J |
ジョナサンは医者ということで、とりあえずデヴィッド・リー氏の診察を。 |
C |
「うつる病気かどうかわからないですか?先生?」 |
K |
ではフライパンの調査を終え、ジョナサンはデヴィッドを診察します。
<医学> |
J |
Chris氏へ「可能性は、否定できないな」(プレイヤー邪笑
<79>79/87 成功です。 |
K |
特にここが悪いというわけではないですが、全体的に弱っていますね。風邪とかにかかりやすい状態です。
だるさも感じており、たまに微熱もあるようです。
過労に似た症状ですね。
「何人かの医者に診てもらったのですが、みなさん同じような結果でした。」とデヴィッド |
J |
「フムフム、全体的に体力が落ちてきている。セミナー以外で思い当たる節はありますか、仕事上の悩みとか、家族とか財務とか。」 |
K |
「他には特に・・・思い当たらないですね。」とデヴィッド |
C |
こっそりジョナサンに、「杖みたいなアイテムにパワーを吸い取られているのでしょうか?」と。 |
K |
ジョナサンはクリスの意見で、現在毎日精神力が半減している自分の状態がもっとひどくなれば似た感じになりそうだと思い当たりますね。 |
C |
(箱作りに荷担させられているとか?知らない間に) |
K |
「そういえば今月の儀式は明後日です。なんとか調べていただきたいのですが・・・」とデヴィッド |
C |
入会した方がいいのかなあ?(笑)
「ご友人に入会者はいらっしゃいますか?」と質問。 |
J |
魅惑的な製品(?)はどこから運び込んでいるんでしょうかね・・・ |
C |
そうですね、工場的な所がありそうです<どこから運び込んでる |
K |
「私なりに調べてみたのですが、会員達の誰もそれを見たことがないようです。」 |
J |
>私は8ヶ月前にこの団体に入会し、先月脱退しました。
(デヴィッドの手紙の引用)
ということでしたが、儀式に参加するしないに変わりなく消耗するのでしょうか? |
C |
あら、ほんとだ(笑)
脱退したのなら中に入れないですよね、デイヴィッド |
K |
え〜と、それはデヴィッドに聞いてみますか? |
J |
お願いします
退会しても消耗が続いているのかと。 |
C |
(ああ、「私は再入会して更に素晴らしい品物を手に入れたい」とも書いていますね<手紙) |
K |
「消耗は・・・変化はないですね。先月はもう儀式が終わった後だったので・・・毎月の儀式の後が一番ひどいんです。」 |
J |
実業家向けのセミナーということで、どうもぐりこむかパニック(汗) |
K |
「確かに脱退したら中には入れませんが、おそらく再入会は認めてくれると思います。入るときの審査とかは一切無かったですし。」 |
C |
医院の経営拡大化を目指すとか(笑) |
K |
多角経営クラークグループ(笑)
オニール探偵社の全米展開もありだと思いますが(笑) |
C |
「参加資格はないのですか?紹介が必要とか」 |
J |
むしろストレートにデヴィッド氏に適当な偽名と偽の経歴をでっち上げてもらう方が良いかも。 |
C |
それがスマートですね<偽経歴 |
J |
ストレートというのか、自分(笑) |
K |
「特には資格は無いですね。基本的に無料ですし。ああ、偽の経歴の協力だったらいくらでもしますよ。」 |
C |
本名は以前の事件で公になっていますし>クラーク医師 |
J |
顔も売れているのかなあ・・・!? |
C |
新聞に写真入りで掲載されていたら売れているのでしょうねえ |
K |
顔写真は載ってないです。 |
J |
乗り込んでどうしよう、という一抹の不安はありますが(汗) |
C |
街で聞き込み調査は前回で懲りました(笑)
乗り込んで、隙を見て秘密の地下室を探検するんですよ(笑) |
K |
どうなるんでしょ(笑)? |
C |
儀式に参加したら、ただでさえ半分のクリス達はもっと消耗しそうで怖いですね。 |
J |
参加者のボディ・チェックはありますか? |
K |
