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ブレナンが83歳で亡くなったのでついでに調べてみたら。
スティーブ・ジャクソン72歳。
イアン・リビングストン74歳。
米スティーブ・ジャクソン70歳。
デイヴ・モーリス66歳。
ジョー・デバー享年60歳。(2016年逝去)
……
化け物ですかリビングストンおじいちゃん!(笑)
wiki によると、『ドラゴン・ファンタジー』の作者、ブレナンが亡くなったらしい。
本人はあれ、短編に使う「ギャグ」のつもりで書きだしたけど、ギャグではおさまらなくなってああなったってどこかでいってましたな。
当初の計画通りシュールなギャグ短編として仕上げてくれたほうが自分らには楽しかったかもしれぬ(笑)。
後期のリュウ・アーチャー、主体性ゼロで自分からは何もせずただ状況のままに言われるまま流されるままに歩いて、そしてあのめちゃくちゃ複雑な事件を解決できるんだから、もしかしたらシャーロック・ホームズよりもすごい名探偵かもしれないな、と「地中の男」のレビューを読み直して思った(笑)
老眼鏡の度数は、確かこんな目安
65歳 3.5
60歳 3.0
55歳 2.5
50歳 2.0
45歳 1.5
私は、度数3.0 2.5 2.0 を何時も炬燵の上に置いて使い分けてます。
2.0 50~60cm先のパソコンモニターを見る。2m先のTVを見る。
2.5 新聞を読む
3.0 読書(文庫、雑誌)
外出時は、2.0を持っていきます。書店、BookOFFとか棚を俯瞰する時 必須です。スマホは、無理して見てます。
病院行くときはバッグに3.0と文庫入れます。
もう目のピント調節機能が固定化されたようで単焦点レンズになりました。3m先以上はパンフォーカスです。
白内障にでもなれば水晶体と人工レンズを入れ替えられるので今よりずっと高性能の固定焦点になるはずで老眼鏡の本数が減らせるのではと楽しみです。
できれば30cm以内を1本の老眼鏡ですましたいです。30cm以上先は裸眼で全て見たい。
ハズキルーペもどき掛けて確認してみました。度数3.0の老眼鏡と同等でした。拡大は、してくれません(笑)見た目に釣られて買いましたが老眼鏡の上から被せて掛けやすいので重宝してます。
老眼鏡単体だと30cm位までしか寄れませんが2重がけだと20cmまで寄れます。
ホムセンバイザーは、1.5倍位に拡大してくれるような実感です。性能的には充分ですが掛け心地の面で無理です。
奥様放り出してゾンビサイドですか(;^_^A
ご家庭の平和を影ながらお祈りしております(;^_^A
制作&ペイント環境が少しづつ明らかになってきますね。
作業机のスペースは、私も手前の方だけになってます(笑)奥の方は、タミヤカラーとMrカラーをIPADの箱やプラモの箱に入れて置きぱなしです。
拡大鏡は、可変アーム付きを机に付けてますが使ってません。
バイザー式のは、ケムさんと同形状のものをホムセンで買いましたが床に転がってます(汗)度数は、私には弱いので老眼鏡(3.0)と2重掛けで実用になります。
で、今はどうしてるかと言うと老眼鏡(3.0)で通常の作業、細かい作業は、顔に近づけたいので100均で買ったはずきルーペもどきを老眼鏡に2重掛けにします。もどきは、単体でホムセンバイザーと同等の度数です。
すでにお礼をしたと思ったら書いてなかったことに気づいた(;^_^A
お返し、無事家に到着してます。中でも、「作画とキャラデザと声優の演技と音楽は最高だったが脚本は今考えるとアレだったな……」というアニメ映画がらみのやつは、いまではプレミアつきで買うのをあきらめていたので、非常にうれしかったです。大好きなんですよあれ。
じっくり堪能させていただきます。ありがとうございました。
ローダンのカール・スタンフォードくんについてはまったく気がつきませんでした(笑) 当時はまだ「ヨグ=ソトースの影」が売ってなかったので(笑)
大好きな作品の一つです。鬱屈しまくっていた高校生の時に古本屋で入手、数ページ軽くのつもりが一気読みして、翌朝神棚に飾りました(神棚はウソw)
これを発表当時読んだアメリカのSFファンがうらやましい。ヒューゴ―賞も諸手を挙げて賛同です。そして次の年になって、さらに衝撃的な「虎よ、虎よ!」を書くわけですから天才っているもんですなあ。
ちなみに数年前に訳出された、最晩年の作品「ゴーレム100」ですが、みんなはボロクソにいいますけど、……めっちゃ好きです(笑)。
あと、年賀状ありがとうございました(^−^)/
失礼しました。文字化けしました。土下座の絵文字でした
今日19時から時代劇専門Chで鬼平番外編 4夜連続の4話目があるので見ます。今日は片岡愛之助
鬼平が一切登場しない盗賊に焦点を当てた作品です。
どれも味のある作品で原作を読みたくなりました。
昨日は、橋爪功でしたが女房役の若村真由美の声がアリーマイラブのアリーの声に聞こえるか気になって仕方なかったです(笑)
