E |
時折飛んでましたしw |
K |
すぐに老人が小屋から出てきます。
ショットガンを構えています。 |
Z |
うわぁあ |
J |
「わかった。いきますよいきます」 |
Z |
バックス・バニーみたいだな(w |
K |
「町へ帰れ!今度見たら撃つからな!」
それだけ言って、小屋に戻りました。 |
E |
車まで戻りますか? |
Z |
とりあえず、車に戻りましょう。。。。二台で来てたっけ? |
J |
うん |
K |
全員<アイデア> |
Z |
Zachary: 33(1D100: 33) = 33
通った!^-^b |
J |
JOJO: 19(1D100: 19) = 19
通った |
E |
Emilia: 41(1D100: 41) = 41
入りました |
K |
(ディヴィッドも成功)
静かになった瞬間、全員ふと思い出したことがあります。
牧師の話していた老人が飼っていると言っていた犬の姿がないです。 |
E |
あぁ、そういえば |
J |
食っちまったか? |
Z |
中にも外にもいないね。 |
K |
いないようです。 |
Z |
唯一の友人とか言ってましたね
友人なら食べないでしょう |
J |
ああ、思い出してきた |
E |
「どうする?あの人の協力は得られそうにないけど」 |
K |
雪がちらついてきました。畑と果樹園にも積もってきています。 |
Z |
これが「ハリポタ」ならホントに友達なんだが(w<シリウス |
J |
とにかく車に戻るか
で、山へ |
Z |
「夜、約束がある」ってもらしてたでしょ? |
J |
見張る? |
Z |
誰か来るか、爺さんが出てくるか、隠れて張ってない? |
E |
小屋から車までは距離があったんでしたっけ? |
J |
少し歩いたはず |
K |
距離はそこそこあります。 |
J |
しまったな双眼鏡持ってくるんだった |
K |
1時間はかかるでしょう。 |
Z |
3kmの雪道だから、三倍欠けで時間見て、山について日が傾く感じかな? |
J |
一時間で行ける?<3km雪道 |
E |
町から誰か来るのであれば、こにいても分かりますね |
K |
分かります。 |
E |
老人が町に行くにしても同じ |
J |
今何時? |
K |
車までが約1時間。
今は昼前です。 |
E |
山へは車では行けないんでしたよね? |
K |
はい。どちらにしても止めた場所までです。
4WDならもう少し行けそうですが。 |
J |
この時代あるんすか4WD |
K |
どうでしょ(笑)? |
Z |
ここに来る途中に捨てられてた車ってありましたよね? |
J |
イやそれを狙ってるよキーパー |
K |
車が捨てられていた場所に、車を止めてきました。 |
E |
いえ、そういうメタ視点は置いておいてw |
Z |
捨てられてる車調べませんか? |
E |
小屋の近所に隠れて様子を伺えるような場所はありましたか? |
K |
果樹園の影かな?
そんな話をしているのはまだ老人の小屋から100mほどの場所です。 |
E |
あぁ、まだ近所なんですね |
K |
小屋に入りました。 |
E |
「なんだったの?結局」 |
K |
なんだったんでしょう(笑)?
また老人が出てきます。 |
J |
「このままじじいの一日の生態記録撮るかい?」 |
Z |
「それは君に任すって」 |
K |
果樹園の方に歩いてきます。つまりこっちの方に。
手には籠のようなものを持っています。 |
E |
逃げましょうW |
J |
隠れる。逃げたら帰ってややこしくなる |
Z |
なんで?敷地から出てけって言われてるんだから、いたほうがややこしいでしょ? |
E |
隠れる技能が低いので見つかりそうだしw |
J |
俺は戦場を潜り抜けてきた男 |
Z |
銃は持ってないの? |
E |
わたしは隠れるのは無理そうだから果樹園から離れます |
K |
戦場から来た男はどうするので? |
J |
隠れるしかないなあ |
Z |
んじゃ、私とエミリアは車調べに戻る。。。でいいの?>エミリア |
E |
いえ、車までは戻らないですけど |
K |
ハーニーはショットガンは持っていません。 |
