ネタバレ危険。

1月2日(月)
 クロノ・トリガーをちょこちょこやっている。
 うろうろした後、本命と思われる2300年へ。
地下水道を抜け、そこで魔法時代の賢者の作った時空の翼を手に入れた。
 時空の翼で魔法文明世界ジールへ戻る。
賢者が幽閉されている空中の岩へ。幽閉されていた賢者はなんとボッシュだった。
その頃ラヴォスに心をむしばまれている女王は、海底神殿を完成させていた。


1月3日(火)
 海底神殿のゴーレム・シスターズが強すぎる。
アッと言う間に全滅させられ、その後経験値上げ(汗)。

 その後なんとかゴーレム・シスターズを倒すも、一時的に復活したラヴォスにクロノが消滅させられてしまう(汗)。
いきなり主人公がいなくなり、残りのメンバーはラヴォスのエネルギーによる大津波によって壊滅した地上に取り残されていた。
その地上では、天空人の生き残りであるダルトンが新たな支配を広げようとしていた。


1月4日(水)
 身ぐるみはがされて黒鳥号に拉致されるも、脱走して各自の装備などを取り返しダルトンにリベンジ。ついでに改造されて飛行できるようになったシルバードを手に入れた。
 その後流れ着いていた魔王と再会。彼と合流し、クロノを蘇らせるために、時の卵を探すことに。
魔王は前からいいキャラだと思っていたが、予想以上に面白い展開だ。
  その後現代のお祭りでクロノそっくりの人形「ドッペルくん」を入手。


1月7日(土)
 時の最果てで時の卵を入手し、凍った山に登り、タイムワープ&タイムストップ。
ラヴォスに吹き飛ばされる直前のクロノを、ドッペルくんとすり替えて戻ってきて、クロノ復活。

 今度はあらゆる時代の空中に現れている黒の夢という機械の城のようなものに進入。
やたらと敵が強い(汗)。
いったん出る。

 その後はあらゆる時代が関連する実に自由度の高い展開に突入。
うろうろする。


1月9日(月)
 なんだかんだとあって用意されたイベントを多分全てクリアし、黒の夢からのコースでラスボスのラヴォスと対決。
勝利。
エンディング。

 いや〜〜〜「クロノ・トリガー」すごく面白かったっす!
多分全スーファミソフトの中でもベスト5に入るのでは?
練り込まれたシナリオに絶妙のバランス。素晴らしいテーマ曲。どいつもこいつも感情移入できるキャラクター。
 文句を言うところを探すと、戦闘に参加していないキャラクターのレベルも勝手に上がるところと、かと思うと妙にゲーム的な「HPを1/2にする」という攻撃があったりするところくらい。
それに思ったけど、やっぱりスーファミのグラフィックはいいわ(笑)。


1月14日(土)
 SFC、「SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦」をやってみる。
なんだこれシューティングか。その割にはジャンプして飛び移ったりのアクションもある。
ウルトラマンと仮面ライダーとガンダムを切り替えられるが、基本的にはまったく同じ。
動きが鈍くてすぐ敵の弾に当たる。
・・・・・・・・
そもそもこのゲームなんで持ってるんだろう?やったのも初めてだぞ(汗)。


1月15日(日)
 SFC、「サイバーナイト2」をやってみる。
あ、これ1を終わってからプレイしようと思って手をつけてなかったんだ。
しかも1は序盤でストップしている(汗)。
 次に「ガンハザード フロントミッション」を点ける。
そうそう。これアクションなのよね。なんか難しくって、すぐやめたんだった。
 そして「サイバーナイト」を点ける。
ああ懐かしい。こんなんだった。
グラフィックしょぼすぎ。動き悪い。
しかし明らかにTRAVELLERを意識した設定やディテールが心地よい。
ちょっと続けてやってみるかな。