ボトルと水壺と筆だけで塗るって もう達人の領域じゃないですか(笑) それに実際の完成したものの出来栄え凄いと思いますよ。尊敬します🙇
私のフィギャーペイントの経験は少ないです。
カーモデル用のフィギャーくらいしか塗ってないなあ
1/24 モデラーズ アラン・プロスト
ハセガワ '80s女子(2体入り)
タミヤ NDロードスター 付属女子
1/35 タミヤの戦車模型シリーズの付属品
ボトルから直接塗るのは、やってます。その都度溶剤注ぎ足して撹拌棒で混ぜて。棒や筆は、空ボトルに溶剤入れて洗ってます・・・油性の場合。水性は、その都度洗面台まで往復してます(笑)
Youtubeで好きな達人というと水彩画のこの方です
https://www.youtube.com/channel/UCPiQ_mEXdEbB-3Yhiq7gq5w
5月にはどうなっているのだろうか(笑)
これをことわざで「ゾンビ取りがゾンビになる」といいます(笑)
あけましておめでとうございます。
世田谷一家殺害事件のあった時は、正月と重なって、記憶に
残っていますが、今年も連続で大変なことが起きてしまいましたね。
元日、散歩をしていたら、皇居の横から初日の出が見えたので
とりあえず合唱しました。すると警備の警官が、こいつネトウヨか、みたいな顔で見ていましたw
>フィギュアペイント
水入れが、なんかフィギュアが持っていそうな造形でいかすw
今年は、記録&感想コーナーで、最近のアニメに対する化夢宇留仁さんの
感想とかも読めたら嬉しす(ないものねだり)。
味についてはお察しくださいだけど、ざるに入れて水道水をかけて手で「わしゃわしゃ」かき混ぜるだけで食べられるようになってしまう、というお手軽さがものぐさにはたまらんのです(笑)
自分のよく行くスーパーではどこもパックのもりそばや冷やし中華の弁当には流水麺を使ってますね。添付の水をかけて箸でわしゃわしゃするだけで食べられるようになるので……。とはいえ、その性質上、冷たいままで食べることオンリーで、温めると伸びてしまうという冬には致命的な弱点抱えてますから、まあ冬には売れんわな……。
地震当時、自分は神社に初詣に行ってました。緊急地震速報でスマホがビービー鳴り、この土浦の地面もかすかながらゆらゆら揺れたので、石川の惨状を感じましたであります。
スマホが突然唸りをあげだして緊急速報 遅れて町の緊急速報
少し経ってただならぬ揺れが続いてひたすら過ぎ去るのを待つ
youtubeで能登のLive映像見てます
どうしようも無いので飲んでます(汗)だし巻きとわさび漬け肴にスーパーニッカちびちび 飯炊くの面倒なので今日も蕎麦茹でます(笑)
スーパーの強気な値付けも三ヶ日過ぎれば値崩れするのは目に見えてるのでそれを狙います(笑)売れ残りのだし巻き、蒲鉾、ハム・ソーセージ、数の子等
年越しそばは袋入りの生めんで、もりそばを作って食べましたが、肝心な時にわさびが見つからないというトホホな年越しでした。
自分のお雑煮は手羽元、かまぼこ、ねぎ、小松菜でシンプルに。味付けは貧しい庶民の料理オンチの味方めんつゆで(笑)最後にチューブのきざみゆずを少々吸い口として入れるのがポイント(笑)
食べた後はスーパーのパック入りおせちと煮しめを肴にお屠蘇をちびちびと、ってところですかねえ。
そのおかげで酔っ払って今まで倒れていました(笑) 日本酒一合分ですから、弱いですな自分(笑)
昨日は、スーパーでだし巻き、正月菜等買ってきました。年越し蕎麦は、安物の乾麺茹でてかけそば作りました。
今日は、お昼に雑煮作る予定です。土鍋に餅2個、正月菜 粉末出汁の素、醤油で味付け 仕上げに鰹節かけるだけ
正月菜は、通常の小松菜とは少し品種が違うそうです。
スーパーには、正月菜(小松菜)という表示のものもありこれは避けました(笑)
自分は年末年始はひたすら「孤独のグルメ」を見ながらジャンクフードを食べて過ごす、という有意義な時間を過ごすつもりでしたが、民族のDNAには勝てずお屠蘇をつくりおせちと煮しめを買って、さらにはモチを焼いてお雑煮などを……(笑)
明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
化夢宇留仁さんのサイトは月に1回くらいのペースですが、拝見しております。
本年もよろしくお願いいたします。
年末年始は、時代劇専門Chで仕掛け人・藤枝梅安1、2 鬼平犯科帳の特集番組でも観て過ごします。
1月8日は、10代目松本幸四郎の鬼平犯科帳の放送もあるので楽しみです。
昨日は仕掛人・藤枝梅安1観たんですがウイスキー飲んで観たので眠くなって良くわからなかったです(汗)今日は、2を観ますが一度観てるので半分寝ても問題なしです(笑)
通俗長編の中でも、作者を逮捕したほうがいいのではないか、
と考えられる作品についてのアンケートを取ったらまず満場一致になる作品に
「盲獣」というものがありますが、
