K |
1925年10月。
ジョゼフとエミリアは、イタリア系移民の集まる店で知り合い、よくつるんでいます。
ジョゼフとザッカリーは大家と借家人の関係ですね。同時に気も合う友達でもあります。
またディヴィッドも近所に住んでおり、いつの間にかそのグループに合流していたという感じです。
4人は暇になると近所の元パブで現在は喫茶店(表向き)という店「ジョゼッペ」に集まってぐだぐだしています。 |
J |
はい「君のひとみに乾杯さエミリア」 |
E |
「似合わないわよ」(笑) |
K |
で、ジョジョは体調不良で寝込んでいます(笑)
|
D |
む、そこまで戻るんですね?(^^; |
J |
うう |
K |
戻りません。説明だけです(笑)
|
E |
や、あらすじでしょう |
D |
なるほどw |
J |
女を見たらくどかないと失礼じゃないかア |
D |
…イタリア人だからシカタナイのかな?w |
K |
ある日ジョジョ以外の3人がジョゼッペでぐだぐだしていると、新聞を見ていたザッカリーが驚きの声を上げます。
記事で行方不明となっている人物が、自分の叔父さんだったのです。
慌ててその記事に関連する過去の記事も探し、4つの記事を見つけました。
あ、ちなみにここはボストンです。
|
J |
はい
ここはスピークイージーなわけですね |
K |
話を聞いたあとの2人も驚いて、とりあえず明日は暇だし、現場に行ってみようと言う話になりました。
|
J |
あ、俺もさそってー |
D |
すみません、KP。ザッカリーではなく自分ですー(A^_^; >新聞見たの |
K |
あ、そうでした(汗)
失礼(汗)
と言うわけです(笑)>べっきぃさん
|
J |
この記事では銃持ってく必要は感じないかなあ |
K |
なぜ行くのかの理由も各自はっきりしないまま、こっそり店で出しているウィスキーの酔いも手伝って決まってしまった感じです。
一応翌朝の約束をして、その日は解散となりました。
|
D |
そうですね |
K |
あ、失礼。ウィスキーではなくてブランデー入りのお茶でした(笑) |
D |
どこかの提督みたいだw |
K |
ちなみに本日は10月20日火曜日です。
では店を出た3人はどうしますか? |
E |
夜遅いんですよね、もう? |
K |
夜10時くらいです。 |
E |
商店は閉まってそうですね |
K |
閉まってますね。 |
J |
ああ健全たる清教徒にはもう深夜だ |
K |
ああ・・・ザッカリーのところにジョジョはいるのか・・・むう、困ったな(笑) |
D |
明日の為に家に帰って防寒具の用意とかしますですよー。寒そうなので |
E |
肉体派がいた方がいいのかなぁとか思って誘いましょうかね
なんか怪しげなこともありそうですし |
D |
一応エミリアは帰るなら送ります |
K |
ザッカリーは酔いが回っていて、なんでも言いなり状態です(笑) |
J |
じゃあエミリアが来たら俺の肉体の魅力を教えてやるよ |
E |
んなものはいらないw |
K |
なんだか打ち捨てておきたくなるようなキャラだな(汗) |
E |
記事になる事件が続いてますし |
D |
「あんな田舎では大事件だろうね」 |
E |
真相を究明して記事にしたら、覚えも良くなるんじゃないかな
叔父さんの失踪の原因もわかるかもしれませんし |
J |
「だから行くって言ってるだろう」 |
K |
ちなみに明日集合する約束は朝9時となっています。 |
E |
「オーケィ、話が早くて助かるわ。明日の朝9時よ」 |
D |
「それじゃあこれで物好きが3人になってくれたね、礼をいうよ」 |
J |
とりあえずお出かけバッグはいつでも出来てる。カメラと……ピースメーカーはいるかなあ |
E |
なにかあったときに取りに来ている余裕があるかわかりませんし |
D |
「今夜は準備が終わったらゆっくりと休んでくれ。エミリア、君もね」 |
J |
じゃあ。足は? |
E |
車があるんでしたよね? |
D |
ザッカリーの車だよね、確か(A^_^; |
J |
一応俺は持ってるけど二世代前のポンコツ |
Z |
いや、デイビッドが車出す。交代運転手だよ、私は。 |
J |
この記事では熊撃ち銃持っていくのは不自然ですね |
E |
熊撃ちかぁ… |
Z |
ちなみに私は鹿撃ち装備をしていく。 |
J |
じゃあ俺は熊撃ち装備も |
E |
うーん、なに持って行けばいいだろう |
J |
フラッシュ付のカメラはデフォルトね |
E |
家にありそうなのは防寒具と懐中電灯ぐらいかなぁ |
J |
じゃあオンボロコートと万年筆型の七つ道具 |
E |
ロープなんかは必要になったら向こうでも手に入りますよね
あれ、全員運転技能はあるんだ?
