J |
医療かばんに入れてあります・・・ちうことで取りに戻ります。 |
K |
了解。では浮浪者をしばりました。 |
P |
ブラックジャックのダメージて大したこと無かったっけ? |
J |
1d8+1d4の、3分の1です |
K |
けっこう高いです<ダメージ。
でもノックダウンダメージは1/3なので、死んではいないでしょう。 |
P |
可哀相に。 |
J |
一階へ運び、<医学>で手当てします。 |
K |
では1階に運び上げました。<医学>どうぞ。 |
J |
<82>成功です(85%) |
P |
さすが |
J |
腕は良いのです。壊すのも、直すのも。 |
H |
壊すとはまた物騒な^^; |
K |
一応ブラックジャックのダメージを出しておいてもらいましょうか。 |
J |
1d8+1d8/2
Jonathan: 6(1D8)+4(1D8)/2 = 8
8ポイントの1/3です。 |
K |
では医学の1d3回復も。 |
J |
1d6/2
Jonathan: 4(1D6)/2 = 2
可哀想に、差し引き6ポイント・・・ |
K |
いや、差し引き1ポイントでしょ。 |
J |
あ、失礼、ですね〜〜1/3でした |
K |
ジョナサンは診てみて思ったのですが、浮浪者は意外にがっしりした体つきをしています。
体格も大きな方です(SIZ15) |
J |
私と同格ですね。 |
K |
頭を冷やしてやったりしていたら目を覚まします。
とたんに奇声を上げます。
「あきょ〜〜〜!」 |
H |
ランタンを適当なところへ引っ掛けて、モーゼルを構えます |
P |
説得できますか? |
K |
「ここは、ここは、ここは殺される!マギーも殺されたんだ!あいつに!殺される!殺される〜〜〜〜!!!」
バタバタもがきます。
精神錯乱に陥っているようですね。泡ふいてます。
説得は不可能ですが、ゆっくりゆっくり話しかけて、<精神分析>ですね。 |
J |
とりあえず<精神分析>します。
<23>成功です。 |
K |
では彼の目にわずかに知性が戻ってきます。
「ああ・・・うう・・・誰だ、あんた達は。」 |
J |
「君の名前は?」 |
K |
「名前?俺の名前?」 |
J |
「私はDr.Jonathan」 |
K |
「俺は・・・レッドジャックって呼ばれてる。見ての通りの自由人さ。ちょっと待て。ここはどこだ?あの屋敷じゃないのか!?嫌だ。俺は逃げる。殺される。殺されるぞ!」 |
J |
(浮浪者じゃないか。)すかさず白い気付け薬を。 |
K |
一瞬動きが止まり、びっくりしたような顔になります。
「悪いことはいわねえ。今すぐ全員ここから出るんだ。あいつに殺されるぞ。」 |
H |
銃口をちらちら見せつつ、ジョナサンの話を聞くように威圧します |
P |
「レッドジャック。二、三、質問に答えてくれたら自由にしていい。少し教えてくれないか?」 |
K |
「なんだ?早くしてくれ!あいつが出てきたらおしまいだ!マギーの二の舞になっちまう!」
足をばたつかせています。 |
J |
「おちついたかね?さきほど君が言った、マギーとは誰かね」 |
K |
「マギーはマギーだ。しらねえのか!マギーだよ!」 |
J |
「では”あいつ”というのは?」 |
K |
「しらねえ!俺が知るわけあるかよ!怪物だ!マギーもあいつに殺されたんだ!」 |
J |
(マギー・・・怪物・・・狂人のたわごとか?) |
P |
「マギーはあいつに、どのように殺されたんだい?」 |
K |
「しらねえよ!昨日からいなくなったってんだから、今頃八つ裂きにされてるさ!アライグマみたいに心臓えぐり出されてるんだ!ここはやべえ。やべえんだよ。ここはやつのねぐらなんだ!」 |
J |
心ひそかに慄然とします |
H |
先ほどのアライグマを思いだして、ぞっとします |
P |
「アライグマもあいつの仕業だと?」 |
J |
キーパー、近くの村に保安官事務所か警察のようなとこはありますか? |
K |
おそらく近くには無いですね。
地方判事は存在してると思いますが、少なくともここに来るまでにはそういうのは見つけていません。 |
H |
「車に放り込んでおきますか? 2・3時間寝ててもらいながら…」ちらとジョンソンを見ます |
J |
「彼には保護が必要だ。」
マギーというのは・・・ブイヨン?