さすがにそれはポプラ社でも少年向けリライトはされておりません。
興味がわきましたらどうぞ(笑)。
>残せる内容あるんかいな
さすがにそのままは無理だったらしく、ポプラ社のシリーズ中でもほかに見られないような大改造がほどこされており、その筋のファンからは「バカミス」「トンデモ本」として評価が高いです(笑)。まさかあの乱歩ミステリの中でもめちゃ恐ろしい大悪人が、「●●●●」だなんて信じられますか?(笑)
「大暗室」まで少年向けにリライトさせていたのはさすがにどうかと思う。
また、その少年向けリライトのオチのつけ方もどうかと思う。こんなのありか(笑)。
外伝を全部読んでから本編を読むべきだった、とΣ( ̄ロ ̄lll)
パイナップルの美味しい食べ方みたいですな(笑)
お返しを期待する、というより、
純粋に贈り物をすることが楽しくてやっているのであまり気にせんといてください〜。
シャーロック・ホームズ10の事件簿は、
利根町図書館
筑西市立図書館
小美玉市図書館
土浦市立図書館
などにある。
続きは来年のお中元で(笑)
52で10倍録画なんで、これ以上やると画質が(;^_^A
しっかしBDは容量ありますなあ……。
残念ながらホロクリスタルに記録されているのでTLが低い今の地球では再生手段がないんです。すみません。
(↑だったらお前はなにで見たのだ(笑))
お勧めで観ました。日本語でタイトル付けると「ある閉ざされた雪の山荘で」がピッタリなんですが まあ観ないほうがいいです(笑)
ネイキッド・フィアー(字幕版)
《ゲーム》をクリアした者だけが、生きてここを出られる目覚めるとそこは見知らぬ雪山。全裸で放置された5人の男女。殺人犯を見つけ出し《罰》を下す、仕掛けられた残酷な《ゲーム》そして、むき出しの恐怖《ネイキッド・フィアー》が幕を開ける。
贈り物のシーズンです。この冬もよいものが取れたのでお歳暮としてお送りしました。
とはいえ、いつものごとくシャレで、そうたいしたものではないですから、すでにお持ちだったら親戚の子供にでもあげちゃってください。
録画BDとデータDVDがそれぞれ一枚ずつっす。
なぜ「SON OF TARZAN」が「ターザンの息子」というタイトルでないのか。
……そのタイトルはすでに映画か何かで使われていて商標権から使えなかったのに違いない(そうか?(^^;))
2007年の地デジ化で一切地デジ対応しなかったので地上波放送は民法、NHK見れないので俳優、タレント情報に疎いです。
ある意味「ある閉ざされた雪の山荘で」は、最近の俳優を新鮮な感覚で見れます。称賛するかガッカリかどちらにしても楽しみです。
池波正太郎の江戸料理帳〜映画「仕掛人・藤枝梅安」裏の世界〜
https://youtu.be/1QX1F7fe_lw?si=5TWcwmvGopak6YCr
メイキングは、1,2それぞれYoutube2に上がってますが番外のこちらが楽しいです。
邦画は、あまり観ないので日本の役者の評価はよくわかりませんが三船敏郎 市川雷蔵 高倉健は好きです。
最近たまたま時代劇専門CHで仕掛人・藤枝梅安2放送してたので観ました。豊川悦司の梅庵良かったですよ。
中古文庫は、買うんですがあまり読み始められないです。
病院の待ち時間に読もうと持ってきますが読み辛いと思った本は、断念してダンボール箱行きです(笑)
東野圭吾の初期の作品6冊ほど読みました。病院でとっかかってそのあと自宅で読んで引き込まれるパターンです。どの作品も序盤から中盤が面白いですね。中盤から終盤は納得がいかなくて不愉快な気分にさせられることが多いです。
まあ何冊も読んでしまうのだから作者の術中に嵌ってるとも言えますが(笑)
年明けに「ある閉ざされた雪の山荘で」が上映されますので観に行きます。現代風にアレンジされてる様ですが基本は、そのままみたいで小説との対比が楽しみです。
俳優陣と監督のキャンペーンイベントYoutube動画何本か見ました。
主役の重岡大毅がチャラいのが鼻に付きました。
小説から受けるキャスト全員のイメージが自分の思いと随分違うなという印象です。全員シャッフルしたい(汗)
電王の謎の男に関する真相は48話まで決まっておらず、最終回執筆の直前で靖子にゃんの頭に忽然とひらめいてバタバタと作った、って聞いたことがあります。
本当なのかなあ。
お体お大事に 療養なさってください。
私は、37度超えるとダメです。コロナワクティン6回打ちましたが。36.5度超えるあたりからダルくなるのを自覚します。
普段 家にいると36度切ってます(笑)
風邪ひいて早退することになった友人に「寝てるのも退屈だろ。これ面白いから読んでみて」と「復活の日」を渡したところ、一週間ほど口をきいてくれなかったことがあったなあ。
よい子は真似しちゃいけないよ(笑)
ちなみに日本脳炎が流行っているときに「夏の災厄」を読ませようとしたときにはさすがにバレて怒られた(笑)
Q17 インフルエンザにかかったら、どのくらいの期間外出を控えればよいのでしょうか?
