|
少なくともワインは本物を出してくれます。 |
| H |
「悪法(禁酒法)の元なのでおおっぴらにって訳にはいきませんが、とりあえず、乾杯」 |
| J |
「乾杯」 |
| P |
「乾杯」
「ところで、ヒルディ。もう、アンノウンワールドに行くのやめないか?まともな記者なら、コウモリだのなんだの相手にしないぜ」
|
| H |
「ん? なんで? そこそこいい金もくれるし? まあ、編集長は胡散臭いけど(笑)」 |
| K |
ちなみにアンノウンワールドはムーとウイアードテールズとSFマガジンを足したような雑誌です(笑)
前回の原稿は、小特集という感じでそこそこ大きく取り上げられ、原稿料もまずまずでした。
もちろん重要な部分はぼかしてありますが。 |
| H |
「…まとも…なぁ…」ピーターの言葉を聴いて、少し考えます |
| P |
「俺はまともな報道写真家でありたい。…ヒルディだってホントはそうなんじゃないのかい?」 |
| H |
「今回の仕事してから、考えようよ。ピーター。彼女のことが気になるのは解るけど」と説得 |
| K |
この場合<説得>技能は使えませんのであしからず。 |
| H |
了解<説得 |
| P |
「人程の大きさのコウモリだと?やってられないよ。」と言って、ワインを一気に飲み干します。 |
| H |
まあ、まあ…とピーターについでやりながら…… |
| J |
プレイヤー(飲み過ぎだぞっ) |
| H |
「ところで、人間大のコウモリって空を飛べないんですか?Dr」とジョナサンに編集部での話をかいつまんで話しながら聞きます。
アンソニーの話をメインに説明します |
| J |
「ふむ・・・人間大のコウモリねえ」沈思黙考します |
| K |
では全員<聞き耳> |
| H |
<96>失敗 |
| P |
<54>失敗 |
| J |
<36>36/25 失敗 |
| K |
ではなにもなし(汗)! |
| K |
どうぞ歓談を続けてください(笑) |
| H |
考え込んでいるジョナサンに、ここに来た用事を聞いてみます。「それはそれとして、Dr、今日は? 何かの会合ですか?」 |
| J |
「ああ、医者仲間のコンベンションが合ってね」うわの空で説明します。 |
| K |
ちなみに臓器移植の可能性がメインテーマのコンベンションでした。
|
| H |
話しやすいように、アウスブルッフをもう一本注文しながら
「医学の進歩は、勤勉さからうまれるんですねぇ」
感心しながら、ジョナサンのグラスにとくとくと… |
| J |
「え、ああ、勤勉さと友愛と・・・」酔っ払って錯乱気味です |
| H |
「なにか面白い話でもありましたか? あはは」 少し酔ってご陽気になってます |
| J |
「いや、まあ退屈だったよ。コウモリが・・・」もはや酔っ払いました。 |
| H |
ちらりと、ピーターを心配しながら、うんうんと頷きながら聞いています |
| K |
なんだか今日はジョナサンとピーターがお疲れ気味のようですねえ(笑)
ジョナサンさんとピーター(のプレイヤー)はもしかして少し体調が悪い?
|
| H |
(今日は切ののいいところで<お疲れ>Keeper) |
| P |
体調悪い事は悪いですが、何を話して良いか分からなくて。
成り行きを見てたのですが。 |
| J |
体調悪いわけではないのですが。。。 |
| K |
好きなことを話してくれればいいんですけど(笑)。
|
| P |
好きな事が見つかれば、話しますが。
(笑)を付けないとけんか腰にみえますが、そんな事無いので(笑) |
| K |
ではもうしばらく続けます。 |