失礼 |
K |
どうでしょう(笑)?<ブイヨン
そろそろ日が傾きつつあります。この辺て冬は日が暮れるの早いですよね。 |
P |
「あいつというのが怪物だなどとは信じられないが、何かどう猛な動物〜クマだとかがこの付近にいるのだとしたら、彼を保護するというのは、彼を守ってやらなければいけなくなると言う事じゃないかな。我々は狩人じゃないし、もしもの時自分のみを守るので精一杯じゃなかろうか?」 |
J |
「彼がアライグマを殺し、村人を襲ったのかもしれん・・・」 |
H |
「なあ、マギーのカタキを俺達が取ってやるといったら、協力してくれるか?」とレッドジャックに説得をして見ます。
「ついでに、あんたも守ってやれるかもよ」 |
K |
「マギーのことなんざ俺はしらねえ!とにかく外に出してくれ!みんな殺されるぞ!」 |
J |
「彼は司法当局か、看護施設で保護されるべきだ。」 |
K |
「しほーとーきょくでもかんごしせつでもいいから、出してくれ!」 |
J |
「錯乱しているんだからな。」つぶやきます |
P |
「出発地にまで戻って、レッドジャックをジョナサンの病院に預けるのが良いと思うのだが」 |
H |
レッドジャックをコーチに放り込みつつ「ピーターに賛成です。先生」 |
J |
「ボストンは遠い・・・近くのアーカムの病院にでも。」(クサいし)
なにげに冷淡です |
K |
アーカムまでは車ならほんの数分ですね。 |
P |
「アーカムでも良いでしょう。ちゃんとした施設なら」
プレイヤー的にはアーカムは可哀相だけど(笑) |
J |
インスマスよりはマシでしょう。 |
H |
「OK、では、アーカムへ」 |
K |
アーカムへの道標はちょこちょこあるので、迷うことなくたどり着きます。 |
J |
病院か、浮浪罪ですから警察/保安官事務所へ。 |
K |
町の中心部へ進んでゆきます。アーカムには警察署も病院もちゃんとありますが、どこへ行きます? |
J |
警察署の方へ。 |
P |
「病院が良いんじゃないですか?警察なら何処で見つけたとか聞かれてもこちらが困る」 |
J |
精神病院があれば、そちらへ。 |
P |
療養所… |
K |
車を運転しているヒルディはどうします? |
H |
ナビがジョナサンなので、先に精神病院のほうへ。無ければ警察署へ |
J |
療養所か病院、警察へ。 |
K |
まず総合病院らしいセント・メアリー病院を見つけましたが、どうしましょ? |
J |
では私が連れてゆきます。
銃やブラックジャックは車内においてゆきます。 |
H |
車を止めて、付いていきます。モーゼルは車に隠して。 |
K |
ピーターは? |
P |
みなさん行くのならついて行きましょう |
J |
受付に着いたら身分を明かし、監護措置を求めます
そういえば、浮浪者の様子はどうでしょうか |
K |
落ち着いています。荷物も戻って満足そうです。
では全員で受付にやってきました。
窓口におばちゃんがいます。
「今日の受付は終了しています。」
|
K |
今夜はアーカムに宿をとりますか? |
P |
そうですね |
K |
それとも農家に戻る。 |
H |
今の時間は? |
K |
今はなんだかんだで18時くらいかな。 |
J |
戻って・・・儀式の準備と詠唱のおさらいは可能でしょうか。 |
K |
時間的には十分可能です。 |
J |
ちゃっちゃっと済ましちゃいませんか。それより夕食をとりましょう |
H |
では、ここ(病院)で、農家で見つけた書類を調べてみます |
K |
夕食ならピーターが用意した物で足りそうですが、開いている店を探しますか? |
J |
いや、もったいないですから |
P |
「やっぱり…儀式やるんですか…?」 |
K |
書類はいつでも調べてください。どんなところを重点的に?<書類 |
H |
まず、何語で書かれているか、英語で読めるようならその内容を<書類 |
K |
勿論英語ですよ。詠唱部分は英語から翻訳した物ですが。
またあらためて調べてみて、現在手に入れている物だけで儀式は可能だと再確認できました。
やる気があるならですが。 |
J |
故人の遺志ですから・・・ |
K |
1〜6枚は同じ内容で詠唱内容、3枚は儀式自体の説明、1枚は儀式の細かい注意点ですね。
合計10枚です。