J |
じゃあ勝てる |
E |
勝ってもw |
K |
ディヴィッドも逃げます。 |
Z |
「手荒な事はしないでね」>JOJO |
K |
ではジョジョ以外がバタバタと逃げ出します。 |
Z |
うい。とりあえず離れましょう。私は車調べたい。 |
J |
その隙に茂みの奥に |
Z |
(分断したほうが、ナンか起こるな) |
K |
ジョジョは隠れますが、すぐに老人の「お〜〜〜い」という声が聞こえます。
他の3人にも聞こえます。
どうやら老人は3人に呼びかけているようです。 |
Z |
私ら? |
E |
「なんか呼んでるわよ?」 |
Z |
立ち止まって見ましょう。 |
K |
「あんた達どこから来たんだね?よかったらうちで休んでいったらどうだ?」 |
Z |
は??????? |
E |
やっぱりおかしいw |
J |
何だ二重人格か?表情をよく見る |
K |
ジョジョ<目星> |
J |
JOJO: 34(1D100: 34) = 34
成功 |
K |
親切そうな顔です(笑) |
E |
声の調子はどんな感じですか? |
K |
のんびりした感じです。 |
Z |
ディビッドに<心理学>かなんか振って欲しいな。 |
J |
じゃあ俺が |
E |
怪訝な顔をザッカリーやディヴィッドと見合わせて「どうする?」 |
K |
ディヴィッドも顔を見合わせています。 |
E |
まずは自分で振ってみましょう |
K |
老人はまだ果樹園まで50mくらいの距離です。 |
E |
というわけで<心理学>いいですか? |
K |
3人までは100mくらい。なので表情ははっきり見えません。 |
E |
なるほど |
J |
では俺が |
K |
ジョジョ<心理学>どうぞ |
J |
JOJO: 44(1D100: 44) = 44
成功 |
K |
距離があるのではっきり分かりませんが、親切そうです(笑)。 |
J |
裏はなさそう? |
K |
ちなみに精神的な状態を見極めるためには<精神分析>が必要です。
裏は無さそうに見えます。 |
J |
じゃあこっそりと3人にOKをサインする
一応<精神分析>も |
K |
<精神分析>は話し合い、また細かい観察が必要です。 |
Z |
(なら、小屋ついてって話した方がよね) |
K |
しかし老人が本気で言っているとすれば、おかしいのは明らかですね。 |
E |
明らかですねぇw |
Z |
ちなみに、NPC扱いのディビッドに技能ロール振ってもらいたい場合はどうしたらよいのでしょうか? |
K |
そのようにディヴィッドに話しかけるのがスムーズかと。 |
Z |
そうでしたね^-^; |
K |
では小屋に行ってみますか? |
Z |
「ちょっと付き合って診察してみたら?」と小声で>ディビッド |
K |
ディヴィッドは了解します。
ディヴィッドには間接話法で十分ですよ(笑)。 |
J |
俺は隠れたまま。みんなが小屋に入るのを待つ。 |
K |
了解>ジョジョ |
Z |
うーん、行きたくないなぁ。。。^-^;; |
J |
大津波 |
K |
ザッカリーはどうしますか? |
J |
犬自体の形跡は? |
K |
「そうなんじゃ。友達のおかげで特別製なんじゃよ。」機嫌がよさそうです。
雪のせいで、足跡も見えず、形跡は分かりませんね。ただし・・・<目星> |
J |
JOJO: 72(1D100: 72) = 72
失敗 |
K |
やはり分かりませんね(笑) |
E |
お茶の匂いや色を確かめてみます |
Z |
友達かぁ。。。。。これがキーワードなんだよなぁ |
K |
薬草の入ったお茶のようです。 |
Z |
微妙なw |
J |
あたりに不審物を探す |
K |
「そのお茶にはわしの畑でとれた薬草がはいっとる。身体にええんじゃ。」 |
Z |
前歯をクラゲに変えて吸い取らせるのだ(w |
E |
わざと落として「あら嫌だわたしったら…手が冷えて上手く動かなくて」 |
K |
老人も自分のお茶を飲んでいます。
「おやまあ、寒いからのう。どれ、いれなおしてやるわい。」
ジョジョ<目星> |
E |
どんな様子でした? |
K |
普通でした(笑) |