「特に無いですよ。カメラと武器の持ち込みは禁止されてますけど」とデヴィッド |
J |
拳銃持参できていますが、どうしましょうとか(汗) |
K |
「よっぽどでっかい拳銃じゃなかったら、ばれないでしょう。
でも経歴を私が保証人になって誤魔化すとしたら、あんまり下手なことはしてもらいたくないですが。」とデヴィッド
ところで全員POW×2を振って下さい。 |
J |
”まとも”なセミナーだったら困りますしね(笑)。
ではスタッフ・セミナー聴講者の員数を聞いています。
<80>80/22 失敗 |
C |
<84>84/24 クリス失敗 |
K |
何事も無しです(笑)
人数は月によって異なりますが、だいたい50人から70人くらいだそうです。
あ、会員じゃなくてスタッフですね。
そっちはデヴィッド氏が見た限りは、ブラック氏とスリム氏、それにアラブ人風の男が数人で、おそらく合計10人いるかいないかだということです。 |
C |
アラブ人かあ(笑) |
K |
スーパー
アラビアン
失礼(笑) |
J |
正直、セミナーのどこに探索の手を入れてよいのか見えてこない・・・ |
C |
そうですね… |
K |
「もう今日は遅いですね。そろそろホテルの方にお送りしましょう」とデヴィッド |
J |
了解です。
見学ということで儀式に参加しないわけには行かないのでしょうか? |
K |
「いや、見学と言っても儀式の日に言ったら参加せざるを得ないと思います。」 |
J |
儀式以外・・・ということで明日?(汗) |
C |
ああ、入るなら明日でしょうね。いきなり儀式はきついです。 |
C |
<45>45/51 クリス成功 |
J |
<83>83/39 失敗 |
K |
ではクリスは<アイデア> |
C |
<29>29/90 成功 |
K |
さっきの場所にはいません。
しかしクリスは、ホテルの正式な駐車場の方に似たようなフォードを見つけました。 |
C |
中に人影は? |
K |
<目星> |
C |
<46>46/51 成功 |
K |
暗くて分かりにくいですが、いないようです。 |
C |
どこかに宿を取ったのかな?
何時くらいにホテルに出たかと言うことでしたが、1時くらいでいいですか?>ジョナサン |
J |
了解です。 |
K |
了解。深夜1時くらいにホテルを出ました。
夜道を歩いてゆきます。 |
C |
尾行がいないか注意しながら。 |
K |
二人とも<聞き耳> |
C |
<90>90/25 失敗 |
J |
<13>成功 |
K |
クリスは<目星> |
C |
<11>11/51 成功 |
K |
ジョナサンは背後の少し離れたところで、足音が聞こえたような気がします。
クリスは背後を振り返ったときに、ビルの影に隠れた人影があったような気がします。
ところで二人とも<POW×3> |
J |
<50>50/33失敗です |
C |
<82>82/36 クリス失敗 |
K |
では何事も無し。 |
J |
うわ〜〜なんなんだろう(泣) |
C |
むむ、ジョナサンに目配せします。(巻きますか?締め上げますか?) |
J |
放っておきましょう・・・ |
C |
怖いですね、さっきからのPOWロール(笑)
次は×4だったりして(笑) |
K |
うふふ(笑)
では件のビルに着きました。ビルと言っても1階建てらしいのですが。 |
C |
入り口は一カ所ですか? |
K |
入り口の方が高くなっていて、階段を上って入るようになっています。
ぐるっと回ってみましたが、他に出入り口は見あたらないですね。
窓にはシャッターが降ろされています。 |
C |
見張りは居ますか? |
J |
番人は居ますか? |
K |
そして入り口の前にはアラブ人風の男が1人 |
C |
「ああ、ヤツが見張りか」 |
K |
アラブ人は腰にホルスターをつけており、銃を吊っているようですね。
また反対側には曲刀を(笑) |
C |
雰囲気あるなあ |
J |
ものすごく嫌な感じですが。 |
K |
ノリ的にはインディー・ジョーンズ(笑)?
