C |
「先は長いんです、のんびりいきましょう」
と言いつつ、海を何となく見ます(笑) |
J |
肯きます。 |
G |
胸やけの時は言ってください |
J |
Greg氏をちらと見、ちょっと微笑みつつ肯きます。「ありがとう」
静かですねえ・・・ |
C |
海はおだやかですか? |
K |
なにかが一瞬水面から頭を出したような気が・・・したのは気のせいのようです(笑) |
C |
ええ!(汗)目をこすって頭を振ります。 |
K |
海はおだやかです。
航海中にやっておきたいことはありますか? |
J |
水面から顔をのぞかせたのはKeeperの天邪鬼・・・かと思ったのは気のせいでしょう |
C |
確認です。航海はいちいちロールプレイせずに流すのですか? |
G |
そうですね |
J |
何もイベントが無ければ、変な方向に転針しそうです<Jonathan |
K |
ロールプレイは探索者がしたい時と、キーパーがしたい時に行います(笑) |
C |
了解しました(笑)
夢の話をみんなにしておきます。
それと船の乗組員やスチュワードに話しかけて仲良くなっておきます。 |
J |
そっと表情を伺いつつ、黙って聞いています。<夢 |
C |
「きっと兄はまだ生きていると思いたい…」 |
G |
「なにかの予兆?」 |
C |
「虫の知らせかもしれないね」 |
G |
「そうだといいね借りもあるし」 |
C |
借りがあるのか!(笑) |
J |
「君の兄上が健在であることを願うよ。」 |
C |
二人に「ありがとう」とうなづきます。 |
J |
やはり設定公開して下さったほうがよさげですね、Keeper氏 |
C |
借りというのはPsanさんのアドリブと理解していますが(笑) |
G |
お兄さんに母の入院時、金を借りてるんです |
C |
なるほど、了解です |
C |
いかがわしい界隈に行って、その筋っぽい人間に聞いてみるとか。 |
G |
同行します<いかがわしい界隈 |
J |
とりあえずJonathanはアンソニーを誘って、図書館で周辺の地誌や歴史を調べます。 |
K |
ロンドンはいかがわしい界隈へはすぐに行けます。
近くの大きな図書館と言えば・・・・・大英博物館です(笑) |
J |
行きます行きます(笑) |
K |
より〜より〜より〜より〜
NHK
このゲームで大英博物館に行くと、変なものがたくさん見つかりそうだ(笑) |
J |
誰か、ホテルに残って見張り番とか? |
C |
ドロシーとマークに残ってもらいましょう |
G |
変なもの? |
C |
部屋は全員別ですか? |
K |
二人は流石に文句を言いますが、クリスが頼むと引き受けます。
部屋は全員別です。 |
C |
大切な資料やアイテムは居残り組に渡して盗まれないようにします。 |
K |
了解。 |
C |
あ
星石と旧き印は持参しますね。 |
J |
行く先を告げた後、不用意な人物がこないか重々気を付けて欲しい、といいます。 |
K |
了解です。 |
J |
手紙やメモ帳はJonathanらが持って行きます。 |
K |
分かりました。
ではまずクリスとグレッグですが、タクシーの運転手にいかがわしいところに連れて行けと言えばいくらでも連れて行ってくれそうです。それとも自力で探す?それでもすぐに見つかりそうですが。
ちなみに今日のロンドンは晴れ。霧はないです。
この頃になると、ロンドンの霧は少なくなってます。 |
C |
自力で探します。 |
K |
ではクリスとグレッグは<INT×7> |
C |
<7>7/126 成功 |
G |
<97>97/98 |
K |
96以上は問答無用で失敗となります。>グレッグ |
G |
そうですか<失敗 |
K |
「あんたらアメリカ人だな。アメリカ人は何かと言えば銃をぶっぱなしたがる。ロンドンではその辺の追い剥ぎでも、銃をぶっ放すのは無粋だって知ってるのさ。」 |
G |
「これから北に行くのさ」 |
K |
「北ねえ。北極かな?」 |
C |
「アメリカ人は銃を提げていないと、パンツを履いていないような気になるんでね。どうにかならないかな?」多額のチップを置きます。 |
K |
おやじはウィスキー・ソーダのおかわりを自動的に渡しながら、
