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バルサスの要塞

ネタバレ注意!

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 柳谷が恐るべき妖術師バルサス・ダイヤの脅威にさらされている!
「太古の大魔法使い」の一番弟子である主人公は、妖術師を暗殺する任務を受け、単身バルサスの要塞に潜入する。

 スティーブ・ジャクソンの名作。
最近「海賊船バンシー号」がサイの目の悪さで進まないのにストレスがたまり、正統派ファンタジーゲームブックがやりたかったので、ひさしぶりにプレイしてみることにした。
ちなみに魔法は12面体を振って、ランダムに入手するという特殊ルールにしている。


1人目  

技 11→9
体 20→10
運 12→8

魔法点 16


魔法

妖怪うつし 3→2
千里眼 1
火炎 1
愚者の黄金 0
目くらまし 1→0
浮遊 2→0
開運 1
防御 1
技術回復 1
体力増強 3
怪力 1
骨抜き 1


所持品

魔法の剣(技+1)
銀の鏡
銀の鍵
緑色の鍵
蜘蛛の入った瓶

金貨 10枚

 

 これからおつき合いいただく太古の大魔法使いの一番弟子のデッシー君(笑)。
間抜けな顔だが、能力も充実しているし、ランダムで決めた割には魔法の選択がツボを押さえている。
<妖怪うつし>3、<体力増強>3なんてランダムとは信じられない結果である。
もしかしたら最初の1回でクリアしてしまうのでは???

 砦の門に着いた。
犬の頭とゴリラの身体のやつと、ゴリラの頭に犬の身体のコンビの門番がいた。
なんとも不気味な姿だが、気になるのはゴリラの頭に犬の身体の方は、役に立つのか疑問だということである(笑)。
 とりあえず予定していたとおり衛兵の治療のための薬を持ってきたと言う。
その衛兵の名前を聞かれてめんくらうが、適当な名前を告げたら偶然同じ名前の衛兵がいたらしく、通してくれた。
なんという偶然!デッシー君すごすぎ!
・・・ここは明らかに変だと思う。
今回はほんとにどれが正しい選択か覚えていなかったので少しドキドキしたが、結果はどうあれ1/3の確率で偶然存在する衛兵の名前を言うことができるのはおかしい。
もう少し気のきいた切り抜け方にしてほしかったところだ。

 中庭に入り、目立たないように壁沿いに進み、なんとか砦の入り口の扉にたどり着いた。
ノックをすると、サイのような顔の見るからに強そうな衛兵が出てきた(汗)。
通りたければ合言葉を言えと言う。
そんなもの知らないので、適当なハッタリを並べたら通してくれた。
こいつもどうやら頭が弱いらしい。

 中に入ると短い通路で、すぐ先の扉で終わっていた。通路の横には下に降りる階段が見える。
階段は扉で終わっていたが、鍵がかかっていたので、体当たりして中に入った。
中は円形の部屋で、テーブルの上に浮いている奇妙な小男がいた。
なにかが飛んでくる気配(汗)。
命中したのは完熟トマトだった(汗)。<防御>の術を使わなくてよかった。
 受けまくっている小男はレプリコーンのオシェイマスと名乗った。
握手したらしびれて技術点が1下がったり(汗)、色々とひどい目に合わされたが、結局魔法の剣と銀の鏡をくれた。ジョークが分かる相手は歓迎してくれるらしい。こっちはさっさと先に行きたかっただけだが。
真鍮のドアノブの扉を開けて先に進んだ。

 下水蛇と戦い、ゴーレムを倒し、滑る階段を<浮遊>の術で切り抜け、どんどん進む。
3つの扉が並んだバルコニーでは右側の扉を選び、ガーゴイルと遭遇。
剣では歯が立たなかったので、<妖怪うつし>の術でなんとか倒した。
 更に前進し、小さな踊り場では左側の扉を選んだ。
すると円形の部屋で中央に宝箱があったが、いかにも怪しかったので手を出さないで先に進んだ。
螺旋階段を上って、次に入った部屋は真っ暗だった。
「ガンジーのすみかへようこそ!」
・・・・・
もう来てしまったか。
確かアイテムが無いと駄目なんだよな〜。あれどこにあるんだったかな〜。もう手遅れだな〜(汗)。
仕方がないのでやれるだけのことをやる。

