2014年9月9日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　前回と同じく旧版のボードとカードを使用。
猛毒株。伝説ゲーム。SRさんは「危機管理官」化夢宇留仁は「通信指令員」
　新版で新しく追加された「危機管理官」だが、ここまでプレイしてきた感じでは・・・・弱い（笑）
まずはイベントカードが出なければただの人である（笑）
そしてイベントカードがショボければ、やはりただの人である（笑）
イベントカードが強いのがあっても、要するに最大でも4回（2人プレイの場合）しか能力を使えないわけで、よほど強いカードばかりそろっていないとそうそう大局に影響を及ぼすことはない。
これがもっと人数が増えて、結果イベントカードの枚数も増えれば違ってくるのかもしれないが、少なくとも2人プレイでは弱いというのが結論。
そこに加えて今回の相棒はとにかく弱い「通信指令員」（笑）
彼も「防疫の専門家」とコンビであれば、遠隔治療司令所として機能することで結果的に「防疫の専門家」が2人いることになって非常に強いのだが（おそらく「検疫官」との組み合わせでもそこそこ強い）、それ以外では厳しい。
そんな2人で挑んだわけで、結果は推して知るべし（笑）
薬を1個も完成させずに死亡（笑）

2014年9月10日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　猛毒株。伝説ゲーム。SRさんは「防疫の専門家」化夢宇留仁は「危機管理官」
黄色と黒の薬を作るもカイロのアウトブレイクで8回到達。

同日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　猛毒株。伝説ゲーム。SRさんは「衛生兵」化夢宇留仁は「検疫官」
青を撲滅するが、終盤あたりで黄色のアウトブレイク大会で死亡。
ちうか終盤まで青しか治療薬ができていない時点で終わっている。
「検疫官」は防御力は高いのだが治療をしてくれないので、もう1人が治療薬をスピーディーに作ってくれないと厳しい。そしてそれを「衛生兵」に頼むのは無理というもの（笑）

2014年9月11日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　猛毒株。伝説ゲーム。SRさんは「危機管理官」化夢宇留仁は「防疫の専門家」
黒の薬を作るも、赤のアウトブレイクで8回到達。

同日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　猛毒株。伝説ゲーム。SRさんは「危機管理官」化夢宇留仁は「疫学者」
青と赤の薬を作るも、黒のコマが足りなくなって負け。
ちうかこの世界全体の感染率の高さ（笑）
こうなってしまっては流石にどうしようもないが、この2人にしては頑張った方だと思う（笑）

2014年9月12日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　セッティングが面倒なのでやっぱり全て新版のコンポーネントでプレイすることに（笑）
　猛毒株。伝説ゲーム。SRさんは「現地調査員」化夢宇留仁は「疫学者」
　画像は序盤のキャラクターカード。
「現地調査員」のカードの上に、赤青黄黒全てのコマが乗っている。
これは極端に「現地調査員」の動きが散漫だった結果で、こうなるともはやこのキャラクターの強みである治療薬スピードは望めない（笑）
案の定青の薬を作っただけで、あっさりアウトブレイク8回目に（汗）

同日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　猛毒株。伝説ゲーム。SRさんは「防疫の専門家」化夢宇留仁は「トラブルシューター」
　黄色と赤の薬を作るが、ワシントンのアウトブレイクで青のコマが無くなった。

2014年9月13日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　あまりにも「猛毒株＆伝説級」の難度が高く、少し寄り道をしたくなって変異種の英雄級をプレイ。
って結局パンデミック（笑）
　SRさんは「科学者」化夢宇留仁は「作戦エキスパート」

　調子よく治療薬を作り、基地の多さも手伝って治療もなんとかなっていたが、残りは黒の薬のみになったところで黒のアウトブレイクでコマが足りなくなった。
惜しかった・・・。

同日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　変異種。英雄ゲーム。SRさんは「現地調査員」化夢宇留仁は「危機管理官」
最初のドローでいきなり黄色のカードが5枚そろう。
これは絶対勝たなければ。
　その後基地は2箇所しか無いにも関わらず、黄色の撲滅に成功していたのが効を成して、全ての治療薬を作ることに成功。
久しぶりの勝利を味わった（笑）

