H |
あ、事務所に入る前に小細工があったのですが、今宣言していいですか? |
K |
どうぞ。 |
H |
紙袋の中ににわざと泥で汚した高級そうなズボンを持っています。 |
K |
その前に「高級そうな」ズボンをお持ちなので(笑)? |
H |
どうせ、ちらっと見せるだけです。ポイントは「高級『そう』」ってところで(笑 |
K |
で、いちゃもんをつけるわけですな(笑) |
C |
悪人だ!(笑) |
H |
人聞きの悪い…「交渉」の手段ですよ(笑
ガラはわるいですが |
C |
いえいえ、褒め言葉ですよ(笑) |
K |
了解。
それで相手に弱みを作って話をすると。
事務所に来ました。
事務員らしい女性が迎えてくれます。30代中盤くらいの女性です。
|
H |
「あ〜〜、責任者いるかい! 困るんだよねぇ、社員の教育が悪いと。責任者だしてよ!」と(笑 |
K |
受付の女性は謝っています。なるべく責任者は呼びたくないようです。
|
C |
(リアルな対応だ(笑)) |
H |
「いや、編集長に頼まれた大事なズボンだったんだよ、わかる?」とここでおもむろに名刺を出します |
K |
女性は名刺を見て、少し安心したような様子です(笑)。
|
H |
「ね、あなたのところも大事にしたくないでしょ、だからね」 |
K |
「だから・・・なんなんでしょうか?」
|
H |
「誠意をみせてほしいわけよ、『誠意』」 |
K |
kemkem: 67(1D100) = 67
女性の表情がこわばりますが、同時に少し余裕も感じます。
「我が社の配達車両がジョンソン様のズボンに泥を跳ねた・・・事に対して、誠意を見せるわけですね。」
|
H |
「まあ、返答によっちゃ、新聞でキャンペーンを張ることもできるのよ。ま、そこまではしたくないけど」 |
K |
「その為にはどの社員のどの車がいつ、どこで、何時頃に跳ねたのかを確認させていただかなければなりません。その時の状況をお聞かせいただけますか?」
最近晴れの日が続いていたような・・・(笑)
|
C |
(手強いな〜(笑)) |
H |
「昨日の昼ごろ、なんだったけ(『銀の…』)の住所をいって)、あそこから出てきたおたくのトラックだったよ、間違いない」 |
K |
「昨日の昼頃・・・ここしばらく晴れが続いていたと思うのですが、その泥は道路に?」
ちなみに舗装もされてます(笑)
|
H |
「あんたじゃ、埒が明かないから、ドライバーの名前教えてよ、直接話しつけるから」 |
K |
「ドライバーはエルトンですが、今も配達に出ております。」
|
H |
「いま、どこにいるか分かる? ここで待ってても先に進みそうにないよ、まったく…」 |
K |
「残念ながら分かりません。おそらく2時間もすれば戻ると思いますが。」
|
H |
「わかった、ここで待たしてもらうよ」
と言って、ソファに陣取り、配送先の黒板(…があれば、盗み見ます) |
K |
「銀の黄昏錬金術会」もしっかりスケジュールに入ってますね。
しょっちゅう行っているみたいです。
彼女はなにやら人を呼んで、ヒルディを指さしてごにゃごにゃ言っています。
|
H |
昨日と先の日付…そして、配送物品のチェックをします |
K |
配送物品はなにも書かれていません。
次の配達は明日の午後ですね。
呼ばれていた男が近寄ってきます。筋肉たくましい黒人です。30代後半。
「おい、おっさん。おまえ、ゆすり屋か?」
|
H |
「ゆすり屋に見えるかい、あんたこそ、用心棒かい?」とにやついて |
K |
「俺はここの社員さ。あんたは自称フリーのジャーナリストだろ?」
|
H |
「高尚な文筆業といって欲しいね。まあ、多少黄色に染まっちゃいるが」 |
K |
「今すぐ出ていけば許してやる。そうじゃないなら痛い目にあってもらった上に、警察に突き出すぜ。」
|
H |
「まあまあ、そう、気色ばるなって。しかし、警察に突き出されたらあんたらも困るんじゃないのかい」 |
K |
「そうかい・・・」にやりと笑います。男のパンチ。
kemkem: 61(1D100) = 61
外れです。戦闘ラウンド。
3d6
kemkem: 9(3D6) = 9
ヒルディが先です。どうしますか?
