで3ダメージである(汗)

 なんちゃらボックスは呆れるほどの数のアボミネーションが追加されるのも特徴である。
このままアボミネーションの紹介を続ける。

 どっちも塗りかけ。
左は宝物管理者。
能力は通常のアボミネーションと全く同じで、倒すと経験値以外に宝物武器が1個手に入る。
おそらくミノタウロスからの発想だろう。
ボーナスキャラ(笑)

 右はホード・ブラザー。
大群ルールを使用しているときのみ使用できる特殊なアボミネーション。
攻撃ダメージ3の上、こいつが出現すると大群待機エリアにランダムにアボミネーションが1体追加される。
化夢宇留仁はゲームに使用するアボミネーションとネクロマンサーをランダムで決定しているので、シナリオの制限までかかるホード・ブラザーはレアキャラである。

 どっちも塗りかけ。
 左は兵器破壊者。
能力は通常のアボミネーションと全く同じだが、最優先ターゲットは生存者ではなく投石器または弩砲で、それら兵器のあるゾーンに兵器破壊者が進入すると破壊される。
これは非常に面白いアイデアで、こいつが出てくるだけでゲームの展開が大きく変わる。
ただし兵器が盤上になければ普通のアボミネーションと全く同じ(笑)。
 右はウェアゾンビ。
ウルフボミネーションというやつがすでにいたが、こっちは狼男のアボミネーションということらしい。
こいつも能力は変わったところはないが、死ぬとランダムな他のアボミネーションに置き換わるという噴飯ものの特殊能力を持っている。つまりこいつが出てきたらアボミネーションを2回倒さなければならないのだ。

 どっちも塗りかけ。
 左はゴルゴミネーション。
出現時には最も騒がしいゾーンが建物内であればそこに。そうでなければ最も近い建物ゾーンに現れ、移動時には一切の障害物を無視して迫ってくる。
恐ろしすぎる(汗)

 右はよどみに潜むもの。
こいつが水場ソーンにいる限りは殺せない。
そもそも水場ゾーンではドラゴンファイアが使えないので大した変化はないことが多いが、生存者が攻撃力3を獲得していると水場で会いたくないやつになる。
ところで弩砲はあらゆるアボミネーションを破壊できるというルールだが、せめてこいつが水場ににるときくらいは除外してやりたい(笑)

 どっちも塗りかけ。
左は赤紫のコブフェフェのアーグ。
こいつが視界内にいると、あまりの異様なその姿に見とれてしまって移動に+1アクションを消費してしまう。
なんでやねん(笑)!

 右はクロマティズ。
ユニコーンのゾンビで、3アクションと3攻撃力を持つが、視界内に女性がいるとアクションが2に下がり、男性がいると攻撃力が2に下がる。
なにもかも無茶苦茶すぎる(笑)
ちなみにアクション2の攻撃力2でもありえないくらいの強さである(汗)
ちなみに使い魔は男女関係ない(笑)

 アボミナバニー。化夢宇留仁が塗装済。
生存者よりも全然小さなフィギュアで、いわゆるモンティ・パイソン ホーリー・グレイルから来ているのは間違いない。
能力は・・・こいつに攻撃されたゾーンにいる生存者は全て死亡する(笑)!
しかもドラゴンファイアでしか倒せない(笑)
もう好きにして(笑)


 ドラゴンも追加された。未塗装。
フェラルドラゴン。
ネクロマンティック・ドラゴンよりは小さいが、やはりゲームのコマという意味では常軌を逸したサイズ。
能力は屍者を吐いたネクロマンティック・ドラゴンと比べると普通で、攻撃はファイアブレスである。
標的になったゾーンにいる屍者は全て焼き尽くされ、生存者がいた場合はドラゴン・ストンプと同じルールで隣のゾーンに押し出されるが、それに失敗すると2ダメージを受ける。
もちろん屍者が降ってくるより単純にダメージを受けるほうが致命的である(汗)
右に写っているのは弩砲で、「屍者に安らぎなし」に入っていたものと同じものである。