一般的に、インフルエンザ発症前日から発症後3〜7日間は鼻やのどからウイルスを排出するといわれています。そのためにウイルスを排出している間は、外出を控える必要があります。
排出されるウイルス量は解熱とともに減少しますが、解熱後もウイルスを排出するといわれています。排出期間の長さには個人差がありますが、咳やくしゃみ等の症状が続いている場合には、不織布製マスクを着用する等、周りの方へうつさないよう配慮しましょう。
現在、学校保健安全法では「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては、3日)を経過するまで」をインフルエンザによる出席停止期間としています(ただし、病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めたときは、この限りではありません)。
と書いてあったので、まああと3日は寝てないと会社中にインフルエンザが蔓延してクラスターになると思われます。そのことを会社に説いて説いて説きまくり、それでも働くというのならできる業務をネットでのリモートワークに切り替える、とかする必要があるのではないかな。
お大事になさってください。
たぶんインフルエンザというものだから、もう何も考えずに寝てなさい。治りかけで会社へなんか行ったら、伝染して会社中が仕事どころではなくなってしまうので、とにかく寝てなさい。PCの電源は切って存在自体を忘れなさい。
「じゃじゃ馬百万長者」で、風邪の特効薬を作る話がありましたねそういや。
怪しげな薬草を片端から鍋で煮込んで、
「これが風邪の特効薬。これを飲んで、十日も寝てりゃすぐ治る」ってギャグ。
……お大事になさってください。38℃はヤバいです。
事件の面白さに幻惑されてまったく気がつかなかったけど、まあ代表作となる長編でこういう捜査ばかりしているから「防御率最悪探偵」とか悪口を言われちゃうんですよね金田一さん(笑) 大事な試合ばかりに限って、登板からゲームセットまで敵のヒットを食いすぎる(笑)
そういう意味ではホラー作品のような売り方をした角川映画がうまかったのかなあ。
前にもUPしたけど、この作品のビジュアル化で最も秀逸だったのは、山藤章二画伯の名作「文士劇 犬神家の一族」だと思いますハイ(笑)
初めまして。
いつも化夢宇留仁様の記事を楽しく読ませていただいている者です。
>そして化夢宇留仁が小さい頃に乱歩作品で一番気に入っていた「時計塔の秘密」の元になった作品だと言うことも初めて知った。
("記録&感想:幽霊塔"から)
「時計塔の秘密」ってひょっとしてポプラ社版の少年探偵シリーズ(現在欠番となっている、大人向け江戸川乱歩作品を子ども向けに改編した物。ハードカバー児童文庫時代に刊行されていた)のことでしょうか?
自分も江戸川乱歩に入ったきっかけが小学校の図書館に置いてあったポプラ社の少年探偵シリーズ(ハードカバー児童文庫時代)だったので、懐かしさに思わず筆を執りました。
(記憶違いや勘違いだったらごめんなさい)
今後も化夢宇留仁様の記事、期待していますね。
今回はこんな所でしょうか。では。
ゾンビサイドの隙間を埋める娯楽として、いちばんコスパがいいのは「蔵書を読む」ことだと思うので、とりあえず休み時間にでも「黒いカーテン」の出だしを10ページくらい読んでみたらどうですか、などといってみるテストw
お気に入り表紙に「シービュー号と海底都市」がありましたが、対になる「原子力潜水艦シービュー号」の方はお嫌いでしたか?
https://www.amazon.co.jp/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E5%8F%B7-1965%E5%B9%B4-%E5%89%B5%E5%85%83%E6%8E%A8%E7%90%86%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3/dp/B000JADBVG
たしかに雰囲気はいいけど艦長は完全に既知の外だし、明確な敵がいるわけじゃなくてヴァン・アレン帯をどうするかが話の中心だし、科学考証はまあ当時の特撮映画のノヴェライズだけあってお察しくださいだし、東西冷戦が背景にあるせいか、それともノヴェライズをやってるシオドア・スタージョンの貧しい生活が表れているのか、表紙絵と当時の創元文庫の翻訳もあって読んでいてものすごく暗い感じを受ける話ですが……。
仮面ライダーは、逆に自分は、電王しか見たことがないのですが、
やっぱ面白かったです。イマジンが声優なので、面白かっこいいというか。
ただ、ハナさん離脱はどうにかしてほしかったw
「よくAVの世界からヒーロー番組にまで出世できたね……がんばったね……(T_T)」
という気持ちなので、まあ役として違和感ないならいいじゃん、ということで。
あの人の登用は放映当時もいろいろと「識者」「文化人」「世間」からイヤミをいわれていたので判官びいきかもしれませんが。
ネズミ算的にフィギュアが増えていってますなあ(;^_^A
ゾンビサイドのフィギュアを塗るのをライフワークにでもされましたか?(笑)
とんでもない沼への扉を開けてしまったようでどうもすみません(笑)
悪魔の紋章は、その少年向けリライトである「呪いの指紋」が自分の初ポプラ社江戸川乱歩シリーズですのでなんか妙に親近感があります(笑) 内容的にはただの「蜘蛛男」の焼き直しであり二番煎じにすぎないんですが(;^_^A
運命の森の132に、呪いの指輪があるが、ヤズトロモに呪いを解いてもらうことはできないのか?
社会思想社の「エンパイアの興亡」のp45には、戦斧、(頭蓋砕き)とある。
しかし、p59には、魔法のウォーハンマー、(<頭蓋砕き>)を受けとる。とある。
<頭蓋砕き>は戦斧なのか? ウォーハンマーなのか?
戦斧とウォーハンマーの両方があるのか?
使い手の考えによって、戦斧になったりウォーハンマーになったりできる武器なのか?