なんか珍しいw |
Z |
デフォルトで20% |
J |
二十年代のアメリカでは運転くらいはみんなできるんじゃないの? |
D |
デフォだと20%は自転車ではw
自分は1%ですが(^^; |
K |
いや、デフォルトで車も20%です。 |
Z |
いや、自動車です。。。。焦らせないでよ(w |
D |
あれ?w |
K |
バージョンの違いで変わったのかな? |
Z |
keeperからもらってるシートではデフォ20入ってます |
K |
免許持っているのは25%からということになっております。 |
Z |
(w んじゃ、市街地走れない。 |
J |
じゃあ運転任せた |
D |
自分も市街地は無理ですねぇ
ま、田舎だからいいかw |
E |
えぇー |
K |
でも運転が下手という設定なら免許持っていてもいいですよ<技能20% |
Z |
あ、それでいいです^−^ |
J |
じゃあぺ^パ^ドライバ^。一応取材に必要でしょう |
D |
1925ではさすがのアメリカ車でもオートマはないなぁ(A^_^; |
K |
当時はこんないい加減なドライバーがたくさんいそうですし(笑) |
D |
30年代にならないと |
K |
オートマは無いですね(笑)
日本と違って少しくらいぶつけても気にしないから大丈夫でしょう(笑)
バンパーはぶつけるためにあるのです(笑) |
D |
1940になるとピックアップのオートマはデフォですもんねw |
K |
そうなんだ。知らなかった。アメリカはやっぱり進んでますね |
Z |
この時代、バンパーないでしょ? |
D |
頑丈ですからねぇw<アメ車 |
K |
あ、バンパー無いですね(笑) |
E |
実は自動車運転一番高かったのか… |
Z |
イメージとしては「チキチキマシン」のギャング7の車ですね。 |
J |
わはは |
D |
ハンドルクラッチタイプですね、FORD F1とか |
E |
わ、わかんない(^^; |
K |
シシシシシシシ(笑) |
D |
懐かしいw |
K |
では、今夜の内にやっておきたいことがありますか? |
E |
今夜はもういいかな? |
J |
え?これからでしょう? |
Z |
必要な物は妻が用意してくれている^-^ |
D |
7ってハンサム7じゃなかったでしたっけ(A^_^; |
E |
帰って荷物を準備するぐらいか |
J |
とりあえず行こう |
K |
では何事もなく、翌朝になります。
10月21日水曜日。
今日はカラッとした天気です。
特に普通じゃないと思える物を持っていきたい人は申告してください。
防寒具とはどの程度のものですか? |
D |
自分はさっき行ったとおりに防寒着や医療道具の用意を |
J |
俺は防寒魏と取材道具、熊撃ち銃とコルト |
Z |
私は、冬山狩猟用装備に、キャンプ用品一式。かんずめやクッキー、チョコなど乾き物甘いの持って行きます。 |
E |
懐中電灯ぐらいかな、あとは毛布とか持っていっておこうかw
あぁ、食べ物はあったほうがいいですね
車の中で食べられるし |
J |
俺はダウンジャケットのポケットにチョコバー4.5本くらいかな |
D |
コート、手袋、マフラーですね。 |
K |
キャンプ用品まで揃えていると言うことは、行方不明の人を探す気満々ということですね?>ザッカリー
|
Z |
「田舎道でエンコして野宿という事態を想定しておかないと」 |
D |
なるほど |
K |
まあそれでもいいか(笑) |
E |
あぁ、修理道具的なものがあったほうがいいかな
技能ないけど |
J |
まあザックに任せるよ |
E |