<目くらまし>効果無し。
<火炎>も効果無し。
剣をぬいても話しにならず、慌てて逃げようとしたらバルコニーから落下。
<浮遊>を試すが魔力を奪われており、地面に激突した(泣)。

GAMEOVER


 思ったよりも覚えていたが、肝心のガンジーを退けられるアイテムがどこにあるのかは覚えていないのだった・・・(汗)。


 

2人目  

技 11→10
体 17→12
運 12→10

魔法点 17


魔法

妖怪うつし 0
千里眼 1
火炎 5→4
愚者の黄金 2→1
目くらまし 0
浮遊 2
開運 0
防御 1→0
技術回復 0
体力増強 2
怪力 1
骨抜き 3→2


所持品

髪ブラシ

 

 今度のデッシー君もなかなか能力値が高い。
魔法点は前よりも上回っているのだが、魔法の選択がすさまじい。
<火炎>の呪文5つというのは・・・(汗)。
炎の魔術師デッシー君です(笑)。

 門番コンビに、今回は商人だと言ってみた。
「おこぼれを預からせてもらおうか!」 ときた。せこいことをえらそうに言うやつらだ。
<愚者の黄金>の術で石ころを金塊に見せかけたものを渡してやったら大喜びで門を開けてくれた。しかも取り合いをしているようだ。
バカだ・・・(笑)。

 中庭に入り、堂々と中央を進むと制止する声が聞こえ、しかも警告の矢が飛んできた。
慎重に進んだが、雨のように矢が降り注ぎ、ふくらはぎに矢が刺さった(体力-4/汗)。
なんとか建物の影に隠れることが出来たが、いったい何者だったのだろうか。
 その建物は神殿のようだった。入ってみる。
中には祭壇があり、その上に3つの銀の杯があった。グレムリン達が飛び交っていたが、逃げ出していった。
杯の中にはそれぞれ異なる液体が入っているようだった。
グレムリン達は乳白色の液体を飲んでいたようだが、グレムリンの好物はかえって危険な気がしたので、透明な液体を飲んでみることにした。
液体は口の近くまでもってくると、沸き立って顔にはねた。
普通ならこんな不気味なところで飲み食いなど考えられないが・・・飲む!
飲んだら気分が悪くなった(笑)。
しかし変な幻のようなものが見えた。双頭のトカゲのような怪物が、ネズミを見て驚いている・・・。
外に出て、なんとか気分を直して先へ進む。

 突然地面から触手が出てきて足にからみついた(汗)。
選択肢を見ると、<火炎>がある。
炎の魔術師としては選ばざるを得まい(笑)。
触手の生えている地面に火炎を放つと、触手はけいれんして力を弱めた。
足を放し、意気揚々と砦に向かう♪

 砦の入り口でサイ男を騙して中に入る。
階段を通り過ぎて扉を開けて進むと、どうやら執事室らしい扉の前に来た。
呼び鈴を鳴らせと書いてあるが、無視して扉を開くと、けたたましい警報が鳴り響いた。
慌てて先へ進み、逃げようとしたが、追っ手は正面からやってきていた。
彼らは円盤人と呼ばれる奇妙な生き物で、器用に転がりながら手裏剣を投げてくる。
それを<防御>の術で防ぎつつ、2人の円盤人を倒し、先へ進んだ。

 通路の先の部屋には巨人とゴブリンを掛けあわせて生まれたというガークが眠っていた。
こっそりと入ったのだが、ガークは目を覚まして襲ってきた。
見るからに手強そうなので、<骨抜き>の術を使う。
へなへなガークは弱かった(笑)。
ガークの持ち物から、金貨6枚と髪ブラシを見つけた。見かけによらずオシャレさんだったらしい。もしかしたら女の子だったのだろうか(汗)?