たしか同じようにはまっていた中学の先輩が、「発表時のワールドカップサッカーでドイツがスペインに負けたからではないか」という説を唱えてたな。
自分はクルト・ブラントとクルト・マールが女をめぐってケンカでもしたのではないかと思ってます(笑)
ロドリゴさんはほんと気の毒で(笑)
作者も使いこなせないキャラなら出すんじゃない!(笑)
トム・スイフトシリーズの第一巻が書かれたのは1910年ですから黎明期も黎明期ですな。
ちなみに最新刊は第6シリーズの8巻目が2022年に出版だそうです(笑)
https://en.wikipedia.org/wiki/Tom_Swift
少年のホラ話がどんどん現実を侵食していって、最後の度肝を抜くオチまでヘンテコな世界がずーっと続いていくのは、ウルトラQという番組でも屈指のファンタジー回だと思います。
「アンバランスゾーンに入っていく」というウルトラQのコンセプトを如実に体現した作品ですな。
もっとも、苦手な理由もめちゃめちゃわかる回でもありますが(笑)
マンパンの衛兵隊長の鍵について。
理由はカーレの南門と違って「鍵を差し込んだままだ」とか、
シートから鍵を消しておくこと、とかいう記述がないから。(創元版では)
ゾンビサイドのゾンビもあの映画のようだったらどれだけ楽か、という話ですか?(笑)
押井守なのか押田守なのか細田守なのかわけがわからなくなって深刻に悩んだ末にウィキペディアをクリックしたという……。
まあ細かいことなのではあるが混乱するよね(笑)
「押田護監督、聞いたことのない監督だけど、細田守監督のかわりにサマーウォーズを撮るからにはすごくえらい監督なんじゃろうなあ」
「やめてさしあげて、ケムウルジンさんだって誤字はするわよ……」
あれだけラブラブバカップルをやってる新婚さんなのに、子供が生まれるまでは何巻も延々と待たねばならぬので、子は授かりものだというのはその通りだよなあと思ったです当時(笑)
「増殖が速くて倒すのが困難なゾンビを考えたよ」
「なんてゾンビ」
「ドミニオンゾンビ」(笑)
ゾンビとの毎日の戦いおつかれさまです。
この2か月でお持ちのフィギュアは何体増えましたか?(笑)
流し気味に読んでいたけど初代ゾンビサイドって、
もしやケムウルジンさん、プレミアをものともせずにええええ?!(;'∀')
いやさすがに第二版が5月に家に届くのにそんなこともないか(;^_^A
前にも書いたけど、ウクライナ兵士としてゾンビのロシア兵をなぎ倒していく「露助サイド」とか作ってクリスマスに売ったら、売れるな……(そうか?(;^ω^))
ゾンビのアクションはきつくなるけどそこまですさまじかったかな、プレイしたの数年前なので記憶違いかな、それともルールが変わったのかな、とか思っていたけどほんとにルルブの記載漏れだったとは(;^_^A
ということはシナリオ7も余裕クリアできましたか? あのゲームに余裕などない、といわれればそれまでですけど(笑)
来年5月が楽しみですな。現代では武器も拳銃やらライフルやらチェーンソーやらが出てきて楽しいですよ。初期装備のフライパンとかほんとに情けないものもありますが(笑)
それと追加ゾンビコマは楽しく遊ぶには必携だと思います。頑張って色を塗ってください(笑)
絶対ハマると思ってたんだ(笑)
ご友人を集めてぜひフルメンバーでやってみてください。
もっと病状が悪化します(笑)
両手剣メイドのネリーさんが良いですね。
しかし定価を見て驚いた。まぁ、フィギュアがたくさんだと
このぐらいになりますよね。
光子を含めた量子が位置も速度も確率的にしか表せないっていうのは別に数学と理論からそういう結果が導き出せる、というのではなく、複数の「実験」の結果、量子のクソ野郎は、人の見てないところでは「波」になっていて、人から見られて初めてよっこらしょと自分の場所を決めやがることが分かったからです。例えばスリットを用いた実験でも実証されています。複数の穴が開いたスリットに向けて1個の光子を飛ばすと、1個しか入れてない光子が、誰かが見ている状態では普通にひとつのスリットを通っていくのに、誰も見ていないと「全部」のスリットを全部通り抜けていたことがわかって物理学はもうなんじゃこりゃとなったんです。粒子であって同時に波でもあるっていうこの不心得な量子、実験の結果がそうなっているのでもう認めるしかないんです。
彼が → シュレーディンガーが
前に気になっていろいろ読んでみたけれど、
たしかに、量子の正確な位置と速度は存在しません。
方程式で確率的に表すことができるだけです。
量子は、パチンコ玉みたいな「粒」として存在しているのではなく、
存在自体がもやもやした、説明しにくいけど「力」みたいなものなのであります。
実感に反するので物理学の世界はそうとうもめて、
反・量子論の筆頭だったアインシュタインはキレて、
(有名な「シュレーディンガーの猫」という思考実験は、
彼が量子論が間違っていることを証明しようとして提唱したものです)
「神はサイコロをふらない」とまでいいましたが、
現在のところ量子コンピュータなんてものが量子力学の理論でもって理論通りに作られてるわけですから、
実感には反しますがやはり量子には正確な位置も速度も存在しないのであります。
今晩和、早速47RONINは面白かったか?という意見が来たので、見どころと感想を紹介します
(温泉から持ってきましたが)
47RONIN
前評判ではネタ映画だの散々笑いものにされていたが、普通に東洋ファンタジー映画として楽しめた