あとは茶色の粉と銀色の粉、チョーク、ちびた蝋燭。<レッドジャックに返し忘れた(笑)。 |
J |
サークル(?)の描き方なども載っていますか |
K |
五芒星の描き方も詳しく説明されています。
マリオンは頭のいいやつだったらしく、客観的にも分かりやすい書類になっています。 |
J |
でも内容は不十分な理解でしたけか? |
K |
元になった「妖蛆の秘密」が無いので、不十分かどうかは分からないです。 |
K |
で、今夜はどうするのでしょう? |
J |
待合室で、パン食べちゃいましょう
農家でも良いですが・・・ |
H |
「さて、もう一度いって見ますか。さっきの農家へ」皆に言ってみます |
J |
農家行きましょうか・・・ |
H |
「今夜は宿をとって、明日仕切りなおしますか?」
あ、言ってから、書類の儀式の注意点を読んで見ます |
P |
私もその方が良いように思えます>明日仕切直し |
K |
儀式は真夜中から開始されないと効果は無いと書かれています。
今からでも十分間に合いますが、勿論明日以降にしてもいいし、やらなくてもいいです。
お好きなように相談して決めて下さい。
ルパートは追い払う儀式をしてほしかったようではありますが。 |
H |
とりあえず、コーチからピーターの用意した食事を運んできます
もちろん、ワインも一緒に |
J |
「故人の遺志は尊重したいと思っています。怪異なんぞ信じているわけではありませんが(内心の怯えを隠すように)」 |
K |
みなさん病院の待合室で酒盛りですか(笑) |
P |
酒盛りはマズかろう(笑) |
J |
・・・食事だけです。運転があるので |
H |
では、ワインは見物だけで(笑
「彼の願いがそれであるなら、異存はないですが…(レッドジャックの怯えた顔を思い出しつつ)」 |
J |
私は飲んでも問題ないですが。受付のおばちゃんに見られたくはないですな。 |
P |
「…馬鹿馬鹿しいが、仕方ないか>儀式」 |
J |
そそくさとパサつく食事を済ませます |
K |
方針は決まったのかな?
今夜決行ですか? |
J |
一泊か、決行か・・・ |
H |
「……彼(ルパート)の話が本当として…、件の怪物は、召還されたままってことか?」 |
J |
「でしょうね、Hildy氏」 |
P |
なら行きますか(笑) |
J |
明日は村でマギーとかの話を聞いてみたいです。 |
H |
一泊して、その間に警察署へ情報収集へ言ってみたいです |
J |
レッドジャックを私費で入院させ続けるのも嫌ですし、司直の手に渡したい(笑)
NPC探索者として探索に同行可能なら良いのですが・・・精神状態が普通じゃないですし。 |
H |
ですね<NPC同行 PCのみで動いた方がよさそうです |
J |
Peter氏はどうですか? |
P |
泊まる事やレッドジャックの処遇に関しては異論ないですが、
聞き込みは無意味かと思います。とっとと儀式とやらを済ましてしまいましょう。と言う事を言います。 |
J |
儀式済ませるには賛成です。
ちゃっちゃっと済ませたいかな。 |
K |
では今夜儀式をすませて、明日必要があるなら聞き込みなどをすると? |
J |
私はそれが良いと思います。 |
H |
うんうんと、頷き、儀式を行うことに賛成します |
J |
ならば行きましょう
夜の農家へ(汗) |
P |
ま、いいか |
H |
OK 車に乗り込み、夜の農家へ… |
K |
では夜道を件の農家に向かいます。
|
K |
着いたのは20時くらいです。
夜の農家はより不気味な様相ですね。
ヒルディはモーゼルを持って行きますか?ピーターは武器は無し?
|
H |
はい<モーゼル
車を止め、ヘッドライトを農家の正面に向けつけたままにしておきます |
K |
それだとすぐにバッテリーが切れますが、いいですか?
エンジン掛けっぱなしだったらそんなこともないか。 |
H |
エンジンをかけたままで<ヘッドライト |
K |
当時のバッテリーと発電器って、それで一晩くらいは保つのかな?
保つことにします(笑)。 |
J |
あまり深く考えない方向で・・・ |
H |
では、片手にモーゼル、左手にランタンで |
K |
ピーターは武器無しOK?ジョナサンは武器を多数所有しているようですが。 |
J |
物置にスコップか何かありますか?
