ネタバレ危険。
12月11日(日)
THE 囲碁と13路で対局してみたらポロポロ負けて、腹が立ったので気分を変えて、スーパーファミコンのドラクエ3を点ける。
いきなり呪われたときの音楽が3回連続で鳴り響き、冒険の書が3つとも全部消えた(汗)。
仕方ないので新しい冒険の書を作る。
勇者けむけむ。男。正直者。
勇者けむけむはルイーダの酒場に行き、仲間をつのる。
戦士ボサリ。男。乱暴者。
僧侶ジェニ。女。甘えん坊。
魔法使いチナ。女。・・・性格忘れた(汗)。
一行は塔に行き、盗賊の鍵を入手。
田舎町で魔法の玉を手に入れて迷宮の壁を壊し、旅の扉から他の大陸へと旅立った。
12月12日(月)
ドラクエ3。
ロマリアからカザーブへ。
シャンパーニの塔近辺でボサリが死亡。そろそろ装備がきつくなってきたか。
北で村人全員が眠っている村を発見。エルフにルビーを返してやれば呪いが解けると言うが、ルビーはどこ?まあお金を稼ぐためにうろついていて寄っただけなので、今は別に興味もない(笑)。
そう言えばチナの性格は「普通」だった(笑)。
その後シャンパーニの塔に上り、カンダタを倒して金の冠を奪還。
その戦闘中チナが死んでしまったが、覚え立てのスクルトをかけまくった後だったので助かった。
そして断り切れずにロマリアの王様に王位を譲られ、 なんとか元に戻してもらってからまた辺りをうろつく。
北へ進み、森の中でエルフの村を発見。
しかし無視されるので仕方なく近くにあった洞窟へ。
敵強い。帰る。
シャンパーニの塔に入り直して宝箱を漁る。
ジェニ死亡。帰る。
よそ見していたのでなぜ死んだのか分からなかった(笑)。
シャンパーニの塔を漁り終わってから、またエルフの森の洞窟へ。
あっさりと夢見るルビーをゲット。
しかし帰り道でチナが薬草を使おうとしたのに間違って皮のドレスを使ってしまい、そのあおりでけむけむ死亡(汗)。
とりあえずはノアニールの村人達を目覚めさせてから蘇らせた。
チナは身かわしの服を装備。
ロマリアの東のアッサラームという町に魔法の鍵の噂があるらしい。
行ってみなければ。
で、アッサラームへ行き、更にイシスにたどり着くが、ピラミッドの敵が強すぎる。
チナの性格はおてんばに変更。
とりあえず小さなメダルの引き替えをしようと思ったが、その場所がどこか覚えがない(汗)。
うろうろ〜うろうろ〜
しかしまったく見つからない(汗)。
結局生まれ故郷の井戸の中にあったのだった(笑)。
その後ざ〜〜〜っと話を進め、ピラミッドをクリアして魔法の鍵を入手。
ポルトガへ行き、ホビットの洞窟を通ってバハラタへ。
ここで新キャラ、女武闘家エリが参加。
誘拐されたカップルを助けに行き、またカンダタを倒して黒胡椒を入手。
ポルトガへ戻って船を手に入れた。
12月13日(火)
ダーマの神殿北の塔で悟りの書を手に入れた後、エジンバラで乾きの壺を入手。
それを使ってアリアハン南の神殿で最後の鍵を入手。
サマンオサで王様がすり替わっているのに気づき、洞窟に入ってラーの鏡を捜索中。
ちなみにボサリは、ピラミッドで見つけた鉄のかつらが呪いで頭にはりついているが、特に問題無さそうなのでそのままである(笑)。
その後なぜかジパングに行き、行ったその足でヤマタノオロチを倒してしまった(汗)。
なんだか展開の順番が変かも。
12月14〜15日(水〜木)
テドンの村でオーブを入手し、これでヤマタノオロチの分も含めて2つ目。
また商人タングを作って開拓地に連れて行って村の開発をスタートさせた。
