K |
ザッカリーの銃はなんでしたっけ? |
Z |
特に銘柄決めてません。鹿打ちにつかえるようなもの |
J |
で、ザリガニの大きさってどのくらいですか |
K |
ライフルですか?>ザッカリー
ザリガニは身体が人間サイズくらいですね。 |
Z |
はい。 |
J |
今どのくらいの距離ですか? |
K |
今は30mほどですね。
この近所で買ったんでしたっけ?<ライフル |
Z |
いえ、家から持ってきた(w |
J |
じゃあみんなに「目をつぶれ・ふせろ!」と言う |
E |
隠れてたから伏せてはいるんじゃないかな? |
K |
では30口径のレバーアクションライフルと言うことで
性能は |
Z |
ルールブックが手元に無いんで、銃性能がわからないんですよ^−^; |
K |
基本命中率20% ダメージ2D6 基本射程50m 1ラウンドの攻撃回数1
装弾数6 耐久力6 故障98
ということでお願いします。 |
Z |
了解。ありがとうございます。 |
J |
わしのは50口径の並列銃身熊撃ち銃です。 |
K |
ジョジョは性能はOKですね? |
J |
よくわかりません。てかわすれました |
K |
あらら(笑)
ちょっと待ってください。
はっきりした性能が分からないので、だいたいで決めると
基本命中20 ダメージ2D6+3 基本射程80m
1ラウンドの攻撃回数1(2発同時発射可能)
装弾数2 耐久力10 故障00
です。 |
J |
了解
ともかくもエミリアにSAを渡します |
K |
他に質問がなければ戦闘ラウンド開始です。 |
Z |
はい。 |
J |
OK |
K |
SAってなんでしたっけ? |
E |
なんか拳銃らしいです |
J |
シングルアクションアーミー |
K |
データは分かりますか? |
E |
まぁ、ルルブを持ってきたら |
J |
45口径6連発シングルアクションのみ |
E |
そんな感じのを探しますw |
K |
45口径のリボルバーのデータでいいかな。 |
J |
それそれ |
E |
普段使わないからどこにあるやら
あったあった |
K |
基本命中20 ダメージ1D10+2 射程15m
攻撃1 装弾数6 耐久力10 故障00ですね。
では始めます。 |
J |
「俺が撃つまで発砲は待て」>all |
E |
「こんなの撃てないって…(ぼそ)」 |
K |
3人は、ザリガニのうち1匹は汚らしい網のようなものを全身にまとっているのを目にします。
なんだかよくわかりませんが。
あ、ディヴィッドもいるから4人か。 |
|
J |
距離は? |
K |
約30m |
J |
「みんな、目をつぶれ!」20mになったらフラッシュ焚いて撮影します |
K |
<隠れる>に成功したジョジョ以外の3人に、それぞれザリガニが1匹ずつ金属製の木の枝のようなものを向けています。
戦闘ラウンド開始。 |
J |
まずは距離20mで撮影 |
Z |
DEX順でしたっけ?<行動宣言 |
K |
はい。まずは射撃からです。
いきなりザリガニAが武器らしきものを発砲。 |
J |
わ! |
K |
向けているのは
1d6
Keeper: 1(1D6: 1) = 1
エミリアです。 |
Z |
どひゃ |
E |
ひー |
K |
全員木の枝のような金属製の物体から白い渦のようなものが発生し、なんとそれが直径10mほどにも膨れあがり、そのままの直径の円柱となって白い渦をこっちに放射したのを目にします。 |
Z |
エミリア云々じゃなくて全員やん^−^;<被弾 |
K |
このままの位置だとエミリアだけでなく、ザッカリーも範囲に入りそうです。
いきなりのことで、しかもそれがそんな広範囲に広がるものとは想像も出来ていなかったので、<回避>を行うには<INT×3>に成功する必要があります。
エミリアとザッカリーどうぞ。 |
Z |
回避します。
1d100
Zachary: 5(1D100: 5) = 5
大成功ですね^−^b<int*3 |