無くても別に良いと思いますが。 |
K |
スコップあります。しかし錆び錆で棍棒としても頼りない状態でした。 |
P |
なんか棒ッきれかなんか持つ事にします |
K |
ではピーターは棒っきれを拾いました。 |
J |
地下室に薪かなんかありました? |
K |
地下室に薪はありました。 |
J |
他に何がありますか→地下室 |
K |
ズタ袋、石炭少々。保存食だったミイラ状のなにか。
ズタ袋の中には穀類だったなにか。 |
J |
暖炉に火を炊きたいのですが。 |
K |
了解。ランタンのセットで暖炉に火をくべました。 |
H |
ランタンを適当なところに引っ掛けて、改めて部屋を見渡します |
J |
多めに1階に薪を積んでおきます(煙突からの進入は防げるでしょうか・・・) |
K |
おそらく煙突からの侵入を防げるであろうというくらい薪を積みました。 |
J |
あ、薪は脇に積んでおいて、必要ならくべて火と煙で追い出す方向で。 |
K |
了解。 |
J |
あ、裏口の扉は鍵が掛かりますか? |
K |
裏口の扉は中から鍵をかけられます。
レバー錠です。
いや失礼。カンヌキですね。 |
J |
そういえば窓は閉じられているのでしたね!? |
K |
窓は閉じられて、木のシャッターが降りています。 |
J |
隙間から空気が入りますか? |
K |
空気が入る隙間はそこら中にあります。 |
J |
そこから進入されるとしたら厄介ですが。 |
K |
日記の通りだとすればこの部屋は印が守ってくれているはずですが。 |
H |
外からヘッドライトの光が漏れているなら、換気も大丈夫だとおもうのですが |
K |
確かに大丈夫ですね。
しかしヘッドライトの光は遠いので弱いのですが、直線的な縞模様を室内に作っており、少し遠近感を掴みにくい状況です。 |
J |
暖炉に、ランタンもありますしね。
とりあえず、気付け薬が欲しいとひとりごちます
ちらちらり |
H |
改めて、床を調べます |
K |
床どうぞ<目星> |
H |
<74>失敗 |
K |
特に新しい発見はないですね。 |
H |
「…なにか書いてあるのはわかるんだけどなぁ…」 |
K |
ちなみに現在車泥棒がやってきたらそのまま走り去られます(笑)。 |
H |
こんなところに来るとは露ほど考えてません(笑<車泥棒 警察だったら厄介だけど… |
J |
村人はなんと思っているやら |
K |
家の間隔は恐ろしく広いので、気付いていない可能性が高いです。エンジン音は遠くに聞こえているでしょうが。 |
J |
光は見えるはずです
とりあえず私も床を調べます |
K |
木々が多いので、光も僅かにしか見えないでしょう。
どぞ<目星> |
J |
<2>2/25%成功! |
K |
埃の中に昔描かれたらしい五芒星の形跡を発見します。しかし踏みにじられていてほとんど原型をとどめていません。
燃え尽きたらしい黒い蝋燭の形跡もありました。 |
J |
他の探索者に示して、「じゃあ描き直そうか」と。 |
K |
五芒星を描き直しました。
現在21時くらいです。 |
H |
儀式の方法を再確認します |
K |
追い払う儀式は詠唱を逆に読まないといけないので、用意された6枚の紙はそのまま使用することは出来ないですね。
右下から読んでいけばいいのかもしれないですが。 |
H |
……五星を見渡して「…えっと、あとは…」 |
J |
紅白気付け薬と、呪文の逆詠唱の準備? |
K |
紅白気付け薬とは? |
J |
ヴィーノ。 |
K |
ヴォーノ(美味しい)
違うな(笑) |
J |
ぶどう酒と呼ぶ地方もあるそうです |
K |
なるほど(笑) |
H |
「粉と琥珀と…」、ジョナサンの言葉を受けて、「(逆詠唱)練習しましょうか^^;」 |
K |
逆詠唱は練習またはテキスト準備があった方がよさそうですね。
センテンスの切れ目がNと母音だったりすると、読み方が大きく変化しますし。 |
J |
じゃあ、私が行いますか?
テキスト準備の後予行ということで。 |
H |
おまかせします |
K |
では3枚の紙切れに逆読みのテキストを準備出来ました。22時です。 |
J |
ふっと、置かれた状況の奇妙さ加減に放心状態となりながら、すぐに気を取り直して
「私に続けて・・・」 |
H |
テキストを受取りつつ、ジョナサンと同じような違和感を感じます |
P |
テキストを受け取りつつ、「早くお終んねーかなー」と思ってます |