Z |
「ほほう。ではいただきます。。。うわっとぉおお」 |
J |
JOJO: 12(1D100: 12) = 12
成功 |
K |
特に見あたりませんね<不審物 |
Z |
「すいません。手がかじかんで落としてしまいました。とんだ粗相を(オロオロ)」 |
K |
「おやおや、あんたもかい。ちょっと待ちな。あんたのも入れなおしてやるから。」 |
J |
じゃあ皿の回りを掘ってみる |
K |
特にはなにも見つかりませんね |
J |
しかたがない。中の様子を伺おう。なんと言っても基地外爺だ。いざとなったら俺が助けに入ろう |
Z |
「すいません。ところで、こういうのはお嫌いで?」とヒップフラスク出してみようかな。 |
K |
「おお。 いいものをもっとるな。」 |
Z |
「(ニッコリ)寒い日はコレに限りますねぇ」^v^ |
K |
「よし。わしもいいものを出してやろう。」
そう言って、老人は部屋の奥から透明な液体の入ったガラス瓶を出してきます。
それを汚いカップに入れて3人に渡してくれます。 |
Z |
(中の人は、コレがなんだか解ってしまった。。。。凄く飲みたい(w) |
K |
自分が瓶のまま飲んでいます。
「か〜〜〜!やっぱり寒い日はこれに限るわい!」 |
Z |
とりあえず匂いかいで見ます。 |
K |
臭いは明らかに強い酒ですね。 |
Z |
瓶のままのん出るならOKだろう。「では、お相伴に」 |
K |
飲んでみると、予想以上に強い酒ですね。70度はありそうです。 |
E |
車に行きたいなら適当な口実を作りますが
どうします? |
Z |
うち捨てられた車の事、直接ハーニーに聞いてみる? |
K |
「うまいじゃろ。これも特別製なんじゃ!」 |
Z |
「確かにコレは効きますねぇ(ニコニコ)」 |
E |
「下の町と連絡を取りたいんですが、ここには電話は…?」
ないだろうけど |
K |
「テレフォン!?なんじゃそれは?」 |
E |
聞いてみてもいいですね<車 |
J |
俺出納のふたを聴診器代わりにして中の様子を聞いているんですけど大体聞こえてます? |
K |
ジョジョは聞こえています。 |
Z |
「あぁ、そうでしたか。いや、考える事はみな同じですな(ww 私も、引き取り手がいなきゃ頂いていこうかと思ってまして(ww」 |
K |
「そうか同じか。そうかそうか。」カンラカラカラ(笑)
老人はけっこうなペースで強い酒を飲んでいます。 |
Z |
(どうする?出るなら話作るよ)>エミリア |
E |
「いえ、わたしたちの乗ってきた車が故障したので、下の町に連絡して修理をお願いしたかったんですが…」
わたしは別にどちらでも
車を調べたいと言っておられたので |
Z |
スクラップってハナシがホントっぽいかも。。。古いって事忘れてましたよ^−^; |
E |
車の修理をやっていたとか牧師さんが言ってましたね
整備か |
Z |
今の様子じゃ、車の調子悪いとか言ったら、俺が見てやるって言い出しそう。
んで、泥酔しているからぶっ壊されると(w |
K |
「おお、それはお困りじゃろう。わしはこう見えても車の修理もやるんじゃ。」 |
Z |
あぁぁぁ^−^;;;; |
K |
「見てやろう。」
立ち上がります。 |
E |
「そうなんですか、それは助かります」 |
Z |
(wwwww 困ったぁぁぁあああああ |
J |
小屋の裏に回る |
K |
「で、車はどこに置いてあるんじゃ?」 |
E |
「雪が止んだらお願いできますか?」 |
J |
(行け、爺を連れていけ!) |
Z |
(そうだ。その間にプロのJOJOに家捜しさせよう!) |
K |
老人は部屋の隅のから、取っ手のついた箱を手に取ります。修理キットらしいです。
「雪がやんだら?」 |
E |
降ってきてましたよね? |
K |
「そう言えばチラホラとふっとるな。しかしこの雪はこの先強くなる一方じゃろう。早く行った方がいいと思うぞ。
それにわしは夜に用事があるんじゃ。そんなにゆっくりはしておれん。」
ショットガンも手に取ります。 |
J |
(出たな。夜の用事) |
E |
「そうなんですか、ではお願いできますか?」 |
