「ピカードよ、フォースを使え」
「そんなわけあるかい!」
毎週金曜に字幕で観てから吹き替えでも観てます。よく分からなかった時は、リモコンで停止、巻き戻しで見返します。リモコンがもどかしい時は、PCで観てマウスでポーズします(笑)
エンタープライズCは、私の希望的妄想です(笑)
5年前の回想シーンではテンフォワードでエンタープライズCのミニチュアがアップで映されました。何かを示唆しているように見えました。
レッドレディ=レイチェル・ギャレット(エンタープライズC艦長)なので何かありそうです。
ターシャ・ヤーの登場期待(笑)
艦隊募集センターが破壊されたのはシュライクによる量子トンネル攻撃で間違いないでしょう(笑)
ヴァーディクがもごもご言ってたのは
吹き替えでは 「私の船では、重すぎて無理です。それにあの量子トンネルは、重力の歪みを利用して・・」
字幕では、重いとは言ってませんね 「no no no 私の船では無理です あの量子トンネルは重力の歪を利用・・」
切り離したのは重力井戸に入ると何か別の要因で不都合が生じるのでは無いでしょうか
切り離さなければ 小惑星ぶん投げられてもかわせたはずです。その場合ライカーの2度めの失態に(汗)
次回以降にエンタープライズCに関わる何かが出てきそうですが 楽しみです。
ピカード3第4話
盛り上げるツボをおさえてますな(笑)
突っ込みたいところは、いっぱいありますが 脚本家も詰め込みたいものがありすぎて纏めるのが大変かもです。
量子トンネルって意外に小さな装置ですね。切り離しても重量そんなに減らないのでは(笑) デイストローム研究所って書いてある(笑)
https://photos.app.goo.gl/b5R97XMfDraG4ue18
マーガス退治だけで疲れ切ってしまった経験があるので、そのゲームの合宿では参加せずに違う軽量級から中量級のゲームをはしごして徹夜をし、朝方寝るか、というときに、ルーンバウンドを持ってきた友人の卓を見たところ勝負がついていたので、ああなるほど、アッシブ・シフ=サって死ぬものなのか、と……(笑) 確かあなたたちが始めたの合宿でみんなが集まってきてウォーミングアップのククを終えた時からだったよね? という気分になったのも懐かしい(笑)。
徹夜をした後で「そうか……アッシブ・シフ=サって、死ぬんだ……」と他のプレイヤーの勝利を見ながら妙な感慨にふけった覚えが(笑)
マーガスだったら初期キャラでも1京分の1くらいの確率で勝てるけど、あの邪神はなあ(笑)
https://store.shopping.yahoo.co.jp/hbst-store/4542325316528.html?nocache=1
は独立型の拡張セットでこれだけでプレイできるそうですよ。
というか同梱フィギュア74個というところに(うち9割がゾンビ)、ああ、ゾンビサイドだなあ、と安心してしまうのですが(笑)
すっかりピカード1を忘れていました(笑)
沖縄のデイストローム研究所なんですね。しかし当の研究所が取られたものも取られたことすら分かってないとは(笑)
しかし腑に落ちない事が多すぎますね。
ジャック・ピカードが重要な人物とは思えないのに 何かまだキーファクター握ってるのか?
ピカードの息子で狙われていたのならそんな事実どうして広まったか?