E |
INT×3は51です
1d100
Emilia: 30(1D100: 30) = 30
とりあえず成功
で、回避ですね |
K |
ちなみに<回避>を行うと、そのラウンドに他の行動は出来ません。
<回避>したい人はどうぞ。 |
Z |
Zachary: 74(1D100: 74) = 74 |
Z |
「これは。。。凍気だ!(ガチガチ)」 |
K |
次はザリガニB
1d6
Keeper: 3(1D6: 3) = 3
ザッカリーを狙ってます(笑) |
E |
あわわ |
K |
エミリアは効果範囲外です。
同じように冷気の渦が放射され、ただでさえ凍え死にそうなザッカリーに吹き付けられます。 |
Z |
ひぃぃぃ |
K |
<回避>を許可します。ただし-10で。 |
Z |
うい。
Zachary: 20(1D100: 20) = 20
あぁ。マイナス付かなきゃ成功だったのに。。。orz |
K |
ああ(泣)
1d10-2
Keeper: 3(1D10: 3)-2 = 1
2方向から放射され、ザッカリーがみるみる氷の固まりになりつつあります。1ダメージ。
次はザリガニC。こいつら実に素早いです。 |
E |
これは厳しい・・ |
Z |
危険ナリよ。ショックって何%@ターンでしたっけ? |
K |
その時点での耐久力の50%を越えるダメージを受けると気絶する可能性があります。
こいつはディヴィッドを狙います。 |
Z |
わ、あと一発だぁぁああ |
K |
一気に越えないと気絶はしませんよ。
ディヴィッドのそばにはジョジョもいるので、効果範囲に入ります。 |
Z |
あれ、同一ターンでなかったでしたっけ? |
K |
同一ターンだったかも(笑) |
Z |
いや、ルール変わってるかも。いや変わってる!!(w |
K |
確認しました。1つの傷からでした。 |
E |
次に食らうと危険なのは変わらないですね |
Z |
うぅぅぅぅ |
K |
ジョジョとディヴィッドはエミリアとザッカリーの状態を一瞬だけ見ることが出来たので、<回避><INT×3><DEX×3>のいずれかに成功すれば効果範囲から逃げ出せます。
ディヴィッド
Keeper: 85(1D100: 85) = 85
(失敗) |
J |
JOJO: 31(1D100: 31) = 31
成功 |
K |
ジョジョはなにに成功? |
J |
回避 |
K |
了解。ジョジョはとっさに逃げ出しました。
1d10-2
Keeper: 3(1D10: 3)-2 = 1
ディヴィッドは冷気につつまれ1ダメージ。
全員<回避>したので反撃無し(笑) |
J |
殴られっぱなし? |
K |
一応次のラウンドまでにやりたいことがあれば聞いておきましょう。 |
Z |
<回避>はそういうものです。 |
E |
回避しているとそうなりますね |
K |
奇襲ですしね〜。 |
J |
あ、落ちはしないよ。ライフルのストラップはトレンチコートの肩掛けにとめてあるから |
K |
ザッカリーに放射し続けています。
ザッカリーはどうしますか?
すでに範囲内に入ってしまっているので、<回避-10>に成功しないと脱出できません。 |
Z |
地形の確認ですが、林の中ですか?それともむき出しの岩場? |
K |
地形は雪の原のまばらな林のはずれです。
上空からだとほとんどむき出しに近いですね。 |
J |
林に逃げろ |
Z |
では、林の中に逃走ということで
Zachary: 55(1D100: 55) = 55
失敗;_; |
K |
放射〜〜〜
1d10-2
Keeper: 3(1D10: 3)-2 = 1
おお!ついてる! |
E |
でもヤバいですよねぇ |
Z |
うぅう。パーシャルフリーズされてる |
K |
次はザリガニC。更にディヴィッドに放射を続けます。
Keeper: 85(1D100: 85) = 85(回避失敗)
(笑)
1d10-2
Keeper: 1(1D10: 1)-2 = -1
お!!