以下、気づいた点
物語冒頭でカイ(キアヌ・リーブス)の少年時代が描かれるが少年時の外見は普通に日本人(に見える)
その後すぐに成人してからの話となり、主君の狩猟に駆り出されることとなるのだが、そこで仕留める獣が猪どころか4つめの巨獣(しかも触手とかも使っていた)
主人公のカイは初めは天狗の子とか言われてボロクソに扱われているが…話が進むにつれ、仲間との信頼が芽生え、特に冒頭で人の手柄を取るというゲスイ真似をした仲間の武士が実力を認めた証に自分の大事な刀をカイに授けるという熱い展開
(個人的にはここはかなり良かった。最近のナヨナヨウジウジしたやり取りや初めからチート能力丸出しでやりたい放題な作品とは違い好印象である)
大石蔵乃助のおっさんが吉良のおっさんに天誅を下した後、吉良をうちとったぞ!と城の壁から生首を思いっきり天高く掲げる辺りもやはりアメリカンである
(というかここは中盤の長崎の闘技場シーンでもあるのだが…後述)
天狗が中盤に出てくるが、その姿は少林寺かなんかに出てくる坊さんでしかもアバターじみた造形
(さらに戦闘能力も高いのだが、戦い方がまんまカンフー映画のそれである)
以下、気になった点
大石の主君が打たれた後、1年くらい時間が経過するのだが、カイが左遷された長崎の出島が完全にパイレーツオブカリビアンか、ファイティングファンタジーのポートブラックサンド
(しかも、何のようだい?と応対するのが全身進撃の巨人の巨人の様なタトゥーをして、銃をぶら下げた不良、しかもあれだけ映画ポスターとかで強調されていたのに登場するのが長崎の出島のシーンだけという肩透かし、長崎からスカウトして吉良の長門に討ち入りに行ってほしかった。特に銃で)
その長崎でカイが戦っていたのがファンタジー映画で出てくるトロールの様な怪物、あんなのが居るか
(だが、そこがいい)
初めの方から強調されていた、銀色のサムライ(というかデカブツ)は結局正体が分からずじまい。ただの部下なのだろうが、最後まで鎧の下は不明のままだった。爆薬で退場って
47RONIN 後半
女妖術師(狐女とされているが、最終決戦で蛇の怪物に化けてカイに襲い掛かったり何でもありである)の性悪ぶりが初めから終わりまで終始徹底していた。ここは悪の総大将吉良を完全に食っとると思う
徳川のおっさんが全身金色の暗愚などうしようもない将軍になっていた…が史実の徳川も狸おやじとか散々ないわれようなので、ここは史実通りかもしくはここまでひどくはないか…まあ、初めの方は吉良のインチキ工作(女妖術師のイカサマ工作だが)が原因で、徳川のおっさんは悪くはないが、最後のシーンについては…
結局最後は47RONIN全員(1名のみ徳川のおっさんの命令で生かされるが)処刑、切腹だそうだ。そこは主君の仇を撃ったという事で獄舎で服役位で済ませればいいと思うのだが…あの時代は仇討は切腹とかは普通だったのか?
最後は47RONINが夕焼けをバックに愛馬にまたがり荒野を疾走するシーンで、ナレーションがかかるのだが、赤穂浪士ゆかりの寺のエピソードなども触れられているなど、ネタ映画としては真剣に作った所が好感を持てた
最後に
劇中のシーンにて
こんな天狗のどこがサムライだというのです
サムライなど居ない!ここには誰一人としてもな…
と仇討に全員の結束を促す大石については、昨今やたら侍がとか何たらの誇りがとか何とかいわれてるが
この映画の大石の様に(と言うか製作スタッフの様に)不都合な事実も見たうえで、それすらOKとした上で
文化や文物を知るべきだろ
という事を学んだ。以上、事前にネタ映画として色々聞いていたが、思った以上に楽しめたので、今回の書評は長文となった
他、温泉の感想記事から追加
映画全般にわたって出てくる建築物の造形が完全に日本と大陸(中国)を混ぜ合わせたような造形となってます。ここは西洋人からしたら日本と中国は同じ基盤の上に立つ兄弟同士、という認識がベルトゥーフの少年絵巻の頃からあるからかもしれません
侍の鎧が洋ゲーなどにみられる重量級の全身金属鎧などが登場しており、日本の史実通りの胴丸軽量鎧とはおおよそかけ離れてました。まるでファンタジー映画のオークなどが使っている蛮族鎧(は言い過ぎか、スカイリムのオーク装備やグリムドーンの重量鎧)のようなデザインとなってます
キアヌリーブス演じるカイについて、仇討の血判状にサインするときに漢字で魁、と自分の名を署名してました。外国人に漢字は難解なのに、そこをしっかり描き切るキアヌのプロ意識は賞賛すべきです
天狗の山に行ったときの情景がファンタジー映画に出てくる死者の森(実際に死者の霊がさまよっていた)で、これから天狗に会いに行く、という心構えもあり、一種人外魔境の地に来た。という雰囲気にさせてます
長崎のシーンでは住民が全員大航海時代か、もしくは18世紀かそこらのヨーロッパ市民の様な服装をしてました
(主人公のカイに至ってはその服装でフェンシングの様な戦い方で試合を行っていた)
と、感想と見どころ(覚えている範囲で)を紹介しました
前評判と違ってみた後は、中々楽しめる映画でした。外国人がイメージする日本というのがよく伝わってきた映画です
次に見る映画はエイリアンバーサスアバターですが、思いで補正でジョンカーペンター監督のヴァンパイア最後の聖戦もいいかもしれないと思いますが、今DVD価格を調べたら6千円以上したので、人気の高い映画なのかもしれません
(初めて見た恐怖映画がこの映画だった)
以上、映画の感想と紹介でした
