K |
着いたのは20時くらいです。
夜の農家はより不気味な様相ですね。
ヒルディはモーゼルを持って行きますか?ピーターは武器は無し?
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H |
はい<モーゼル
車を止め、ヘッドライトを農家の正面に向けつけたままにしておきます |
K |
それだとすぐにバッテリーが切れますが、いいですか?
エンジン掛けっぱなしだったらそんなこともないか。 |
H |
エンジンをかけたままで<ヘッドライト |
K |
当時のバッテリーと発電器って、それで一晩くらいは保つのかな?
保つことにします(笑)。 |
J |
あまり深く考えない方向で・・・ |
H |
では、片手にモーゼル、左手にランタンで |
K |
ピーターは武器無しOK?ジョナサンは武器を多数所有しているようですが。 |
J |
物置にスコップか何かありますか?
無くても別に良いと思いますが。 |
K |
スコップあります。しかし錆び錆で棍棒としても頼りない状態でした。 |
P |
なんか棒ッきれかなんか持つ事にします |
K |
ではピーターは棒っきれを拾いました。 |
J |
地下室に薪かなんかありました? |
K |
地下室に薪はありました。 |
J |
他に何がありますか→地下室 |
K |
ズタ袋、石炭少々。保存食だったミイラ状のなにか。
ズタ袋の中には穀類だったなにか。 |
J |
暖炉に火を炊きたいのですが。 |
K |
了解。ランタンのセットで暖炉に火をくべました。 |
H |
ランタンを適当なところに引っ掛けて、改めて部屋を見渡します |
J |
多めに1階に薪を積んでおきます(煙突からの進入は防げるでしょうか・・・) |
K |
おそらく煙突からの侵入を防げるであろうというくらい薪を積みました。 |
J |
あ、薪は脇に積んでおいて、必要ならくべて火と煙で追い出す方向で。 |
K |
了解。 |
J |
あ、裏口の扉は鍵が掛かりますか? |
K |
裏口の扉は中から鍵をかけられます。
レバー錠です。
いや失礼。カンヌキですね。 |
J |
そういえば窓は閉じられているのでしたね!? |
K |
窓は閉じられて、木のシャッターが降りています。 |
J |
隙間から空気が入りますか? |
K |
空気が入る隙間はそこら中にあります。 |
J |
そこから進入されるとしたら厄介ですが。 |
K |
日記の通りだとすればこの部屋は印が守ってくれているはずですが。 |
H |
外からヘッドライトの光が漏れているなら、換気も大丈夫だとおもうのですが |
K |
確かに大丈夫ですね。
しかしヘッドライトの光は遠いので弱いのですが、直線的な縞模様を室内に作っており、少し遠近感を掴みにくい状況です。 |
J |
暖炉に、ランタンもありますしね。
とりあえず、気付け薬が欲しいとひとりごちます
ちらちらり |
H |
改めて、床を調べます |
K |
床どうぞ<目星> |
H |
<74>失敗 |
K |
特に新しい発見はないですね。 |
H |
「…なにか書いてあるのはわかるんだけどなぁ…」 |
K |
ちなみに現在車泥棒がやってきたらそのまま走り去られます(笑)。 |
H |
こんなところに来るとは露ほど考えてません(笑<車泥棒 警察だったら厄介だけど… |
J |
村人はなんと思っているやら |
K |
家の間隔は恐ろしく広いので、気付いていない可能性が高いです。エンジン音は遠くに聞こえているでしょうが。 |
J |
光は見えるはずです
とりあえず私も床を調べます |
K |
木々が多いので、光も僅かにしか見えないでしょう。
どぞ<目星> |
J |
<2>2/25%成功! |
K |
埃の中に昔描かれたらしい五芒星の形跡を発見します。しかし踏みにじられていてほとんど原型をとどめていません。
燃え尽きたらしい黒い蝋燭の形跡もありました。 |
J |
他の探索者に示して、「じゃあ描き直そうか」と。 |
K |
五芒星を描き直しました。
現在21時くらいです。 |
H |
儀式の方法を再確認します |
K |
追い払う儀式は詠唱を逆に読まないといけないので、用意された6枚の紙はそのまま使用することは出来ないですね。
右下から読んでいけばいいのかもしれないですが。 |
H |
……五星を見渡して「…えっと、あとは…」 |
J |
紅白気付け薬と、呪文の逆詠唱の準備? |
K |
紅白気付け薬とは? |
J |
ヴィーノ。 |
K |
ヴォーノ(美味しい)
違うな(笑) |
J |
ぶどう酒と呼ぶ地方もあるそうです |
K |
なるほど(笑) |
H |
「粉と琥珀と…」、ジョナサンの言葉を受けて、「(逆詠唱)練習しましょうか^^;」 |
K |
逆詠唱は練習またはテキスト準備があった方がよさそうですね。
センテンスの切れ目がNと母音だったりすると、読み方が大きく変化しますし。 |
J |
じゃあ、私が行いますか?
テキスト準備の後予行ということで。 |
H |
おまかせします |
K |
では3枚の紙切れに逆読みのテキストを準備出来ました。22時です。 |
J |
ふっと、置かれた状況の奇妙さ加減に放心状態となりながら、すぐに気を取り直して
「私に続けて・・・」 |
H |
テキストを受取りつつ、ジョナサンと同じような違和感を感じます |
P |
テキストを受け取りつつ、「早くお終んねーかなー」と思ってます |