今回は回避をしたのはザッカリーだけなので、他の人は射撃に関する行動が可能です。
撃つ人いますか? |
J |
じゃあ俺はストロボ焚いて撮影 |
Z |
今のマイナス1はどうしたら? |
E |
躊躇してるとまずそうだから撃ちます |
K |
銃撃以外の行動は次の行動ラウンドです。
ではエミリアが発砲。
距離30mで視界不良なので、命中率は1/2でどうぞ。どいつを狙いますか? |
E |
ザッカリーに照射しているのに向けて |
K |
了解。 |
E |
じゃ10%
Emilia: 55(1D100: 55) = 55
全然ダメw |
K |
暗い雪景色の中に銃声が響き渡りました。 |
E |
なるほどデッドリーだw |
K |
ディヴィッドも回避しているので行動不可能。
次はザリガニAの行動です。 |
J |
俺は? |
K |
まだ>ジョジョ
クトゥルフは射撃フェイズと行動フェイズが別れているのです。微妙に。
準備の終わっている射撃が全て終わってから通常の行動フェイズです。
ザリガニAはエミリアの走り去った方向へ飛んでゆきます。
Keeper: 74(1D100: 74) = 74
林の上を旋回しています。
次ジョジョどうぞ。 |
J |
撮影 |
K |
ライフルを落として撮影ですね。
<写真>どうぞ。 |
J |
ライフルはストラップで肩から下がっていますよ |
K |
ではぶらさがっています。 |
J |
JOJO: 46(1D100: 46) = 46
失敗!
ストロボでひるみませんか<ザリガニ |
K |
どうもちゃんと撮れたような気がしないですね。 |
J |
もう一枚 |
K |
ストロボでジョジョの位置に気付いたようです。
次のラウンド(笑)。
ザリガニBから。
更にザッカリーに放射しようとしたところで
ジ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 |
E |
ん? |
K |
っという蝉の鳴き声のような、奇妙な音が全員に聞こえます。 |
J |
? |
K |
ストラフトン山の方から聞こえるようです。 |
E |
集合かなにか?
助かるかも? |
Z |
(ヤた!のか?) |
K |
ザリガニ達は、いきなり構えていた武器を抱えなおし、向きを変えて山の方へ飛んでいってしまいました。 |
J |
そこを一枚 |
K |
すぐに姿が見えなくなります。
ジョジョは<写真/2> |
J |
JOJO: 43(1D100: 43) = 43
失敗 |
E |
なんてホラーらしいんだろうw |
K |
どうも失敗したような気がしますね(笑) |
K |
1d6/2
Keeper: 6(1D6: 6)/2 = 3
耐久力3回復。
次は自分を診るディヴィッド。 |
Z |
この際、すごく嬉しい>エミリア |
J |
ぬるま湯に漬けても大丈夫だよ |
K |
Keeper: 65(1D100: 65) = 65
1d6/2
Keeper: 2(1D6: 2)/2 = 1
1回復。ダメージ1残りました。
死人が出なかったとは意外(笑) |
J |
殺す気だったんカイ! |
K |
もちろんでさ(笑)<殺す気 |
E |
ダイス目に救われましたねw |
K |
ダメージ小さかったですね〜。 |
Z |
いや、かなりお花畑が見えたよ、俺 |
J |
とにかくこれでは引き下がれん。足跡の追跡を再開しよう |
E |
「あれ、ただの未知の生物って訳じゃないわ」 |
Z |
引き下がるの!
「帰ろう。命あってのものだねだ」 |
E |
「変な武器を使ってたわよ」 |
J |
まさか飛び道具を持っているとは思わなかった
やつらを撮影するのは死体にしてからだな |
Z |
(この時代冷凍庫ってあったっけ?)