ショー艦長は予定通りでしたね。蒸発しないだけマシだった。
しかし艦隊規約では副長に権限が移りそうなものですが・・
最後は、船頭多くして船山に登るの典型でした(笑)
Qが出てきて裁判にかけられそうなほどの判断ミス。
よく見てみたらちょっと違うようでした。ゲームは「ゾンビサイド」です。同じ会社と同じデザイナーの作品ですね。プレイヤーが戦い慣れしてレベルが上がると、同時にゾンビも増殖割合が倍増したり移動力が爆上がりするので、プレイ中に「レベルが上がる展開にならないようにみんなして寝た子を起こさないように注意しあう」という展開になるのですが、同時に、建物を探索してアイテムを探したりゾンビを破壊したりしないと生き延びられないので、結局レベルアップは避けられず、最後にはSNKのシューティングゲームみたいな大破壊と大殺戮になってしまうという、まあそういうバカゲーでした(笑)。
ジェイムズ・ブリッシュのノベライズ版のエンタープライズ乗組員は基本的に超優秀なスペシャリストなので、記憶補正もあるでしょうが読んでいて「アホさ」「腹立たしさ」を感じたことはないですね。だからケムウルジンさんの感想でカークに対して怒っているのを読むと「えー、カークは優秀なのになあ」とか思ってしまう(笑) むしろブリッシュの代表作「宇宙都市」シリーズのほうが、主役が頑張れば頑張るほど事態が悪化していく構成になっていて、宇宙の社会システムのほうに理不尽さと怒りとその他もろもろを感じるので、まあそれはそれとして面白いから暇があったらターゲットに加えてみてください「地球人よ、故郷に還れ」。
>本書を1991年9月9日に購入し、翌10日に読み終わっている。
この時読んだケムさんは寝ている間に焼却された。
てことは、2023年に読んだケムさんは、ロボット(笑)
3年前に全身麻酔を打たれた時 手術室にて
医師 「少し咳き込みますよ」
俺 「・・・」
医師 「眠くなりますよ」
俺 「全然眠くないぞ こんなんで眠れるのか?」
覚えていたのは、ここまで
2時間後 病室にて
耳元で大声 「〇〇さん 手術終わりました。」
俺 (何なんだ?あれ眠ってたのか。)
死ぬのも眠るのも同じことだとその時思いました。
あのシリーズのゲームはゾンビ退治物をやった覚えがあります。
キャラクターがレベルアップして強くなると敵もアクティブ化して鬼のように強くなるというルールが死ぬほど笑えたけどストレスフルでもあるゲームでした。
ウクライナを舞台に、ウクライナ兵を動かしてロシア兵をバンバン殺しまくるゲームを作ったら一部の人にウケるかも。今年のクリスマス商戦に間に合わせなければ。(んな不謹慎なもの誰が買うんだw)
藤井五冠の王将戦のニュースで「飛車と核を次々に繰り出して羽生九段を攻めた」という字幕を見て思わず茶を吹いた(笑) うん、そりゃ勝てんわ(笑) なんとそこから「羽生九段が反撃」に転じたというので、すげえな羽生九段も(笑)
NHKとしては痛恨の字幕ミスだろう(笑) 録画しておくんだった(笑)
「名探偵の掟」42位、「超・殺人事件」54位、「あの頃ぼくらはアホでした」55位、「怪笑小説」58位……。
断言します。「普通の人」のほうが、「面白い小説を面白いと感じられなくなっている」んです。日本の読書文化は滅びるしかないのです。このランキングを見ると、絶望感しかわいてきません。
まあ要するに「バイトの女の子」が読んでいるような小説が面白くないのがコアなミステリファンなのかもしれませんなあ……。その子をバカにするわけではないですが、「名探偵の掟」を読ませても「つまらない」と考えるんだろうなあその子……。
もう始まってるピカード3第2話 見なくては
今後の展開で気になるのは、メンバー集結で艦船どれを使うのかですね。
エンタープライズDが密かに建造されていたら嬉しいですが無さそう(笑)
クラッシャーの乗ってた艦船かそれともタイタンか
タイタンだとショー艦長が邪魔な存在になる。というかショー艦長の命運が危うくなりそう(笑)あっさりフェイザーで蒸発するのに1票(汗)
陽炎の男 こちらで観れますね 寺島しのぶですが 格闘は風呂場じゃないです(笑)
https://www.dailymotion.com/video/x23xd71
婚礼の夜 シーズン3制作です。陽炎の男はシーズン4でキャストが変わってます。
https://www.dailymotion.com/video/x28ez9k
白竜がいい感じですね。
ケムウルジンさんがUPなさったテキストの最終節を読んでくだされば、と……。(^^;)
あそこだけアグリコラのテキストを間違って貼られたのではないかな、と思っておりますが……(^^;)
宇宙開拓者カタンって農場作って羊を育てるゲームなんですか……(?_?;)