Z |
「すいませんね。御馳走になった上に」 |
K |
「わしらはもう友達じゃ。友達の頼みがきけないわけがなかろう。」
老人は意気揚々と小屋を出ます。
「さあ、さあ、案内せい。」 |
E |
と、だいぶ話したと思いますが、精神分析試みていいですか? |
K |
いいでしょう。 |
E |
20しかないですけど・・ |
K |
ディヴィッドも振ります。 |
E |
Emilia: 90(1D100: 90) = 90
全然ダメ |
K |
Keeper: 77(1D100: 77) = 77
失敗(笑)
しかし老人が正気でないのは火を見るより明らかです。
ボケかもしれませんが。 |
Z |
試しに振ってみようかな、<心理学>。 |
K |
どうぞ。 |
Z |
Zachary: 30(1D100: 30) = 30
全然ダメ(w。 平目だからね。^−^; |
K |
ジョジョも振りたいのであれば、-20で振れます。顔が見えていないので。 |
J |
10分待ってから小屋に入る
JOJO: 17(1D100: 17) = 17
成功 |
K |
ぼけている可能性が高いですが、彼は嘘は言っていないようです。
自分を見失っているような、完全なきちがいではありません。
ルール的に言えば、正気度がゼロではなさそうです(笑)。 |
J |
みんなが行ってからね。上の「10分〜」てのは |
E |
「雪が酷くなりそうなのに、夜にご用事が?」 |
K |
「雪だろうが吹雪だろうが、約束は守るのがわしのモットーじゃ。
さあ、はよう案内せい」 |
E |
「どなたかと会われるんですか。そういえばここにはお一人で?」 |
Z |
「ところで、先ほどのお酒、あれはなんだったんでしょう?初めて飲みましたが。」
歩きながら聞いてみました。 |
K |
では3人と老人は、山をくだってゆきます。
「あれは特別製のどぶろくじゃ。よく効くじゃろう。
夜には友達と会うんじゃ。」 |
Z |
「はい、もう、この寒さがすっかり平気で^−^」 |
K |
「そうじゃろそうじゃろ」カンラカラカラ(笑) |
Z |
「よろしかったら、いくらか譲っていただけませんか?」 |
K |
「大事なものなんじゃが、あんたは友達じゃからな。あとで少しわけてやるわい。」 |
Z |
「おぉ。ありがとうございます^-^」
(これで、また小屋まで戻る口実が出来た) |
E |
「お友達のところに行かれるんですか。では町に降りられるんですか?」 |
K |
「町?
町には・・・・友達はおらん。」いきなりトーンダウンしてます。 |
E |
「あら、ではどちらに?」 |
J |
ではそろそろ、白手袋をはめて家捜しに |
K |
ジョジョ少し待ってね。 |
J |
はい |
K |
「友達は・・・山におるんじゃ。わしは山が友達じゃからな。」
ニコパっと笑顔になります。 |
Z |
「本当に山と深く関わってらっしゃるんですね(感心して)」 |
K |
「そうじゃ。わしは山のことはなんでもしっとる。
山でなんでも出来る。」 |
Z |
伯父さんのこと、聞いてみる?>ディビッド |
K |
「友達が力を貸してくれる・・・」
少し目がうつろになってきました。 |
Z |
JOJOの探索の時間を稼ぎたいけど、正気のタイムアップが近いような |
E |
酔いが回ってきたかな?w |
K |
ではジョジョいきましょう。
ジョジョは小屋の中にこっそり侵入しました。 |
E |
「ご足労いただいたのにすみません、どうやら機嫌が悪かっただけのようですわ」 |
Z |
「いやぁ、すいませんね。御足労いただいたのに」 |
K |
「じゃあボンネットを開けてみ。一応チェックしといてやろう。」
というわけで老人がチェックしてくれます。2台とも(笑)。 |
Z |
(うっ。。。)
えっと。。。。ちゃんと整備してくれてますか? |
K |
普通にチェック項目を見ているだけのようなので、大丈夫そうです。 |
Z |
(ほ) |
K |
「大丈夫じゃろう。しかし寒さでエンジンがかからん可能性はあるから、念のために火やお湯が用意できるようにしておいた方がええじゃろうな。」 |
E |
目はどうです? |
K |