|
H |
(まさか、こんなに早く使うとは…^^;) |
C |
(わははは(笑)) |
H |
相手の出方を見て<受け>ます |
K |
男は今度は左フック。
kemkem: 97(1D100) = 97
外れ(笑)。しかもバランスを崩してもたれかかってきます。
相変わらずキーパーのサイの目悪いのう(笑)
ヒルディは?
|
H |
そのまま、腕を取って、後ろに回しひねり上げます。 |
K |
では<グラップル>
|
H |
<64>64/40失敗 |
K |
相手は危うく避けて、後ずさります。
「てめ〜、カラテの使い手か?」
またヒルディどうぞ。
|
H |
「大振りじゃ、世界は狙えないぜ、ボクサー」にやりとして
同じく<受け> |
K |
じゃあ襲いかかってきますよ。右からキック!
kemkem: 97(1D100) = 97
またバランスを崩し、倒れてしまいました(笑)
「てめえ!変な術を!」
|
C |
(キーパーのダイス壊れてる(^_^;) |
H |
「柔術と言ってほしいな」 |
K |
ヒルディからは?
|
J |
(いてまえーっ) |
C |
(いけ〜〜!) |
H |
では、腕を取りに行きます! |
K |
では<グラップル+20>
|
H |
<39>39/40+20 成功 |
K |
マーシャルアーツも決まりましたね。
では男を自由に出来ます。気絶もOK。ダメージもなんぼでも(笑)。
|
H |
そのまま、投げを決めて、鳩尾に一閃!
で、気絶させます |
K |
では男は派手にぶっ倒れてのびました。
女性が慌てて電話を掛けています。「警察!警察をお願いします!」
|
C |
(強いなあ!ヒルディ…) |
H |
(自分でもびっくりです(笑<強い)
(でも、ボディーガードが自爆したとも言えるのでは…(笑)) |
J |
裏目、裏目に出ていますね・・・Keeperの人。 |
H |
急いで、電話を切って
「やめといた方がいいと思うよ」と、黒人を指差して凄みます |
K |
女性は半ヒステリー状態で、泣き出しました。
「なんでもするから殺さないで・・・」
ヒルディ悪い奴です(笑)
|
C |
(なーかした、なーかした(^_^)) |
H |
こんなはずでは……
ええと、とりあえず女性を落ち着かせ、これ以上暴れないからと約束します |
K |
ヒックヒック・・・
「殺さない?」
|
H |
「殺さない、それは約束する」 |
K |
では少しは落ち着いたようです。
|
H |
(あああああ^^; 想像ではそんな展開ではでは無かったのに!!) |
K |
やはりゆすり屋風の小細工が逆効果だったかと(笑)
展開にもよるでしょうが。 |
J |
人間凶器ですな・・・ |
C |
(凶器、凶器(笑))
(でも、頼もしいですな☆) |
H |
(凶器いうなぁ〜〜!(笑))
「暴れて悪かった…、ズボンの事はこれでおあいこにするから、警察は勘弁してくれ」 |
K |
彼女はこくんとうなずきます。
|
H |
「で、二・三聞きたい事があるんだけどいいかな?」 |
K |
なにを聞き出しますか?
|
H |
では、手早く…
1.『銀の…』に配送し始めたのはいつからか? 主に配送しているのはなにか?
2.配送物におかしなものは無いか?