そうですね |
Z |
私はあくまで、地方名士の叔父様の家具調度品にしか興味が(あわわわ) |
K |
ではボストンで買っておきたい物は無い? |
D |
そうですねぇ |
E |
とりあえずはない…かな |
J |
こっそりバーボンをスキットルに |
E |
誰も咎めないでしょうw |
Z |
それ、私も(w |
K |
焼肉のタレも必要かも(笑) |
E |
水が必要ですよw |
K |
水もいるでしょうね(笑) |
E |
4リットルぐらい汲んでおかないと |
D |
時事ネタだw |
K |
米軍兵士は雪だけでOKらしいけど(笑) |
D |
「…ふぅ、やはり3時間はかかったか」 |
Z |
いったん休憩かな?街の話とかもっと突っ込んだ叔父さん情報知りたいし。 |
D |
「オーケイ、それではどこか適当な店でも…」 |
J |
コーヒーショップのアンちゃんにでも噂を聞こう |
K |
ストラフトン山までは直線距離で20kmほどですね。 |
E |
まだ結構あるんですね |
J |
いや15分だろう |
K |
では適当な店で昼食をとるのですね。 |
J |
そこで噂を聞こう可愛いウエイトレスにちょっかいかけながら |
Z |
「ところでディビッド、君のおじさんのお宅だが、どういう感じの家なんだい?」 |
K |
行方不明になったバートレー・ホッジスが関係していた新聞社ブラトルボロ・タトラーもこの街にあります。 |
E |
なるほど、新聞社もあるんですか |
J |
それってどの程度の会社? |
D |
小さそうだ |
K |
新聞社は地方としては並の大きさで、特に小さいわけでもないです。
叔父さんの家は、ジェニングにあるとしかディヴィッドも知りません。 |
J |
特にイエローペーパーとかタブロイドというわけではないんね |
K |
一応ちゃんとした新聞です。 |
D |
では叔父の家もついでに聞いてみよう |
J |
ねえちゃーん
男はいらん。こっちは慈善事業じゃねエンダ。 |
K |
ではウェイトレスがみなさんに注文を聞きに来ます。そばかすの残るなかなかの美人です。
「いらっしゃいませ。ご注文は?」 |
J |
「君、オフは何時から?この後暇?」 |
K |
「え、あの・・・困ります・・・」困っています(汗) |
Z |
「ええかげんにせんか!」 |
D |
ライディング・ビーンに出てきそうだw |
E |
「わたしはコーヒーでいいわ、みんなは?一緒でいいわよね」 |
D |
「いいよ」
叔父の名前を出して聞いてみましょう |
J |
「うう、これこれさんのウチはしってるかい、君?」 |
K |
て言うか、美人と言うことなら職業柄もあってエミリアがやはり圧倒的です。 |
Z |
店内には、他の客はいませんか? |
K |
他には地元の人らしい客が
1d10+2 |
D |
ランダムなんだw |
Z |
1d10+2
Zachary: 4(1D10)+2 = 6 |
K |
Keeper: 3(1D10)+2 = 5 |
D |
11人?w |
K |
では6人います(笑) |
Z |
ごめ。私が振るのじゃないのね^-^; |
K |
「その人って、ストラフトン山で行方不明になった人ね。」とウェイトレス
「ジェニングに住んでるらしいわよ。」 |
D |
「うん、私の叔父なんですよ」 |
J |
「この店には来た事ある?」 |
K |
「さ〜、来た人みんな自己紹介するわけじゃないし・・・」 |
K |
他の客達は、皆さんと目が合うとすぐにそらしてしまいます。 |
E |
あぁ、田舎町だけあって結構閉鎖的? |
J |
不自然な感じ? |