今は実にしっかりとした目をしています。
仕事人っぽい目ですね。 |
E |
うーん? |
K |
「では帰るとするか。
じゃあ気をつけて帰るんじゃぞ。」
そう言って老人は1人で山を登り始めます。 |
Z |
「あ、先ほどの秘蔵のアレ、頂きたいんで、また御一緒しますよ^-^」 |
K |
「秘蔵のあれ?何の話じゃ?」
キョトンとしています。 |
Z |
「先ほど小屋で振舞ってくれた、ドブロクですよ、効くヤツです。^−^」 |
K |
一瞬老人の顔に様々な表情がよぎり、眉を上げます。
「お〜、そうじゃった!あんたは友達じゃから、おみやげをわたすんじゃったな。
よしよし。じゃあついてくるがええ。」 |
Z |
「そうですそうです。せっかく『お友達』になれたんですから^−^」 |
K |
「そうじゃそうじゃ。友達は大事にせんといかん。」
ちうわけで小屋まで戻ってきます。 |
Z |
「おっしゃるとおり。では、帰り道の燃料おば」ってウイスキーをハーニーに勧めてみます。 |
K |
老人は喜んで飲みます。 |
J |
帰って来たのは二人ですか |
K |
ディヴィッドもいますよ。 |
E |
なら一緒です |
K |
小屋で老人はどぶろくの瓶を何本かザッカリーに渡してくれ、またカップにもついで飲み始めます。 |
J |
また壁に張り付いて様子を聞こう |
K |
「あんた達はジェニングの人間じゃないな。どこから来たんじゃ?」 |
Z |
「いやぁ、ハーニーさん、貴方は実にイイひとだ^−^」
へ? |
J |
(多分これを延々と繰り返すんだろう) |
K |
「そうか?わしはいい人か?そうかそうか。」カンラカラ(以下略) |
Z |
グイグイ、ウィスキーとドブロクをチャンポンにするように飲ませますよ。 |
K |
了解。だんだん酔いが回ってきているようです。
「うぃ〜。やっぱり友達はいいものじゃな〜。」 |
Z |
「私もあなたのような方と知り合えて、実に愉快です。」 |
K |
「愉快!わしも愉快じゃ!わはははは。」 |
Z |
「ハーニーさんのお友達にも、是非紹介していただきたいですな^−^」 |
K |
「わしの友達か?そうじゃな〜。友達の頼みはことわれんしな〜。
しかしな〜。わしの新しい友達は変っとるからな〜。」
雪は相変わらずチラチラと降っていますが、風がどんどん冷たくなってきています。 |
Z |
ウィスキー飲ませつつ、「いやぁ、冷夏から果物を守る、素晴らしい方じゃないですか^−^」 |
K |
ジョジョは<CON×5> |
J |
JOJO: 8(1D100: 8) = 8
成功 |
K |
ジョジョの強靱な体力は、寒さなどものともしないようです(笑) |
Z |
すごい!流石、ヨーロッパ戦線従軍者 |
J |
冬のアルデンヌはもっと寒かった |
K |
「そうじゃ。友達は作物も守ってくれるんじゃ。」 |
Z |
「いやぁ、素晴らしい。実に素晴らしい!!!」とまだまだ飲ませる^−^ |
K |
「ああ・・・・・・
いかん・・・・・
わしは今夜は約束があるんじゃ・・・・
これ以上は飲めん・・・・・・・」 |
Z |
「またそんな事おっしゃって。先ほどの整備の手並み、素晴らしかったですよ
まだまだ、全然。お強くていらっしゃる」 |
K |
現在4時前くらい。
そろそろあたりは暗くなってきています。 |
E |
「お邪魔しても悪いし、そろそろ帰りましょうか」 |
K |
「ああ、あんたらはそろそろ帰った方がええ。」 |
Z |
このまま潰して、僕らがお友達を待ち受けるってのは? |
K |
「わしは約束があるのじゃから・・・・・・」 |
E |
ここに来るかどうかも分かりませんし |
Z |
うーん、そうですな。 |
E |
口ぶりだと向こうに行くみたいな感じです
行くところを尾行した方がいいかと |
Z |
「お友達とは、どこで会われるんです?」酒勧めながら^−^ |
K |
「うん?いつもの場所じゃ・・・迎えが来るんじゃ・・・」 |
Z |
「いつもの場所ってどのヘンです?不案内なもので」^-^ |
K |
「いつもの場所って言ったら山の中腹の岩だなの頂にきまっとるだろうが。」 |
Z |
ペロっと言わないかなぁ?