3.密造の高級酒の配送は請け負ってる? |
K |
1の答え。1年くらい前から。主に高級食材。
2の答え。特に無い。いつも高価な物をたくさん買ってくれるお得意さま。
3の答。請け負っていない。神掛けて本当。シンジテクダサイ。コロサナイデ。
|
H |
「了解…じゃ、これが最後のお願いになるけど……」とにっこり笑って… |
K |
「こ・・・殺すの?」
|
C |
(ちょっと萌え(笑)) |
H |
「お望みなら、ベッドの上で殺してあげるけど?」
(…自分で書いてて、歯が浮く^^;) |
K |
「強姦して殺すの(汗)?」
|
C |
(ヒルディィィィィィ!) |
H |
「じゃ、真面目に……」 |
K |
彼女は十字を切ります。
|
H |
「明日の配送、手伝わせてくれないか? いや、邪魔はしないから」 |
K |
はい、では<言いくるめ-10>(笑)!
|
H |
<76>76/80-10 |
K |
残念(笑)!
|
H |
行いの悪さが出ました^^; |
K |
彼女はプチパニック状態で、首をぶんぶん振ってます。
|
H |
「脅して悪かった…、これで終わり
あ、あと、そこのボディーガードに言っといてよ。基本は『鋭くえぐるように!』だって」 |
K |
彼女は首を縦にぶんぶん振ってます。
|
H |
行いの悪さが出ました^^; |
K |
彼女はプチパニック状態で、首をぶんぶん振ってます。
|
C |
(明日のために、その1) |
H |
と、肩で風を切って事務所を出て行きます。
(うわ…、暴れただけでおわりだぁ^^;) |
J |
彼の名は・・・ローン・レンジャー(違) |
H |
頷いて、教会に行く事を振ってみます |
K |
では二人で教会に向かいました(笑)
教会では、例の司書が相手をしてくれます。 |
H |
「今日は、二人で調べ物を^^」にこやかに言います |
K |
「ああ、あなたはクライド・ウィップル神父の日誌を調べられていた方ですね。」 |
H |
「ええ、興味深い記述がありましたので」 |
K |
「そうですか。しかしウィップル神父の日誌はあれだけしかありません。残念ですが。
新しい雑誌が成功されることを祈っております。」 |
H |
「ありがとうございます」とお礼をいいます
言いながら、書庫へ… |
K |
カール・サンフォードが載ってそうな本を捜すのですか? |
H |
先に『ジョン・スコット』の方を探して見ます。
アンソニーには「カール・サンフォード」の方を探してもらいたいと思うのですが |
K |
<図書館> |
H |
<85>85/75 失敗 |
K |
kemkem: 40(1D100) = 40
アンソニーが嬉しそうに本を持ってきます。
「これにジョン・スコットに関して書かれてますよ。なんだか妙に古いんですけど。」
見れば例のウィップル神父の日誌ですね(笑) |
H |
「ん、どれどれ……ああ^^; それが前に言っていた神父の日記^^;」 |
K |
「ああ・・・そう言えば神父さんの日誌ですね・・・」
パラパラとめくり・・・
「ここは破り取られてるんですね。一番読みたいところなのになあ。」
と、例の破り取られている箇所を指し示します。 |
H |
「そうだなぁ…前後から考えてそこが一番肝心だからなぁ…」 |
K |
「残念ですねえ。」 |
H |
「あ…例えば、同時期の行方不明者の名簿から、なにかわかるんじゃぁ?」 |
K |
日誌は1720年くらいのもので、史料は限られてきますね。 |
H |
破られた年代は予測つきますか?(古い、新しいだけでも) |
K |
「行方不明とか、記録に残ってますかね?ジョン・スコット農場でなにかがあるまでには何人も行方不明になってるみたいですけど。」
その年代が1720年頃ですね。 |
H |
「よし、片っ端からいこう!」
1720年代の文献を漁ります |
K |
1720年代の文献は数が限られており、調べてみてもそれ以外にはこれといったものは見つかりませんね。
kemkem: 81(1D100) = 81
そこに司書がやってきます。
「やはりそれを調べておられるんですね。興味深い記述は見つかりましたか?」 |
H |
「あ、これはどうも」と司書に挨拶をして
「ええ、ここ(破られたページを指差し)、どうもここの記述が気になるのですが…」 |
K |
「ああ、そこですか・・・