こっちにはまだ気付いていないようです。 |
C |
そうそう<インディ
どうやって入るか難しいですね。ノックアウトするしかないかな。 |
J |
周りの建物はどんな感じでしょう? |
K |
デヴィッドが関係していると言っていた建物は、隣にビルが建っており、更に住宅も建っていますが、両方とも明かりは灯っておらず、人の気配もありません。それ以外は大小のビルが建っています。
今夜はなま暖かい夜です。 |
C |
2階建てのビルなんですよね<関係する建物。見張りとかはいないですか? |
K |
2階建てです。見張りとかはいなさそうです。 |
J |
どちらに何が隠されているんでしょうねえ・・・ |
C |
隣の建物も関係あると聞いていますが、そちらはどんな様子ですか? |
K |
ビルの隣はそこそこ豪華な普通の住宅地のようですね。庭があって屋根裏部屋のありそうな、裕福なアメリカの家屋という感じです。 |
C |
ブラック氏の私邸とかかもしれないですね。 |
J |
見張りに気付かれずに2階建てビルには侵入できませんか? |
K |
反対側から行けば、2階建てビルの方に近づけると思います。
そっちは裏口もあるようです。 |
J |
とりあえず反対側に回ってみてみますか? |
C |
了解です。 |
K |
では隣のビルの裏口の前に来ました。
換気扇の吹き出し口が近くにあるところを見ると、キッチンに繋がっているようです。 |
J |
人の気配はどうですか |
K |
無いですね。 |
J |
明かりとか。 |
K |
暗いです。
なんとなく誰もいなさそうです。
生活感が感じられません。 |
J |
こちらも窓は雨戸が下りている? |
C |
裏口に鍵は?こっそり確かめます。 |
K |
窓はそのままです。
裏口の窓は小さいですが、覗くと暗いキッチンが目に入ります。
鍵は一応掛かっているようです。
裏口は路地に面しています。 |
C |
「開けますか?先生」とジョナサンに。 |
J |
可能なら。 |
C |
不法侵入を見られると後が怖いですね。 |
K |
どうします?無視して入ります? |
C |
こっちは会員の休憩室なんですよね |
K |
そう聞いています。 |
C |
じゃあ、ちょっと入ってみます。 |
J |
ジョナサンはどうしようかな・・・ |
K |
ではクリスがコッソリ入って行きます。 |
J |
あとに続きます |
K |
入りました。
大した設備はそろっていないキッチンですね。
それをぬけると、休憩室のようなところに出ます。 |
C |
明かりは点いていないのですよね? |
K |
暗いままです。
ロッカールームとトイレもります。 |
J |
月明かりや街頭の光は? |
K |
月は半月ですね。街灯は点いていますが、現代日本と比べたら無きに等しい光量です。
上に上がる階段も見つけました。 |
J |
休憩室にはドアはありますか? |
K |
休憩室にはドアがあり、その先は玄関ホールですね。ホールと言うほどの広さは無いですが
おそらくポンチ酒を飲むための安全策でしょう。 |
J |
とりあえず立ち止まって周りの気配を探ろうとします。
物音とか・・・ |
K |
特にはなにもないですね。 |
J |
静まり返っている? |
K |
はい。
2階に上がりますか? |
C |
ロッカールームのロッカーは全部閉まっていますか? |
K |
あ、ロッカールームの鍵は全て開いており、中は空ですね。来客用のようです。 |
C |
了解です。2階に警戒しながら上がります。 |
K |
では2階ですが、いくつかのドアが並んでいます。
そ〜っと開けてみると、ほとんどはベッドがいくつか置かれた寝室ですね。 |
C |
宿泊施設か〜 |
K |
最後の一つは会議室のような部屋に続いていました。
それなりに豪華な調度が用意され、丸いテーブルと、それを囲むように設置されたイス。
どうやらテーマを表示するらしい黒板と、その上には浅黒い顔の美しい顔立ちをした男の肖像画がかっています。細面で黒髪。
肖像画の下には「大いなるブラック氏の肖像」というタイトルがつけられています。 |
C |
ん?個人崇拝の傾向があるのかな? |
J |
にゃんだか怖いですね・・・ |
K |
切れ長の目で、どことなくエジプト人を思わせる顔立ちですね。 |
J |
にゃるほど・・・ |
K |
にゃんだか嫌な感じです(笑) |
C |
プレイヤー的には怖い(笑) |
K |
にゃんでしょうね(笑)? |
J |
打ち間違い、失礼(笑) |
C |
にゃるほど(笑) |