「あんな技術見た事無い」 |
J |
(ありますよ冷凍庫) |
E |
「もしかして、ディヴィッドの叔父さんもあいつらに…」 |
Z |
「手のひらサイズの小型強力冷凍庫みたいなモンだぞあれは」 |
J |
「じゃあ手に入れたらいい金になる」 |
E |
「本気?あんなのに勝てるわけないわよ」 |
Z |
「死にたいなら一人で行け!私は断る!」 |
K |
全員<目星> |
J |
JOJO: 69(1D100: 69) = 69
失敗 |
E |
Emilia: 8(1D100: 8) = 8
成功 |
Z |
Zachary: 46(1D100: 46) = 46
失敗 |
K |
(ディヴィッドは失敗)
エミリアは、ふとストラフトン山山頂の方を見て、中腹の少し段になったところに火が燃えているのに気付きました。
しかも火に照らされて、どうやらさっきのザリガニらしきものが飛び回っているらしいシルエットも確認できます。
ここから200mくらい離れているでしょうか。
|
Z |
Zachary: 49(1D100: 49) = 49
失敗 |
K |
どうやらもっといるようですが、はっきりしませんね。 |
J |
ともかく成功するまで撮影 |
K |
了解。 |
J |
JOJO: 74(1D100: 74) = 74
JOJO: 82(1D100: 82) = 82 |
K |
フィルムのチェックはお忘れなく。 |
J |
JOJO: 30(1D100: 30) = 30
5枚目で成功 |
K |
了解。 |
J |
もっと接近してみよう |
Z |
「あれ(焚き火)は。。。巣か?やつらの」 |
E |
「きっとあれが火事の正体ね」 |
Z |
「巣というかアジトか。。。。」 |
J |
「おそらくな。こっそり接近して一枚撮ってこよう」 |
Z |
「三匹で手も足も出なかったんだぞ!なのにわざわざやつらのテリトリーへ入るってか!?」 |
J |
「だからこっそりとだ」 |
Z |
「一人で行け。」 |
J |
「それでもいいぞ」 |
E |
「やめたほうがいいわ、気付かれたら危険よ」 |
J |
「男には後には引けないときがあるんだ」 |
Z |
いや、人としての引き際だぞ、今は(w |
E |
「…理解できない」 |
J |
「エミリア、俺が無事に帰ってきたらベッドで乾杯してくれ」 |
E |
それは断る |
K |
火の周りではザリガニ達が空中で輪を作って規則的な動きをしているようです。
まるでなにかの儀式のようです。 |
J |
また撮影 |
K |
よく見ると、火の近くに人影もあるような気がします。 |
Z |
「ハーニーじいさんもあそこにいるんだろうか。。。。」 |
J |
「おそらくな」 |
E |
「友達ってあいつらのことよね…」 |
Z |
「恐らくね。そして、我々は「友達」とみなされなかった。。
。。。友達。。。。なら、ハ−ニー爺さんは安全かもしれないな。。。。」 |
E |
「あれ…なにをしているのかしら…」 |
J |
「それを確かめに行くんじゃないか」 |
Z |
「まだ居たのか?」>JOJO |
E |
w |
J |
いやキーパーの許可がないと…… |
Z |
(w そりゃそうだ |
K |
行くならどんどん行ってくださいよ(笑) |
Z |
しかし、一回の戦闘で体力半分も、しかも未知のテクノロジーで来られたら |
E |
ディヴィッドはどうするんですか?
NPC化したからやっぱり行くんでしようねw |
Z |
ザッカリーは絶対にこの先に行かないだろうなぁ。 |
K |
叔父の行方不明に関わることのようなので出来るだけなにが起こっているのかを知りたいが、みんなに従うそうです。<ディヴィッド |
J |
じゃあ俺はライフルとSA、カメラ、酒のスキットルとチョコバー3本残して荷物は置いていく。 |
Z |
「荷物どうする?置いておくか?持って帰るか?」 |
J |
「ここに置いておく」
あ、そうだ。いざという時の燃料にガソリンを瓶に入れてきたんだ。コイツに布キレを突っ込んでモロトフカクテルを造る。 |
Z |
そんな宣言したっけ?(w その種のものはみんな車の中だと思ってたが<モロトフカクテル材料 |
J |
してるしてる
遭難を想定して |
Z |
しかし、斥候&家捜しでその重装備。。。どこのコギャルだよ(w>JOJO |
J |
STR16です |
Z |
銃使うより接近戦の方が強くない?<JOJO |
E |
さて、どうしたものかしら
ここまで一方的にやられちゃうと先に進む理屈が難しいなぁ |