そう言えば教会にふさわしくないと判断された書物やページの一部が、役場に納められたことがあったそうです。
その後図書館に移されたとか・・・」 |
H |
「図書館? ボストンの?」 |
K |
「おそらく。」 |
H |
「神父の日記にもたしかに『冒涜的行為』との記載がありましたからね、なるほど…
神父の事をより深く知る為に、そのページと書物を調べたいのですが…紹介状など書いて頂けないでしょうか?」 |
K |
「では図書館に行かれたらいかがでしょう?まだ残っているかどうかは分かりかねますが。
紹介状でしたら書かせていただきますよ。」 |
H |
「ありがとうございます」と言って、アンソニーにウィンク |
C |
(古い文献を探すのは難しいですねえ) |
H |
「あと、『カール・サンフォード』なる人物に心当たりはないでしょうか? いや、直接な関連はなさそうですが、どうにも気になって」 |
K |
「私は存じませんねえ。」
アンソニーは目をパチパチさせています。 |
H |
(ポイントが絞れないと、難しいですね…<古い文献) |
K |
今のインターネット検索と違いすぎて想像しにくいような印象があります。 |
H |
アンソニーの仕草にくすっと笑って、「連れの目にゴミが入ったようなので、紹介状が出来るまで外で待っていますね」とアンソニーを連れ出します |
K |
では紹介状を書いてもらいました。 |
H |
では、アンソニーと車に戻ります
二人っきりになってから「あれじゃウィンクに見えないよ^^;」 |
K |
「いや、あの・・・すみません。」 |
H |
時間があれば、図書館に向かいますが…、その前にアンソニーに意見を聞きます。 |
K |
「今までクライド・ウィップルという名前では探したことがなかったし、破り取られたページだけのペラペラの冊子なんて除外してますよ。図書館に行きましょう。」 |
H |
「まあ、いいよ(笑 で…どうする?」 |
K |
図書館に向かいました(笑)。
紹介状を見せるまでもなく、例の古書コーナーにやってきます。
二人とも<図書館>! |
H |
お!
<91>91/75 失敗 |
K |
kemkem: 34(1D100) = 34
アンソニーが古いペラペラの冊子を出してきます。
「これはウィップル神父の日誌の一部ですよ!」 |
H |
「!」覗き込みます |
C |
(アンソニーやるなあ) |
K |
アンソニーは元々図書館要員として作られたキャラクターですから(笑) |
K |
「3人はパトに突っ込まれて連れて行かれちゃったよ。
私はどうしたらいのか分からなくって、あんたを探してたんだよ〜〜〜〜!」 |
C |
「わかった」 |
J |
((裏切りの悪寒)) |
K |
ドロシーはクリスの胸に抱きついて泣いています。
彼女のSIZは13。STR16(笑)。
ズボンの腰のところには45口径のリボルバーが突っ込まれています(笑)。 |
C |
「ツライ目に合わせちまったな」
クリスよりでかい!(笑)
落ち着くのを待って、ドロシーに札をつかませます。「しばらく隠れてろ。他のみんなは俺が何とかする」 |
H |
(洋風しずちゃん(南海の)?(笑)) |
C |
しずちゃんで決定!(笑) |
J |
Mucho Woman with Guns! |
C |
そんなTRPGあったですなあ(笑) |
K |
「どうするってんだよ!?私だって引っ込んでいられないよ!」APPは14(汗)! |
J |
いよいよもって(笑) |
K |
クリスの知る限りは、錠前破りと自動車運転と射撃が得意なキュートな女の子です(笑)。 |
C |
それはNPCとして使って良いと言うことですか?(笑) |
K |
いや、誰も使っていいとは言いませんが、使われる可能性はありますね(笑)。 |
C |
了解です。とりあえず、今日は何とかなだめて家に帰らせたいですね。
その後警察に行きます。 |
K |
では次の約束と連絡の取り方を聞きたがります。 |
C |
「明日の昼過ぎに、いつもの店に来い」と言います。 |
K |
「わかったよ。あんたも気をつけてよ!あんたまで捕まったら、どうしていいのかわかんないよ。」
|
C |
「ああ、任せておけ。みんなもきっと助け出してやる」 |
K |
出て行きます。
「それにしてもグレッグのやつはどこいったんだろ?」とつぶやきながら(笑) |
C |
グレッグか、一緒にさらわれたのか?それとも一味だったのか?