言ったぁああ(w |
K |
「あそこは特別な場所なんじゃ。いつもあそこなんじゃ。」 |
Z |
「あぁ、そうですか。それは大変ですね」^-^ |
K |
「大変じゃが、友達のためじゃ・・・」 |
Z |
「そしたら、もう少し体を温めておかないと^-^」と、また勧める。 |
K |
「もうダメじゃ。わしはもうのまん。あんたらは早く帰れ。」
老人は眉を寄せ、まわりを見回します。
「ああ・・・そろそろ時間じゃないか?いかん・・・・」
のろのろと起き上がって、部屋の隅へ。 |
Z |
「夜道は危険ですし、私たちも同行しましょうか?「お友達」に是非御紹介いただきたいし」
って、<信用>振ってみたいんですが。 |
K |
<信用-20>でどうぞ。 |
Z |
Zachary: 94(1D100: 94) = 94
こりゃだめだ;_; |
K |
老人はショットガンを手に取ります。
「さあ帰った帰った。日が暮れたら帰れなくなるぞ。」 |
E |
「さ、これ以上はお邪魔になるわ」 |
Z |
「そうですね。では、お気をつけて。お友達にも宜しくお伝え下さい。」 |
K |
「ああ、友達にも伝えておこう。」
小屋を出てからどうします? |
Z |
では、家出て適当なところで引返してJOJOと合流したいです。 |
J |
爺の気配をうかがってみんなと合流 |
E |
また果樹園の陰あたりでいいんじゃないでしょうか |
K |
了解。全員ジョジョと合流しました。
老人はショットガンを抱えて汚いベッドの上に座ったままです。 |
J |
「かくかくしかじか。すくなくとも奴さんはKKKのクそったれじゃなさそうだな。悪魔教壇のカルとかも知れん。友達ってのも結構いそうだ
で、そっちの話は?」 |
Z |
あらかた盗み聞き出来てたんだよね?車のほうは何にも無かった。 |
E |
「どうする?着いて行ってみる?」 |
J |
「じゃあ『山の中腹の岩だなの頂』に先回りしてやるか。その前に腹作って」
あ、足元の様子はどうです?足跡は残りそうですか>keeper |
Z |
解りやすいところなのかなぁ?尾行したほうがよさそうだけど。 |
E |
「向こうに誰かいたらどうするのよ
かなり人数は多そうなんでしょ?」 |
K |
雪が降っているので、足跡は残りますが、しばらくしたら消えるでしょう。 |
J |
なら尾行の方が有利 |
Z |
だね。 |
J |
とにかくどこか目立たないところで焚き火起してシチューの缶詰あっためよう。寒い腹減った。 |
Z |
ところで、爺さんのドブロク、JOJOは飲みたい?(w |
J |
うん。それと魔法瓶のコーヒーとペミカンで夕食 |
K |
目立たない焚き火はすごく難しい注文ですね(笑) |
J |
なにをいいます。日本兵は硫黄島ではろうそくで飯を炊いたのですぞ |
Z |
コッヘルはあるけど、多分車の中。 |
K |
どうやっても煙は立ち上るし、火の光は遠くからでも見えます。
そろそろ日が暮れようとしています。 |
J |
しかたがない。缶詰は冷たいままでいい。熱いコーヒーとペミカン |
K |
まあ老人が外を注意深く見なければ発見されないとは思いますが。 |
J |
それとどぶろくで燃料補給完了。2000カロリー摂取 |
K |
では簡単な食事を取り終えた頃、完全に日が暮れました。 |
J |
全員に懐炉を配ろう |
K |
あたりは雪の降る僅かなサラサラという音と、切るような風の音がしています。 |
J |
ゲートルの〆方も教える |
E |
目を凝らしてよく見ようとしますが |
K |
その音は老人の小屋の方へ移動しているようです。 |
Z |
当然、目視は出来ないよね?夜で雪まで降ってたら |
J |
地べたから空を見上げる視線。 |
K |
全員<目星-30>。ジョジョは-10 |
J |
JOJO: 89(1D100: 89) = 89
失敗 |
Z |
Zachary: 54(1D100: 54) = 54
失敗 |
K |
エミリアは? |
E |
無理臭い
Emilia: 100(1D100: 100) = 100 |
K |
なるほど(笑) |
E |
はじめて見たw |
Z |
00の大失敗ってヤツですね^−^; |
K |
(ディヴィッドも失敗)
全員音の方を見ていると、小屋のすぐ近くで音が変化し、一定の音で安定します。
すると小屋の扉が開きます。
出てきたのはカンテラを持ったハーニーです。 |
J |
着陸?小屋の明かりで見えない |
Z |
見えないほうが幸せな気が(w |
K |
カンテラの明かりに照らされて、老人の前にいるもののシルエットが確認できます。
ゴツゴツとした人間ほどの大きさの「なにか」で、巨大なハネを羽ばたかせてホバリングしているように見えます。
