C |
「ケネディ氏に話を聞きますか」 |
K |
Keeper: 20(1D100) = 20
Keeper: 12(1D100) = 12
Keeper: 71(1D100) = 71
だ~れもしらないしられちゃいけ~ない~♪
アンドリューがだれなのか~ |
C |
むむ、何の判定だ(笑) |
K |
単にアンソニーとドロシーとマークの判定です(笑) |
J |
NPC探索者3人
忘れられた3人~~うち二人はクリスの親友(笑) |
C |
そういえばいましたね(笑)完全に忘れてた |
G |
はったりで博物館の館長の紹介とかはどうでしょう
それより依頼主の名前を出すか |
K |
このシナリオは登場人物が死ぬほど多いので、NPCなんか忘れていた方がいいのです(笑) |
G |
そうなんですか |
K |
はい。覚悟してください。
カストロネグロなんか目じゃないです。 |
G |
我々の部屋番号は? |
K |
7、8、9、10の4部屋です。
2つ相部屋。 |
G |
なるほど |
J |
出来るだけ整理しておいて、Keeperが忘れてそうな隙をついて突っ込みいれましょう→PL各氏 |
K |
そうしていただけるとありがたいです(笑) |
G |
階段よりはどの部屋 |
K |
7です。 |
G |
4は奥 |
C |
ケネディ氏はどの部屋ですか? |
G |
われわれとは反対かな |
K |
4号室です
廊下を挟んで反対側ですね。 |
J |
もう部屋割りは済んでいるのでしょうか? |
K |
いえ、決まっていません。 |
C |
「ケネディ氏は、今は部屋にいるのかな?」と親父に。 |
K |
「最近はあまり部屋を出ないようにしていらっしゃるようですから、多分。」 |
J |
では荷物抱えたまま夕食を? |
K |
とりあえずどれかの部屋につっこんでるのでしょう。 |
J |
了解です。 |
K |
でも予定では今夜だけですけどね。ここに泊まるのは。 |
G |
我々ですね |
J |
では明日の宿泊先は? |
K |
ハンコックの家である、ハンコック荘が予定されています。
しかし人数が多すぎる場合は、やはりここに泊まることになるようです。 |
C |
でもハンコック氏は死んでいるというもっぱらの噂なんですよね。ぞっとしないなあ。 |
K |
甥はそんなことは知らなかったのでしょう。 |
C |
とりあえず、ケネディ氏襲撃しませんか? |
G |
さそってみますか<ケネディ氏 |
J |
襲撃って・・・。 |
C |
部屋に行く方がいいかもですね。
言葉のあやです<襲撃 |
J |
とりあえず、マーガレットの様子を見ます。 |
K |
マーガレットは店の隅の席に座ってぼ~~~っとしており、客に注文されると慌てて動いているという感じです。 |
G |
何か知ってるのかな? |
J |
探索者は名前確認していましたっけ?<マーガレット |
K |
親父もその様子に気付いたようで、マーガレットの方に歩いてゆきます。
キーパーのミスで名前がばれました(笑)
話に出たと言うことで(笑) |
J |
ははは。 |