|
|
|
|
|
|
ゴチャゴチャ〜〜〜〜(汗) なにがなにやら分からなくなった(汗) やはり2人用ルールが間違っているのか、そもそものルールの出来が悪いかのどちらからしい。 とにかく1人で2色を担当してエリア毎の数を比べるのは混乱しすぎる。 結局中断。 その後化夢宇留仁が2人用ルールをオリジナルで考えたので、それをプレイしてうまくいくようなら公開予定。 |
|
今度はエピデミックカードを5枚入れたいわゆる「標準ゲーム」をやってみる。 ちなみに前回はスペシャルアクションカードを13枚(拡張のも含めて)全部入れていたので、通常の「導入ゲーム」よりも遙かに簡単になっていた。 にも関わらず都市カードが残り1枚になっていたということは、正しいルールだったら敗北していたということなのだが(汗) 今回はスペシャルアクションカードは4枚使用。 基本セットのルールでは5枚なのだが、拡張セットのキャラクターを入れているので、そちらのルール「プレイヤー人数×2」枚を採用したのだ。 それにしてもこのルールだと参加人数が増えればスペシャルアクションも増えるのだが、人数が増えた方が難しくなるということなのだろうか?? |
|
画像は後半の様子で、すでに治療薬は青と黒が完成しているが、パリでアウトブレイクが発生しており、ロスアンゼルスの黄色の伝染病もアウトブレイクしかかっていて危険な状態である。 |
|
とか言っている内にアジアが大変なことに(汗) 3つ感染者3レベルの塔が立っている。 しかもその内2つの塔に隣接して2レベルの塔もある。 つまりはこのどれかに更に感染者が増えると、自動的にアウトブレイク4連発が発生するのだ(汗) |
|
そこで引いたのがスペシャルアクションの「新たな課題」 このカードを使えば、使っているキャラクターを他の好きなキャラクターに替えることができる。 SRさんの選んだのは「ゼネラリスト」 アクションを通常4回のところ、5回使用できるキャラクターである。 実のところこの選択はあとで笑い話のネタになっていた。 現在(2014.5.6)ではこのキャラクターは全キャラクターの中最弱だと言われているのだ(笑) |
|
やはりパンデミックは面白い。 |
|
同日 「こぶたのレース」 ランドルフ作の小さい子供向けすごろくゲーム。 |
|
2人戦なので1人2色のブタを担当。 サイコロを振って進み、他のブタがいるマスに入ったら上に乗る。 上に乗られているブタが動く時には上のブタも運んでいく。 |
|
とりあえず積み木ブタが可愛い。それにつきる(笑) 20140506 |