2014年9月14日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　そのまま変異種で伝説ゲームに突入。
　SRさんは「衛生兵」化夢宇留仁は「疫学者」
黒の薬を作っただけで、赤のアウトブレイクで8回目。
やはり伝説ゲームは一筋縄ではいかない。

同日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　変異種。伝説ゲーム。SRさんは「通信指令員」化夢宇留仁は「科学者」
変異種の薬を作るが、ムンバイのアウトブレイクで8回目。

同日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　変異種。伝説ゲーム。SRさんは「標本管理者」化夢宇留仁は「疫学者」
薬を1個も作れずサンパウロのアウトブレイクで8回目到達（笑）
　新版では日曜日の隣のお父さんみたいなビジュアルになった（笑）「標本管理者」は、手札を8枚持てる上にカードを捨てて飛んだ先でそのカードを拾って基地を作ったりと、実は芸達者なのだがやはりスピードに欠ける。
「疫学者」は言うに及ばず（笑）

2014年9月15日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　変異種。伝説ゲーム。SRさんは「ゼネラリスト」化夢宇留仁は「研究員」
黄、赤、青の薬を作るも、黄色のアウトブレイクでコマ不足に。

同日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　変異種。伝説ゲーム。SRさんは「衛生兵」化夢宇留仁は「標本管理者」

　黄色と変異種の治療薬を作り、黒は撲滅。
いい感じで進んでいたのだが、ここぞというタイミングで「変異種切迫！」カード（変異種コマを1都市に3個置く）を引き、コマ不足になって終了（汗）

2014年9月16日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　変異種。伝説ゲーム。SRさんは「衛生兵」化夢宇留仁は「通信指令員」
最初の手札に「新たなる課題」があったので、悩んだあげく思い切って「衛生兵」を「防疫の専門家」にチェンジ。
大して変わらないと思われるかもしれないが、相棒が「通信指令員」の時は大違いなのだ。
「通信指令員」の番に「防疫の専門家」を移動させれば、それだけで治療が進む。
つまり「防疫の専門家」が2人いるのと同じなのだ。
しかし結局赤と黒の薬を作っただけでアウトブレイク8回目に（汗）

同日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　変異種。伝説ゲーム。SRさんは「現地調査員」化夢宇留仁は「衛生兵」
「現地調査員」の採取サンプルと手札のカードがかみ合わず、早々に見切りをつけてちょうど引いてきた「新たな課題」で「科学者」にチェンジ。
これがうまくいって早々に青を撲滅し、黒も治療薬完成。

　そのまま5種類全ての薬を完成させて勝利！
変異種の伝説ゲームは、今回は8回目のプレイで勝利した。
やはり猛毒株の方が断然難しいようだ。

2014年9月17日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　というわけで猛毒株に戻る（笑）伝説ゲーム。SRさんは「危機管理官」化夢宇留仁は「通信指令員」
　薬を1個も作る前に感染者コマ3つの塔に挟まれたキンシャサがエピデミックの山札の下から出てきて即死（汗）
やはり猛毒株はひと味違う（笑）

2014年9月18日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　というわけで猛毒株に戻る（笑）伝説ゲーム。SRさんは「通信指令員」化夢宇留仁は「ゼネラリスト」
　黄色の薬を作ったものの、その黄色のアウトブレイクで8回目到達（汗）

2014年9月19日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　というわけで猛毒株に戻る（笑）伝説ゲーム。SRさんは「衛生兵」化夢宇留仁は「科学者」
　赤と青の薬を作るもコルカタのアウトブレイクで8回目到達。

2014年9月20日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　というわけで猛毒株に戻る（笑）伝説ゲーム。SRさんは「標本管理者」化夢宇留仁は「トラブルシューター」
　黄色の薬を作ったものの、その黄色のアウトブレイクで8回目到達・・・ってなんか覚えあるな（汗）

まだまだ猛毒株の伝説は続きそう・・・・（汗）

20150419