追記:昨日の黄金の壺のヴェローニカが他の男の元に走ったについて、ホフマン先生が嫁に受けたではなく、正しくは嫁から受けた仕打ち、でした
要するに、当時ホフマン先生が司法官の試験を受けていたが、ライバルかもしくは恋敵が先に司法官の試験に合格したら、嫁は先生を捨てて恋敵の元に走ったというエピソードです
当時からそういう事はあったんだな…とホフマン先生が気の毒になるエピソードでした
今晩和、久しぶりです
SNSで活動するのにTRPGのセッション計画と稼働だけでは続かないと思ったので最近書評を書くことにしました
最近2回目を読み始めたのはホフマン先生の黄金の壺です
マドモアゼル・ド・スキュデリという作品と同時掲載されてて、出版社は光文社で光文社古典新約文庫となってます
前は岩波書店版を一度全部読みましたが、光文社版は旧文書ではなく最近の文体として執筆されてるので非常に読みやすくなってます
内容は何をやってもうまくいかないアンゼルムスがゼルペンティーナという金緑色の蛇の精霊(お嬢)とあって、ゼルペンティーナに一目ぼれして…という内容ですが
日常の中に幻想世界の住民が次々とやってきて(しかも、成り行きで上司になる文書管理官のリントホルストは目の前で魔術を使っている)周囲の人物(上司の他、上司の娘のヴェローニカまで巻き込む)不可思議な日常をへたのち、最終的に主人公はゼルペンティーナと結ばれてよかったねという流れになってます
メインヒロイン2のヴェローニカについては、最後の最後でアンゼルムスから別の男の元に走ったが、こちらも悲惨な結末にならず、最後はみんな大円談でこの物語はこれにておしまい。と作者は閉めています
ヴェローニカが別の男の元に走ったというエピソードはホフマン先生が嫁に受けた仕打ちが元ネタになってるそうです
童話と言えばグリムとアンデルセン、ペローが有名ですが、グリムなどがホラーよりなのに対し、ホフマン先生の黄金の壺は悲惨な展開はないので、童話と言えば何か?と聞かれたら、こちらを推す事にします
もう一つ、47RONINというキアヌリーブス主演の忠臣蔵もみましたが(こちらはDVD)記事が長くなりすぎたので、今回は黄金の壺の紹介だけにします
47RONINについては、また今度紹介します。ちなみに現代版もありますがそちらはまだ未視聴です。では、夜に失礼しました
「八甲田山死の彷徨ってどんな感じ?」
「「狂気の山脈にて」と思えば間違ってないよ」
どういう話だっけ、とぐぐったら、ああそうか、シリーズでいちばん悲惨な末路をたどったキャラのうちの一人が出てくるあれか、と思い出した。使いこなせないキャラなら出すんじゃない!(笑)
マンボウぼうえんきょう、各話への狂気の全ツッコミ、もとい全感想が面白かったです。
この本を読みたくなったし、正確に言えば、北氏のブックを何か
読んでみたくなりましたw
あと、化夢宇留仁さんが、中学の時に江分利満氏を読んでいたのがすごい早熟な感じですね。
わたくしなどは十代のころ、自宅の本棚に「江分利満氏の〜」という本こそあれ、
金氏とか李氏みたいな朝鮮系の何かだと思っておりましたっ。
>個人的にはレズに全く興味が持てないので〜
これは意外でした。そうすると、実写以外にも、
アニメや漫画とかでも百合関連は興味ない感じなんでしょうか?
ちなみに、私の中では、いま、AKB0048の5代目たかみなと、
東雲彼方のカップリングが熱いですw
同じ脳筋でも、コナンは「脳まで筋肉」なのではなく、
「筋肉までも脳味噌として使用可能な特異体質の人間」
であることに気づいてから、
RPGで脳筋ファイターをプレイするときには、
「人の三倍くらい考える」ことを目標にロールプレイしてます(笑)
ほんとに、よくもまあ悪知恵の働く人ですコナン(笑)
マシンマンの相棒として出てくるマスコットキャラのロボットに「ボールボーイ」ってのがいて、それが玩具展開のために硬式野球のボールをもとにデザインされているんですよ。
だから「大学生のマシンマンは出身地のアイビー星では野球部だったに違いない」ってことが演繹(笑)され、それをもとにしたネタですな。
アフェン森ってアランシアにあったと今まで勘違いしていた……_| ̄|○
そういえばあの巻数だから舞台クールだよな……_| ̄|○
反省して自戒します……_| ̄|○
「エイリアン地底魔城」というゲームブックがかなり初期に出てますな。
「魔界航路」でボツに舌と思しきまた別な「箱舟」ネタの話になっていて、自分はけっこう好きな作品であります。
そしてゲームブック黎明期の作品の例にもれず今ではプレミアがついているのでした(笑)
もしかしたら、今の日本で道具をデザインするデザイナー、
「アニメのキャラが持った時にぴったりくる道具」しかデザインできなくなっているのではないか、
という恐ろしい何かがピキーンと……。
典型は「武器」であり、「機龍」が(以下音声途絶)
昔、宇宙船の読者コーナーで、
「マシンマンの胸のMマークは何を意味しているのでしょうか?」
という難問が出された際の読者からの解答のひとつで、
「マシンマンのあの服は野球のユニフォームであり、Mマークは背番号ではないか」
という説を読んでハタと膝を打ったことがありました……。
サソリ沼はクール大陸にあるんですが……。
あるサイトで、
>アランシアの何とかさん
(中略)
>その人の名は、ヤズ……なんとかだ。(178)
とあった。
これを見て思った。「サソリ沼」の「セイレター」や「鳥のあるじ」は、どうしていたのだろう?
