Call of Cthulhu リプレイ39

ヨグ・ソトースの影
キャニッチの魔女団 その8

探索者紹介

ジョナサン・クラーク(J プレイヤーはマリネラ島 島猫氏
医者 33歳
クリス・オニール(C プレイヤーはVALIS氏
私立探偵 21歳
グレッグ・イーガン(G プレイヤーはpsan氏
スリ師 25歳

※背景画像はLITHOS(http://www.lithos-graphics.com/contents.html)さんに掲載されている画像の一部を加工して使用しています。

K 夜に見張りをして、清々しい朝を迎え、そこにイケメンが降りてきたところまでですな。
G 私は寝てましたね
K そうですね>グレッグ
始める前に、なにかご質問とかないですか?だいぶ時間が空いてしまいましたし。
C えっと、グレッグは寝ていて、ジョナサンとクリスは起きているのですね?
ドロシーとマークはどうでしたっけ?
K そうです。アンソニーとマークとドロシーも起きています。
C またアンソニーの存在を忘れた!(笑)

J グレッグも12時前におきたと思いましたが。
K そうですが、まだ12時前になっていません。
J そうでした。
C 了解です。
J Keeper
K はい
J ・・・お腹空きました
いや失礼。
K 可哀想に。なにか食べるのを許可します(笑)
何か食べたら、それが旨かったかどうかはCON×6ロールです(笑)
C 体力に左右されるのか!?
K 健康なときはご飯がうまい(笑)
J 3D6
Jonathan: 3D6 = 10
1d100
Jonathan: 29(1D100) = 29
K 美味しかったようで、よかったですね(笑)
J いいのか・・・ううむ
K さてでははじめますか(笑)。

キーパーの独り言
 プレイヤーの判定までやりだすキーパー。
そろそろ病気じみてきてます(笑)。


K 「王様の頭」亭で朝食をとっています。
他の客はマクギリヴレイとハイエスです。
マーガレットも元気に働いています。
C ケネディ氏はまだ部屋ですかね?
K はい。部屋で朝食をとっているでしょう。
なにもしなければ平和に朝食は終わります。
C あ、世間話をしながら二人の人となりや滞在の目的などを探れるでしょうか?
K はい。では直接話法でも、間接話法でもお好きな方でどうぞ。
C じゃあ、アメリカと違ってイギリスは何かこう落ち着いた風情がいいですねえと
アメリカから来た事をにおわせます。
それから「お二人は観光ですか?」と




K ではマクギリヴレイは大いに同意して、ここが気に入っているのだと話します。彼は教師なのですが、休暇を取ってここで静養しているのだそうです。
ハイエスの方はここも悪くないけど、イギリスにはもっといいところがあると言っています。
C どこか聞きたいですね?興味のあるふりで。
K ロンドンだそうです。
C 「なるほど!おっしゃるとおりですね」と頷きつつ、落ち着いた風情とはいえ、何か魔女がいるという噂がありますが、何かご存知ですか?と二人に聞きます。
K 店の親父とマクギリヴレイはハイエスの意見に不満そうです。そしてクリスが同意したことにも。
魔女?
C (よく人から八方美人だと言われます→クリスの中の人)
K マクギリヴレイはキョトンとした顔です。
ハイエスは可笑しそうに笑います。
「そんな迷信を信じてるとは。あなた達はアメリカから来たんでしょう?この調子じゃアメリカも先進的とは言い難いようだね。」とハイエス。
J ジョナサンはおやじさんに村の案内を聞きます。
K 「確かにそんな話を聞いたことはある。しかしそんなものが実在するとは思えないね。」とマクギリヴレイ
おやじはにこやかに応じます>ジョナサン
だいたいの町の主要な施設の場所などを聞き出しました。
C 「そういった迷信や信仰に興味があるんですよ、実在するかどうかは私も半信半疑ですけどね」といいつつ、二人に最近魔女の噂を聞いたか聞きます。
J 村の雑貨店など聞きだします。
K 教会、郵便局、雑貨屋など。それとヘンリーの家。
J 失礼、了解です→主要施設
K 「興味なら私もあるね。調べてみたら面白いかもしれない。」とマクギリヴレイ
「俺は興味ないね。もっと人生は楽しいことがあると思うしね。」とハイエス
C 遺跡については二人は知っていそうですか?
K 二人とも知っているようです。マクギリヴレイはその内覗きに行きたいと思っていたが、ややこしいことになっているようだから今はまずいかもしれないと言います。
ハイエスは聞いたけど興味ないそうです。
C ややこしいことについて詳しく聞き出します。
K 関係者が行方不明になったとか、噂に聞いたそうです。またヘンリー氏とはここで何度か会ったこともあるそうです。
挨拶を交わす程度だったそうですが。
C 「ヘンリー氏に変わったことはなかったですか?」
K 特に気付かなかったそうです。
C ふーむ
ヘンリー宅に行きたいなあ
それとケネディ氏にiMacの中のデータを教えるとどういう反応を示すだろう・・・
K 「それでは私はお先に失礼するよ」と言って席を立つマクギリヴレイ。
「あ、俺も。じゃあまた。」と言ってハイエスも席を立ちます。
C 礼を言って別れます。
K 二人が階段を登ってゆくと、おやじが近づいてきます。
「魔女のことをあんな大声で話すものじゃありません。危ないです。私は皆さんのことを心配して話したんですが、これでは逆効果ですな。
だいたい魔女のことを知っている人は、今のような会話では知らないふりをするはずです。そうでなければ自分の身が危ないからです。
みなさんも気をつけてください。
あ、なにかあったら私に言ってくれれば、うまく話を聞いて差し上げますよ。」