K |
いや、田舎な感じですね。 |
Z |
「ジョゼッペが無礼だからだよ」 |
J |
まさか。俺は紳士だぜ |
E |
余所者には冷たいんだ? |
D |
「…(ため息)ジェニングに行ってみるしかないか…」 |
Z |
私も目星を振ろう。
1d100
Zachary: 13(1D100) = 13
通った! |
K |
では入り口近くに座っている2人組が、消防団のイメージピッタリですね。筋肉もりもりで意志の強そうな顔。小汚い服。 |
D |
なるほどw |
E |
消防団が怒ってきますよW |
Z |
では、近づいていって話しかけます。「新聞で見ましたが、山火事大変でしたね」 |
K |
ザッカリー<幸運> |
Z |
Zachary: 48(1D100) = 48
通った!^-^b |
D |
社交家だw |
Z |
商売人(w |
E |
さすが商売人w |
J |
「すいませーん」名詞らしきものをちらつかせて「お話うかがわせていただけませんか。皆さんの『ご活躍』を」 |
K |
2人はびっくりしたような顔をして、目を見合わせ、あらためてザッカリーに振り返ります。 |
Z |
「大変な火事だったようですが、もう鎮火したのですか?」 |
K |
「なんのことだ?確かに俺たちは消防団員だが、あんな山火事のことなんか知らないぜ。」 |
D |
すげー返答だw |
Z |
「え?てっきり街の側の山かと。。。それは失礼おば。。。。」 |
J |
「またまたご謙遜を〜。いやね、私ボストンタイムズのほうから来たものですが皆さんの武勇伝を聞かせていただきたいんですよ」 |
K |
「だいたいストラフトン山なんてまともな木も生えていないような山で火事があったからって、大騒ぎすることじゃねえ。」 |
E |
そうなんだ |
J |
心理学で様子を見る
jojo: 20(1D100) = 20
成功! |
K |
「ジェニングの田舎者どもは大騒ぎしてるようだがな。」
表情からはなんとも。
特に何かを隠しているという風でもないですね。 |
D |
「田舎ですか」 |
Z |
「はぁ、なるほど、ありがとうございます。いえ、実はこちらの(ディビッド示す)親族が行き方知れずになりまして、もしや火事に撒かれたかと。。。」 |
K |
「ああ、あんた行方不明の引退した新聞記者ってのの親族か。そりゃ気の毒だったな。」
|
D |
「これも運命でしょう」 |
Z |
ディビッドに任せた
(オジサンノヒョウバンヲキケ)と目でサイン>ディビッド |
K |
「あそこは今異常な寒波に囲まれていて、まともな装備無しでは1日と保たねえ。可哀想だが葬式の準備をするんだな。」 |
D |
「では山火事は向こうの消防団の管轄ですか……寒波!?」 |
E |
「ここでもこんなに寒いのに…寒波なんて…」 |
D |
「…もっと厚着で来るべきだったか」
まだ10月なのに |
J |
「しかたがない。行ってみようや。べっぴんの姉ちゃん全員分のサンドウィッチを作ってくんな。熱いコーヒーも魔法瓶に詰めてくれ」 |
K |
「管轄も違うが、そもそも誰も火が燃えている現場は目撃してないんだ。見つからなきゃ消しようもないだろ。」 |
E |
「あら、でも新聞には火事を見たって書いてあったけど」 |
J |
「どういうことだ?それは不自然だぜ?あんた達の中にも見張り役はいるだろう?」 |
K |
「夜中に山で火が燃えてりゃ、遠くからでも見えるさ。しかし消そうと思ったらバケツの水が届くところまで行かないとな!」 |
J |
「いやあんたさん、見ていない、っておっしゃったでしょう?煙もですか?」 |