 左の扉から出てしばらく歩くと、ギャンブルに興じている妖怪達の部屋に入った。
デッシーを来るはずの仲間と勘違いしたらしく、誘ってくる。
向こうは数が多いし、下手に刺激すると危険なので話を合わせることにした。ちょうどさっき金貨6枚を手に入れたところだし(笑)。
お酒をごちそうになって気分もいい(体力+2)。
3種類あるゲームの内、デッシーは「六選び」というのをやってみることにした。
「六選び」は単にサイコロの目に金貨を賭けて、当たれば賭けた金貨の5倍が手に入るという単純なゲームだった。
デッシーは当初絶好調で金貨は22枚までなったが、その後運に見放され、結局残り金貨は1枚になってしまった(笑)。

 大広間に出た。
前はすぐに階段を上ってしまったので、今回は並べられている鎧を調べてみた。
鎧の1体に張り飛ばされた(体力-2/汗)。
やっぱり余計なことはしない方が身のためのようだ。
 右の階段を上ったら、何事もなくバルコニーに着いた。
今回は中央の扉を選んだ。
その先はどうも子供部屋らしかった。気味の悪い子供の妖怪が3人おり、こっちを見上げていた。
無視して先へ進むことにした。

 踊り場に出て、右側の扉を開ける。
そこは誰かの住居のようだったが、置物が動き、人の形に変化しだした。
なぜこの部屋に入ったのかを問いただしてくる。
手強そうなので友好的な態度をとったが、無視された(汗)。
仕方なく使えそうなものが無いかとザックの中を探ったが、なにも無い(汗)。
どうしようもないので金貨を取り出したら、やつらの目の色が変わった。
ミクというらしい彼らは、いきなり友好的な態度に変貌し、幸運を祈ってくれさえした(運+1)。
さっきのギャンブルで最後の金貨を使わなくてよかった(笑)。

 そして・・・この先はガンジーの部屋であった。
なにも出来ない。手だて無し。
バルコニーからまっさかさま(笑)。

GAMEOVER


 対ガンジー用アイテムはどこ!?どこ!?

 


 

3人目  

技 7
体 22→7
運 8

魔法点 8


魔法

妖怪うつし 1→0
千里眼 2
火炎 0
愚者の黄金 0
目くらまし 1
浮遊 0
開運 1
防御 0
技術回復 1
体力増強 0
怪力 1→0
骨抜き 0


所持品

塗り薬
魔法薬●●
魔法の短剣
魔法の剣(技+1)
銀の鏡
壊れた携帯用万能棒

金貨 26枚

 

 今回のデッシー君は優れているのは体力のみ。
特に魔法がこれではクリア不可能な予感が・・・(汗)。

 門番コンビは薬を持ってきたと言ってクリア。

 中庭に入り、火を囲んで食事をしているらしい人影に近づいてみた。
オークとドワーフとゴブリンのカップルだった。
ドワーフがオークと(それなりに)仲良くしているのは珍しい。
どうも歓迎している風ではないが、情報が欲しいので問答無用で腰をおろした。
4人がびっくりしているようだったので、そのまま高飛車に質問したら、砦に入るには「シミター」という合言葉が必要だと教えてくれた。
ついでに目の前の箱の中の瓶についても聞いてみたが、どうもしつこすぎたらしく、とうとう襲いかかってきた。
とっさに<目くらまし>の術をかけ、大サソリに姿を変えると、ドワーフとゴブリンは後ずさったが、オークには効かずにばれてしまった。

多人数相手に使うのは問題があるな。
結局乱闘になり、なんとか勝った。
 やつらの懐からは金貨8枚と銅の鍵と妙な塗り薬が出てきた。銅の鍵以外を持ってゆくことにする。
瓶には魔法役が2服分入っていた。魔法を使った直後に飲めば呪文が戻ってくるのだ。早速飲んで<目くらまし>を復活させた♪

 今度は松明の前で話をしている2人組のところに行ってみた。
彼らは1本の短剣を買う買わないでもめているらしかった。魔法の短剣らしいが、ほんとうだろうか?
男の一人が短剣を値踏みしてくれと言ってきたので、金貨5枚と言ってやったらノッポの方が怒り狂い、襲いかかってきた。こっちは小男と一緒に応戦する。
ノッポは腕が立ったが、流石に2人相手では勝ち目がなかった。
ノッポの懐には金貨が20枚入っていたので、小男と山分けにし、件の短剣はコイントスの結果デッシーの物になった。
短剣には実際に魔法の力が備わっており、投げたときに決して的を外さないという優れものだった♪

