SRさんがサクッと10日間を埋めて勝利。
ほとんど徒歩やんけ（笑）
パンデミックマラソン続行。
2014年3月13日 「パンデミック」+「拡張セット 絶体絶命」
猛毒株+変異種。英雄ゲーム。
SRさんが「ゼネラリスト」化夢宇留仁が「防疫の専門家」
青の治療薬を作るも、その青が大爆発して終了（汗）
同日 「パンデミック」+「拡張セット 絶体絶命」
猛毒株+変異種。英雄ゲーム。
SRさんが「標本管理者」化夢宇留仁が「作戦エキスパート」
真っ先に変異種の治療薬作成に成功。
しかしデリーに端を発する感染大連鎖が発生して即死（汗）
毎回なんだかいい感じな気はするのだが、後半の感染カードのペースに全然ついていけない（汗）
2014年3月14日 「パンデミック」+「拡張セット 絶体絶命」
猛毒株+変異種。英雄ゲーム。
SRさんが「ゼネラリスト」化夢宇留仁が「現地調査員」
あっと言う間に変異種が世界中に広がってコマが足りなくなった（汗）
2014年3月15日 「パンデミック」+「拡張セット 絶体絶命」
猛毒株+変異種。英雄ゲーム。
SRさんが「通信指令員」化夢宇留仁が「現地調査員」
ハイペースで治療薬を作り、比較的早い段階で青、黄、黒の治療薬を完成。
しかしその後が茨の道で、加速していく感染速度に追いつくのが精一杯。
最後には青のコマが足りなくなった。
ほぼ全く使い物にならない「通信指令員」とのコンビでは非常に頑張った方だと思う。
ゲーム盤上の彩り豊かさが苦労を物語っている（笑）
同日 「パンデミック」+「拡張セット 絶体絶命」
猛毒株+変異種。英雄ゲーム。
SRさんが「科学者」化夢宇留仁が「現地調査員」
黒と赤の治療薬を作ったところで「新たな課題」で「標本管理者」と「衛生兵」にジョブチェンジ。
「標本管理者」が都市カードを拾い集めて治療薬を作り、その間に衛生兵が治療に専念という論理的コンビ。
しかし結局その後の黒のアウトブレイクで終了（汗）
同日 「パンデミック」+「拡張セット 絶体絶命」
猛毒株+変異種。英雄ゲーム。
SRさんが「衛生兵」化夢宇留仁が「防疫の専門家」
治療兄弟（笑）
この2人だととにかく治療はなんとかなるので、ゲームが長引く傾向がある。
長引くとそれだけ治療薬を作る機会も増えるわけで、要するにこの2人が最強なのかも。
この時もなんとか青、黒、赤の治療薬を完成。
しかし最後に変異種イベントで変異種コマが3個必要になり、1個足らずで終了・・・。
同日 「パンデミック」+「拡張セット 絶体絶命」
変異種。伝説ゲーム。
なんとなく変異種の伝説ゲームはどんなものかとプレイ。
SRさんが「科学者」化夢宇留仁が「作戦エキスパート」
この2人で勝とうと思ったら
とにかく治療薬をさっさと作って逃げ切るしかない。
後半の感染速度には到底追いつけないのだ。
なので真っ先に変異種の治療薬を作成。
さっさと他の治療薬も・・・。
と思ってもそううまくいくわけもなく、マニラ発端の大連鎖であえなく終了（汗）
変異種の伝説ゲーム（エピデミックカード7枚）は、やはり攻撃力の点で猛毒株より凶悪な感じ（汗）
20140815 |
同日。「10 DAYS in AFRICA」