創元版の編者、日下三蔵さんだとばかり思いこんでいたけどなんか違うみたい。
図書館行って再確認しないとなあ……。
読んだっけかなあ……なんかストーリーすらよく覚えていないので、読んでないかもしれません。
キャプテン・フューチャーのゴーストの件は、創元版の編者を見ると「ああ、この人なら徹底的にテキストクリティークをしないわけがないな」とわかるので(笑)、現行Wikipediaのほうが正しいのだと思います……。
仕事時の精神安定に役立てますブロロロロー ブロロロロー ブロロロロー
お中元の某作品と比べてどっちがひどい映画ですか?
原作の雑誌掲載開始が1953年で、アメリカで単行本にまとまったのが1958年。都筑道夫が積極的に日本語に訳して雑誌に載せてたのが1958〜59年で、ポケミス版の刊行が1960年なんです。1970年代の奥付があるのは文庫に落ちた時点ですね。
そのあたりの年表はこちらに詳しいっす。
https://www.aga-search.com/detective/curt_cannon/
「幽霊は死なず」の麻薬禍、ベトナム戦争後の蔓延じゃなくて、朝鮮戦争後の蔓延だという(;^_^A アメリカはススんでいたんですなあ……。
あの作品における1970年代の空気の描写は、残念ながらまったくなってないとしかいえません。
なぜなら初出は1953年だからです(笑)。
大好きです。もう墓の中に持っていきたいくらい大好き(笑)
都筑道夫先生の訳文がもう心の奥に染みてきてたまりません。
ファーストインプレッションが高校生の時だというからもうなんですが、
やっぱり当時から自分はちょっとおかしかったのかなあ(笑)
出会う人間を片っ端から殴り飛ばして手掛かりを入手するのは、
当時流行していたスピレーンのマイク・ハマーの影響も大なんじゃないかなと思います。
あの世界にもう一度浸りたくなったから段ボールから掘り出そうかな(笑)
まあどの作品もフーダニットというよりはホワイダニットの方に重点が置かれていると思います。
「幽霊は死なず」「フレディはそこにいた」「おれもサンタクロースだぜ」が特に好きかなあ。
角を成って馬にする、という将棋のルールと、核の撃ち合いで文明が破壊されて近代兵器が使えず、編成できたとしても「騎兵」くらいしか使えなくなるんじゃないかってことを引っ掛けてみたつもりでしたが、うーん、説明不足でした。難しいなあジョーク……。
>シャレのお返し
楽しみにしてます(^^)
「羽生九段、プーチンのロシアが核を撃ったら世界はどうなるでしょうか」
「そうですねえ。ロシアの次の攻撃は「馬」になると思いますよ。……作るだけの余力があればですがね」
さっき思いついたジョーク。
いやほんとに「シャレ」として送っただけですので、そこまでかしこまらなくても(;^_^A
それよりもあのサーブに対してケムウルジンさんがどんな返球をしてくるかを楽しみに待っていたほうが自分としても面白いので、お礼は喜んでいただきますが、リクエストは特にいたしません〜。
我ながらある意味困ったやつである(笑)。
しかし「しかも1本」はほんとにつまらないダメ映画ですので、見る際は慎重に(とかいいながら今回で見るのは38年ぶり2回目だったという度し難い男(笑))
おれの字が下手すぎて……いや地元の郵便局の人は普通に読んでたし大丈夫だよな……。
普通郵便で、こないだテレビでかかったちょいレア特撮映画を録画したBDを送っただけです。たぶん郵便受けに入ってますので、チェックしてみてください。 静岡の友人は今日届いたって言ってました(^^)
松重豊が秋山小兵衛というのはどうだろう、と(笑)
「こういうのでいいんだよ、こういうので」
「うーん、鮎がダブっちゃったぞ」
(笑)
特撮映画ファンと伺っておりますので、「お中元」をお贈りしました。
「シャレ」であるので気にしないでください(笑)
すでに見てる映画の公算が非常に高いけど……。
悪魔ではなくてクトゥルフそっくりだったらまた話が(笑)
人類が愚かで無益な大戦争を悔い改めて新しく平和な新体制をイチから築こうとしているところにジオンかその残党かシンパが殴りこんできてまた戦争がはじまるというパターンばかりというイメージなので、どうしてジオンに人気があるのかさっぱりわからないのですが、うーむ(^^;)
Vガンと「ヴィーガン」は、「ヤバい人しか表に出てこない」というところで似ているな、と思った(笑)
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