C 「ははは、親父さんは心配性ですね。でもご忠告には感謝します、今後は控えますよ」
K 「外から来た人には迷信に思えるかもしれませんが、本当に危険なのです。
気をつけてください。」
C 「気をつけます」
K おやじはカウンターに戻りました。
どいつもこいつもあやしい〜〜〜♪
J ではジョナサンはひとまず郵便局に向かいます。
K 他のメンバーは?
J って、何時ごろから開くんですかね?
K 局員のやる気によるかも(笑)
G 田舎だからね
J さもありなん
C クリスはケネディ氏の様子をうかがいます。
チャンスがあればドア越しにでも喋りたい
K それはクリス1人で?
C そうですね
K ではアンソニー達はジョナサンについてゆきます。
まだ午前10時前です。
グレッグは?
G すやすや
K あ、そうでした(笑)
J 町並みなど眺めつつ、郵便局に向かいます
K ではまずクリスですが、ドアの前に来ました。ちなみに起こせばグレッグは起きます(笑)
C じゃあグレッグを叩き起こします(笑)
G ひえ
起きました
K 可哀想に(笑)朝まで寝ずの番だったのに(笑)
ではグレッグは寝ぼけ眼で起きてきます。
C 若いから大丈夫(笑)
「すまないね、一緒に来てくれないか?」
K 最近自分の歳を感じることが多いな・・・・・・
J ではCONロール
K トイレ
J Keeper,CONロール失敗
K 失礼(笑)
G 「なんだいメシかい?」眠そうにでてきます
C 「ケネディ氏に再接触したいんだ、眠いとこ悪いけど付き合ってよ」
G 「ああ わかった」
K ではグレッグは12時前まで全てのロールはダイスに+5です(笑)
C ひええ(笑)
G 5はおおきい
C ケネディ氏のドアの前まで行きます
K 来ました。ドアの前に食べ残しの乗ったトレイが出してあります。
あまり食欲が無いようです。
C いる気配はしますか?
K <聞き耳>
C <86>86/27 失敗
K 気配はもとよりなにも聞こえません
G <38>38/25-5 失敗
K グレッグも同様です(笑)
C じゃあ、ノックします。「ケネディさん、おはようございます」
K ガタッ
ゴトッ
「誰だ?」
C 「昨日お邪魔したクリスとグレッグです」
K 「ああ・・・どうしたんだね?」少し安心した様子です。
G 「おはようございます」
C 「中に入ってもいいですか?」
K 「どんな要件かね?」
C 「遺跡の件についてお耳に入れたい情報が有るんですよ」
iMacの中に入っていた情報を教えようと思うんだけどどうでしょう?>グレッグ
G それでいいんでは
K 「遺跡について?どんな情報かね?ヘンリーが見つかったのか?」
C

