2014年8月31日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　第38回ボドゲ会が終わってからも2人でゲーム（笑）
猛毒株。伝説ゲーム。SRさんは「科学者」化夢宇留仁は「ゼネラリスト」

　2人で頑張って治療して治療して治療して・・・・・・時間切れ（笑）

同日　「くるりんモグラ」
　なんとなく（笑）
結果はSRさん24、化夢宇留仁17。
記憶ゲームは全然かなわん（汗）

2014年9月1日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　猛毒株。伝説ゲーム。SRさんは「現地調査員」化夢宇留仁は「ゼネラリスト」
半分くらい進んだところで黒の薬までは作るも、青のアウトブレイクでコマが足りなくなった（汗）

　 同日　「ゴキブリポーカー」
　化夢宇留仁が嫌がるのもかまわず無理矢理やらされた（笑）
結果はもちろんSRさんの勝ち（笑）

2014年9月2日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　猛毒株。伝説ゲーム。写真を間違えて消してしまい、記録無し（汗）
しかし敗北したことは分かっている（笑）

　同日　「ハゲタカのえじき」
　なんでかこの3日間はパンデミックをやった後に軽いゲームをつまんでいる。
集中力が切れかけていたのか（笑）？
　結果はSRさん27、化夢宇留仁13
なんだか化夢宇留仁は負けまくっているな（汗）

2014年9月3日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　猛毒株。伝説ゲーム。SRさんは「防疫の専門家」化夢宇留仁は「ゼネラリスト」
終盤までねばって青と黒の薬を作るも、バンコクのアウトブレイクで8回到達。

2014年9月4日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　猛毒株。伝説ゲーム。SRさんは「ゼネラリスト」化夢宇留仁は「防疫の専門家」
なぜか昨日と逆のキャラクター。
黄色と赤の薬を作るも時間切れで終了。

2014年9月5日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　猛毒株。伝説ゲーム。SRさんは「科学者」化夢宇留仁は「研究員」
治療能力の低いこのコンビで勝利するには、序盤でいかに感染の脅威を減らせるかにかかっている。
今回は序盤で青の病原を撲滅するのに成功。
しかしその直後に黒の大連鎖。
最後はカイロのアウトブレイクでコマが無くなった（汗）
やっぱり治療能力無いとだめだ〜〜〜〜〜〜（笑）!!

同日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　猛毒株。伝説ゲーム。SRさんは「トラブルシューター」化夢宇留仁は「通信指令員」
薬を1個も作らない内に、あっという間に青のコマが足りなくなった（汗）
ちうか「通信指令員」使えなさすぎる〜〜〜〜〜〜〜〜！！！

2014年9月6日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　猛毒株。伝説ゲーム。SRさんは「現地調査員」化夢宇留仁は「衛生兵」
黄、赤、青の薬を完成。
しかしジャカルタのアウトブレイク連鎖で8回到達。
やはりコンビの内1人が治療専門のキャラであれば勝機がありそう。

同日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　猛毒株。伝説ゲーム。SRさんは「現地調査員」化夢宇留仁は「通信指令員」
赤の薬を作ったところでアウトブレイク8回到達。
「衛生兵」が「通信指令員」になったらそりゃ勝てんわ（笑）

同日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　猛毒株。伝説ゲーム。SRさんは「危機管理官」化夢宇留仁は「検疫官」
猛毒株である黄色の治療薬を作るも、感染が広がっていたアジアで、すでにアウトブレイクで感染者の出ていた大阪が、エピデミックで山の下から登場。
大連鎖大会になってあっという間に赤のコマが足りなくなった（汗）
　こういうことにならないよう、アウトブレイクで飛び散った感染者は速やかに治療しないといけない。そんなことに手が回ることはまれなのだが（汗）

2014年9月7日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　猛毒株。伝説ゲーム。SRさんは「ゼネラリスト」化夢宇留仁は「現地調査員」
早々に「新たな課題」で「ゼネラリスト」から「衛生兵」にチェンジ。
しかし黄色の薬を作ったところで猛毒株である赤のアウトブレイクでコマが足りなくなった。

同日　「ブラッドラスト」
　ヴァンパイアのメンバーの1人として行動し、死んだヴァンパイアリーダーの後釜に座ることができれば勝利。
その為には血を吸いまくって力をつけなければならないが、起きたままで夜明けが来たら全部パーになる上に、ヴァンパイアスレイヤーもうろついている・・・。
というような感じで、設定はなかなか雰囲気があるゲーム。

　毎回山札からカードを引く前に、各自まだ覚醒しているか、眠りにつくかを秘密裏に決定する。
カードを引いた結果、血が吸えたりヴァンパイアスレイヤーに遭遇したり、様々なイベントがあったり、夜明けが近づいたり遠のいたりする。
要するに「インカの黄金」と同じようなチキンレースシステムである。
では「インカの黄金」と同じように面白いかというと、残念ながらダメダメなのだ（汗）
とにかくチマチマしていて、「インカの黄金」のようなダイナミックさも無ければ、ヴァンパイアらしい雰囲気も全然無し（汗）
ひたすら細かく点数を稼いでいく感じで、ゲームというより作業。
　とりあえず3ラウンドやってみて、化夢宇留仁が1点差で勝利ということで終了。
実写を使ったカードはいい感じなんだけどな〜〜〜〜〜。

同日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　結局パンデミックに戻る（笑）
　猛毒株。伝説ゲーム。SRさんは「疫学者」化夢宇留仁は「衛生兵」
赤と青の薬を作るも、ボゴダのアウトブレイクで8回到達。

同日　「パンデミック：新たなる試練」+「パンデミック：迫りくる危機」
　猛毒株。伝説ゲーム。SRさんは「衛生兵」化夢宇留仁は「ゼネラリスト」
実は新版パンデミックは拡張セットと基本セットのカードの色の差が激しい。
そこで今回はキャラクターのカード以外は旧版を使ってプレイしてみた。

　やはり旧版はミリタリーっぽくて渋い。
今回はとにかくイベントカードが引けず、苦しい闘いを強いられた。
結局赤の薬を作ったのみで黒のアウトブレイクでコマが足りなくなって終了。
画像は残った山札13枚の中身。
イベントカード4枚が全部入っている。
そりゃないよセニョリータ（笑）！

20150419