4月28日(金)〜29日(土)
 今までの人生で一番ショックな事件が発生。
ヘロヘロになってなにも手に着かなくなり、とりあえずゲームでも・・・と思ったが、碁は集中力が足らないし、PS2は相変わらず壊れているので(汗)、スーファミをいじる。
「スーパーメトロイド」
 昔頑張って最後近くまではプレイしたのだが・・・ひっさしぶりに点けてみたらいきなりその難易度に驚く。
またスーファミの拡大回転機能の効果的なことにも驚く。
今のフル3Dよりよっぽど迫力があるぞ(汗)。
「FF5」
 昔2回ほどクリアした。
流石にグラフィックは古い。そしてチビキャラの演技がうっとおしい。
操作できない部分がムカツク。
もうクリアは無理だろう(笑)。

29日。
 秋山氏が着て、色々ゲームを貸してくれた。
中でも「F-ZERO GX」は見ているだけであまりのスピードと画面のわけのわからなさで発狂しそうになった(汗)。
その後 2人で古本市場へ。
いっそのことPS2を買ったると思っていたのだが、やはりお金が惜しくてゲームキューブの「SDガンダム ガシャポンウォーズ」だけを購入。
しかしやってみるともはやウォーゲームでは無くなっていてガッカリ。
ウォーゲームと思わなかったらそれなりによくできているが、やはりプレステ版の進化したものを期待していたのでションボリ。


4月30日(日)〜5月6日(土)
 ここ1週間近く、「SDガンダム ガシャポンウォーズ」をひたすらやっていた。
滅茶苦茶に面白いというわけでもないが、収集欲を刺激して1人用を長く楽しめるように作られている。
しかしそろそろ現実世界のやることがたまってきているのなあ・・・


5月7日(日)〜5月8日(月)
 まだやっている(汗)。
もうユニットは1機を除いて全て(多分)集め、コスト合計も96に(最大108)。
しかし最後のユニットを手に入れるための100問バトルの99問目が難しすぎて進まない。
νガンダムがどうも弱いのが問題で、なんかうまい使い方があるのだろうか。


5月9日(火)〜5月15日(月)
 そしてまだやっていた(汗)。
しかし流石にやり尽くした感が漂いはじめ、15日にはかんぴゅ〜た〜ゲーム記録&感想のコンテンツのことも考え、いきなりファミコンの「ガチャポン戦士2カプセル戦記」を点けてみる。
 おお・・・・懐かしい(泣)。
今やってみると画面と音のシンプルさが心地よく、難しい1対1のアクションバトルも新鮮。
しかし流石にシステムは古くさく、新しい機体が本拠地でしか生産できない、包囲効果が無い、ゲーム時間が長い等の理由で途中でストップ。
う〜〜ん、昔は長いと感じたことは無かったな〜〜〜〜。
これは化夢宇留仁が歳をとったのか、ゲームというものの立場が変わったのか、微妙なところだ。

 その後「ガチャポン戦士3英雄戦記」「ガチャポン戦記4ニュータイプストーリー」も点けてみる。
この2本はアクションバトルではなく、各ユニットがモビルスーツ4〜5機の編成になり、RPGのような戦闘を行う。
 ガチャポン戦記3はガンダム第1話のシナリオをやってみたが、そのRPG風戦闘が時間がかかりすぎてダレダレ(汗)。
それに攻撃の命中率が表示されている数値よりも明らかに低いのがイライラする。
乱数の発生システムがおかしいのではなかろうか。
  ガチャポン戦記4はジャブローのシナリオをやってみる。
流石に戦闘はずいぶんスピーディに改良されている。
しかし生産ルール無しでやってみたら、押し寄せるジオン軍の大群に成す術なく敗北(笑)。

 ついでに「LOT LOT」「カラテカ」もやった(笑)。
 LOT LOTはなぜ持っているのか分からない(汗)。
単純なアクションパズルだが、なかなか難しい。
 カラテカは相変わらず渋い画面に渋い動きで楽しい。
途中で敵にお辞儀をしている間に蹴られて死んだ(汗)。


5月16日(火)〜5月19日(金)
 実はまだやっている「ガシャポンウォーズ」(汗)。
それはそれとして、昨日秋山氏に借りた「ミスタードリラードリルランド」をやっと点けた。
なかなかいい感じ。
しかし化夢宇留仁がドリラーの基本的なシステムをよく分かっていないので、すぐつぶれて死ぬ(汗)。
超初心者向けのチュートリアルはないのか!?

 


前年に戻る   次の日記

日記INDEX

戻る