乾きの壺がどこかにあるとかいう妙に手遅れな情報が(笑)。
15日。
サマンオサ南東の洞窟でラーの鏡を入手。
夜にサマンオサ王宮に忍び込み、王の寝室へ。ラーの鏡をかざすと、そこに映っていたのはボストロールだった。
ボストロールを倒し、王を救出。変化の杖を入手。
12月16〜17日(金〜土)
ランシール西の洞窟で1人で挑戦する試練をクリアし、オーブを入手。
新しいキャラクター、盗賊のマークを加え、4つの岩山の中央で世界樹の葉を入手。
で、どこかよく分からない塔で 山彦の笛を入手。
相変わらず順番が滅茶苦茶だ(笑)。
17日。
海賊達の住処にやって来たところで、山彦の笛を吹いてみたら初めて反応があった。
適当にうろつき、岩の下の秘密の階段から宝物庫に入り、レッドオーブを入手した。
オーブを捧げに行く。
前に行ったときにはいなかった小美人みたいな双子がいた。
オーブはあと2つ。
商人タングを置いてきたところに村が出来、更にはりきったタングは町を大きくしていったが、あまりの厳しい労働に村人が叛乱。タングは牢屋に入れられてしまった。
考え込んでいるタングから、イエローオーブを入手。
その後グリンラッドのじいさんに変化の杖を船乗りの骨と取り替えてもらう。
船乗りの骨によって幽霊船を発見。
愛の思い出を入手し、通れなかった岬の呪いを解き、湖の洞窟でサイモンの遺体のそばでガイアの剣を入手。
・・・さて、シルバーオーブはどうやったら手に入るんだ?
あとどこかの南東に不思議な泉があるという情報を得ているのだが、そのどこかを忘れてしまった・・・(汗)
なんとなくアメリカ大陸っぽいところの西側を一通り歩いてみたが、特に収穫無し。
更にうろうろ。
今度はジパングから南西に進んでみると、なぜかあっさり火山の前にたどり着いてしまった。そうかここまでは普通に来れたんだ。
早速ガイアの剣を火口に放り込むと、溶岩が流れ出して新たな道が出来た。
奥へ進むといきなり強い敵がずらずら出てきて、更に洞窟に入るとこれまた強い上に道が長い(汗)。
MPも無くなってきたので一端帰ることに。
その後何度か通い、とうとう洞窟を突破。シルバーオーブを入手した。
オーブを捧げてラーミアが生まれ、空を飛べるようになったので、うろつく。
龍の女王の宮殿に寄って光の玉をもらった後、魔王の宮殿へ。
実にややこしい迷宮を歩き回り、とうとう魔王バラモスと遭遇。
あっと言う間に全滅(笑)。
タングが解放され、町から出ることになったので、あらためて仲間にしてうろつく。
試しにバラモスと戦ってみるが、勿論一瞬で全滅(笑)。
12月18日(日)
しばらく盗賊のマークを連れて宝箱あさりなどをしていたが、ラチがあかないのでエリを加えてバラモスを退治しに行く。
なんとか勝利。
アリアハンに凱旋するが、王に祝福されていたところに大魔王ゾーマからのメッセージが。
ギアガの大穴から地下世界へ旅立つ。
ラダトームで情報を仕入れ、うろつくが、敵が強い(汗)。
しかもなかなかラダトーム以外の町が見つからない。
その後なんとかメルキド、ドムドーラを見つけるが、ラダトームで情報が出てきたマイラの村はやっぱり見つからない。
なんでこういつも順番通りにいかないのだろうか。
なんとかマイラも発見。
フラグアイテムもいつの間にか集まりつつある。
なんか進行が掴めないまま進めているとダラダラするな(汗)。
12月19日(月)
すでにマイラで妖精の笛を手に入れているので、精霊ルビスが封印されているという北の塔へ。
で、見つかったのは光の鎧。あれ?ルビスは(汗)?