J |
「とにかく俺は行くよ。君たちにはこのあたりでキャンプを張っていてくれると有難い」 |
Z |
正直、焚き火に向かうモチベーションが皆無ですね、ザッカリーは。
「キャンプ道具は車の中だ」 |
K |
そう言われてディヴィッドも悩んでいます(笑)。 |
E |
だって今まで動いてないわけでしょ? |
K |
まともには動いてないようですね〜。 |
Z |
ハーニーが何者かに拉致されたって言えば、嘘はついてないがホントのことは言ってないという |
E |
嫌われてるみたいですしねぇ、ハーニー |
Z |
突っ込まれても、<言いくるめ>られるシチュエーションではある。
治安公務員は好き嫌いじゃないでしょう。。。。きっと。
傷跡は凍傷だから、説得力無いよ>JOJO |
J |
「そこを火傷と言い張る」 |
K |
そこがあの武器の恐ろしいところです<傷痕は凍傷
じゃあ気付かれなさそうなところまで近づいて様子を見たいとディヴィッド。 |
Z |
「今だ今!たった今、気付かれてないはずなのに襲われたんだ!!!」 |
E |
そういえば結構な雪なんでしたよね
今
すぐに来るのは渋るんじゃないかな |
K |
雪自体はチラチラ振っているだけですが、このあたりはそこそこ積もっています。 |
E |
そうなんだ |
J |
じゃあ明日2,3人集めて出直すか? |
Z |
でも、応援呼びに戻るのは賛成。ここから離れられるならなんでも賛成 |
E |
あははw |
Z |
「では、ハーニー拉致事件と山火事の危険性の通報に、街に戻ると。」 |
K |
ディヴィッドはもう少しだけ近づきたいと言っています。 |
E |
メタ的に考えると明日じゃ遅いんでしょうねぇw |
K |
それもダイス次第なシナリオだったりします(笑) |
E |
タチ悪いなぁw |
J |
「じゃあ付き合おう」
しかし増援と言い出したのはデビッドでは |
E |
突っ込んじゃダメw |
K |
みんなの話を聞いていたら増援はアテに出来そうにないと分かったそうです。
ならばせめてなにが行われているのかだけでも確認したいそうです。 |
J |
じゃあ俺とデビッドは調査に、君たちは増援呼び出しにと |
Z |
「だから、確認できるところに着く前に襲われるって」 |
E |
「でも、さっき襲っている途中で戻っていったから」 |
K |
でもさっきは襲うのよりも用事を優先したんだから、今度も今の用事を優先するんではないかとディヴィッド |
J |
「そこは道を外れていけばいい。行き先は焚き火だ」 |
E |
「みんなあそこにいるんじゃないかしら」 |
J |
「デヴィッドにライフルと弾全部を渡してくれ」>ザッカリー |
Z |
どうしようかなぁ
1d6
Zachary: 1(1D6: 1) = 1
しぶしぶ着いて行こうかと
エミリアは行く気満々なんだよね? |
E |
PLが行く気満々ですw
エミリアは帰ったほうがいいと思ってるでしょうねぇ |
K |
そりゃそうでしょうねえ(笑) |
Z |
じゃ「女優生命が、凍りつくぞ!」と(w |
E |
「でも……ジョゼッペとディヴィッドになにかあったら…」 |
K |
ここはアメリカ人的な思考で(笑)
危ないときには別行動。暗いところには1人で行く(笑) |
Z |
(wwww PL的に「なんか起こる」コウドウパターンだ |
J |
日本人ならみんな進んでいるぞ |
Z |
最終的に、エミリアの保護が一番のモチベーションですね、今のザッカリーは。 |
J |
じゃあ「進めばヒーローになれるぞ!」 |
Z |
「だから、ヒーローなんか願い下げなんだって何べん言わせる!!」 |
J |
「だから来なくてもいいて言ってるじゃないか
せめてこの辺に救難キャンプをこしらえといてくれ」 |
K |
これだけ敵が圧倒的だと、議論にも熱が入りますな(笑) |
E |
無茶言うよねw |
Z |
キャンプ設営はしないでしょう。明日応援連れてくる方が自然かと。 |
J |
俺ダメージ無かったからなあ。今一怖さをわかっていない |
E |
シナリオ的には進むモチベーションなくなっちゃうのが痛いなぁ |
K |
帰ったら結婚するという話を同僚にする(笑)。 |
E |
誰が結婚できるの?この中でw |
Z |
二撃、しかもかなり低めのダメージで、HP半分削れた |
K |
単にちょっと寒いだけです(笑) |
E |
歩いてるだけでも寒かったし…って?w |
K |
普通クトゥルフでは1撃でHPの全部以上が削れるものですし(笑) |
