手札は6枚スタートで、自分の番にはカードを山札に出して数字を合計する、カードを山札から回収して山札の合計数を減らす、6のカードをゲームから除外する、勝負を挑む、の4つのアクションのどれかを行う。
勝負を挑む時の条件は、手札と回収したカードの合計数が、山札の合計数以下であること。
勝負になったら合計数の高い方が勝利する。
限られた数字カードの残りと、相手のアクションがなにを意図したものかを推理する。シンプルだがなかなか奧の深いゲームである。
結果6回プレイして(最初は練習)、化夢宇留仁、SRさん、化夢宇留仁、化夢宇留仁、化夢宇留仁、SRさんの勝ちという結果。
2013年12月1日 帰りの特急を待つ長崎駅で再戦。
今度は6ポイントマッチで。
6ポイントマッチだと勝てば2ポイントもらえ、相手が降参して勝てば1ポイントもらえる。
勝負は一進一退・・・・と思いきや、後半はSRさんが同点勝ち(勝負を挑まれて同点だったら勝利)を繰り返した。
結果 SRさん6、化夢宇留仁2(汗)
やはり単純に山札より数字が小さくなったら勝負するだけでは勝てないのだ。
20131208 |