ダーマで僧侶のジェニを武道家に、魔法使いチナを賢者に転職。
なんとなくである。
レベル上げついでにもう一度さっきの塔に行ったら、今度はちゃんと見つかった。
聖なる護りをもらったので、南の祠に行って虹の滴を受け取った。
これでもうゾーマの城に行けるのかな?
とか言ってたらサクサク進んで虹の橋を架け、ゾーマの城をうろつき回ってゾーマの前まで行ってしまった。
慌てて引き返す(笑)。
明日にはクリアかな?
12月20日(火)
ゾーマを倒した。
多分ドラクエ3をクリアしたのは4〜5回目。スーファミ版は多分初めてだが。
とりあえずエンディングのシナリオは素晴らしいの一言。何度見ても感動する。
スーファミ版の感想としては、操作はしやすくなっているが、全体的に難易度が抑えられており、イベントやゲーム自体がさっさと進んでしまうのは少々もったいない気がした。
特に散々苦労したピラミッドなど、極端に敵の出現率が減っているように思う。
またパワーアップしているはずの音楽はファミコン版に遙かに劣る。
もちろん楽曲は同じはずなのだが、音がよくなった分パンチに欠け、メッセージ性も薄れてしまったと思う。
やはりファミコン音源は素晴らしい。
ゲーム内容もファミコン版と異なっている部分が少しあるが、どれもあってもなくてもいいような感じ。
ただ商人を預けて町を作るイベントは、確かファミコン版では預けっぱなしになったと思うのだが、スーファミ版はちょっと面白いシナリオで仲間に復帰するようになっているのはいい感じだった。
もしかしたら記憶違いかもしれないが(汗)。
その後F-ZEROをやる。
懐かしい。懐かしすぎる。
しかも面白い。
とりあえずはナイトリーグのグランプリをビギナーモードで制覇。
ゲーム内容が面白いのは勿論、画面のデザインや音楽も素晴らしいの一言。
ほんとニンテンドーのソフトは侮れない。
その後クィーンズリーグにも挑戦するが、ホワイトランド1で凡ミスで爆発を2回繰り返して今日のところは満足した(笑)。
DFC版アイ・オブ・ザ・ビホルダーをちょっと点けてみるが、キャラクターを作った時点でほとんど棋力が尽き、ゲームが始まったらその操作性に棋力が消滅して終了(汗)。
12月21日(水)
突然クロノ・トリガーを始める。
昔友達がなかなか面白いと言っていたのだが、最初の内はもう一つに感じたが、ストーリーが進むに連れて俄然面白くなってきた。
建国1000年祭に湧く王国で、発明家で友達のルッカの作った転送機で、さっき知り合ったばかりのマールという少女が姿を消す。
同じ状況を再現して後を追う主人公、つまり私であるクロノ。
行き先は400年前の同じ場所だった。
実はマールはクロノの世界の王女だったのだが、 400年前の世界では王女が行方不明になっており、顔立ちがそっくりなマールは王女と勘違いされていた。
本物の王女が捕らわれている森の中の寺院に踏み込み、王女のボディーガードであるカエルと合流して大臣に化けていた魔物を倒して王女を救出。
現代に戻るが、そこではクロノは王女の誘拐犯の疑いがかけられており、裁判にかけられ、独房に放り込まれてしまった・・・。
この裁判の内容が実に目新しくいい感じだった。
その前の段階で祭りの最中に行った行為が影響し、更にドラクエの直後では仕方がない盗みの前科(笑)も問われ、結構ドキドキさせられる。
スクエアの作るストーリーは毛嫌いしていたのだが、クロノトリガーはエニックスも関わっているだけあってなかなかいい味を出している。
寝る前に少し続きを。
脱獄するクロノ。ルッカも助けに来てくれ、マールも合流して逃走するが、大臣に追いつめられる。
そこにゲートを発見し、選択の余地無く飛び込む3人。
ゲートの先は科学技術は進んでいるが、暗くて汚染された大気に満たされ、吹雪に見舞われている世界だった。人々は荒れ果てたドーム都市に住んでいた。
