|
|
|
|
|
|
|
|
いくつか変わったシステムも取り入れられている。 |
|
2つ目は建設において、条件がそろえば階層タイルというものを配置できるところ。画像でいうところの建物コマの上に他のコマとつなげるように置かれているもので、様々な形状があり、建築での得点はこのタイルを配置することで得ることができる。 配置条件は白い四角の枠の下には自分の建物が無ければならないというもの。 得点は階層タイルのマス数×階層の高さなので、高い場所に広い階層タイルを置ければ勝敗を決定するだけの得点につながる。 また枠のないマスの下には他のプレイヤーが建てた建物があってもいいので、早い者勝ちの取り合いになる。 |
|
最終的にはなかなか立派な「カーサグランデ」ができあがる。 4人プレイならもっと色とりどりで大きな街ができあがるはずなので、一度4人でプレイしてみたい。 で、この時は化夢宇留仁64、SRさん63で1点差で化夢宇留仁の勝利となった。 |
|
同日「パンデミック」+「拡張セット 絶体絶命」 |
|
ゲーム開始状態。 SRさんのキャラは「研究員」 化夢宇留仁は「標本管理者」で、こちらは拡張セットのキャラクター。 「標本管理者」は手札を8枚まで持てる上、捨て札になっている都市カードをその都市に行くことで拾うこともできる強力なキャラクターである。 ちなみに「研究員」はどこにいても同じ都市にいるキャラクターに1アクションにつき1枚都市カードを渡せるキャラで、基本セットの中では最強と言われている。 |
|
幸先よく青と黄色の病気を撲滅。 |
|
しかし赤の病気がマニラでアウトブレイクを発生させる。 |
|
なんとか黒も撲滅し、赤の治療も進めて治療薬を発見。 勝利♪ 都市カードの残りは1枚(汗) 危ないところだった。 久しぶりにプレイしたので、ルールもいい加減でいろいろ間違っていたが、やはり「パンデミック」は面白い。 またやろうということになったが、それが地獄のパンデミックマラソンの始まりだとは2人とも気付いていなかった・・・・・・・。 20140505 |