K |
「だから現場がどこか確認は誰もしてないんだよ!うるせえな余所者は!」 |
D |
「なるほど。それは失礼を。…叔父はどんな人でしたか?小さい頃にあったばかりで覚えていないものですから」 |
K |
「ああ、あんたの叔父さんなのかい。」 |
D |
「ええ」 |
K |
「俺はよくしらねえけど、ジェニングに行ったら聞けるんじゃないか。」 |
D |
「ええ、ありがとう」 |
Z |
ウェイトレスに追加のコーヒー二つ、消防団員の分頼んで勘定しておこう。 |
E |
そつがないなぁw |
D |
「これは現地に行くしかなさそうだな」>皆に |
Z |
「どうもありがとうございました。お休みのところをお邪魔しまして」 |
J |
「まあまあそんないとんがらずに」<言いくるめ>
jojo: 42(1D100) = 42
成功 |
K |
1d100
Keeper: 100(1D100) = 100 |
J |
わあ |
K |
げ(汗) |
Z |
大失敗!
初めて見た。00失敗(w |
E |
あららw |
J |
いやかえって本音が聞ける |
E |
ダイスまでキャラを立ててくれる?w |
D |
www |
Z |
。。。。おれの好感度アップの小細工がチャラになるのでは。。。。 |
K |
「ああ、こっちこそ悪かった。あんたたちは肉親が心配なだけなんだな。」ションとしています(笑) |
Z |
ホッ |
D |
ザッカリーの根回しも効いてるんでしょう |
K |
ビルの3階をその新聞社が使っているようです。 |
Z |
もし、街に骨董やがあるなら、別行動します。。。。どんな田舎にも骨董やがあるのがアメリカですが。。。 |
J |
ザックは消防団当たってきてや |
K |
ザッカリーは別行動?
骨董屋があるかどうかはザッカリー<目星> |
Z |
Zachary: 36(1D100) = 36
失敗orz |
K |
とりあえず今までは目にしていませんね。 |
D |
ううむ |
E |
あぁ、じゃあご一緒してもいいかしら
防寒具とか買い足したほうがよさそうだし |
Z |
他に買い足すものがあれば買いに行って来るよ。 |
K |
で、ジョジョはボストンタイムズの名刺をまだ持ってるの? |
J |
つかい残しを見せびらかしてます |
Z |
ゾロゾロあるくと、開く口も開かんのでは。。。 |
D |
「離れるのかな、気をつけて」>ザッカリー、エミリア |
E |
ほら、買い物は女の楽しみだしw |
Z |
荷物持ちちゅうことで^-^b |
K |
ではザッカリーとエミリアは別行動。 |
E |
見目麗しい女性がいた方が口のすべりも良くなるでしょw |
J |
あ!えみりーあっちにいったのか!
しょうがないこっちの取材を |
Z |
新聞社いくんだから、あなたはソッチmustです。 |
D |
「まぁどちらでも構わんさw 僕は叔父が心配だからね」 |
K |
2人が街を歩いていると、遠く北西の方に雪を冠した山が見えます。おそらくストラフトン山でしょう。
ジョジョとディヴィッドは新聞社に入って行きます。
では先に新聞社の方を。
入って行くと、記者の一人が応対してくれます。
ジョジョの名刺の効き目は大したもので、すぐに編集長に通してくれます。 |
D |
おぉ |
K |
編集長は堅太りで角張った顔のごま塩頭のおやじですね。
「ようこそいらっしゃいました。」 |
K |
<信用+APP>振る前になにか買う? |
E |
Emilia: 64(1D100) = 64
あぁ、もう振っちゃった
買い物はします |
K |
ではとりあえずなにを買いますか?