全員<目星> |
Z |
うげ |
J |
JOJO: 75(1D100: 75) = 75
失敗 |
Z |
Zachary: 43(1D100: 43) = 43
失敗(ホッ) |
E |
Emilia: 2(1D100: 2) = 2
成功した |
J |
なんだ?一体 |
K |
エミリアとディヴィッドは、光の加減で一瞬はっきりとその姿を確認できました。
まさに茹でたザリガニのような身体に、虫のような羽、何本もの節くれ立った脚、それによく分からない深海生物のような頭を持った怪物ですね。
|
Z |
そこで、女性を巻き込むな!!! |
E |
っていうかPC発言なのかPL発言なのかはっきりしてくださいw |
Z |
ごめん。全部PC。 |
E |
だとは思いましたがw |
J |
馬鹿もんイタリア女は昔から勇気と肝っ玉はあると決まってるだ全部PC |
K |
なんだかパニック状態だな(笑) |
Z |
なんか、絵にかいたように映画的展開だったので(w |
J |
しまった一枚撮っておくべきだったか |
Z |
「エミリア、君までこんな事に付き合う必要は無い。ディビッド、君もだ」 |
K |
言われてみれば、クトゥルフは映画的展開が多いゲームですな(笑)。
映画的展開の多くでは、黒人男性とヒロインのみ生き残る(笑) |
E |
「ディヴィッドの叔父さんはきっとアレの所為で行方不明になったんだわ」 |
Z |
「医師として、オオトビザリガニの生態が役に立つか?女優家業のこやしになるか?」 |
J |
「とにかく腰抜けは待っていろ。俺は真実を確かめてくる」 |
Z |
「美術商には何一つ益が無い。帰ろう。」 |
K |
ディヴィッドは調べてみたいそうです。 |
Z |
「。。。。あぁそうか。では、エミリア、行こう。君には、ハリウッドスターの夢があるんだろう?」 |
E |
「大丈夫、このまま見つからないように着けていけば」 |
Z |
「見つからない?正気か!?相手は、この暗闇に空飛んでこれるんだぞ。」 |
E |
「あぁ……そうね…」<ハリウッドスター |
K |
丸く収まったら教えてください(笑) |
E |
どうなるんだかw |
J |
「芋野郎どものシュトルツトルーペンより怖れるものはこの世には無い」 |
K |
ハーニーはどんどん歩いてゆき、もう視界から消えそうです。 |
Z |
ちなみに、商売柄フェミニストなので、強固にエミリアが追跡に加わるなら、しぶしぶ参加する所存 |
J |
「デビッド!新種の生き物だったら君の名前を学名につけてやるよ!」 |
Z |
「なにを偉そうに!きみがアカデミーの一体ナンなんだ!!!」 |
K |
ほんとにみんな仲がいいな(笑) |
J |
「第一発見者に権利があるのだレッツGO!」
いや現実的にはこんなもんでしょう |
K |
ユゴストス・ザリガニンクス・ディヴィッド・ロブスター |
E |
「ジョゼッペとディヴィッドだけ行かせるわけにもいかないでしょう?ザッカリー」 |
J |
いや現実的にはこんなもんでしょう |
E |
「わたしたちは仲間じゃない」
とかなんとか |
Z |
(w 中の人大爆笑です(www |
J |
「エミリア、君は無理しなくてもいい。その金玉無しを守っててやってくれ。まだママンのおっぱいが欲しい年頃らしい」 |
Z |
「エミリア、君はどうするんだ?
幸い車は二台、ディビッドと私のだ。彼らの帰りの足は心配しないでいいぞ。」
帰りに足がついてればな。。。。」 |
J |
いざとなると医者はいないと心細いな |
K |
いざとなったら医者がいても無駄ですって(笑) |
E |
「わたしは……そうね、興味があるわ
未知の生物ですもの」 |
Z |
デイビッドは行く気なんでしょ?ヒーラーとファイターのミニマムPTだ。 |
K |
ディヴィッドは行きたいそうです。
「生きたい」と変換されて、どうしようか迷った(笑) |
Z |
「そのザリガニに良く似た未知の生物の鋏が、女優生命を断ち切るのかもしらんのだぞ」
。。。。この期に及んで、結構上手い事言ってるな |
K |
まったく(笑) |
Z |
「じゃぁ、彼女は残すんだな?」 |
E |
二人はもう行っちゃったほうが
見失っちゃいます |
J |
「ああ、無理する必要は無い」
行きの足跡を追跡します |
K |
ジョジョについてゆくのはディヴィッドと? |
J |
カメラを一枚試し撮りフラッシュは焚かない |
E |
PLは行かせたいw
ザッカリー説得上手すぎw |
Z |
(w これがロールプレイの醍醐味 |
K |
では二人は残る(笑)? |
Z |
説得か言いくるめ振ってみて>エミリア |
K |
エミリアがその意志があるなら振ってもいいですよ。 |
E |
あー、いや
