2014年3月17日 「パンデミック」+「拡張セット 絶体絶命」
猛毒株+変異種。英雄ゲーム。
SRさんが「標本管理者」化夢宇留仁が「研究員」
変異種と黒の治療薬は完成したが、赤が大爆発して終了（汗）
2014年3月18日 「パンデミック」+「拡張セット 絶体絶命」
猛毒株+変異種。英雄ゲーム。
SRさんが「作戦エキスパート」化夢宇留仁が「現地調査員」
黄、黒、赤の治療薬を完成させ、画面には入っていないが現地調査員のもとに青の都市カードが3枚ある。
残り都市カードもそこそこあるし、勝てるかも？
青がそろうのはもう少しかかりそうだったので、まずは変異種の治療薬を作成。
変異種の残りコマは3個。
この個数だとカードの出方によっては一気に足りなくなって終了する可能性もある。
黒と赤の感染も油断できない状況。
青の治療薬も完成！勝利！
これであとクリアせねばならないのは、変異種の伝説ゲームと、猛毒株+変異種の伝説ゲームの2つ。
その2つをクリアすれば、とりあえず2人でできる範囲ではパンデミック完全制覇である。
2014年3月23日 「パンデミック」+「拡張セット 絶体絶命」
変異種。伝説ゲーム。
SRさんが「現地調査員」化夢宇留仁が「衛生兵」
今回より変異種の伝説ゲーム（エピデミックカード7枚）である。
変異種のきついのは、変異種のコマが12個しかないことと、変異種の治療薬も合わせて5種類の治療薬を作らなければならないところ。
普通ならなんとかなっても、これが伝説ゲームのハイペースエピデミックだと治療で手一杯になってなかなか変異種まで手が回らないのだ。
今回は非常に早い段階で変異種イベントの1つが発生し、アフリカに変異種のタワーが立った。
これは実はラッキーで、変異種イベントは後半になればなるほど対応が難しくて厳しくなるのだ。
しかし結局後半の感染加速に追いつけず（汗）
2014年3月24日 「パンデミック」+「拡張セット 絶体絶命」
変異種。伝説ゲーム。
SRさんが「作戦エキスパート」化夢宇留仁が「衛生兵」
SRさんは作戦エキスパートをやらせると、実に巧みに世界中に基地を建設し、移動が非常に楽になる。
おかげで衛生兵の治療も順調。
しかし青、黄、黒の治療薬を作ったところで力尽きた。
それでも大したものだと思う。
2014年3月25日 「パンデミック」+「拡張セット 絶体絶命」
変異種。伝説ゲーム。
SRさんが「トラブルシューター」化夢宇留仁が「標本管理者」
青と黒の治療薬を作るも、盤上は感染者で一杯（汗）
最終的にはブエノスアイレスのアウトブレイクで終了。
南米は道が少なくて得感染が広がりにくいので後回しにしがちで、それが最後に響いたりする（汗）
2014年3月26日 「パンデミック」+「拡張セット 絶体絶命」
変異種。伝説ゲーム。
SRさんが「科学者」化夢宇留仁が「標本管理者」
どちらも治療薬を作るのが得意なキャラクターで、伝説ゲームでは治療が追いつきにくい。
そして予想通りに（汗）
2014年3月27日 「パンデミック」+「拡張セット 絶体絶命」
変異種。伝説ゲーム。
SRさんが「通信指令員」化夢宇留仁が「ゼネラリスト」
あっという間に青のコマが無くなった（汗）
やはりこれと言った能力のないこの2人にはきつすぎる。
2014年3月28日 「パンデミック」+「拡張セット 絶体絶命」
変異種。伝説ゲーム。
SRさんが「疫学者」化夢宇留仁が「通信指令員」
これまたきついコンビ（汗）
せめて通信指令員の能力で動かしている時に、他のキャラクターの能力も使えればいいのだが。
それでも都市カードが無くなるまではねばった。
これはこれで大したものである（笑）
2014年3月29日 「パンデミック」+「拡張セット 絶体絶命」
変異種。伝説ゲーム。
SRさんが「通信指令員」化夢宇留仁が「衛生兵」
とにかく評判の悪い「通信指令員」だが、「衛生兵」と「防疫の専門家」と組んだ時のみまあまあ使える。
というのも「衛生兵」と「防疫の専門家」は歩くだけでその能力を発揮するからなのだが、「衛生兵」の場合はまず治療薬ができていなければならない。
結局敗北（汗）
同日 「パンデミック」+「拡張セット 絶体絶命」
変異種。伝説ゲーム。
SRさんが「研究員」化夢宇留仁が「現地調査員」
あっという間に黒の大爆発（汗）
とにかくちょっとでも隙ができるとすかさず大爆発する（笑）
20140817 |
なんかもう滅茶苦茶なことに（笑）