 本セットではネクロマンサーも2体追加された。
どっちも塗りかけ。
左はクイーン・セベラ。
屍者フェイズ開始時に彼女の視界内に生存者がいると、生存者から3ゾーン以内にいる屍者全部からダメージ1の遠隔攻撃が行われる。
これは非常にやばい能力で、特に馴染みのない要素なのでうっかりしていていつの間にか視界に入り、集中攻撃を受けてダメージ25とか普通にある(笑)
ちなみにテキストが短くて説明が足りていないので、化夢宇留仁は攻撃後もセベラも屍者も移動するというルールで遊んでいる。
それと狼とかカラスとかはこの攻撃には参加しないということにもしている(笑)

 右はテレメール伯爵。
ターン終了時に生存者全員がそれぞれアイテムを1個捨てればテレメール伯爵を倒せる。
テレメール伯爵が盤外脱出に成功すると、生存者それぞれがアイテムを1個失う。
ヘンテコなルールだが、序盤に盤外脱出されると全員丸裸になって攻撃不能でゲームオーバーである(笑)

 一種類だけ新たな通常の屍者も追加された。未塗装。
ファッティー・バースター。
こいつらがフィギュアは4体しかない上にカードも6枚しか入っていないが、まさに最凶の屍者であり、こいつらを入れると難度が跳ね上がる。
こいつらは攻撃しない。ただ生存者に向かって進んでくるだけである。
そして同じゾーンに入ったり攻撃されて2ダメージ以上を食らったりすると、爆発する。
こいつらが爆発したゾーンにいるものは全員アーマー無視の2ダメージを食らう。
またこいつらのカードが引かれると1回の追加アクションを得る。
アクションを得ても進むだけだが、その結果これだけ離れていれば安全というラインが曖昧で、カードが連続してフィギュアの数も足りなくなったりするとものすごい遠くから迫ってくることも。
また道中分裂したりすると2体同時に突入されて4ダメージ(汗)以上になることもある。
そしてアイテム欄を圧迫するくらいしか欠点の無かった使い魔への強烈なカウンターにもなっている。
使い魔を連れているところにこいつに突入されるともちろん使い魔は吹き飛び、ハンドラーである生存者のダメージには使い魔が死んだ精神ダメージ1も追加され、結果合計3ダメージで即死するのだ(汗)
見晴らしのよいマップであればクロスボウなどの2ダメージのある遠距離攻撃でなんとでもなるが、緑鬼軍の生垣だらけのマップではまさに「ゲームを終わらせるもの」であり、場合によってはこちらから体当りして2ダメージを喰らいつつ倒すという選択も必要になることも。


 なぜか緑鬼軍のフィギュアも入っている。
右奥のオーク・アボミネーションは塗装済で、右下のオーク・ネクロマンサーは塗りかけ。他は未塗装である。
おそらく箱のスペースが余ったんだと思う(笑)。

 用途不明のタイルも1枚入っている。
なんか適当にシナリオ作るのに利用しろということだろう。
ほんとにこのサービス満点だけどなんかぬるい感じが楽しい(笑)

 他にも追加アイテムカードとかがあるが、ここでは割愛する。
ちうわけでホード・ボックスの紹介だが、これを書くだけでもなかなかしんどかった。
とにかくボリュームが異常すぎる(笑)。


 下は化夢宇留仁が適当に訳した日本語化シールである。
誰も必要だという人はいないと思うけど(笑)

化夢宇留仁作のカード日本語化シール

気楽さ 3
 内容的には全然ライトなのだが、とにかくボリュームが(笑)
言語依存 3
 上記シールを使えば数ページの取説だけ翻訳すればプレイ可能。
ソロプレイのしやすさ 5

 完全協力型ゲームなので全く問題ない
化夢宇留仁の好き度 5

20240814