「拳銃はあんたらのような外国人には、ツテがないと手に入れにくいだろう。北に行くのなら、それなりに地位のある人の推薦があれば、猟銃を買うことは出来る。
ここで友達を捜すんだな。」 |
C |
「友達を紹介してくれないのかい?」 |
K |
「残念ながらこの店の客には、狩りを趣味にしているような位の高い人はいなくてね。
むしろ拳銃の方が紹介できるくらいだ。
銃を売ってくれるんじゃなくて、撃ってくれるんだがね。」 |
C |
「はは、そういうことね…」がばっと親父の胸ぐらを掴みます。 |
K |
「おわっ」
入れかけていたウィスキー・ソーダをこぼしました。 |
C |
「ごたくは結構だ。どうなんだ、拳銃のツテは紹介できるのか?」 |
G |
銃に手をかけておきます
出しませんが
あれ組み立てたかな?笑 |
K |
「紹介は・・・出来ないこともない。しかし・・・あいつらは話の通じる相手じゃない。やめといた方がいいと思うぜ。」 |
C |
「あいつら?どんなやつらだ?」
ホテルで組み立てていたということで(笑) |
K |
「中国人だ。最近勢力を伸ばしてきてるのさ。」 |
G |
そうします<組み立て |
K |
はい(笑) |
J |
現場で、スリの手業で組み立てとか(笑) |
G |
ははは |
K |
黄金銃みたいな・・・ |
C |
「ふーん、チャイニーズマフィアか…」思案します。
「紹介してくれ、なに、親父さんには迷惑はかけん、ほら紹介料だ」ポンド札をカウンターに置きます。 |
K |
「紹介するのはいいが、わしもあいつらの連絡先はわからん。たまに客で来るだけだからな。」 |
C |
「よし、俺たちはここで飲んでるから、めぼしい奴が来たら引き合わせてくれ」 |
K |
「そうしょっちゅうは来ないんだ。アテが外れてもわしのせいじゃないよ。」
クリスとグレッグどちらかが<幸運> |
C |
クリスは60です、グレッグは?
高い方が振りましょう |
G |
65
Psan_Greg: 59(1D100) = 59 |
C |
素晴らしい(笑) |
G |
成功しましたね |
K |
1時間ほどして、白いスーツに白いつばつきの帽子をかぶった男が二人で入ってきます。中国人のようです。
クリス<アイデア> |
C |
<94>94/90 失敗!
ここで失敗するか!! |
K |
とりあえずアジアっぽい顔つきですね。
おやじがその二人にウィスキー・ソーダを渡しながら、なにやらこそこそと話しかけています。こっちをチラチラと見ながら。
すると1人の男が近寄ってきます。
細面につり目、いかにもなアジア人っぽい顔で、なんとなく見覚えがあるような気もします。
「銃買いたいなら相談のるね。どんな銃がいいね?」 |
C |
手を差し出します。 |
K |
手は無視しています。 |
C |
「45口径オートマチック、弾倉もだ」 |
K |
ひゅ〜
低く口笛を吹きます。
「45口径高いね。払えるかな」 |
C |
足下見られそう(笑)
「逆に何がおすすめなんだ?」 |
K |
「今回特別。いつもなら小売りはしないね。お勧めも無し。」 |
C |
「じゃあ45口径オートだ、金はほら」札束を見せます。 |
K |
「弾倉つけて50ポンドね。」
安い車が買えるくらいの値段ですね。 |
C |
「弾倉は1つか?4つは欲しいな」
とほほ |
K |
「弾倉4つつけて70ポンドね。」 |
C |
クリスはそんなに金を持っているのか?という話ですが(笑) |
K |
クリス<幸運> |
C |
Chris: 95(1D100) = 95
ぎゃあ |
J |
わはは |
C |
<95>95/60 失敗 |
K |
両替してもちと足りないですねえ。 |
C |
むむう |
K |
銀行からおろせばありますが、外国では時間がかかります。 |
G |
立ち上がりもう一人に近づきます |
K |
話しかけられた中国人は、顔も向けずに小さな声でつぶやきます。
親父はしらん振りして店の隅で彫像のように固まっています。 |
G |
「やあ、あの人はきみのボス?」 |
K |
「そう言う話はキムにするね。私知らない。」 |
C |
「38口径リボルバー+弾丸ではいくらになる?」 |
K |
「そう言う話はキムにするね。私知らない。」この台詞はキーパーの勘違いです。削除(笑) |