まずは、警察に行って事情を聞きましょう。身元引受人として。 |
K |
警察に来ました。 |
C |
受付で事情を説明します。 |
K |
交渉しますが、現在調査中の事件の容疑者だということらしいです。
クリスは自分の身分その他を明かしますか? |
C |
そうですね、明かします。
知り合いもいるでしょうし。 |
K |
了解。会わせてもらうように頼みますか? |
C |
(いざとなったら賄賂攻撃)頼みます。 |
K |
では<言いくるめ> |
C |
<51>51/40 失敗
今日は調子悪い(^_^; |
K |
では贈賄も加えて
<言いくるめ+20> |
C |
<59>59/40+20 成功
辛くも… |
K |
ではなんとか会わせてもらえますが、300$くらいとられてしまいました(汗)。 |
C |
しかたがない…。 |
K |
留置場です。檻の中に3人が捕まっています。
警官もいます。 |
C |
警官に、
「この三人に折り入って話があるんだが…」と言って10ドル札を数枚握らせます。 |
K |
kemkem: 29(1D100) = 29
警官は札を懐に入れ、アクビをしながら通路を出てゆきました。 |
C |
腐敗しているぞ!(笑)いいけど!
では三人に事情を聞きます。 |
K |
この頃は腐敗のピークですからねえ(笑) |
H |
(世ヅレしてるなぁ、クリス(笑)) |
C |
(蛇の道は何とか(笑)) |
K |
だいたいはドロシーの言った通りですね。
彼らの主張はまったく聞き入れられず、問答無用で捕まえられたそうです。 |
C |
「グレッグはどうした?」 |
K |
グレッグはいつの間にかいなくなっていたけど、あいつのことだから変なところに入っちゃってるんだろうとのこと。
言われてみればグレッグはいつの間にか一人で変なところに行っちゃうやつでした(笑)。 |
C |
うーん、マークは拉致されているんですね?
警察にはマークのことを言ったか?と聞きます。 |
K |
マークは屋敷の中にごつい二人に連れ込まれてからはどうなったか分からないそうです。
マークのことも話したけど、相手にされなかったと言っています。 |
C |
責任感じるなあ(笑)マーク…。 |
K |
酷い目にあってそうですね〜(笑) |
C |
他に聞き出せそうなことがないなら、何とかここから出してやることを約束して、責任者に会います。 |
K |
ではよくよく聞くと、マークを連れ込んだのはパルマーとリードらしいと分かります。 |
C |
怖さの両巨頭… |
K |
いきなり屋敷から出てきて、問答無用で連れ込んだらしいです。
責任者とは? |
C |
えっと、捜査責任者。もしくは所長。 |
K |
では警官の上司が相手しますが、上からの命令だとしかしゃべらないですね。騒乱罪、公務執行妨害、その他細々とした容疑ですね。 |
C |
不当逮捕の方向で話を進めます。法律技能持っています。 |
K |
では<法律>どぞ。 |
C |
Chris: 100(1D100) = 100 |
K |
ぶははは(笑) |
C |
<100>100/30 大失敗
(こ、ここで!(笑)) |
K |
よく分からないのですが、まあ死刑にはならないだろうと思います(笑)。 |
C |
こういうのって、様々なリプレイでタイミングよすぎって勘ぐっていましたが…
実際にあるんだなあ(笑) |
H |
(さいころの女神には嫌われてるけど、ストーリーの神さまには好かれているみたい(笑)) |
K |
なんだかダイスが偏ってますよねえ(笑) |
C |
賄賂で保釈できませんか? |
K |
この件では札を受け取ろうとしませんね。上からの命令一点張りです。 |
J |
法律的にどうこう以前に、上の決定でとにかくブチ込めって感じでしょうからねえ・・・ |
C |
仕方ないなあ。今日は諦めましょう。 |
K |
ではみなさんジョナサンの家に集まりました。
と言うところで今夜はお開きですね。
ああ、ジョナサンの活躍シーンが・・・(汗) |