「ドア越しに大声でお話しできる性質のものではないのではないでしょうか?」

K では慎重にドアが開けられ、二人を引っ張り込んで急いでドアを閉めます。
  「ふう・・・で、どんな情報だね?」

C 「ヘンリー氏に関してはまだ不明です。
ただ、アメリカでこの遺跡についていろいろ情報を得ましてね」と
K あのまんま話しますか?
C はい、話して、内容のどの部分に反応するか観察します。
K 殺害(汗)!
ショックを受けています。
「やはりヘンリーは殺されたのか・・・・アダムまで!?」
G 刺激つよすぎましたか
K 正気度チェックが必要かもしれません(笑)
彼はブランデーをグラスにつぎ、それを一気に飲み干して、椅子に崩れるように座り込みます。
C で、
「大掛かりな組織が関わっているようですね
私も同じような件で兄が行方不明になっています、
その組織の陰謀を何としてもつきとめたいのです」
ケネディ氏に協力を求めます。
K ケネディはため息をつき、二人の顔を見回します。
「君のお兄さんも行方不明と言ったね。気の毒に。心配だろう。
私はここで起こったことを手記として遺そうと考えている。そしてそれもほとんど完成間近だ。
しかし君達には今私が話せるだけのことを話しておいた方がいいのかもしれない。
君達にとっては今が重要なんだろうからね。」
彼はもう一杯ブランデーをグラスにそそぎ、今更気付いたように二人にも勧めます。
C 丁重にお断りします。
G 丁寧に遠慮します私も
K 「私はヘンリーからの電報を受け取って、ここにやってきた。
ミュラードッホ湖の北岸で、驚くべき考古学的発見をしたから手伝って欲しいという内容だった。
そもそもヘンリーは、助手のアダムの療養のためにここにやってきたのだが、インバーネスで興味深い手記を見つけ、それを元に遺跡を発見したのだ。
もし君達も現場に行ってみたいと思うのなら、イアン・マクドナルドという男を訪ねれば、道を教えてくれるだろう。
イアンはこの近辺では最も信頼されている農場主だ。
ヘンリーだが、彼は発掘を続ければエザトーグの神殿が見つかるに違いないと言っていた。
エザトーグに関しては私は聞いたことがない。ヘンリーがどこかで仕入れてきた知識らしい。
発掘現場で最初に出てきたのは、ピクト人の遺跡だった。しかしその後はなんの成果もなく、諦めかけていた。
しかしアダムとヘンリーが失踪する数日前に、遺跡でローマ軍の鎧と武器の残骸を身につけた2体の遺体を発見した。
更に・・・・見たことも聞いたこともないような爬虫類の骨も多数発見した。
その中には変に人間っぽい形のものもあり、実に不気味だった。
その夜、私たちは湖の中に、巨大でドロドロとしたクラゲのような怪物の姿を目撃した。
流石のヘンリーもこれには度肝を抜かれ、作業を一時中断した。
その間にアメリカに手紙を出していたようだ。
その数日後にアダムとヘンリーは失踪してしまった。
その後は私だけが残り、こうして恐怖に震えているというわけさ。」
G 「興味深い話ですね」
C 途方も無い話ですね。ケネディは嘘を言っている、もしくは精神錯乱状態で妄想を話している可能性はありますか?
見た目どうでしょう?
K 「アダムとヘンリーは強力な像撃ち銃を持っていた。簡単に殺されたりはしないと思っていたのだが・・・」
<心理学>
C <23>23/05 失敗
G +5すると0です私
K 0でも1なら成功です。
G そうですか
PsanGreg: 30(1D100) = 30
だめでした
K 嘘をついているようではないです。はっきりは分かりませんが。
C これからどうするつもりかケネディに聞きます。
K 手記を完成させて一刻も早くエジンバラに帰るそうです。
C 手記は完成後誰に渡すのですか?
K 「誰にと言うか、このまま風化して忘れ去られてしまうのを怖れているのだよ。自分の中でも。」
G 他にはなにか発見しなかったんでしょうか彼らは
K 「盤・・・・・・・」
C 「盤!盤とおっしゃいましたか!」
K 「おそらく君の情報で言われている盤。その一部をヘンリーは発見している。」
C 「おそらく、謎の組織もその盤を探しています。
ヘンリー氏はそれを見つけた為にかどわかされたのかもしれません」
K 「ヘンリーもその盤が狙われていると言っていた。しかしまだ遺跡には残りが見つかる可能性があるとも言っていた。
彼は慎重かつ行動的な男だ。
盤が狙われていると思ったのなら、それなりの対策も講じていたと思う。」
G 「隠してあると」
K 「隠したのは間違いない。
それが敵に見つかっていないかどうかは私には分からないが。」
C 「ヘンリー氏宅に隠されているかもしれませんね、すでに捜索は受けているでしょうが」
K 「そうかもしれん・・・」
C 手記はいつ頃完成するか尋ねます。
K おそらく今日か明日だそうです。
G 「我々に手伝えることはありませんか」
K 「ありがたいが遠慮しておこう。これは私の仕事だ。」
C 「わかりました、ご不安なら我々であなたをお守りしますよ。いかがですか?」
K 「ありがとう。しかしそっとしておいてくれ。集中したいんだ。」
C 「わかりました、我々はヘンリー氏宅を捜索してみます」
おいとましましょうか
G そうしましょう
K では二人は部屋を出ました。
C グレッグのおかげで、盤のことが聞き出せましたね
K 一方ジョナサン一行ですが
「ご隠居〜〜〜、そろそろ腹が減りました。あそこに茶屋があります。ちょっと寄っていきましょう!」と、アンソニーが言ったりはせず、郵便局にやって来ます。
J はい。
K 古びた小さい建物ですが、それなりに立派な看板がついています。
J ほう。
K 窓から見てみると、禿頭の真面目そうな男が仕事をしているようです。
G 職人?
J ドアはあいていますか?
K 開いています。
J 職人風の男性は一心不乱ですか?
K 禿頭の男はちらりとこっちに目を向けます。
しかしなにも言いません。
J おはようございます
・・・。
K 「おはよう。」顔を上げずに応えます。
J 郵便局はあいていますか?
K 開いています。
J では入ります。
K ネームプレートが机の上に乗っています。
タマス・マクイヴァーだそうです。
J 便箋はありますか?
K パッと見は見つかりません。
G 教師生活25年風な感じ<タマスさん
K もっと長そう(笑)
J では田益氏に手紙を出したいのだが便箋はあるかと聞きます。
タマス氏。
K 玉寿司が顔を上げます。
J いや・・・あああ。
K 「あるとも。ここは郵便局だからね。」
そう言って引き出しの中から便せんを出してきます。
「1枚3ペニー。」
J 支払います。封筒もいただきます。
K そんなことをしながらなにげなく周りを見回すと・・・・
全員<目星>
Keeper: 26(1D100) = 26
Keeper: 97(1D100) = 97