プラスチックで山ほど作れる技術が確立したせいか、メタルフィギュアのときなんからは想像もつかんほどフィギュアをアホみたいに入れてきますよね最近のボドゲ……。
そしてどういうわけか頭に流れてくる「8時だョ!全員集合」のコント終了場面転換ミュージック……w
https://www.youtube.com/watch?v=Pqkw_BwxG_c 19分56秒あたりから
ググってゲームの通販サイト見たら驚いた。セット内容にフィギャー入ってるんですね。26個も
最初フォトショップでコピペしたのかなと想いましたがよく見ると一体一体の塗り方が微妙に違う(笑)
私も1/48ワーゲン30台近く作りましたから数作る苦労分かります(笑)
そう言えばamazonで700円で幾つでも買えたのに最近は、1個づつで4000円になってます(汗)
唯登詩樹先生の別名義だからなあ……(//▽//)
ユリカモメ 東海3県 スポットでググると蒲郡竹島が有名スポットして出てきますね。
私が何時も行くのは、名古屋市港区の荒子川公園です。河口に水門があり公園の南端部はフェニックスアイランドと呼ばれユリカモメの大群が越冬に利用してますね。
荒子川は名古屋のアマゾン川とも言われ魚影が濃いので餌には困らないはずです。それでも寄ってくるのは食パンを貰えると思っているからです。
「我々はユリカモメだ。食パンを持ってるならくれ。同化はしない。」
吹き替えでも観直しました。期待が持てそうですね。いいストーリーの流れを予感(笑)
やはりキャスティングは重要ですね(汗)あの二人は、もういいです。あとアグネスも(笑)
昼間、名古屋までユリカモメを観に行って来ました。
スマホしか持っていかなかったですが鳥の方から近寄ってきてくれたので撮影できました。
https://photos.app.goo.gl/6onqBaBTFz3U7Lfw9
https://photos.app.goo.gl/xUJT9KCeQGSSggQo9
ピカード3始まりましたので観ます。
オープニングは、良い感じ。
レジスタンスが勝利してフィルムが現実となってよかったねめでたしめでたしで終わることに10ペリカ(笑)。
魔導師「ふふふ、生物を合成して恐怖のモンスターを作ってやるぞ。このチンパンジーと両生類を使ってな。……よし、完成したぞ。サルとイモリから合成したから、お前の名前はサイモリルだ」
ザロジニアちゃんは美人だしほんと気立てがよくてあの世界にはもったいないようないい娘なんだけどねえ。
だけどあのラブラブ新婚生活を見せられたら、わたしがサイモリルだったら地獄の底から這いあがってでもエルリックの息の根止めますな(笑)
ズィラって男なの? 胸あるし蝶々やしてっきり女やと。(汗)
原典ではどうなってるの?(汗)
♪ あいつはいつもすばやい ハ・エ・女〜(まてw)
>シーズン2のションボリ感を晴らしてくれるとよいのですが
前後編で済みそうなストーリーを10話にすると間延びしてダラダラ感が出てきますね(汗)
モリアティやローアの撹乱要因で上手く話を繋げるつもりだろうと思います(笑)
スタートレック・ピカードは、これで終わりですがピカードは、まだまだ出る気満々の様ですのでディスカヴァーやセクション31に出てくるかも・・・
「スター・トレック:ピカード」シーズン3は2023年2月17日(金)よりPrime Videoにて独占配信開始予定。全10エピソード。毎週金曜日に新エピソード配信。
https://theriver.jp/picard-s3-trailer/
ChatGPTに聞いてみました まだ実用には?
スタートレック ピカード3の日本での配信は、あるか?
A 申し訳ありませんが、日本での「スタートレック: ピカード」シーズン 3 の入手可能性に関する現在の情報はありません. 番組のローカル ストリーミング プラットフォームまたは TV ネットワークを確認するか、公式スタートレック Web サイトで最新情報を確認してください。
エンタープライズD 最大ワープ9.6(光速の1909倍)12時間航行可能
7000光年/1909光年・年=3.66年
データの計算が間違っているのと実際には連続航行不可能
ヴォイジャー 最大ワープ 9.975(光速の5754倍)12時間航行可能
通常巡航速度 ワープ6~8(光速の392~1024倍)
ワープ8で帰還すると 75000光年/1024光年・年=73.2年 ・・・70年の根拠は、これ
エンタープライズDが7000光年を現実的に帰還するにはワープ8が望ましい
7000光年/1024光年・年=6.84年
これでも案外ボーグのいる星域は近い(笑)これまでよく遭遇しなかったものだ。
ハンセン夫妻が小型船で出かけたのには根拠があった(笑)やはり47名のエルオーリア人の中の誰かから情報を得ていたと思われる。