話すきっかけにする買い物は? |
E |
えっと
前述の台詞を言って、防寒具は普通に買います
|
K |
では更に+30で。 |
E |
61か
Emilia: 79(1D100) = 79
外すかなぁ(苦笑)
「友人の叔父さんがそこでいなくなったらしくて」 |
K |
「さあな。わしだったら行かないね。」素っ気ないです。 |
E |
「そうね、そするのが賢明だと思う」 |
K |
方眉をちょいと上げてエミリアを見ます。
1d100
Keeper: 48(1D100) = 48 |
Z |
(w これもまた真理<美人にゃ甘い |
E |
その分も入れてるんですけどねw |
K |
「ふ〜ん。そうかい。それは気の毒にな。行方不明になったやつを探すのかい?」 |
E |
「ええ、そうね。なにか手がかりでもあればと思っているけど」
上着をあれこれ物色しながら |
K |
「だったらそんなコートくらいじゃ足らないな。」そう言ってごそごそと奥からごつい防寒具を出してきます。
南極にも行けそうな装備です。 |
E |
「…そんなに寒いの?」眉をひそめて |
K |
「これくらいはないとな。値は張るが、命には代えられんと思うぜ。決めるのはあんただがな。」 |
J |
(心の声)耳と手袋、足首が防寒の基本〜 |
E |
えっと
込みと考えていい?w |
K |
さっきのコートのざっと5倍の値段はします。
全身装備です。 |
D |
すごいなw |
E |
どうする?とザッカリーと顔を見合わせて |
K |
銃で撃たれても防弾効果があります(笑) |
Z |
なんでそんなものが雑貨屋に(w |
K |
単に作りがごついだけです(笑)。 |
E |
ごついなぁw |
K |
防弾というか、防御力アップですけど。 |
J |
(心の声)指はちゃんと動くヤツ〜 |
K |
しかし動きにくいです。装備したらDEXは-3で判定することになります。 |
Z |
「動き易さ優先で、冬の狩猟用がベストな気がします」<耳宛付き鹿撃ち帽・手袋・上下防寒 |
E |
「あー…じゃあ、そんな感じのものはある?」と店の親父に |
Z |
常識的にね。南極並みの寒さがあるとは、普通考えない。ボろうとしているのだ、オヤジ(w |
E |
うーん、そうですねぇw |
K |
「あるよ。」と言って出してきます。最初に目を付けたコートと同じような感じのやつですね。 |
E |
まぁキャラは割と人がいいほうだからw
「うーん、全然違うわね。その山っていうのは、なにか動物が出たりするのかしら?」 |
K |
では結局防寒具は軽装のを買ったんですね。 |
J |
じゃあ合流できます? |
Z |
最後に叔父さんがどんな買い物したかで、足取りつかめると思ったんだけどなぁ。 |
E |
迷うなぁw<防寒具
|
J |
いざとなったら俺の胸板で温まりな |
E |
や、寒そうだからw
|
Z |
まかした。私はまだまだ娑婆の人間演じてるんで、戦闘は眼中に無いのです(w |
E |
叔父さんのこともジェニングまで行かないと今ひとつわからないかな |
J |
俺のハートは1000度だぜ。ところで今夜はこの町どまりか? |
E |
まだそんなに遅くなってないですよね? |
Z |
まだ昼過ぎだよ(w |
K |
まだ昼過ぎです。
で、防寒具は(笑)? |
E |
わたしはごっついのにしようかなw |
Z |
お金と相談してね^-^b |
E |
うわ、DEXひくっw |
J |
じゃあさあ、適当に時間空けてからエミリー組に新聞社で聞き込みしてもらえる?アの拒否反応、ぜったいなんか知っている。 |
K |
お金はとりあえず足ります。
ではエミリアのみゴツイ装備でOK? |
Z |
店でたところで、車のエンジンかかるか、ロールさせてください |
K |
車のエンジンは掛かりますよ。まだ(笑)
ではエミリアのみごつい装備を買いました。 |
E |
「後で他の連中もこっちがいいって言ったら交換してもらえる?」と親父に
|
K |
「ああいいさ。いつでも来な」 |
E |
「ありがとう」とウィンクして、手をひらひらさせて出ます
|
J |
懐炉買ってく。炭燃やすやつ2個 |
Z |
あ、いや、ちょっと考えがあるのですが不自然にならないようダイスにゆだねたいのです。 |
K |
どんな考えでしょう?
