G |
マクベイン邸は武器を各自持っていた方がよい気がします |
C |
気持ちはわかります。一番望ましいのはマクベイン不在で家捜しできることだなあと思いますし。 |
J |
別行動でもいいのでは? |
C |
戦力は分散しますが。別行動を取るとしてジョナサンは何をしますか?
クリスは、環状列石実見→マクベイン邸訪問をしたいです。 |
J |
マクベイン邸→環状列石でないですか? |
C |
先ほどマクベイン邸警戒論が出たので、それでは環状列石を先にしますか?といった意見をふまえた順番でした。 |
J |
それであれば遺跡の方を見たいですね。 |
G |
マクベインは赤ん坊をどうするのかな(いけにえ?) |
J |
あと、マクベイン邸警戒、というよりはマクベイン『氏』警戒デス。 |
C |
それでは、別行動を取らずに全員で遺跡に行った方がよいのではないでしょうか?
遺跡でマクベイン氏に出くわすのに3000点(笑)
赤ん坊が生け贄だとしたらとうに殺されていそうですね(汗 |
J |
蛇人間の研究者マクベインの他に殺人者ベルフェゴールその他もいるわけですが。 |
C |
それもふまえて遺跡に行きますか?行くならクリスも同行します。 |
J |
とりあえずマクベイン邸とダンカン氏の様子を『遠くから伺ってみる』のであれば依存はないのですが。
論理が込み入っていましたかね? |
G |
ここはマクベイン一味奴らを分散する方法はないんですかね |
K |
遺跡は湖の畔。環状列石はクリーグ・ドゥーブ山の上です。 |
J |
一緒にいるかどうかも定かでないわけですが。 |
C |
分散するとなると、相手に接触して呼び出したりということですか? |
G |
そうか偵察しなきゃ |
C |
「遠くから伺ってみる」には同意です。 |
J |
キチガイ爺さんとして知られる人物を呼び出すというのは無理ポイですが。 |
C |
では、まずマクベイン邸を遠くから伺ってみますか?場合によっては、クリスとマークあたりで肉薄してみるのもありかもしれません。 |
J |
それなら依存は無いです。
Psan氏はどうでしょう? |
G |
偵察三世 |
C |
ははは(笑) |
G |
遠めがねほしい |
J |
では偵察ということで。
VALIS氏は双眼鏡についてどう思われます? |
C |
借りてみましょうか。もしあればですが。 |
J |
え〜〜 |
K |
では最初の目的地はマクベイン荘ですな。
双眼鏡が無いか聞いてみますか? |
G |
はい |
J |
VALIS氏・・・ |
C |
? |
G |
時代的にないの? |
C |
あきれられた! |
J |
VALIS氏がお持ちかと。 |
C |
え?そうでしたっけ? |
G |
探偵家業的に |
K |
虫眼鏡は持ってるみたいですが(笑) |
C |
あきれられた! |
G |
軍人の方が持ってるか爺さんも持ってた |
J |
「カメラ、双眼鏡、コンパス、開錠キット、礼服、Yシャツ、下着、旧神の印、星石、日用雑貨類をトランクに詰めて持って行きましょう。
」
キャニッチ第3回
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C |
むむむ |
J |
わはは |
K |
おおう! |
G |
なんだぁ |
C |
・・・
面目ない・・・ |
J |
化夢宇留仁氏がログあげてくださらなかったら気付かなかったかと。 |
K |
マリネラ島 島猫さんは記憶力がいいですねえ。 |
G |
たしかに |
J |
いや・・・最近ログまとめで気付いただけかと。 |
K |
ああ、まとめの作業をされてましたね。いつもありがとうございます。 |
J |
いえいえ。 |
J |
湖や環状列石を見に行きたい、と告げたらどうでしょうかね? |
G |
そうつげましょう |
K |
マクドナルドは眉をひそめ、
「そうでしょうな。調査の内容からすれば当然でしょう。
私からはなんとも言えませんが、これだけは断言できます。おそらく危険があるでしょう。気をつけてください。」 |
G |
(こっそり銃を待たせてくれ) |
K |
「・・・・・・」
グレッグは<信用+20> |
G |
PsanGreg: 28(1D100) = 28 |
C |
お!
成功したのでは? |
J |
信用に技能チェック可能ですね。 |
G |
<28>28/35成功
すみません字が細かくて |
K |
「状況が状況ですし、断るわけにはいきますまい。しかしまだ事実は分かっていないのをお忘れなく。危険が迫ったときのみお使い下さい。」
そう言って3丁の狩猟用ライフルを貸してくれます。 |
G |
「ありがとうございます」 |
C |
おお、お手柄だ! |
J |
出来るだけ使うにこしたことはないと考えていますと付け加えた上で、礼を言います。
あ・・・散弾銃ではなくてライフル銃なのでしょうか。 |
K |
ライフルです。 |
J |
了解です。 |
K |
「わしはショットガンは好みじゃなくてな。」とマクドナルド |
G |
「好みがあいますね」 |
K |
「そんな顔だと思ったよ。」 |
J |
アンガス氏はどうしていますか? |
K |
決意をこめた顔で黙って成り行きを見ています。 |
J |
ではクリーグ・ドゥーブ山へ? |
G |
いきましょう |
K |
ではしゅっぱ〜〜〜つ(笑)
では車は2台で? |
G |
トラック五月蠅いですか |
J |
山地ではトラックの方が便利かもしれませんね。 |
G |
では借り物エンジン切ってトラックで |
J |
ジョナサンは荷台に。 |
G |
縛り付けます
うそ |
J |
ぐは・・・Madmax2 |
G |
ひひ |
K |
了解。ではトラックで向かいます。
荷台じゃないところに乗っているのはグレッグと・・・??? |
G |
クリスでしょ
双眼鏡アルし |
C |
了解 |
K |
了解。では進みます。 |
G |
ガガガー |
K |
マクドナルドに教えられた道は、コザーロッジの裏手の森の中に通じる小道を進むものです。
しばらく走ると森を抜け、前方にクリーグ・ドゥーブ山のゴツゴツした姿が見えてきます。 |
J |
荷台に幌はかかっていますか? |
K |
幌はかかっていません。 |
G |
出入りだ
ヤクザの |
K |
まばらな木々の間を進み・・・
やがて遠くにクリーグ・ドゥーブ山の壁面と、それに貼り付くように建っているマクベイン荘が見えてきます。
ここから見るとクリーグ・ドゥーブ山はまさに絶壁で、平べったい壁のようです。 |