E |
生殺しだからタチが悪いとw |
Z |
(w でも等身大のモンスはまだ戦闘の余地が残ってる。 |
K |
そうですな(笑) |
E |
一撃で死んでたら迷わずに済みますからねw |
J |
「とにかく俺とデビッドは進む。懐炉とドブロクをくれ」 |
K |
ディヴィッドは不安そうですが、とりあえず進むのには同意のようです。 |
Z |
懐炉持ってるでしょ?まだブったくるつもりなのか? |
J |
「あんなもんよりシュトルムトルーパーの火炎放射器の方がよっぽど怖い」
懐炉はお前らにみんなやった |
Z |
うん。自分の分は無いの? |
J |
だからそれも寒そうだから分けたって |
K |
おっとこまえですな(笑) |
Z |
え?まぁ論点は、低体温症で死に掛かって凍傷までできてる人間から、暖を奪うのか?ってこと。 |
J |
じゃあお前のはいい |
E |
小屋からはどのくらい離れてるんでしたっけ? |
J |
JOJO: 70(1D100: 70) = 70
(失敗) |
K |
ディヴィッドも行います。
Keeper: 8(1D100: 8) = 8
(成功) |
Z |
(ホッ) |
K |
痛みは無くなりましたが、やはり1人で歩くのは無理そうです。進むのならジョジョが肩を貸してやらないとならないでしょう。 |
J |
「じゃあなんかあったら銃を撃て。それが合図だ」
とにかく風が防げるところまで連れて行きます |
K |
了解。大きな岩陰に、比較的風を防げる場所を見つけました。 |
J |
雪洞を掘ってやりましょう |
K |
では雪洞におさまりました。
ここなら凍死することはないでしょう。 |
J |
なにか枝に目立つハンカチでも結び付けて目印に立てとく |
K |
黄色いハンカチ(笑) |
Z |
(ザリガニも見つけ易い罠) |
J |
しょうがないだろう
「いいか、場所がわからなくなったら銃を撃つから合図に撃ちかえしてくれ」 |
K |
了解しました。
ディヴィッドは危ないと思ったらすぐ戻れと言っています。 |
J |
OK
では一人で前進 |
K |
おお、主人公っぽい(笑)
ではジョジョ1人が山を登ってゆきます。 |
J |
で、焚き火は見えてきたでしょうか |
K |
やがて焚き火をしている岩棚が一望できる場所にたどり着きました。 |
J |
伏せる |
K |
ザリガニは7匹います。
岩棚の上はちょっとした広場になっており、そこに不規則な形の石を並べて作った輪が出来ており、厚い霜の層で被われているそれは、1つ3フィートくらいはありそうです。 |
K |
どうやら儀式は最高潮に達したようです。 |
J |
人間はハーニーだけ?おじさんらしい人影は? |
K |
人間はハーニーだけのようです。 |
Z |
でも、JOJOは<神話>技能無いから、何が起こってるか分からないのでは |
J |
<オカルト>はある |
K |
ジョジョ撮影どうぞ。その後キーパーが重要なダイスを振ります(笑) |
J |
JOJO: 19(1D100: 19) = 19
成功! |
K |
見事にフィルムに収めた感触がありました。
ではキーパーがある判定を行います(笑)。 |
J |
ザリガニも? |
Z |
爺さんのアップだったらテラワロス |
K |
28以下だとなにかが起こるでしょう(笑) |
J |
なんだそれは |
K |
ザリガニ達は一生懸命なにやらやってます。
では振ります。
1d100
Keeper: 55(1D100: 55) = 55 |
E |
失敗したっぽい? |
K |
詠唱を続ける輪の中心に、白い冷気の塊が現れます。
それは空間に出来た裂け目のような感じで、その中から更なる強力な冷気が発散されているように見えますが、なによりも気味が悪いのは、その裂け目の向こうになにか強大な存在がおり、こちらの様子を探っているという気配がすることです。 |
J |
撮影!連射! |
K |
地響きを感じるような低音の声のようなものが聞こえたような気もします。
写真は撮りたいだけとってください(笑) |
J |
JOJO: 59(1D100: 59) = 59
JOJO: 25(1D100: 25) = 25 |
E |
・・・なんかジョゼッペは既にSAN0なんじゃないかという気がしてきたw |
K |
しかしやがて裂け目は細くなってゆき、無くなります。
無くなったのを確認したのか、ザリガニ達は動きを止め、なにやらジブジブジブジブと声らしき音を発した後、山頂の方へ飛び去ってしまいました。