 先に進むと、つむじ風の中に女の顔がある妙なやつが近づいてきた。
人が怒っているのを見るのが好きという妙なやつで、その内別な興味の対象を見つけたらしく、どこかに行ってしまった。

 砦の入り口でサイ男に「シミター」と合言葉を告げると、素直に入れてくれた。
 レプラコーンのオシェイマスに会い、ひどい目にあわされつつ魔法の剣と銀の鏡を入手。
 赤銅のドアノブの扉へ進むと、その先は酒蔵になっていた。
管理人の黒エルフにワインの試飲をさせてもらい、3種類の中からロゼワインを選んで飲んでみると、実にうまかった。うまかったが自白剤が入っており、黒エルフの質問に本当のことを答えてしまい、バルサス・ダイヤを狙っている刺客だとばれてしまった。
<妖怪うつし>を使い、なんとか黒エルフを倒した。
 現状の技術点がつらいので、<技術回復>の術を使用。 それでも魔法の剣を使っても8にしかならないが(汗)。
魔法薬の最後の一服を飲んで<技術回復>を復活させた。
 黒エルフの懐から金貨8枚を見つけた。黒エルフが使っていた携帯用万能棒は壊れてしまっていたが、一応持ってゆくことにする。
 落ち着いたので今度は赤ワインを飲んでみた。
赤ワインには幻覚剤が入っていた(汗)。
もうこんな物騒な酒蔵は出て先に進むことにした。

 通路は十字路に出て、北に進む道を選ぶとゴーレムの部屋に出たが、無視して奥の扉に走って通り過ぎた。

 宴会用の大広間に出た。
飾ってある絵を調べてみる。それはバルサス・ダイヤその人の肖像だった。
顔が分かったのは収穫だが(運+1)、あまりにも恐ろしい顔だったので不安になってしまった(体力-1/汗)。
 階段を上ってバルコニーへ。そして左の扉を試してみた。
扉は頑丈で、鍵がかかっていた。ドアノブの色は銅色である。銅の鍵を持ってくるんだった(汗)。
体当たりでなんとか開いたが、おかげで体力点が6も下がった(汗)。

 そこは寝室で、豪華なベッドに美女が寝そべっていた。
しかしその美女はこっちをにらみ、その目から炎がほとばしった(汗)。
銀の鏡を贈り物だと言って渡そうとしたが、興味ないらしくますます炎を勢いを強めてきた。
これは退散せざるを得ない(泣)。
仕方なく中央の子供部屋を通って前進。踊り場で左の扉に入った。

 中央に宝箱の置かれた円形の部屋。箱の周りには溝がある。どう考えても罠だが、このまま進んでもガンジーになぶり殺される気がしてならないのだ(笑)。
その辺に落ちていた縄で輪を作って箱に投げて引っ張ってみた。
箱は溝に落ちたはいいが、その重さは予想以上だった。
<浮遊>の術を使いたいが持っていない(汗)。
デッシーは箱と一緒に溝の底まで落ちていった・・・・・・・

GAMEOVER


 とりあえずガンジーに殺されないという目的は達した(笑)。

 


 

4人目  

技 11→10
体 19→13
運 7→6

魔法点 15


魔法

妖怪うつし 0
千里眼 2→1
火炎 2
愚者の黄金 2
目くらまし 2
浮遊 1→0
開運 0
防御 2
技術回復 2→1
体力増強 0
怪力 1→0
骨抜き 1


所持品

魔法の剣(技+1)
銀の鏡

 運点が低いのに、開運の呪文を持っていないのはきつい。
しかし今回でなんとかガンジーはクリアしたいものだ。

 中庭に入り、短剣の売買交渉をしている二人のところへ。
値踏みしろと言われて金貨8枚と言ったら小男は文句を言っていたが、どうやら取引がまとまりそうだった。
ノッポの方に話を聞いてみるが、商人は塔の1階までしか入れないということ以外は収穫は無かった。
 次にたき火を囲んでいる4人のところに行きたかったのだが、パラグラフがそれを許してくれなかった(泣)。