どうやら遙かな未来に来たらしい。
12月22日(木)
物理攻撃が通用しないと言うモンスターがいる廃墟に進入。
なんとか技で撃破して新たなドームへ。
そこは地下に食料庫があるが、警備ロボットが暴走していて危険らしい・・・。
地下へ向かう。
いきなり強力な警備ロボットと遭遇して戦闘になり、苦労して倒す。
その後通路を操作するパスワードを知っている鉄のネズミを追いかけ回し、最深部でゲートの位置情報と、1999年に起こった大災害の映像を見る。
「宇宙戦争」みたいにいきなり地下から強力なモンスターが現れて地上を地獄に変えたらしい。
結局食料庫から持ち帰れたのはなにかの種子だけだった。
またF-ZEROをやる(笑)。
クィーンズリーグとキングスリーグをビギナーモードで突破。
やはり面白い。
12月23日(金)
そしてまたクロノ・トリガー。
ゲートがあるらしい東のドームへ。その入り口には壊れたロボットがあり、ルッカがそれを修理にして仲間にした。
ドームの奥へはセキュリティロックを解除しなければならない。
ロボはそれが北の工場にあり、自分が操作できると言うので、ここでの操作のためにルッカを残して北の工場へ。
ロボの操作によりロックを解除。
ゲートに入ると、そこは最果ての時だった・・・。
最果てでなぜか魔法を覚えた後、1000年へのゲートをくぐるが、出たのは魔物の村の民家のタンスの中だった。
魔物達は1999年に復活する魔王の儀式をやっているようだった。
とりあえず自分たちの村へ戻るために洞窟へ入るが、出口が見あたらない(汗)。
一度戻って村をうろうろした後、再挑戦。
あ、出口あった。
自分たちの村に戻れた。
時の最果てから、紀元前6億5千年前に行ってみる。
恐竜がいる。人もいる。
しかしまだ来るべきところではないのか、話が進まないので一端戻り、600年の時代へ。
こちらはいよいよ魔王軍の攻撃が激しくなってきており、更に謎の勇者も現れたらしい。
とりあえず前線に食料を届け、更に橋に攻めてきていた敵を蹴散らして南の町へ。
なになに南の森にカエルの化け物がいる???
12月29日(木)
なんだかよく分からないままに山中の洞窟で勇者の剣グランドリオンの折れた刃を発見。
そしてカエルのところで握りの部分を入手。
更にそれに刻まれていたボッシュの名を頼りに1000年に行き、修理するために必要な鉱石を知る。
それは原始時代に存在しているらしい。
早速原始時代へ。
酋長に気に入られ、歓迎の宴で盛り上がるが、目が覚めたら恐竜人に盗まれており、後を追うことに。
恐竜人の住処で盗まれたものを取り返し、1000年に戻ってボッシュにグランドリオンを再生してもらった。
中世に行き、カエルがグランドリオンを手に合流。
このカエルのエピソードとバックグラウンドストーリーは実に味があっていい。
いざ魔王城へ。
12月30日(金)
なんとか魔王との戦いに勝利すすが、世界を滅ぼした怪物は中世以前に生まれていたことが判明。
その怪物ラヴォスの力か、気が付けば原始時代にいた。
う〜〜んほんとにシナリオが面白いぞ。
12月31日(土)
原始時代で恐竜人を滅ぼしたとき、ラヴォオスは宇宙から落ちてきた赤い星だったのが判明。
ラヴォス落下の衝撃で出来たゲートの向こうは魔法文明が栄える世界だった。
その世界ではラヴォスのエネルギーを使用して栄えていた。
しかし一行は捕まってしまい、ゲートに追放され、ゲートは封印されてしまった。
とりあえずラヴォスのエネルギーによってマーサのネックレスが封印のキーとして使えるようになったので、各地の開かなかった宝箱を漁りに行く。
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