ハーニーは肩を落とし、山を下る道に歩き始めました。 |
Z |
(送ってくれないんだ<友達) |
J |
だれもいなくなるのを待つ
いなくなったら焚き火跡を調べる |
K |
ハーニーに会わないように焚き火の場所を調べるには、特に険しい山道を通ることになります。<登はん>失敗したら死ぬかも知れません(笑) |
J |
だからいなくなってからだって |
K |
ハーニーが通り過ぎてなら同じ道をたどって行けば安全ですが。 |
J |
そうします |
K |
了解。
では焚き火のあった場所に来ました。
火はもうほとんど消えかけています。 |
J |
生贄は? |
K |
あたりには様々な動物の骨が転がっています。焼けこげています。 |
J |
人骨無い? |
K |
人骨は無さそうです。ぱっと見では。 |
J |
調べる |
K |
どうぞ<生物学> |
J |
JOJO: 67(1D100: 67) = 67
わからん |
K |
無さそうに見えます。 |
J |
じゃあ他にめぼしいものを調べる
例えば魔法陣とか書いていない? |
K |
特にこれと言ったもの見あたらないですね。輪を作っている岩は目を引きますが。 |
J |
岩に文字でも彫っていない? |
K |
そう思って見れば、岩と岩を繋げば魔法陣のような形になりそうです。 |
J |
位置関係をスケッチ |
K |
岩には文字は彫ってないですが、文字のような奇妙な記号はいくつか散見されます。 |
J |
紙にエンピツで写し取る |
K |
了解。 |
J |
オカルトで何かわかりません? |
K |
どうぞ。 |
J |
JOJO: 17(1D100: 17) = 17
成功! |
K |
明らかに魔術的な儀式のためのセッティングですね。しかしそれが既存の魔術で知っているものには当てはまりません。未知の生物による未知の魔術ですね。 |
J |
うーむわかったようなわからんような。わからんことがわかったというべきか |
K |
そんな感じです(笑) |
J |
これ以上めぼしいものは無い? |
K |
無いです・・・が、<目星> |
J |
JOJO: 63(1D100: 63) = 63
しっぱい |
K |
無いです(笑) |
E |
頑張った |
K |
頑張りました(笑) |
J |
仕方が無い。デヴィッドのところに戻ろう |
K |
山を降りた二人はそれからどうしました? |
Z |
「暗くてよく解らないのですが、何者かに連れられて山の方へ。。。」 |
K |
「山火事なら心配いりません。あそこには燃える物は少ないので、すぐに消えるのです。最近も何度か騒ぎになりましたが。」 |
Z |
「そいつらの仲間とおぼしき連中に私たちも襲われました」 |
K |
「ふむ・・・・あの山にハーニー以外の人間がいるとは驚きですな。
それは本当に人間だったのですね?」 |
Z |
エミリアに、どう思う?というアイコンタクト
ザリガニって言ってしまうかい?
それとも正体不明でぼかしておく? |
E |
振られてもw |
Z |
んじゃ、私の舌先三寸に調子合わせてもらう方向でよい? |
E |
邪魔しませんからどうぞ |
K |
「今日はもう遅い。話は明日にして、休まれませんか?ハーニーなら大丈夫。彼は山のことは知り尽くしていますから。」 |
Z |
「あぁ。。。でも、わたしお何かを吹き付けられてこの有様」と凍傷を見せる |
K |
「これはひどい。しかし確かな技術で手当てしてあるようですな。あなたは友達にめぐまれているようだ。」 |
Z |
「ハーニーさんが心配で、友人二人が後をつけているんですが。。」 |
K |
「ハーニーよりもそのお友達二人のことが心配ですな。
私に出来ることがありますか?」 |
Z |
「あぁ、牧師様、お願いです。保安官に連絡して山狩りの御手配を。。。。」 |
K |
しばし考え込み・・・・
ザッカリー<説得>+30または<言いくるめ>+30 |
Z |
じゃ説得で。
Zachary: 11(1D100: 11) = 11
成功! |
K |
「分かりました。私がどれだけ力になれるか分かりませんが、保安官を説得してみましょう。」 |
Z |
「ありがとうございます(ウルウル)」 |
K |
ということで、牧師について保安官の所へ。
寝ていた保安官を起こし、牧師が話をします。
1d100
Keeper: 43(1D100: 43) = 43
保安官は渋々納得し、応援を呼んで山狩りをしてくれるようです。
というわけで、少し早いですが今夜はここまでですね。 |