迷ってるのはこっちですしw |
K |
ですよね(笑) |
E |
設定に足を引っ張られるとは思いませんでしたw |
Z |
あ、ザッカリーの<言いくるめ>は平目だから、これで失敗したら、引止め失敗中古とで(w
振ってよいですか?>keeper |
K |
基本的にはPC間では交渉関係のロールは通用しないルールなのですが、
エミリアが同意するならいいです。 |
E |
じゃあちょっと指針ということで |
Z |
PLの意思は共通なんだよなぁ(ww |
E |
振ってみてください |
Z |
はい。
Zachary: 22(1D100: 22) = 22
失敗。
では、後を追いましょう(w |
E |
「ごめんなさい、やっぱりわたし放っておけない
あなたは戻っていて」と駆け出しますねw |
K |
ではジョジョとディヴィッドに少し遅れてエミリアも後を追いました。 |
Z |
「。。。そうか。。。では、私も行こう」 |
K |
ザッカリーもその後を追いました(笑)。 |
Z |
「お前が心配なんじゃないぞ!JOJO!!」<ツンデレか、俺よ |
K |
しばらく進むと・・・・・・
山を登っているのですが、ますます寒さがきつくなってきています。 |
J |
スキットルを一口 |
K |
全員<CON×5>、エミリアだけは<CON×8> |
J |
JOJO: 36(1D100: 36) = 36
成功 |
Z |
Zachary: 68(1D100: 68) = 68
失敗 |
E |
Emilia: 13(1D100: 13) = 13
成功です |
K |
(ディヴィッドは失敗)
失敗した人は、寒さによって耐久力を1失います。
身体が凍え、自分のものでないような気がします。
|
Z |
えっと、みんなドブロク飲んでますが、修正なし? |
K |
そうでした(笑)
ではCON×6でOKです。
でもディヴィッドはやっぱり失敗(汗) |
J |
「そんなことでは冬季従軍記章はやれんぞ」と懐炉を一個ザッカリーに渡します |
Z |
「やる気は無い!」と懐炉ひったくりながら。 |
K |
もうしばらく進むと・・・・
全員<聞き耳> |
Z |
Zachary: 36(1D100: 36) = 36
失敗 |
J |
JOJO: 98(1D100: 98) = 98
失敗 |
E |
Emilia: 66(1D100: 66) = 66
失敗です |
K |
(ディヴィッドは成功)
ディヴィッドが「静かに!また羽音が!」と言って立ち止まります。
言われてみれば、さっきの羽音が聞こえるような気がします。
|
J |
藪に潜り込む |
K |
ディヴィッドもジョジョに続きます。
|
Z |
一拍遅れて続きます |
J |
デヴィッドにもう一個の懐炉を渡します |
E |
一緒に隠れます |
K |
他の全員にも聞こえてきます。
どうもさっきと音が違うような気がします。
なんとなく複数のような・・・・・・・ |
Z |
(ニヤリ<中の人) |
K |
全員<隠れる+20> |
J |
あれ?さっきのって一匹でしたっけ? |
K |
小屋の前にいたのは1匹です。 |
Z |
Zachary: 69(1D100: 69) = 69
見事に失敗。 |
E |
Emilia: 63(1D100: 63) = 63
ダメです |
J |
JOJO: 28(1D100: 28) = 28
成功かな |
K |
(ディヴィッドは失敗)
羽音が近寄ってきます。
どうも3箇所から羽音が聞こえているような気がします。 |
E |
別の方向からですか? |
K |
はっと気付くと、闇夜の空に、3つの奇怪なシルエットが浮かんでおり、こっちに金属製の木の枝のようなものを向けています。 |
J |
三匹? |
K |
全員SANチェック |
J |
JOJO: 26(1D100: 26) = 26
成功 |
E |
Emilia: 12(1D100: 12) = 12
成功 |
Z |
Zachary: 62(1D100: 62) = 62
失敗 |
K |
Keeper: 9(1D100: 9) = 9(ディヴィッドは成功)
成功した人は無し。
ザッカリーは初めてちゃんと見て失敗したので、1D6の正気度喪失です(笑)! |
Z |
1d6
Zachary: 3(1D6: 3) = 3 |
J |
発狂はしないか |
K |
とりあえずは無事だったようですね。 |
Z |
いや、ロールに忠実なダイス目かと(w |
K |
今回はここまで。次回は戦闘ラウンドから始まります(笑)。おつかれさまでした。 |
J |
ここでおわりですかあ |
Z |
今日はさいの目悪かったなぁ。。。(´・ω・`) |
J |
イやいい味出してましたよ |