Keeper: そのだいすはもってないですぅ
なにい(汗)!
Keeper: 100(1D100) = 100
bu~
ぐわあ
J <43>43/47 成功
K 相変わらずキーパーのダイスは走ってます(笑)
G (笑)
K ではジョナサンが壁に貼ってある手配書らしき物に気付きます。
J ふむふむ
K 名前はベルフェゴール
G だめだこりゃ
いかりや
K ロンドン警視庁が手配中だそうです。
C おお、その名前か!
J 手配理由は?
K 多数の殺人、誘拐、その他らしいです。
G 凶悪そう
J アゴが割れている・・・
G あごにおしりが
K ちなみに人相書きです。写真ではありません。
J ジョナサンはベルフェゴールの名を思い出しますか?
K 思い出すでしょう。
J 銀の黄昏錬金術会の記録もですか?
K はい。
J では他の探索者に注意を喚起しつつ、しっかりと覚えときます。
K 了解。
J で、便箋ですが
K はい。
J 『6月21日夕刻キャニッチ到着、「王様の頭亭」泊。聞き込みによりヘンリー・ハンコック氏の失踪を確認、引き続き探索続行。J.C』以上をアメリカのハンコック社長と代理人宛に二通したためます。
K 了解。
J 電報の方が良かったかな?
ま、いいや。
K かっこいい文面だ。
G たしかに
J なんとなく推理小説っぽく
で、国際郵便にしたいのだが・・・と。
K タマスが受け取りました。
C バスカヴィルの魔犬みたいだ(笑)<手紙
K では丘の上で代理人がこっちを見張っている(笑)?
C そうそう(笑)
J 通りすがりに石とか投げられそうですな。
K 変装して出てきても、あいつだったらすぐに分かりそうだな(笑)
その後はどうしますか?
J では雑貨店に向かいます
町並みを眺めつつ。
K 町並は相変わらず寂しい感じですねえ。
雑貨屋に着きました。この町で唯一の雑貨屋らしいです。
J 中に入り、商品を眺めます。
K ごちゃごちゃした店内に老人が1人、カウンターの奥に座っています。
G ハドソンさん?<雑貨屋
J 軽く挨拶して観察します。
K 死んでるように動きません。
J ではどんな品物がありますか?
K ドラッグストアにありそうなものは、一通りそろっているようです。どれも仕入れたのは昔っぽいですが。
J 散策に便利な杖などはありますか?
K 杖は4本それぞれ違ったデザインのものがあります。
J では四本の杖をまとめて買います。
K どひゃ(笑)
J 歩き回ることになるでしょうから
山歩きに杖って定番じゃないですか。
K 老人は4本の杖をカウンターに持ってこられて少し驚いたようで、身じろぎしてジョナサンの顔を見ます。
G 動いた
K 「全部で半ポンドにまけよう。」
J 開口一番それか(笑)
では支払います。
K 杖を4本手に入れた!
J ううむ・・・魔法の杖は使いたくないし、2本足りないが、まあいいか。
K 老人はゆっくり立ち上がります。
そしてよろよろと歩いて棚に近づき、ワインの瓶を1本取ります。
それをもってカウンターに戻り、レジを打って、お金を入れ、オープナーを出してきて、コルクを抜きます。
カウンターの下からカップを出すと、それにワインをついで、飲み始めます。
「わはは。」
嬉しそうです。
J ・・・。
きびすを返してお暇します。
K では店を出ました。
J 「散策には杖が付きものだ。」
K 「そうですね!」とアンソニー
「俺は杖なんかいらねえ。」とマーク。
「クリスどうしてるかな・・・」とドロシー