ま、どうぞ振って下さい。 |
Z |
もしエンジン不調なら修理屋よって、メンテ+山道事情の聞き込みと、最近ほかに山いって不調な車とかよそものがあったかとか、ホッジスの車を最近見たのはいつかとか聞きたかった。
無事かかれば、そんなことザッカリーは思いつきもしない(w |
K |
了解です。でも別にエンジン不調でなくても思いついていいと思いますけど(笑) |
J |
それだったらガスストップに行って燃料満タン。不凍液に。ほんでジェリカンにガス2個ずつ。で、聞き込み。 |
Z |
ならば、修理屋よって行きましょう。かくかくしかじか>エミリア |
E |
ええ、いいわよ
|
K |
では時間節約のために結果のみ記すと、
最近寒さのための故障は確かに急増しているようです。
しかしホッジスの車は知らないそうです。 |
J |
知らない?存在を?それとも最近見ていないという意味? |
Z |
山行くんで調整とか山から戻ってきた車の点検たのんだよそ者は? |
K |
少なくともこの店に来たことは無いそうです。 |
Z |
ホッジスがその店を使ったことが無いという意味ですか? |
K |
そのようです。 |
Z |
変だな。そこそこ収入あって、知的レベルの高い人が、ちょくちょく街に顔出すのに、車のメンテも頼んだこと無いのか? |
E |
ジェニングにも修理工場ぐらいはあるのかもしれませんね
|
K |
田舎では車は必需品ですからね〜。 |
Z |
なるる。>エミリア
|
K |
では新聞社に戻りますか? |
J |
いって |
E |
戻りますか
|
Z |
では、山道用に念入りな点検と、予備のガソリン二缶買って、ここの店は終了。合流でよいですか? |
E |
新聞社以外で情報は得られそうにないですね
|
K |
では2人が新聞社に戻ると、追い出された2人が車の中で待っています。 |
E |
「あら、ずいぶん早いのね。なにか教えてもらえた?」 |
Z |
でも、経緯聞くと、我々が入っていける状態ではないよね、新聞社。
親族がおん出されてるんだから(w
|
E |
そうですねぇ(苦笑 |
K |
確かに(笑) |
J |
「しかしアの様子ぜったい何か知ってるぜ」 |
Z |
ジャーナリストのくせにインタビューもまともに取れないのか^-^; |
J |
いやいや反応を知るのも重要な仕事で |
Z |
うーん、編集長に取り付く島を思いつかないorz |
E |
時間を置いて親族の振りをして行くというのも考えられなくはないですがw |
Z |
それだ!
|
J |
そこは上手くやってくれ菓子折りでも持って |
E |
少し遠くから来たみたいな体で
|
Z |
「エミリア、君はディビッドの従兄弟だ。彼から連絡を受けて、自分も心配で駆けつけたのでタイムラグがあった。私は君のマネージャーだ」 |
K |
というところで時間になりましたので、今夜はここまでです(笑) |
J |
インタビューはもっと上手くやるべきでしたかね |
E |
もうちょっと聞き出してからのほうが良かったですね
|
K |
インタビューは微妙でしたね(笑) |
Z |
というところで、次は新聞社からですね^−^ お疲れ様でした。 |