47巻「闇に潜む敵」でした。中学生のとき読んでたら、同級生に「すごいの読んでるなお前」といわれた(笑)。
裸の女が銃構えているのがちらっと出ている表紙はありますよ。
中のイラストにはもろヌードのお姉さんも出てきますが、
「色っぽい」シーンでは全くありません。
むしろゾンビ映画のほうが近いようなシチュエーションで(笑)
ブルーレイTNG吹き替え版見ながら文字起こししてました(汗)吹替版では7万光年でしたが間違いらしいですね。字幕版では7000光年とか
こちらのサイトでは、エピソードの全セリフが見れますね(笑)
文字起こしするのがバカバカしくなってきた(笑)
http://www.usskyushu.com/guide/tng42.html
>「ここ」ってやっぱりデルタ宇宙域なんでしょうね。「7万光年の彼方」だし。
どうでしょう?(笑)
飛ばされた後 データが現在地を告げました
J25星系の付近 最大ワープで2年7ヶ月と3日と8時間で第185宇宙基地に帰れる
ヴォイジャーは、地球からおよそ75,000光年彼方のデルタ宇宙域深部に飛ばされた似たような状況だった。地球まで最大ワープで70年以上(笑)
スタトレ宇宙でさまざまな媒体による情報が矛盾をきたしているのは、
「セクション31が実在していて常に歴史を書き換え介入し続けている」ことのドラマ的表現なんですよ。
TOSとDS9とVOYの間で齟齬があるのも、極秘裏に何らかの介入があったんです。
すでにタイムマシンも連邦宇宙艦隊は秘密裏に実用化しているに違いありません。
番組という形で外部から比較対象できるTV視聴者でなければ気づくことすらありません。
シリーズが続いているのも、すべては人類を存続させるため、彼らがタイムパトロール任務に就いているからです。
これですべての謎は解けます。おや誰か来たようだ。宅急便かな
エンタープライズDとボーグ初遭遇のエピソード
バーラウンジ
ピカード 彼を知っているのか
ガイナン ちょっとした因縁です
Q 200年も前の事を何時まで根に持っている
ピカードとQの押し問答
Qに7万光年先に飛ばされる
ピカード ガイナン 君の種族は、この星域に来たことがあるな
ガイナン ええ
ライカー 何があるんだ?
ガイナン 私なら今すぐここから引き返します
恒星日誌42761.9 ガイナンの警告を受けた上で私はこの銀河の未知の星域に暫くの間留まり調査してみることにした
ボーグキューブと遭遇
ピカード この船について何か知っているか
ガイナン ええ100年前に私達の星に来ました 全てが破壊されて我が民族は銀河中に散らばりました ボーグという者です 守りを固めてくだい でないと全滅です
ボーグと戦闘 Qに許しを請い元の星域に戻される
ガイナン 何時かはボーグと出会うことになったでしょうがQの仕業でそれが随分早まってしまったわけです 今度ボーグと出会う時は人間ももっと進化しているかもしれません
2265年頃 ボーグがエルオーリア人の星を侵略 エルオーリア人は銀河中に散らばる
2294年 エンタープライズBが難民船ラクール号からエルオーリア人47名を救出 この中にソランとガイナンがいた
? 艦隊データーベースにエルオーリア人の母星がボーグという未確認種族に侵略されたと記録
235?年 ハンセン夫妻が宇宙生物評議会の許可を得てボーグ種族の仮説調査のためUSS RAVENで調査飛行に出る オメガ星系で消息を絶つ
2355年頃 USS RAVENがボーグ船を発見 トランスワープに便乗してデルタ宇宙域へ 追跡調査するもハンセン夫妻とアニカは同化される
2363年 エンタープライズD就航 一般人のガイナン 乗船しバーラウンジに勤める
2365年 エンタープライズDがボーグと初遭遇
艦隊データーベースの画面を見ながらライカーとクラッシャーの会話
クラッシャー:エルオーリア人よ 300歳にはなっているわね ボーグの襲撃で星を破壊された時に家族を失ったの 逃げられたのはほんのひと握りの人たちだけ ソランもラクールという船で逃げたの でもその船もエネルギーリボンに巻き込まれて大破したのよ 直前にエンタープライズが47名だけ救出しているわ
ライカー:ジェームズ・カーク大佐が殉職した事件だ
クラッシャー:ラクールの避難民名簿を調べたんだけど誰の名前見つけたと思う?(ガイナンを示唆)
場面は変わり ピカードとガイナン
99年頃 脚本家にとって整合性は、もうどうでも良かったのでは(笑)
うろ覚えで数字間違ってるかもしれないけど、ひっくり返って笑う以外に何ができますねんこんなの(笑)
神智者は天罰が下って排除される、と……。
(それはルーンクエストとグローランサ!(笑))
ジェネレーションズでエンタープライズEが難民船救助した時 エルオーリア人がボーグに故郷の星を追われたとかいうセリフとかナレーションて有りましたっけ?