J 無理やり他の探索者に一本ずつ杖を渡します。
K 他の探索者とはクリスとグレッグ?
J とりあえず眼前の探索者らに。
K 了解(笑)
アンソニーは嬉しそうに杖をついています。
マークは振り回しています。
ドロシーは両手で持っています。
J 苦虫を噛み潰したような表情で、杖をつきます
K 無理もない(笑)
それからどうしますか?
J では宿へ戻ります。
K 了解。
宿にもどる・・・・・・・
途中で、前の方から若い女が歩いてくるのに気付きます。
この辺には似つかわしくない都会的な雰囲気の美しい女性です。
J ジョナサンは中空を見ているので目星・・・+20
Jonathan: 83(1D100) = 83
見逃しました(笑)
K ではジョナサンはろくに顔も見ずに通り過ぎました(笑)

キーパーの独り言
 これは明らかにゲームのスムーズな進行を妨げる行為ですが、色々事情があったのでしょう(笑)。


K 少ししてから
「綺麗な人でしたね〜」とアンソニー
J 「えっ?」
K 「えっ?」とアンソニー
  「あんないい女を見逃すとは、ジョナサンってよっぽどもてるんだな。」とマーク
「いい女だったらここにいるじゃないさ!」とドロシー
そんなこんなで宿に着きました。11時半くらいかな。
みなさん合流します。
J では身支度を整えて、別荘へ?
G 探索のご相談ですね
J それとも情報の整理をしますか?
K 整理つくかな(笑)?
J とりあえずジョナサンは、依頼主に経過報告したことと、手配書について報告します。
ベルフェゴールについて、凶悪殺人・誘拐犯らしいと。
C びっくりします!
G 捜索はやはり別荘が先ですかそれともマクドナルド農場とかいきます?
J 次の探索ですが、やはりハンコック荘でしょうか。
C ですね
G ではハンコック荘ですね
J 一応マクドナルド農場についておやじさんに確認しておきますか?
G そうしましょう
K おやじが言うには、マクドナルドはこのあたりで最も力のある農場主の1人だそうです。
しかし少し調子がいいところがあって、信用できないところもあるような気がするとのことです。
J なるほど。
K 農場のだいたいの場所は教えてくれます。
その近辺に行けば、他に建物は無いのですぐに分かるそうです。少し遠いですね。
J ところでハンコック荘はここからどのくらいですか?
K ハンコック荘はキャニッチの町はずれです。15分くらいでしょうか。
G 近いですね
K 他の探索者氏らは何か聞いておきたいこととかありますか?
C いえ、とくに。
G ないです
K では今夜はここまでですね。お疲れさまでした。
次回は突撃!ハンコック荘ですね。
C いよいよハンコック荘ですね
G 突撃ですか
K 金曜スペシャル
C 次回、「ハンコック荘炎上!」
K 燃やしてる(笑)
G 象殺しで撃たれそう
K ダメージはいくつだったかな・・・(笑)
では次回をお楽しみに(笑)それではお疲れさまでした。
J 3d6+4
Jonathan: 8(3D6)+4 = 12
K 即死ですな(笑)

キーパーの独り言
 なんだか予言めいたセリフがあるような気がします(汗)。

第39回セッション 終了

 


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