 つむじ風女に前進を邪魔されるが、向こうに似たような女がいると嘘を言って興味をそらして塔の入り口に着くのに成功した。

 砦の入り口ではサイ男にハッタリを言ったが信じてもらえず(運試し失敗/汗)、矛をかまえて向かってきた。
魔法が惜しかったので剣で戦い、なんとか勝利して砦の中へ。

 階段を下りたところの円形の部屋で、レプラコーンのオシェイマスに魔法の剣と銀の鏡を貰ったが、握手して利き手がしびれていたので<技術回復>の術を使った。

 青銅のドアノブの扉へ進む。
しばらく進むと辺りは洞窟のようになり、やがて地底の川が見えた。
川岸には洗濯をしている女性の姿が見える。
いかにも怪しかったので<千里眼>の術を使った。
女は幽霊だった。そしてデッシーを不審に思っているのも感じることが出来た。
迷ったあげくに話しかけてみる。
女は砦の主に会うためには<羊の毛皮>が必要だと教えてくれ、更に幸運を祈ってくれた(運点+2)。
よかった〜。

 更に進むと十字路に出て、北に進んだ先はゴーレムのいる部屋だった。
さっさと走り抜ける。

 ・・・この先に行ったことのない部屋は無い。
つまりガンジー対策も・・・・・・(汗)

 なぜかやる気が失せてきたが(笑)、とにかく進む。
バルコニーから奇妙な子供部屋に入った。
新たな展開を期待して3人とも串刺しにしてやったが、後味が悪かっただけだった(泣)。

 中央に宝箱の置かれた円形の部屋に着いた。
溝を跳び越えて箱の中身を調べたかったが、その為の<怪力>の術はさっきオシェイマスの部屋で使ってしまっていた(泣)。
仕方なく縄で引っ張ってみるが、箱の重さでデッシーまで落ちそうになり、<浮遊>の術で九死に一生を得たが結局箱の中身は分からずじまいだった(泣)。

 この先はガンジーの部屋である。

GAMEOVER


 ほとんどまったく進展と言えるものが無かったな(汗)。

 


 

5人目  

技 9→8
体 18→10
運 10

魔法点 14


魔法

妖怪うつし 2
千里眼 3
火炎 0
愚者の黄金 1→0
目くらまし 2
浮遊 0
開運 2
防御 1
技術回復 1
体力増強 1
怪力 0
骨抜き 1→0


所持品

銅色の鍵
魔法薬○○
魔法の短剣
魔法の剣(技+1)
銀の鏡

金貨 8枚

 中庭に入り、たき火を囲っている4人のところに近づいた。
図々しい態度で合言葉を聞きだし、更に瓶のことをしつこく聞いて結局戦闘。意外に苦労したがなんとか倒し、金貨8枚と銅の鍵、それに魔法薬2服分をを入手した。

 次に短剣の売買交渉をしている二人のところへ行き、値踏みを金貨10枚と言ったら小男はあきらめてどこかに行ってしまった。
ノッポの方はデッシーに金貨9枚でどうだと言ってきたので、<愚者の黄金>の術を使って買い取った。

 つむじ風女をやりすごして砦に入った。

 レプラコーンのオシェイマスに魔法の剣と銀の鏡を貰い、真鍮のドアノブの扉へ進む。
下水道と交差する場所に出たので、歩いて渡る。
蔦のようなものがからみついて歩きにくいと思ったら、それは下水ヘビだった。
下水ヘビを倒して先へ進んだ。

 ・・・この先のマップを見てみると、その先はすでに今までのプレイで行ったことのある場所ばかりで、その中にはガンジー対策は見つかっていない。
つまり・・・・・・(汗)

GAMEOVER

である(泣)。


 あの道がなにも無しで川につながっているとは・・・(泣)。
しかしオシェイマスに会ったらクリア不可能だっけか(汗)???

デッシーの明日はどっちだ?

 


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