もしあったらカークの時代にボーグの存在を艦隊は知っていたことになる(汗)
スタートレックの情報サイトを鵜呑みにしてたけどエルオーリア人がボーグに侵略されたエピソード観た覚えがない(汗)
アニカ・ハンセンが15歳くらいで同化されていたらピカードがボーグと初遭遇より後になる。整合性ではこれが一番(笑)
脚本家は、いい話にしたかった。アニカ・ハンセンは、4~6歳の幼児じゃないといけないで突っ走ってしまった。
「ケスとの別れ」で艦隊データベースの記録画像の幼児アニカ・ハンセンを出した時点で後の祭り(笑)
脚本執筆時点で可能性があるのは、ハンセン夫妻がエルオーリア人からボーグの情報を得ていたとかなら・・・
ヴォイジャーシーズン4、5でハンセン夫妻絡みの部分を観直しました。「ケスとの別れ」「RAVEN」「ダークフロンティア」
「ケスとの別れ」では、艦隊データベースにDS4の記録がありアニカ・ハンセンは、ティンダラで生まれた。ハンセン夫妻は、オメガ星系で消息を絶った。
「RAVEN」では、艦隊データベースの記録によると夫妻は有名人である仮設を研究をしていた。
ここまでは納得ですが、
「ダークフロンティア」で宇宙生物評議会の許可が降りて艦隊も承認したとあります。これも仮設であれば まあ良しとする。
しかしデルタ宇宙域に進路を進めてボーグ遭遇前にキューブの模型があったりボーグという固有名詞を使っていたりで このあたりで破綻してますね(笑)
放送当時は、?ながらもその理由が分からず楽しみましたが今観るとやっぱり変ですね(笑)
「ブロンズの男」、キャプテン・フューチャーにドはまりしていた中学生の時に図書室にあったのを、野田先生の語りに期待しながら読んでみたらものすごく退屈で三分の一読まないくらいでダウンしちゃったなあ……今読めば違うのかな。バロン吉元先生のイラストもちょっと趣味じゃなかったしなあ。漫画だけど「柔侠伝」ものれなかったし……。いろいろな意味で相性悪かったのだろうなあ。
先ほどは失礼しました。前にこの板で乱歩と正史はどちらが先輩かについて長広舌振るった覚えがあったのでなんとかしなくてはと(笑)
こんなアホですが今後もよろしくお願いします(^^;A
そしてフルメタルジャケットですが、あれ、カウボーイって死ぬんでしたっけ……。ゴーマーパイルが死ぬのはよく覚えているんですが。なにせ見たのが20年も前のことだったのでよく覚えてない。好きな映画だとか言いながら20年間あの映画のメッセージを誤解していたのかと思うと冷汗三斗であります。思い込みって怖いであります。どこかで借りて見直そう……。
とここまで書いたところで、いや主人公というか語り手はジョーカーで、ゴーマーパイルがデブでカウボーイはジョーカーの親友的ポジションだったかな、と思い出して、それでもカウボーイがいたことや死ぬことを忘れていたとは記憶力減退が著しすぎるぞ俺、とさらに記憶はわけがわからないことに(笑)。どこかで借りて見ます!(笑)
相互さんの日記で横溝正史が江戸川乱歩よりも2年ばかりデビューが早かったと知って悶絶している夜である。1921年に当時18歳で「恐ろしき四月馬鹿」新青年の懸賞小説で優勝したそうな。
乱歩の方も弁護しておくと、実質的な処女作「火縄銃」が書かれたのは1915年で、雑誌「冒険世界」に投稿してボツになっているが、内容自体は当時としては斬新なトリックで作者も気に入っていたらしく、冗長なところを削除改稿したうえで全集に入れている。
メルヴィル「白鯨」
そのイスマイルが語ったのは、恐るべきモビー・ディックを追う鯨漁師ジェインウェイ船長の話だった(笑)
私は、コナンとファファード&グレイマウザーを同じ時期に読んでしまって、
しかもコナンは映画から入っていたので、コナンの髪の色が黒なのに勝手にショックを
受けたり、まったく初見で予備知識のなかったランクマーの世界に痺れた勢いで、
コナンシリーズのほうを古本屋に売ってしまい、売った一年後には後悔した記憶がありますw
そういえば、山本貴嗣の大怪盗ムサシとか最終教師の顔八はいわゆるコナン顔ですな。エロいしw
エルフと冒険者ギルドが存在しないところ。(笑)
美女が全裸で出てくるのは同じでも、火星シリーズはジュブナイルにできるがコナンシリーズはジュブナイルにとてもできない、と漫画家の山本貴嗣先生が喝破してらっしゃったのを思い出しますなあ。早川版を読んだけど自分にはちょっと合わなかったなあ、というところですね。何せ服着てるコナンのほうが好きな文明人なので(笑)
1996年のミステリ界を爆笑の渦に叩き込み、当時マニアックな作品を選ぶことでは絶好調だった『このミステリーがすごい! 1997』で年間ベスト第三位という記録を叩き出して東野圭吾の評価を一変させた、ミステリのお約束事をイジってイジってイジり倒した、ミステリパロディの傑作にして怪作「名探偵の掟」を読めばわかります……。
自分もあれに影響されて「名探偵・深見剛助」シリーズなんてショートショート書いたしなあ。読まないのは惜しいと思うんだよなあ。正直「白夜行」は何が面白いのかわからなかったけど、東野圭吾がユーモアとベタベタなギャグでコテコテに書いた小説は自分のフィーリングにぴったり合うので……。
あ、ちなみに同じ天下一大五郎シリーズでも「名探偵の呪縛」は作者の抑鬱ばかりが伝わってくる憂鬱な話なので読むのは後回しにした方が吉です。
あけましておめでとうございます!
自分も評判にひかれて、昨年、初めて東野氏の本
(白夜行)読んだのですが、「そんな高評価かぁ?」という感想でしたw
読みやすい文なのはやっぱ技術は高いんでしょうが、
最初の被害者の状況で、犯人の動機とかほぼ序盤から予想がつく書き方をしてるので、
じゃぁ、ほかに訴えたいポイントがあるのかと思っていると、すべて普通の感じに
まとまって終わりになってしまいましたな。
でも会話で「これからの時代は88やなくて98や」
とかの小ネタはサービス精神があると思いましたw
そういや、この作品でも、一番幸せそうに退場していく女の人は
派遣女子のキャラですねw
明けましておめでとうございます。
昨年、漸く『モンスター誕生』のプレイ日記の本編を完結させました。ネタバレにならない程度に話を進めていますので、よろしければクリアの参考にしてください。
本年もよろしくお願いいたします。
東野圭吾は、まず第一に「関西人」であって、さらに「理系」で「体育会系」なのだ、ということを理解するべきです。
それがわかったうえで「名探偵の掟」か「あの頃ぼくらはアホでした」のどちらかをお読みくださるとイメージも180度転換すると思います。
そこから広げるのであれば、「怪笑小説」に始まる短編シリーズ「「笑」小説」か、短編集「超・殺人事件」を読めばそこそこ楽しめるのではないかなあ、と思うのでありますが。個人的には「ある閉ざされた雪の山荘で」も好きなんですけど、あの趣向を楽しむには年季がいる(笑)
ホワイトデイの辺りから殺人事件の真相を考えました。
密室殺人で当事者3人共犯かなと思いました。父が義理の妹と関係があり秘書に揺すられていた。秋葉は共犯と言うより眠らされた
。なんてのが有りそうかなと(笑)
作者の描いた真相は不自然ですがドラマにするには面白いかも。
こんな不倫の話読んでたら昨日引っ越して行った3軒隣の奥さん(美人)が挨拶に来た。
半年~1年旦那見てないので聞いてみたら離婚していた(汗)
あっけらかんと言ったのに驚き 家族円満そうだったのに
旦那ややイケメン 私の勤めてた会社の子会社勤務で現場は女子多数
なにか隠れてやってたかも(笑)
山ほど書いているぶん当たり外れが大きいですなあ。
「名探偵の掟」とか「超・殺人事件」とか悶絶するほど笑える創意工夫に富んだ作品も書いてますし、エッセイ「あの頃ぼくらはアホでした」なんて、悶絶どころか呼吸困難で死ぬのではないかと思えるくらい笑える名編です。1ページに3回くらい笑いどころがある青春記で。
まあその逆に、つまらん作品はとことんつまらない人でもあるのですが(笑)「天空の蜂」なんて最後まで期待して読み続けたのを後悔するくらいにつまらなかったもんなあ……。
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